4年前の実際に体験した話です。
10月の上旬にある人妻・雅美からメールが来た。

雅美「ひさしぶり!元気?」私、早速電話で折り返す私「おおおぉ!めちゃめちゃ久しぶりだね!」私「最後に会ったのは、秋葉原のカップル喫茶につれてってもらて以来だから、約2年ぶりかな?その後は?」雅美「そうだね!実は最近足りないの!」私「足りない?ってエッチが?」雅美「・・・・・うん・・・・」っという会話が交わされ、どうやら最近、ご主人がかまってくれないらしく、欲求不満らしいとの事。
雅美との出会いは約12年くらい前にテレ蔵で知り合いやっとの事で一回だけエッチをした娘で、連絡だけは取っていたが、全く会っていなかった娘である。
その後、数年に一回くらい電話で話していた位なのだが、その間に別の男性と結婚し、子供も2人産み、それでも数年に一回くらいの電話などで切れることは無かった娘でス。
約2年位前に連絡があった時聞いた話は、夫婦でカップル喫茶やハプニングバーに嵌っている等の話で、なぜか俺を思い出したらしく、雅美「ねぇ、カップル喫茶ってしってる?」私「知ってるよ!行ったこと無いけど!」雅美「今度一緒に行こうよぉ・・・」私「まっまっマジでぇぇぇ!!!!!」雅美「うふふ^^」と言うように、私をこの世界に導いてくれたのは彼女でした。

普段、かみさんとのエッチでは一晩1回が限界なのに、その晩は3時間で3回も出来て、私自身驚きの出来事でした。
その後、私は順調?にこの世界に馴染み、様々なエロ体験(3、4、5P、11P、縛り、吊り、乱交等々)を重ねていきました。
そんな流れで、冒頭のような話になり、久しぶりに会うことになりましたが、子供が居る為時間が自由にならず、週のあたまの午前中だけは、子供を預けているので、時間が取れるのだが、此処3週先までは予定が入っているので、逢えるのは来月になりそう、それでもいい?との事。
もちろん、こんなチャンスは逃せないので、OKしました。
それ以降、会社でのオナニーも控え、仕事に忙殺されそうになりながらも何とか生き延び、先週の中ごろに連絡がありました。
その晩は、滅茶苦茶仕事が忙しく、返事が返せなく、よく日の出勤前に連絡を取ることが出来ました。
雅美「どお?来週は?」私「ごめん、仕事になっちゃったんだけど、代わりに今日はどうかな?」雅美「子供を実家に預けられるかどうかと、パパが真直ぐ帰るかどうかは夕方以降にならないと判らないから、それからでもいい?」私「わかったよ、とりあえず、どちらにしても連絡頂戴ね!」雅美「うん!わかった!」私は、そのまま仕事に行き、期待にちんこの先を濡らしながら、仕事に没頭し、残業無しで帰れるように、馬車馬のように働きました。
そして、18時過ぎにメールが・・・・!雅美よりメール子供はお母さんに預けたし、パパはまだ連絡ないから今晩いいよ^^即行で、電話で折り返し私「20分以内で仕事終わらせて、会社を出るよ!どこで待ち合わせる?」雅美「じゃぁ、駅に20時でどおかな?」私「わかったよ!じゃぁ後でね!」おそらく傍目からは満面の笑みで仕事をテキパキとかたす私がいました。
そんなこんなで、約束の時間に駅に着くと・・・・・居ました!車の中で手を振っています^^!車は、早速ホテルに向かいながら、色々な話をしました!途中、雅美がいってみたいホテルが在るということで、行き先を変更し、ホテルに到着!部屋を選びお部屋にイン!やっと二人きりの時間になりました。
まずは、雅美がバスにお湯を入れてくれ、お湯が溜まるまでベッドでゴロゴロ!昔からキスはNGだったけど、試しに唇にキスを使用としたら雅美「だぁめぇ!ほっぺでが・ま・ん・して^^」やはり、唇だけはパパのものでした><でも、そんな事ではめげもせず、ほっぺ、耳、うなじ、首筋とキスの嵐でゆったりと責めます。
