手でチンポをしごいてそれを上下に動かし快感を高め射精に導いてもらう手コキについての体験談・その1


 

 

手でチンポをしごいてそれを上下に動かし快感を高め射精に導いてもらう手コキについての体験談・その1【イメージ画像1】

ある百貨店のトイレで、掃除のおばちゃんと遭遇した。
おばちゃんといっても、結構若くて美人。
 

一生懸命、仕事をしているようだ。

 

ョンべんしながら勃起してきた。
 

おばちゃんは男子トイレから出て行く気配はない。
他に客はいない。
 

 

手でチンポをしごいてそれを上下に動かし快感を高め射精に導いてもらう手コキについての体験談・その1【イメージ画像2】

わず、しこり始めた。
おばちゃんは後ろを向いていたが、至近距離だ。
 

たぶん、しこってる俺のことは気付いていただろう。

 

ょんべんにしては、時間が長すぎるから。
 

何分が経過しただろうか。
「女が後ろにいる」そのシチュエーションに俺は頂点を迎え、便器に白い液を飛ばした。
 

 

つもより余計目にチンポを上下させ、ズボンにしまいこんだ。
無言で手を洗う俺。
 

おばちゃんも無言だ。

 

がておばちゃんは、俺が白い液を出した便器に近づき、飛び散った精子を拭き始めた。
 

その横顔は、ちょっと歳のとった八木アナウンサーという風貌だった。
今出したばかりなのに、また勃起し始めた下半身を抑えるように、俺はトイレを後にした。
 

 

して今日も開店直後、例のトイレに突撃した。
しかし、あの女はいない。
 

「ちぇっ、待つしかないな」仕方なく、俺はトイレ近くの喫煙所でタバコをふかす事にした。

 

本吸った、2本吸った。
 

しかしヒマな百貨店だ。
婦人服売場のフロアということもあり、男性トイレには誰も来ない。
 

 

本目のタバコに火をつけた時、来たッ!!紛れもなく、昨日のオバサンだ。
確かに八木アナウンサーに似ている(以下、八木アナで)。
 

すぐに後をつけてトイレに入ろうと思ったが、このタバコだけは吸うことにした。

 

のチンポは早くも勃起状態である。
 

意を決して、トイレに向かう俺。
入口には「清掃中」の札が。
 

 

んなことは関係ない。
俺は男子トイレに踏み込んだ。
 

この札があるから、他の男性客は来ないだろう。

 

好のタイミング!俺は心の中で神に感謝した。
 

男子トイレの中で、八木アナは個室の方で仕事をしていた。
俺は、すかさず小便器の前に立った。
 

 

つもより一歩下がり、チンポが八木アナから見えるように。
いきり立ったチンポをジーンズから出そうとするが、早くもギンギンになっているので、なかなかチンポが出てこない。
 

「痛っ」ファスナーにチンポが挟まり、俺は声を出してしまった。

 

、大丈夫ですか?」と、八木アナの声。
 

その声でますますチンポは破裂しそうになった。
「は、はい、大丈夫です。それよりすみません、掃除中に。我慢できなかったもので」と上ずった声で答える俺。
 

 

いえ」と話す八木アナと、初めて目が合った。
我慢できなかったのはションベンではなく、白い液の方だ。
 

八木アナは、そのことは分かっていたのだろうか?八木アナは、小便器の横にある洗面の方に向かった。

 

に洗浄剤を吹き付け、雑巾で拭き始めた。
 

男性トイレから出て行く気持ちはないようだ。
俺はもう一歩下がって、八木アナの位置から完全にチンポが見えるところで、しこり始めた。
 

 

慢に我慢を重ねて、やっとこける、この快感。
手の届くところに八木アナはいる。
 

こっちを見ずに、一生懸命に洗面を掃除している。

 

の右手のピッチが上がった。
 

「も、もうすぐ出る!」そこで俺は考えた。
少し身体を左に向ければ、八木アナを目掛けて発射することができる。
 

 

、どうしよう?」この就職難の中、やっと内定がもらえたところだ。
もし、八木アナにぶっかけ、騒がれたりして、警察沙汰になったらお終いだ。
 

「ぶっかけは、やめよう」俺は少し離れた小便器に向かって、白い液を発射させることにした。

 

の時、八木アナはスポンジを俺の足元に落としてしまった。
 

「ごめんなさいね」と八木アナはこちらを向き、スポンジを拾った瞬間、俺は絶頂を迎えた。
小便器に白い液がほとばしった。
 

 

、いえ」気の抜けたような返事をする俺。
続けて「す、すみません。たまってたもので」と、俺は正直に言った。
 

 

木アナはちょっと照れたような表情を浮かべながら、「若い男の子って、こんなとこで処理するんですか?」と聞いてきた。
「ええ、まあ」と俺は答えながら、すごく恥ずかしくなってきた。
 

洗面の方に向かう時、八木アナとくっつくようにすれ違ったが、シャンプーのいい香りがした。

 

ップで顔を見ると、やはり小じわはオバサンではある。
 

八木アナはまた個室の方へ入った。
俺はもう満足感いっぱいで、手を洗い、何事もなかったように男性トイレを後にした。
 

 

日も行こうかな。

 


 

 


 

最近の投稿

よく読まれている記事

コメントを残す