新婚旅行でなぜか添乗員がハプニングバーに連れて行ってくれてエッチできるらしいので普通にしちゃったアホ妻の話


 

 

新婚旅行でなぜか添乗員がハプニングバーに連れて行ってくれてエッチできるらしいので普通にしちゃったアホ妻の話【イメージ画像1】

婚旅行は海外のある島に行くことにしたんですけど・・夫は飛行機の中から風邪ひき気味でホテルに着いたところで完全ダウン。
添乗のコーディネータ(麻里さん)が新婚妻の私をかわいそうに思って、地元の変わったクラブ(?)に、つれてってくれました。
 

入り口で入場チケット代わりに色分けされたリストベルトを買うことになっていました。

 

里さんは一番高い、赤のベルトを買い、左手首に付けました。
 

私はベルトの色の説明書きを読もうとしていたら、受付のお兄さんが、金色と銀の2つのベルトを、プレゼントといって勝手に私の左手首につけました。
そのベルト、一旦締めるとゆるまない構造になっていたので、それに決めちゃいました。
 

 

新婚旅行でなぜか添乗員がハプニングバーに連れて行ってくれてエッチできるらしいので普通にしちゃったアホ妻の話【イメージ画像2】

店にはいると、ステージフロアが真ん中にあって、その周りにカウンターとテーブル席が取り囲んでありました。
カウンターでカクテル飲んで、しばらくすると、薄暗くなって、ステージで外国人の男女たちが互いの身体をなめるように見える濃厚なダンスをはじめました。
 

わたしたちも、フロアの片隅で踊り出しました。

 

しい音楽でおもいっきり踊り狂いました。
 

ふと周りを見ると、女の人はトップレスになっていたり、ミニスカートがおなかにまくれ上がったりと、全裸に近いようになってました。
男たちは、はじめわからなかったけど、完全勃起の性器を露出させて踊っています。
 

 

起しておへそを打つペニスは見たことあるけど、自分のみぞおちのところまで巨大な先端があるのは初めてみたので、それが性器と理解するのに時間がかかりました。
みんな紳士なのかゴムを装着しているのが笑っちゃいます。
 

フロアの真ん中でまさかとおもっていたら、あちこちでSEXがはじまりました・・この音楽の大きさなら、どんなに大きく歓喜しても大丈夫だろうなと思ってしまいました。

 

ういう人たちの所から、ふと自分の周りに目を移すと、男根に囲まれ、身体も触られ放題。
 

バストも露出して、おもいっきり乳首も勃起。
その男根のなかの一人に思わず微笑みかけてしまったら、しゃがみ込んでスカートを外され絶妙な口唇愛撫で陵辱されへなへなと、彼の身体にすがりついてしまいました。
 

 

けない花嫁だとおもいつつ。
そして次の瞬間、彼は装着していたコンドームを荒々しくはずし、わたしを抱き上げました。
 

悪魔の龍を大和撫子のけなげな陰裂にあてがうと、私を持ち上げる力をだんだんと、弱めていったのです。

 

前も知らない男のデカマラの性器がなんの遮るものもなく私の中に攻めてくる。
 

それを促しているのは自分の体重。
拒否するもののじわりじわりと龍は私をこじけて、奥へ奥へとすすんできました。
 

 

そこが、裂けてしまいそうでした。
裂けるという感覚の次にすごいものが入って来るという感覚。
 

あそこが快感というより、子宮が揺り動かされるという感じ。

 

袋まで貫かれているという感動。
 

それから朝まで、ペニス自慢の男たちと、フロアでやりまくりでした。
記憶が飛んでいてよくわからないですが麻里さんが、迎えに来てくれたときわかったのですが、銀のリストベルトは、どんなプレイも歓迎のサインで、金のベルトは、ノーコンドーム希望のサインだったらしいです。
 

 

うやら海外のハプニングバー的な場所で乱交OKのナイトクラブだったらしい・・「由美子さん勇気あるね。わたしは、見るだけの赤ベルトだよ」ってはやく言ってよってかんじ。
 

新婚旅行で、新妻のうちからいきなり夫を裏切り、乱交しちゃうなんて・・・でも一生忘れられない花嫁時代の思い出になりました

 


 

 


 

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