徐々にシャツを捲り上げ、ブラのホックを外し、まずは可愛い乳首を指先で触るか触らないかのギリギリでサワサワ、スリスリ、摘み摘み!雅美「っあ!あん!・・・いやっ!」やわらかい乳房を優しく揉んだりたまに強く掴んだり、優しく舌で転がしたり!雅美「んあっ!あん!・・・ああっ!」可愛い声が聞こえます。
そのまま、ジーパンを脱がせると、黒と紫のレースのTバックがいやらしく照明に映し出されました。
一番敏感な部分をTバックの上から触ると、そこそこ厚みのあるナイロンの生地を通してでも分かるほど、ハッキリと濡れていました。
指で更に少し押すと、生地から染み出して来るほどに濡れています。
私「まだ少ししか触ってないのに何でこんなに濡れているの?」と意地悪な質問をすると雅美「・・・朝から、ずっと・・・研二に逢えるのを想像していたら・・・きゃ^^」私「朝から濡らしてたの?」雅美「うん・・・それに・・・出がけにパパとすれ違って、研二に逢いに行かなきゃって思ったら・・・さらに・・・^^」う~ん!最高です!パパより私を選んでくれて更に濡らすなんて、まさに男冥利に尽きますね!そんなことを言われれば、更に頑張っちゃうのが男の性(さが)!いやらしいTバックの股の部分だけを捲り、硬く尖ったクリと、ヌルヌルに濡れそぼった、オマンコを中指や舌でいやらしく責めます、舐めます、抉ります。
雅美「いやぁ・・・!!だめぇ・・・!」私「ピチャ!クチャ!ヌルン!」雅美「んあぁ!・・やぁ・・あん・・!」ヌルヌルのオマンコを舐めながら、Tバックを脱がし、更に、仰向け雅美字開脚のように足を開かせ、舐めまくります。
会淫を舌で暖めるようにしながら、ヌルヌルの膣に尖らせた舌を差込、尿道口を刺激しながら、クリトリスを包皮ごと、いやらしく舌を蠢かせるように舐め、更に包皮を捲り、触れるギリギリの所でクリトリスを舐めまくり、更に唇で包皮を剥きそのままクリトリスを吸い舐めます。
この辺りで、Eは一度目のオルガスムスに痙攣してしまいました。
更に、痙攣が治まりきる前にクリトリスを優しく舐めながら、中指を膣に入れ、中指の腹でGスポットを優しく円を描くように擦り、押し上げ掻き出し、クリトリスに強く優しく吸い付き舐めまくります。
程なく、膣をギュゥッっと絞めながら、雅美「あっあっあっ・・・・・・っああああぁぁぁんん・・・・・・」と潮を吹きつつ絶叫しながらいやらしいくイッテしまいました。
ベッドには直径20センチ位の丸いしみが出来ちゃいました。
しばらく全身をヒクヒクと波打たせていた雅美ですが、ゆっくりと体を起こすと雅美「・・・・なんか・・・冷たい・・・・」ベッドには雅美が吹いた潮で直径20センチ位の丸いしみが出来ちゃいました。
雅美「んもぉぉぉ・・・やらしいんだから・・・・」と笑顔で言いながら、私を押し倒し、いやらしく乳首を舐め始めました。
チュッ!チュル!ピチャ!レロレロ!いやらしく私の乳首を舐める雅美の舌音が部屋に響きます。
私「あっ!あぁぁぁ・・・!」体がビクッとします。
雅美の舌がまるで別の生き物のように甘くいやらしく、私の体を這い回ります。
首筋から両方の乳首をいやらしくネットリと絡みつくようにゆっくりと私の敏感な部分を濡らしていきます。
乳首から脇腹、お腹、下腹と、徐々に下がっていき、いよいよ核心部分に来るかぁぁ・・・・・っと、思っていたら、肉茎ではなく、いきなり玉舐め!!雅美ぴちぃゃ!くちぃゃ!つぅぅぅ・・・・!ちゅぱぁ!私「っぁぁあああぁぁ!!!!」ビクンと下半身が跳ねます!私「いぃぃ・・ぃい・・・!っは!」雅美・・・・ちゅぱっ!・・れろれろ・・・ちゅっちゅっ・・・^^雅美を見ると右手で竿をゆっくりと擦りながら人差し指で、溢れ出るカウパー氏腺液を亀頭に塗り広げながら、玉をゆっくりとやわらかく舐め吸い、転がしながら淫らな表情で私の目を見ながら微笑んでいます。
