妻の昔の男は、背の高いなかなかのイケメンだ…どうやら妻は、その男のチンポがどうしても忘れられないみたいで。私は罠を仕掛けて確かめることにした(その1)


 

 

と妻とは社内結婚でした。
妻と結婚してから数年後にわかったことなのですが、妻は私と結婚する以前、取引先の男性と交際していたそうです。
 

その男性は今も私の会社に出入りしていて、私もよく知っている男性で身長185cmの長身で、なかなかカッコイイ男性です。
他人がそのことを話しているのを偶然聞いた時はショックでした。
 

私は妻に話して確かめたところ、妻は否定しませんでした。

 

妻の昔の男は、背の高いなかなかのイケメンだ…どうやら妻は、その男のチンポがどうしても忘れられないみたいで。私は罠を仕掛けて確かめることにした(その1)【イメージ画像1】

 
そして、その男性と肉体関係があったことも認めたのです。
 

妻の過去に男性がいたとしても当然のことだと理解しています。
妻は会社の受付や秘書にも採用されていた美人だからです。
 

身長は168cm、手足が長くスラリとしていてどんな洋服も似合ってしまうスタイルをしていました。
妻の過去を知って以来、私は、妻とのセックスの際に意地悪な質問をするようになりました。
 

 

「あの男とはどんな風にやったんだ?」
「こんなこともしたか?あんなこともしたか?」
「あいつの精子を飲んだことあるか?顔にかけられたか?中に出されたか?」妻は嫌々ながら私の質問に答えました。
時には怒り出すこともありましたが、答えを聞いて私が興奮することを知ると、次第に積極的に質問に答えるようになりました。
 

「あいつのチンポはどんなだった?デカかったか?」
「うん。おっきかった・・」
「俺よりもデカかったか?」
「うん・・・全然おっきかった」
「どのくらいデカかったんだ」
「わかんないけど、あの人は19cmって言ってた」私はショックを受けました。
 

私は日本人の平均サイズと言われている13cmよりも1cm小さくてそのことに対するコンプレックスが無かったと言えば嘘になります。

 

妻の昔の男は、背の高いなかなかのイケメンだ…どうやら妻は、その男のチンポがどうしても忘れられないみたいで。私は罠を仕掛けて確かめることにした(その1)【イメージ画像2】

 
「そんなにデカくて、俺よりも良かったのか」
「その時は好きだったから・・・」
「あいつのチンポの方がいいか」
「だから、あのころは・・・。」私は嫉妬がこみ上げると同時に、妻を激しく攻めました。
 

妻も昔の男を思い出しながら、興奮していつもより濡れています。
「またあいつのチンポを挿れられたいと思ってるんだろ?」
「いや、思い出させないで・・」
「なんでだ、俺のよりいいんだろ、入れられたいんだろ?」
「・・・・そうよ、・・・長くて、奥に当たるし、アソコが一杯になるの・・・」妻は本心から言っているのか、私を興奮させようと言っているのかわかりません。
 

「そんなに長いのか」
「長かったわ、奥に当たって最高に気持ちよかった・・」私は、セックスの度にこんな質問責めをして、答えを聞いては嫉妬で興奮し、妻は男を思い出して興奮していました。

 

れはそれで変わっていましたが楽しいセックスでした。
 

ところが、次第にそれだけでは満足いかなくなり、実際にその男性と妻がセックスするところを見たくなってきました。
そして1年が過ぎた頃、あることを計画したのです。
 

週に1度は会社を訪問してくるその男性に声をかけてみました。
「ああ、これは池田さん、どうも」
「ちょっと相談したいことがあって、今晩一杯つき合って貰えませんか?」
「いいですよ、今日はここで終わりなので、これからでもどうですか?」男性を誘ってみたものの、話をどう切りだしていいかわかりません。
 

 

結局、この時は仕事の話をしただけで終わってしまいました。
「いくら昔つき合っていたとは言え、俺の目の前で洋子とやってくれっていうのは無理かもしれないな」と私はあきらめていました。
 

1ヶ月ほど経過したある金曜日、今度はその男性の方から誘ってきました。
「この前ご馳走になったから、今日はおごらせて下さいよ」私たちは居酒屋に入り、お互いの家庭のことなどについて、いろいろ話しました。
 

そんな話で盛り上がっている時、ふと男性が口にしました。

 

