
私、圭司と言います37歳で18禁のライブチャットのチャットレディで女を漁る不良中年です。
涼子とは去年の春チャットで知り合いました。
奈良県住みの35歳、子供は2人の子持ちママ彼女は最初、「DVされた」「背中痛い」「離婚したい」「旦那キライ」「もう3年もSEXしてない」と、日頃のストレスでたまった愚痴をまくし立てて来ました。
あ~頭おかしい女来たよ、メンヘラつうかヤンデレだなと思っていたのですが、出会い系ではないのでそんなのにも付き合います。
普通のチャットの攻略法は焦らず、なのでTV見たりしながら相槌を打ち、相手の情報を聞き出し、心配してるふり。
そしてメル友になり、その後は挨拶から世間話、DVの相談など3ヵ月ほどしていました。

涼子『またDVされた!もういや!』とメール。
子供の事もあるから離婚は難しい、だそうです。
俺『じゃあ、ストレス発散しないと頭おかしくなっちゃうよ』俺『お昼ご飯食べて、映画でも見ようか?』最初は警戒してなかなか「はい」とは言いませんでしたが、彼女も切羽詰まってたのか、結局了解してました。
そんな感じの会話で、会う事に。
顔も知らないので、会って飯食ってバイバイなんて事も結構あるけどね…。
8月の暑い日でした。
京都駅で待ち合わせ、涼子が来ました。
顔は・・・中の上ですかね、まぁアリかなって。
色白と言うより青白い感じの肌で、幸薄い感がはんぱね~と思い、笑いそうでした。
「初めまして!」軽い挨拶をして俺「今からバイバイするまで、家庭の事は忘れてね、デートだから!」と手を取りました。
彼女は恥ずかしいと言って逃げようとしましたが、離しませんでした。
その後は昼食を取り、映画は見ませんでしたが、ぶらぶらしたりお茶を飲んだり時間を潰し、夕方になりました。
「そろそろ送らないとね」って事で車に乗り込み、奈良方面へわざと高速には乗らず下道で向かい、手は繋いだままでいました。
脇道に入り、涼子の手の裾を捲ると、予測通り青アザが。
その青アザに、「可哀想に…」と言いながらキスすると、彼女は泣いていました。
今日イケると確信しました(笑)その後、すかさず唇にキス。
「ホテル行こうか?」彼女は小さく頷き、「はい…」確定(笑)近くにあった古いラブホへ行く途中、涼子は少し震えていました。
処女か!って突っ込そうになりましたが、まぁ3年処女だな!(笑)仕方ない。
先にシャワーを浴びベッドで待ってると、「電気消して」と。
彼女、アザを見られるのが嫌だそうです。
少し暗くしたらベッドに来ました。
ベッドに寝かせ、キス。
舌を絡ませるだけで息が荒くなり、耳を舐めると喘ぎ声を出しました。
俺「涼子もう下濡れてんじゃあないの?」と言って股に指をやると、ヌチャっと音が。
俺「もうびちょびちょだね」彼女は顔を背けました。
少しイジメてやろうと思い、俺「キスだけで濡れるんだぁ、涼子はスケベやなぁ」涼子「久し振りだから…」感度のいいCカップの美乳を吸いながら、指は彼女のびちょびちょのマンコへ。
彼女の粘度の低いマン汁は洪水のように溢れてきて、彼女の下着とシーツを濡らしました。
またイジメたくなり、俺「3年分溜めてたんじゃないの?そんなに気持ちいいの?」涼子「…」俺「気持ち良くないの?」気持ちいいと言うまで繰り返し聞きました。
多分Mなので。
その後、びちょびちょマンコをわざと大きな音を立てて舐め、俺「俺のも気持ち良くしてよ」彼女の体を起こして口の前にチンコを持っていき、仁王立ちフェラ。
彼女の頭を持ち、深く入れてやりました。
俺「そろそろ入れて欲しい?」涼子「…」俺「入れて欲しいって言うまでこのままだよ」涼子「…入れて…欲しい」俺「いっぱい突いてあげるから」その後は体位を変え、休憩後また激しく突いてやりました。
何度も何度もイカせたので、最後は白目むいてイッてました(笑)私的にはあと1・2回出したかったのですが、初めてなのでこのくらいで許してやりました。
今は月2、3回ペースであってます。
この頃はメールの内容も変わっていて、早く抱いて欲しいとか…家族問題じゃなく、ただの欲求不満主婦じゃないのか?なんて思ってます。
今回はこれで終わりにします、有り難うございました。
次回は一番のお気にセフレの話でもしようかな?