あまりの快感に無意識に声が出てしまいます。
私「っっっっあぁっ・・・・やっばぁぁぁぁいぃぃ!・・・気持ちいいぃぃ!」肉茎からはカウパー氏腺液がとめどなく溢れ、雅美の指先によって亀頭全体に塗り広げられ、指を亀頭から離すとハッキリと太い糸を張るくらいです。
それを見て雅美は「いやらしぃぃぃ・・・・・だあぁぁいすきぃぃ・・・このヌルヌル・・・・^^」雅美「ほらぁぁ・・・見てぇ・・・こんなに糸をひいてるぅぅ・・・・」いやらしく微笑みながらそう言うとゆっくりと亀頭を口に含んでいき、雁に舌を絡みつかせるように舐めたりしながら、亀頭全体や鈴口にさらに舌を這わせます。
まるで、愛しいむように舌を絡みつかせながら・・・・。
雅美「こういう雁だあぁいすきぃぃ・・・・とっても気持ち良さそう・・・・^^」と、言いながら、まるで雁の高さを確かめるように雁の部分に集中的に舌を這わせます。
そして、こう言いながら肉茎を掴みながらゆっくりと上体を起こすと・・・・・・雅美「・・・・動かないで・・・・・じっと・・・・」そう言いながら雅美はゆっくりと私の腰を跨ぎ亀頭をクリトリスに擦りつけその感覚を楽しむように味わい、そして、ゆっくりと、本当にゆっくりと自ら腰を沈めてきました。
亀頭の先端にヌメリとホノ暖かさを感じながら、その暖かさがやがて熱さに変わり始め・・・雅美「・・・っ・・・・ッ・・っあっ・・・あっ・・・・やがて肉茎全体が熱さとヌメリ感ときつ過ぎず、緩過ぎない最高のまとわり付き感の膣です。雅美「っあっ・・・あああぁぁぁぁ・・・・はぁぁぁ・・」雅美は膣に私の全てを呑み込むとじっと動かず肉茎を味わっています。雅美「・・・あああぁぁぁぁ・・・いいいぃぃ・・・気持ち良いぃ・・」雅美「ああっあぁぁぁぁっ・・・動かなくても・・・いいぃのぉぉ・・・良いぃ・・」雅美「変になっちゃうぅぅ・・・」しばらくそのまま腰を動かさずに上体を淫らにくねらせる雅美。一切雅美の腰は微動だにしないのに、膣だけがまるで別の生き物のように不規則に収縮と弛緩を繰り返します。その上、膣壁もザワザワと蠢き、肉茎に絡み付いてきます。雅美「・・・あぁぁぁ・・・雁・・この・・・雁・・いいぃぃ・・気持ち良い・・・っっあぁ・・・」やがて、上体を倒したり反ったりしながら、徐々にクリトリスを私の恥骨に擦り付ける様に動き出しました。雅美が腰を動かすたびに2人がつながっている部分からは、いやらしく湿った粘り気のある音がホテルの部屋に淫らに響き、さらに雅美の淫語が華を添えます。雅美「研二・・・おかしく・・・なる・・おちン・・っア・・・ちん・・・ああぁっ」雅美「んぁ・・っはぁっ・・いやっ・・・いぃやぁぁぁ・・・・」私は雅美の腰の動きに合わせながら下から腰を動かします・・ゆっくりと・・・私「いやなの?・・・・いやなら、抜こうか?・・・・」雅美「いやぁ!!!・・・だぁめぇ・・・んぁあっ・・・」私「駄目なら抜くよ!・・・・」雅美「いやぁぁぁ!!!!!!抜いちゃいやぁぁぁ・・・も・・もっとぉぉ・・」雅美「もっと・・・おくまでぇ・・・ちょうだ・・・っあ・・いいいぃ・・・」この言葉を聞いて、今までした腰の動きに、チンポで膣壁を擦るような動きと、子宮口を抉るような動きを加えました。雅美は思いがけない動きが加えられた為いっきに昇りはじめ、雅美「あああぁぁぁ!!!だめっだめっだめっ・・・・いっちゃうっ・・・」雅美「いっちゃうっ・・・あぁっ・・あぁっ・・あぁっ・・いやぁぁぁぁ!!!!」雅美「いくっ・・いくっ・・いくっ・・いっちゃうぅぅ・・・・!!!」雅美「ああぁぁぁあああああぁっぁ!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・」っと、髪を振り乱しながら、私の上で本日数回目のアクメを迎えました。