30代子持ちのスケベ主婦さんの処女並みに締め付けてザーメンおねだりしてくる名器マンコを犯しまくった話


 

 

暗い部屋に入ると、そこには見慣れたラブホテルの内装が広がっていた。
外はまだお昼で、平日のこの時間は子供たちは授業中だろう。
 

 

(イメージイラスト1)

 

今日は始めて、人妻とホテルにはいった。
中*生の子供が二人いる彼女は30代後半、私より少し低い位の身長で、スタイルも年相応の色気が出てまさに女盛って感じだ・・・もう、我慢出来ない私は思わず後ろから抱きしめた。
 

 

うなじにキスをして、耳元まで軽く舌を這わせる・・・初夏の気温のせいか、少し汗ばんだ耳元の匂いを堪能する・・・耳たぶを軽く甘噛みした・・・彼女が少しくすぐったいのかんんっ・・っと声を上げ、身体をクネらした・・・栗色のストレートの髪をかきあげ、耳を丹念に愛撫する・・・後ろから抱きしめていた腕も今は胸を服の上から愛撫する・・・正直、ホテルに入る前から興奮していた私は、もう我慢できずに服をめくり上げてブラジャーの上から・・・ブラジャーを上にずらして、直に愛撫する・・・柔らかく、大きな乳房を強引にもみしだく・・・乳首を軽く乳首を転がす・・・はあはあ・・・彼女の息が、乱れてきた・・・感じている・・・向きを変えて、彼女と向き合う。
恥ずかしいのか、下を向いている彼女の唇を無理やり奪う。
 

 

(イメージイラスト2)

 

極的な彼女の舌を強引に絡め、強引にディープキス・・・そのあいだも胸を撫でて乳首を転がす・・・唇を離すといやらしく唾液が糸を引く・・・上着を脱がぜ、上半身を裸にした。
乳首に勢いよくしゃぶりつく!唾液をたっぷりつけながら舌で丹念に乳首を吸った。
 

 

そのスキに、両手でロングスカートを一気に下ろす。
ショーツだけになった彼女の股に手を当てる・・・湿っているのが伝わる・・・彼女も部屋に入る前から濡れていたのだろう。
 

 

ショーツの隙間から手を入れてオマンコを触ってみる・・・もうショーツを濡らすほど濡れていた。
簡単に指が包み込まれて行く・・・二人ともまだホテルに入ったばかりだが、我慢できなくなっていた私は彼女のショーツを一気に下ろし、自分もズボンを下ろして勃起してはちきれそうなチンコを出した。
 

 

女を壁に手をつかせてお尻を突き出させる・・・オマンコの入口にチンコを当てた・・・そして、ゆっくり挿入・・・お尻を鷲掴みし、すでにグチュグチュに濡れたオマンコにゆっくり挿入・・・子供を産んだとは思えない位締まる・・・ヒダヒダもチンコにまとわり付いてくる・・・奥まで挿入・・・き・・・気持ち良い・・・
 

 


 

 


 

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