ムレムレの臭い足のにおいを嗅ぎながら指マンされて大量潮吹きするドスケベセールスレディ叔母の話


 

 

ムレムレの臭い足のにおいを嗅ぎながら指マンされて大量潮吹きするドスケベセールスレディ叔母の話【イメージ画像1】

母の洋子は母の従妹でバツイチの43才の中年熟女保険会社で新人教育のトレーナーや保険のセールスレディをしている保険外交員。
昔から叔母の洋子さんには可愛がって貰っていて何処となく好きだった。
 

良く自宅に遊びに来たりしていた。

 

年、僕は実家から出て1人暮らしをしている。
 

両親は心配していたが離れて自由だった。
叔母の洋子さんのマンションの近くだったから偶に洋子さんも食事を心配してくれ行き来していました。
 

 

ムレムレの臭い足のにおいを嗅ぎながら指マンされて大量潮吹きするドスケベセールスレディ叔母の話【イメージ画像2】

末の金曜日、洋子さんから食事に誘われ保険の話しになり年齢的にも若いからと安く保険に入ったんです。
洋子さんは食事をしながら飲むに従い酔ってしまい僕とエロバナになってしまったんです。
 

洋子さんは帰宅したままで着替えてませんでした。

 

子さんの膝上のスカートからムッチリした薄黒のストッキングの太腿が露出していて凄く艶めかしいと思って勃起していました。
 

「保険に入ってくれたから私も協力して上げなくちゃね!」と僕の手を握ると正座した太腿に置き「気になる?叔母さんの脚、さっきから見てるみたいだから」洋子さんは目が潤んでいるみたいで僕の手をスカートの奥へと入れさせたんです。
僕が「で、でも…、こんな…、」
「嫌?こんなおばさんじゃ嫌?私じゃ、だめ?」僕は洋子さんを見ながら指先でワレメを触ってやると「ハアッ、ああっ」洋子さんは顔を背け意気なり険しい喘ぎ顔になりました。
 

 

先で上下に弄っていると指先が固くなっているクリトリスに当たるらしく身体がピクッピクッとして「ああ、ね、ねぇー?」僕はショーツの脇から指を忍ばせるとトロトロにマン汁で濡れて弄ってやると等々、ソファーに寄り掛かって両脚をM字開脚に開いたてしまったんです。
サスペンダーのストッキングにショーツを着けていました。
 

正直、初めて見る光景に「凄いね?叔母さん、マン汁凄いよ!こんなに濡れてる!」指を這わしてクリトリスを弄ってやると腰が浮いて「ああっー、カズちゃん!」そのまま弄っていると「ああっー、だ、だめよ!いやあー」僕は洋子さんのショーツに手を掛けると腰を浮かしてくれ簡単に脱がしてしまいました。

 

してヌルッと指を膣中へ入れ指マンでピストンしたんです。
 

洋子さんは爪先だってしまい僕にしがみ付いて来たんです。
「ああっー、す、凄い!いやあーん」抽送する度にピチャピチャと淫音がして何処からとなくオ゚ンコから厭らしい匂いがしていました。
 

 

指の第一関節でクリトリスも擦っていました。
すると洋子さんは僕を抱き締める様にして「いやあーん、凄い!逝きそう!お願い!」
「叔母さん!ソファーに座ってよ」洋子さんはソファーに座ると両脚を上げ開き僕の指を再び、迎え挿れたんです。
 

クリトリスが剥けて小豆大の頭が出て濡れて光っていました。

 

って抽送していると片足が僕の肩に上げられました。
 

薄黒く透けたストッキングの脚に頬摺りしながら、ゆっくり抽送していたんです「ああっー、凄い!初めて!いやあーん、カズちゃんたら!もっとクリちゃん、弄って」僕は洋子さんの足首を持ち指を抽送していると足指が反り足指裏に鼻先を寄せたんです。
1日中、ヒールの中で蒸れて汗まみれになって濡れていました。
 

 

烈な甘酸っぱい匂いに興奮して嗅ぎながら抽送して「ああっー、叔母さんの足、凄い匂いだね?でも、この蒸れた匂い凄く好きだよ」と言ってやると「だ、だめぇ!いやあーだ、カズちゃんたら!いやあーん、厭らしいんだから」この羞恥プレイに「いやあーん、そんなことしたら、だめぇ!厭らしいことしないでぇ!おかしくなっちゃうから」僕も洋子さんの足に興奮して「凄く厭らしい足だね?堪らないよ!」この事で洋子さんは悲鳴を上げ小水を噴き上げ仰け反って逝ってしまったんです。
2枚貝から噴き上がった小水はビュッビュッと潮吹きしました。
 

痙攣している洋子さんの両脚を抱え込むと2枚貝に吸い付きました。

 

れた垢臭やら残尿臭に興奮して顔中で舐め廻したんです。
 

「ああっーん、カズちゃん!凄くいいわよ!甥っ子にこんなイカされるなんて~」そして舐めながらズボンとパンツを下ろし両脚を抱え込むと、ゆっくり挿れていきました。
凄く暖かな肉襞に包まれ、ゆっくり抽送し足裏を前にすると再び、嗅ぎ廻したんです。
 

 

めて嗅いだ洋子さんの強烈に蒸れた匂いに素早く抜き去り腹部に大量に放出してしまいました。
洋子さんも、また再び、逝きガクガクと痙攣していました。
 

ゆっくり重なると優しく抱き締めてくれ「ふふぅ…、バカね!いやあーだ、カズちゃんたら!何処で覚えて来たの?こんなこと」と言われました。

 

して、このことがあってから暫く毎日、叔母との情事が続きました

 


 

 


 

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