ぐったりと私に体を預けている雅美を抱えながら正上位に体位をかえた私は、まだ痙攣している膣を味わいながら、雅美の両膝を抱え、静かに抽送しはじめました。ぐったりと放心している雅美は私の腰が動き出すにつれ、意識を取り戻し、雅美「・・・・・・・・ン・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁああ・・・ぁあああっ・・・だめ・・だめぇ・・・」雅美「感じすぎちゃう・・・んんぁぁああっ・・・っぁああ・・いやぁ・・・あああっ!」雅美「ああぁぁぁ・・・いやぁ・・またっ・・・また・・・いっちゃうぅぅ・・・」さらに、今回は、わたしも射精するように動きます、だんだんと激しく!2人の結合部からは更にいやらしい音が響き雅美の声はやがて、叫び、絶叫へと替わっていきます。グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュ!グチュ!雅美「ああッ・・駄目ッ・・駄目ッ・・ああぁぁ・・・一・・いやぁぁあああぁあああぁ・・・・」グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!私「あああああっっっっいくぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」雅美「ああぁ・・来てッ・・きてぇぇ・・いいっしょにぃぃ・・・ああああぁぁぁぁ!!」グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュゥゥゥゥ!!!!!!!!雅美「・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっあぁぁはぁあっぁぁ・・・・」雅美「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」しばらく私も結合したまま抱き合い全身が痺れるような快感に身を浸らせていましたが、雅美の膣が本当に精子を搾り取るような動きで蠢きこのまま再度Eを責めるのはと思い、体を横にずらしました。横では、雅美がまさしく全身をひくっひくっと波打たせながら、淫らに体を横たえています。全身を淫らに上気させ、秘裂はまるで誘うようにヒクヒクと蠢き部屋中に淫らな香りが満ちています。しばらく、雅美の上気した体を優しくさすったり、乳首やクリを悪戯してイッタあとの雅美の体が敏感な体を楽しんでいました。しばらくすると雅美も回復してきました。雅美「んもぉぉ!えっちなんだからぁ!^^」雅美「そういえば、一番初めにまことのお部屋でエッチした時に裸で四つん這いにされて、後ろからのクンニとお尻の穴まで舐めたの憶えてる?」私「もちろん憶えてるよ^^」雅美「雅美ね、そんなかっこうでそんなとこまで舐めるのぉ!!ってもの凄くびっくりして、思ったの!」私「んん?なんておもったの?」雅美「このひとエロいなぁ!もの凄くエロいなぁぁ!!って^^」私「そうだよ!エロエロ聖人です^^」私「今日も、まだ前菜だよ!これからメインとデザートもあるよ^^」雅美「えぇぇ!!もう十分だよ!!」雅美「そうだ!ねえ、少しこれで遊んでいい^^?」そう言いながら、私のまだ半勃起の息子を優しく握りました。私がいいよと言うと、枕元にあったローションの小袋を取りだし、雅美「うふふ!いっぱい遊んじゃおぉ!」と、いやらしく笑いながら、吾が息子とタマタマを見る間にローションまみれにしてしまいました。亀頭、竿、タマタマを両手で優しく淫らに触りだし、息子も半勃起状態から見る見るフル勃起状態になり、鈴口や雁を指先でつうぅぅっとなでられると思わず腰がビクッっとしてしまい、私のその反応を楽しんで何度も繰り返していました。かなりの時間そうしていると雅美「そうだ!こっちはどうかなぁぁ?」