「そっかー、洋子さん幸福そうで良かったなぁ」私は今しかないと判断し、話を切り出しました。
 

「洋子を白状させたんだけど、昔、あんたとつき合ってたんだってね?」
「えっ?」男性はどう答えていいかわからない様子でした。
「全部聞いてるんですよ」
「まいったなー、それを責めるためにこの前僕を誘ったんですか?」
「そうだったらどうする?」
「でも、もう昔の話だし、洋子さんだって僕のことなんか・・」
「それが意外と忘れてないみたいなんだよ」
「そんなはずは・・えー、マジで、そうなんですか?、洋子さんは何て?」私は彼の耳元で小さい声で言ってやりました。
 

「あんたとのセックスが忘れられないって・・ね」
「まさか?からかわないで下さいよ。僕はフラれたんだから」
「いや、確かにあんたのデカいアソコが忘れられないって言ってたよ」
「信じられないな。僕は奥さんにフラれたんです。そんなはずありません」
「確かにそうかもしれないけど、私とのセックスでは満足できなくて最近ではそんなことを思っているらしいんだよ。困ったもんだよ。」
「そんな話を僕に聞かせてどうしようって言うんですか?」
「ああ、それなんだが・・・あんたは昔、さんざんうちの女房とやったんだ。その罰として、一度でいいから俺の前で洋子とやってみてくれないか?」
「何言ってんですか?そんなことできるわけないじゃないですか?」
「大丈夫だよ。洋子は了解済みだから」
「そんなはずないですよ。嫌がりますよ、絶対に」
「そんなことはないよ、洋子もやってみてもいいってちゃんと言ったんだ」
「本当ですか?絶対信じられないなー」
「嘘じゃない。これから私の家に行こう。洋子に直接聞いてみてくれ」
「洋子さんも一体どうしちゃったんだろう、そんなこと旦那さんに言うなんて・・」
「だから言ったろう、俺のチンポじゃ満足できないんだ。あんたのじゃないと」
「そんなはずはないでしょう、いまさら何言ってんですか・・・」
「女の心と身体は別々なのかもしれないよ。さあ、行こう、洋子に会ってくれ・・・」それからしばらく話し合いを続けた結果、男性を連れて私の家に行くことになりました。
 

 

妻がもし本当にOKしたら、どうするかも打ち合わせをして向かいました。
玄関を少し開けて妻が顔を出した時に私は、「お前が会いたかった人を連れてきたよ」と言って、男性を紹介しました。
 

「やだー!なに急に、びっくりするじゃない!」
「なに言ってんだ。また会いたいって言ってたじゃないか」
「だって、それは・・・・バカじゃない、信じられない・・・」妻は私とのセックスの時のはずみで言っただけと言いたいようでした。
 

男性は帰ろうとしましたが、なんとか引き留めて家に上がらせました。

 

と妻と男性の3人で、リビングで話をしながら飲みました。
 

話題は会社をリストラされた友人や、結婚して辞めた女性のことでした。
懐かしい話に場は盛り上がりました。
 

時々妻の顔を見ると、その男性と視線を合わせてうっとりとしていました。
「池田君、今日はもう遅いから泊まったらどうだ」
「女房子供が待ってますから、帰りますよ」
「そう言わずに、もう少し飲んでいきなよ」
「なあ、洋子、もう少し会っていたいだろ?」
「あなた酔ってるんじゃない、顔でも洗ってきたら?」私は妻に促されて洗面所に行きました。
 

 

私と男性との事前の打ち合わせでは、私が席を外した隙に、妻を口説くことになっていました。

 

 

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四十路ドキュメント 篠宮千明

四十路ドキュメント 篠宮千明

 

四十路ドキュメント 篠宮千明のあらすじ

東京都在住、篠宮千明さん40歳。
 
エステサロンを友人と共同経営している。子供を持たないままご主人とは離婚しており、現在は独身。
 
離婚の原因は結婚を機に、夫に束縛されることが嫌だったことが大きい。離婚はしたが性欲は今なお旺盛で、セックスにもAVにも興味はある。
 
今回AVへの出演を決意された動機は、撮影現場がどんな感じなのか興味があったからだそうです。カテゴリ:熟女出演者:篠宮千明レーベル:ルビーメーカー名:RUBY 種別:月額

 

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四十路ドキュメント 篠宮千明に管理人のつぶやき

 

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