ガリガリも良いとこ。
派遣の根岸さん。
48歳。
ゲットするまでは、料理やらカクテルやらいろいろと金がかかったが、一度落ちたら病み付きらしい。
旦那は出向で東北へ行ってるらしいし。
まあ、子供もそろそろ自分の稼ぎで車を乗り回しているらしい。
地味だよ。
いつも茶色とかグレーの色しか見かけない。
ブラなんかいらないんじゃないか。
バスト80cmなんて言うが、それさえ疑うほどまっ平。
その分、尖塔の乳首のでかいこと。
ここだけで感じるらしく、それとも、旦那がここしか責めなかったのか。
異様にでかい。
ホテルで「根岸さんでかいな。これ」と5回目あたりでささやいてやると、顔赤らめて「そこが一番なの」だと。
うそ付け、騎上位が好きで、乗ったと思えばすぐこすりつけてくる。
スレンダーだが腰使いの激しいこと。
毛と毛がすれて、あの赤い突起が擦られるのがたまらんらしい。
よく見ると、ガリガリのくせして、サネだけは指で剥かなくても、すぐ自分から飛び出してくる。
はじめのころ、丁寧に吸いついてやったら、「もう、何年かぶりかしら、いじってもらったの」「そう、それなら今日はたっぷりサービスするぜ」あのころは、根岸のまんこを吸いたくて、吸いたくて。
俺も我慢がなかったな。
舌先で、円を描くように転がし、たまに膣口を吸ってやると、自分から指でハマグリ広げて眉間にしわ寄せて、片方の手で、胸のでかい乳首をつまみ、顔を真っ赤にさせて腰を高々と上げたとおもったら、5分もしないうちにイッちまいやがった。
今は、人前でクソとしょんべんが出来る女へしこみ中だ。
やっと、俺の前でクソが出来るようになってきた。
「見ないで、見ないで」とぎゃーぎゃー騒いだが、回数を重ねて後のねっとりとした花弁へのサービスと引き換えだとわかるとイヤイヤながらでも、俺の望むことをすれば、後のご褒美がもらえるとわかったらしく、「このぐらいでいいの、ねえ、いいの」「だめだ、もっと尻を突き出して、尻の穴を人様にお見せするように高々と尻あげろ、しょんべんを撒き散らせ」「おい、富士山のように、尻の穴が開いてるぞ」「いや、言わないで」いろいろと、注文している。
かわいい奥さんだ。