と甘くいやらしく笑いながら、既に、ローションが伝い濡れているアナルを触りだしました。優しく指先で撫でられたり指の腹で会陰やアナル周辺を押さえられたり、時々優しく指先をアナルに差し込んだりして、その度に私は強い快感に身を悶えさせ、益々雅美の動きに拍車を掛けます。しまいには、アナルとタマタマとペニスを同時に責め舐められ、私も激しい快感に身悶えさせられました。雅美は容赦なく私の快感ポイントを責め立て、私がイキそうになると今度は、緩急をつけて責めまくります。私はイキそうなのにイケない状態が永遠に続くがごとく責められ、正直、この時間がずっと続くことを願っていました。しばらく雅美の淫技にトロけていると、ふと我に返り、このままではいかん!メインは雅美を楽しませる事と思い出し、快感に身を浸しつつも雅美を観察すると、雅美は私を責めながら微妙に腰や腿の辺りを動かしています。ヨッシャ!と思い雅美に問いかけました!私「雅美!もしかして、俺を責めながら濡らしてるのかなぁ^^」手を伸ばしてEの柔らかな秘肉を触ると雅美「・・・っあ!・・・・だめっ・・・・」すでにヌルヌルがあふれ出し腿まで濡らしています!クリトリスも大きく膨らみ硬く尖っています。これはチャァァ~ス!と一気に攻守逆転で雅美のマンコにしゃぶりつきました!硬く尖ったクリトリスを今度は激しく吸い舐め舌で押し潰し、膣に指を挿入しGスポットを叩きます。雅美はまた一気に快感がぶり返してきたようで、淫らに鳴き打ち震えます。雅美「・・・ッあ!・・いや!・・・やっ・・・だめぇ!!・・・・」雅美は薄暗いベッドの上で淫らに体を上気させ快感に喘ぎます。私は膣から指を抜き替わりに尖らせた舌を捻じ込み、長い舌でギリギリ届くGスポットを激しく舐め擦ります。こうするとちょうど私の鼻が雅美のクリトリスにも当りさらに鼻でクリトリスを押し潰し舌の抽送を繰り返します。私の顔は自分の唾液と雅美の淫汁にまみれていますが、更に雅美のアナルにさっきのお返しとばかりに中指を挿入し激しく責め立てるとまたEは激しく登りつめて往きました。雅美「・・・くぅぅ・・・いや!・・また・・いっちゃ・・・・うぅぅ・・・・!」雅美「・・・・はぁっ!!!!!・・・・・・・・・」雅美の膣とアナルが激しく収縮し、私の舌と中指を締め付けます。雅美は体をビクビクと躍らせながら、ぐったりとしています。私のペニスも激しく勃起していて、雅美の淫らな肢体を起こし今度はゆっくりとペニスを淫肉に挿入しました。雅美の淫肉は本当に自ら意思の在るごとく、私のペニスを咥えていき、根元まで咥え込むと、膣全体は収縮運動し膣壁はまるでペニスを溶かすが如く淫らに蠢いています。雅美はまだ、意識がハッキリしていませんでしたが、私がゆっくりと動き始め亀頭でGスポットや子宮口をグリグリしたり、そのまま、私の恥骨でクリトリスを擦るように動いたり、膣壁を抉るような抽送をしていると下腹部から生まれる快感に意識がハッキリとしてきたようで、喘ぎだしました。雅美「・・・・・nンんっ・・・はあぁっ・・・あん・・っあ・・いやっ・・」雅美「・・・んあぁ・・・気持ち良い・・気持ち良いよぉ・・っあ!・・あん・・」私「どこが気持ち良いか言ってごらん!」雅美「・・んや・・・いやっ・・・」私「言わないとチンポ抜いちゃうよ!」雅美「・・・いやいや・・・抜いちゃいや・・・あん・・・はっ・・・はっ・・」私「ほら!おしえて!どこが気持ちいいのか?」消え入るような小さな声で雅美「・・・オ・・・オマ・・・・ン・・・コ・・・・・・いい・・・」私「聞こえないよ!・・・聞こえないから抜いちゃうよ!」今度はハッキリと雅美「・・いゃぁぁ・・抜かないで・・・オ・・オマン・コ・・・オマンコいい!!・・・」雅美「オマンコ気持ちいいのぉぉ!!・・・もっと・もっとしてぇ・・!!!!」雅美「奥まで突いて!!!!