夏休みに入り、家族でプールに行く予定だったが妻が風邪をひき寝込んでしまったので中止しようかとそしたら、妻の母親が話を聞き私がついていってあげるといった。
3歳と5歳の子供を私一人でプールへ連れて行くのは無理、無謀で危険だと思っていたので内心ラッキーと思った妻の母親は61歳の還暦なのにすごいナイスバディーで胸はFカップでお尻もとても大きいしかし付いて来るだけで水着姿は見れないだろうと思っていたらプールへ行く途中に六十路の義母が「私、水着持ってないからどっか寄って」といったので店を探した、しかしなかなか見つからずやっと小さい衣料品店を見つけた。
「ちょっとまってて、すぐ買ってくるから」と言って、ものの3分で義母が帰ってきた。
「早かったですね」「適当に買ってきたから」「試着はしなかったんですか」「色とサイズだけ見て買ってきたわ」と言った私はそんなもんかとその時は気にもとめずにプールへ向かった。
プールへ着き中を覗くと以外に人は少なく幼児用のプールはだれもいない状態だった私は5歳の子を連れ、妻の母親は3歳の子供を連れて着替え室へ向かった。
10分後私は木陰にバスタオルをひき妻の母親を待った、しばらくして妻の母親がやって来た。
義母の水着は一見普通の青いワンピースの水着だが結構ハイレグでサイズが胸とお尻が大きいせいもあるが小さいような気がした。
また少し気になったのが胸の先端に少し乳首の様なぽっちが浮き出ていた。
義母「じゃあ私は○○ちゃんと幼児用プールにいきますね」といった「お願いします」と私は5歳の子を連れて25mプールへむかった。
しばらくすると5歳の子が僕も○○ちゃんの所へ行きたいと言ったので幼児用プールへ連れていった。
幼児用プールでは義母と3歳の子共が水に浸かり気持ちよさそうに遊んでいた。
そして改めて義母を見て愕然となったそこには胸の先端が何もつけていない様にスケスケでくっきり浮かびあがったチクポチした乳首であった。
そして私は、もしかしたら下半身も同じ状態かもしれないと思っていたら子供が滑り台をしたいと言い出したすると妻の母親は立ち上がり滑り台の下で立ち子供がすべってくるのを受け止めようとしていたやはり思ったとおりハイレグの水着はお尻の半分以上露出させお尻の割れ目にぴっちり張り付いていた、前も陰毛が黒々と透けていた。
私は義母が水着が透けていることに気づいていないかもと思い教えてやった。
そしたら「そうなのよ、やっぱり安物はだめねパットやインナーが付いてないのよ」といったなんと義母は気づいていたのだ。
しかし2人の子供とプールサイドを堂々と歩いて行くスケスケ水着の義母の姿はまるで高齢熟女モノのAVみたいで異常な光景だったw