シングルマザーと息子のイケナイ関係!ぶっかけフェチなママと従順でご奉仕好きの息子が……


 

 

シングルマザーと息子のイケナイ関係!ぶっかけフェチなママと従順でご奉仕好きの息子が……【イメージ画像1】

は、離婚し、シングルマザーで、息子と2人暮らしです。
女手一つで子供を育てるのに当然いろいろ苦労もありましたが、愛する息子をそれこそ宝物のように、育ててまいりました。
 

お陰様で、息子ともとても仲が良く、性格も素直で健康な男の子で、小学校4年生になりました。

 

さい頃からいつもいっしょで、ご飯もいっしょ、寝るのも布団を並べて、お風呂ももちろん一緒に入っていました。
 

息子も思春期になって、そんなことももうできなくなるのかなと思っていました。
そんなある日、いつものようにいっしょにお風呂に入っていた時のことです。
 

 

シングルマザーと息子のイケナイ関係!ぶっかけフェチなママと従順でご奉仕好きの息子が……【イメージ画像2】

子は、奥手らしく、いままで性的なことは一切したり言ったりしたことはありませんでした。
お風呂で、息子のペニスを見たり、触れたりしても、ただかわいいオチンチンという感じで、特別意識したことはありませんでした。
 

その日、いつものように息子の背中を洗ってあげていると、突然息子が叫んだのです。

 

マー、大変だよ。オチンチンが変だよー」見ると、あらら、見事にペニスが硬くなり、天を指して勃起しているのです。
 

息子に、そんなことがおきるなんて想像していませんでしたので、私はうろたえてしまいました。

 

マ、僕のオチンチンどうしちゃったの。病気なの?」息子もはじめてのことで、びっくりしてるようです。
 

「だ、大丈夫よ。病気じゃないのよ」
「でも、こんな変なオチンチンみたことないよ。どうしちゃったの、僕」息子は、はじめてのことに、不安を募らせているばかりです。
 

 

んな時、男親がいれば、なにか言ってあげられるのかもしれませんが、母親がこういう場合、どうすればいいか分かりません。
私は、「大丈夫よ」というばかりでなにもしてあげられません。
 

息子のペニスは、ますます反り返ってお腹に着きそうになっています。

 

は、ただそのペニスを眺めているばかりでした。
 

「僕、どうすればいいの?病院いくの?」息子の不安は募るばかりです。
私は、息子がかわいそうになり、思い切って言いました。
 

 

丈夫よ、お母さんがなんとかしてあげるから」
「ほんと?大丈夫?お母さん」私は、おそるおそる手を伸ばし、息子のペニスを握りました。
まだ先端に皮をかぶって、大人のペニスではありませんでしたが、大きさはもう大人並みのようです。
 

握って、はっとしたのは、まるで、木の幹のようにとても硬いのです。

 

い?」
「ううん、痛くないよ。でも、へんな感じだよ。治る?」私は、やさしく手を動かしてみました。
 

 

鹸のおかげで、スムーズに動かせます。
「あ、お母さん、やめて。なんか変」
「おかあさんに任せて」もう、途中でやめるわけにはいきません。
 

 

は、手の動きをて早め手コキをしました。
「お母さん、やめて、やめて、なんかおかしい、変だよ」
「やめてよー、やめて」私は、かまわず手を動かし続けました。
 

私自身が興奮していたかもしれません。

 

っーーー」突然、息子が叫んで、体中に力を入れました。
 

そして、握っているペニスが急に膨らんだかと思うと、ペニスから精液を激しく出し始めました。
ぴゅ、ぴゅと、4、5回も出たでしょうか。
 

 

の、顔や胸にかなりの精液がかかりました。
息子は、はぁはぁと激しく息をするばかりです。
 

それを見ている私も、息が苦しくなってきました。

 

母さん、おちんちんから何か出たよ。やっぱり、僕、病気じゃない?」
「大丈夫よ、病気じゃないのよ。男の子は、大きくなるとみんななることなのよ」私は、息子を安心させようと、そういうのが精一杯でした。
 

 

かし、息子のペニスは、あれだけ射精しても、まだ大きくなったままなのです。
「ママ、オチンチン治らないよ」息子は、もうべそをかいています。
 

私は、どうしていいか分からずも、また握っている手を動かし始めました。

 

ばらくして、またはげしく射精しました。
 

結局、その日は、息子のペニスの勃起が治まるまで、4回も手コキで射精しました。
その日以来、いっしょにお風呂に入るたび、手コキで射精させてあげています。
 

 

けないこととは分かっているのですが、息子が喜んでいる顔をみるとやめられません。
息子には、固く口止めしているので、ほかの人に分かってしまうことないと思いますが、また新たな悩みが出てきています。
 

それは、私自身の問題です。

 

子の精液を浴びるたびに、性的にとても興奮してしまうのです。
 

男性には目もくれず、息子の成長だけを楽しみに必死に働いてきました。
自慰行為などもしたことは、ありませんでした。
 

 

かし、あの日以来、息子のペニスを思い出しては、毎晩恥ずかしいところを触ってしまいます。
自分でも、恥ずかしいほど愛液が溢れてします。
 

いつか、息子のペニスが欲しくなって近親相姦してしまいそう私は、いつまで理性を保てるか自信がないのです。

 

あ、今日も、息子のペニスをしごいて、体中に精液を浴びるて待ち遠しく思ってしまうその後、毎日小学生の息子のペニスをしごいて、射精の手伝いをしているうちに、だんだん、私も息子も変化が出てきました。
 

私は、息子が気持ちよさそうな表情をするのが、ほんとうに嬉しくできるだけ気持ちよくしてあげようと、いけないとは思いながら、行為を続けていました。
しかし、息子がお風呂で、もちろん全裸ペニスを突き出して射精する瞬間は、握っている私の手のひらに、ペニスの裏側あたりで、ドクンドクンと精液がペニスの中を流れていくのを感じてしまうと、平常心では居られなくなります。
 

 

とめて明るく、普段と同じように話しながらしているつもりでも、木のように固くなったペニスの先から、青くさい精子が勢い良く飛び出し、私の体にかかって、その熱さを感じてしまうと、思わず「アーン」という喘ぎ声が出てしまうのです。
「お母さん、大丈夫?オチンチンから出るものかかって、嫌じゃない?」息子は、汚いものがかかってと心配してくれます。
 

「大丈夫よ。お母さん、平気よ」息子には本心をさとられ無いように、わざと淡々と話します。
 

 

も、本当は違うんです。
息子の精子をぶっかけられるのがとっても嬉しいのです。
 

興奮し、どうやらぶっかけフェチになってしまったんです。

 

子には、分かりませんが、射精の瞬間ペニスがピクンピクンとするのに合わせて、私もアソコに力を入れているのです。
 

いえ、自然と力が入ってしまうんです。
そんなある日、いつものように息子と一緒に、お風呂に入っていたとき、息子が私のおっぱいに手を伸ばし触ってきたのです。
 

 

めよ、そんなことしちゃ」私は、息子の手を払いのけました。
「じゃ、こっち」と息子は言って、下に手を伸ばしました。
 

「なに、言ってんの」と私は腰を逃がしましたが、かえってそれがいけなかったのか、お尻の方から触られてしまいました。

 

めなさい」やっとのことで、息子の手から逃れました。
 

「お母さんのアソコ、なんかヌルヌルしてるよ」
「なに言ってんの、そんな事ないわよ」
「お母さんも、あそこから何か出す?」
「出さないわよ」
「でもなんか出てるみたいだよ」
「嘘よ」
「いつもお母さんに気持ちよくさせてもらってるから、僕もお母さんを気持ちよくさせたいよ」息子は、優しさから言ってるのかもしれません。
「女の人は、男の人と違って、なにか出たりはしないのよ」
「僕もお母さんをきもちよくさせたいよ。こすれば気持ちいいんでしょ」
「いいのよ、お母さんのことは」そう言いながら、先程から大きくなって空を向いている息子のペニスを眺めながら、私のアソコからは恥ずかしい液体がとめどなく流れているのです。
 

 

して、喘ぎ声も出始めて息子は奉仕するように私の体中を触ってくるんです駄目、もう我慢できない・・・私は、息子を押し倒して女性上位の体位で、とうとう近親相姦してしまったんです「あぁ・・ママー凄いぃいなにこれ・・・凄い気持ちいいよぉ」愛息子の蕩けるような厭らしい顔に私は自然と腰が動いていきます擦り付けるように腰をふり膣の中で息子のペニスの感触を味わとあまりの快感に昇天し、意識が飛んでしまいました息子も私がイク瞬間とほぼ同時に中で噴射してしまいましたあれ以来、中出しには気をつけていますが手コキだけの関係から、完全に肉体関係になってしまったのです

 


 

 


 

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