・・・・あああぁぁ・・・・いいいいぃぃぃぃ!!!」これを聞けたら最高です!雅美の腰を持ち上げめいいっぱい置くまで激しく突きまくります。雅美「いやぁぁ・・・!あっあっあっ!・・・いいい!!・・・いいのぉ!!!」雅美「オマンコいいい!!!・・・あっあっあっ・・・やっやっ・・・また・・・」雅美「・・・また・・・いくっ・・いくっいくっいくっ・・・いっちゃうぅ!・・・・・」雅美「・・・いや・・一緒に・・・一緒に・・・きてぇ・・・・・はぁぁああっ!!」私「いいの?いっちゃっても?」雅美「・・はッ・・はっ・・あん・だぁめぇ・・!一緒に・・・ああぁぁぁ!!!」私「よし!!一緒にいくぞ・・・・いけぇぇ!!!」雅美「・・あああっっ・・いくっいくっ・・・いくぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」雅美「・・はぁぁぁぁああ嗚呼!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」ドッピュ!まさにそんな音が聞こえたと思うくらい、激しく雅美の中で射精しました。いった瞬間雅美に覆いかぶさり思いっきり強く抱きしめながら、雅美の一番奥深い柔肉に何度も何度も射精しました。雅美の秘肉もまるで精子を最後の一滴まで搾り出すように何度も何度も収縮し、私のちんぽもまるで溶けてしまったように痺れています。雅美を強く抱きしめたまま余韻にひたり呼吸を整えていると、私の体の下で雅美も荒い息を吐きながら体をビクッビクッっとさせています。雅美のこの姿は本当に可愛いです!この姿を見るためにセックスをしているといっても過言ではありません。暫く、二人で抱きあいながら、余韻に浸る時間は最高の満足感と幸福感、そして征服感がありますね。やがて、少し硬度が落ちたペニスが、ヌルっというかんじで雅美の膣から押し出されて・・・・・・・・雅美を強く抱きしめながら、ほっぺにキスの雨を降らせたり、髪を撫でたり、乳首を優しく摘んだりしていると、雅美も気が付きエロ可愛い笑顔で私に微笑みながら言いました。雅美「ホントにメッチャ気持ちいいよぉ!研二とのエッチ!」雅美「パパとのエッチなんて比べ物にならない位気持ちいい!」雅美「本当!癖になっちゃうかも・・・^^」と、嬉しいことを言ってくれます。そんなエロイ会話を交わしながら、雅美の体を優しくやらしく刺激し会話の内容がGスポットや、Pスポットの話になると、雅美は俄然興味を持ち出しました。私が以前ハプバーでした、フィストファックの話の中で、フィストファックは、G Pスポットを両方同時に刺激しやすいから、フィストが出来る女性は、滅茶苦茶、感じまくって潮吹を吹き、凄く深くイッテたよ・・・・と話していたら、雅美は目を輝かせながら、言いました。雅美「してみたいなぁ!私も!出来るかなぁ?」話を聞いてみると、雅美はフィストファックは経験が無いとの事。出来るかどうか、分かりませんでしたが、どうしてもチャレンジして見たいとの話になりました。そこで、先ほど、雅美が私を責めるのに使ったローションがまだ残っていたので、それを使って、雅美の初フィストファックチャレンジが始まりました。まずは、雅美を仰向けに寝かせ足を開かせます。私は寝そべりながら、クンニをし、中指一本で準備運動に入ります。ゆっくりと、内股や会陰、アナル、クリトリスを舐めながら、中指で、膣を柔らかくほぐす様にします。今までとは、全く違う指の動きに雅美はまた新たな快感がある様ですぐに濡れてきました。雅美の膣から流れ出る愛液もかなりトロッとした感じになってきたので、指を徐々に増やします。まずは、中指に加えて、薬指を加えて2本で膣をほぐします。雅美の膣は入り口が狭い膣で奥は、締め付けがありながら柔らかく広がるタイプで、膣口さえ潜り抜ければフィストファックも出来そうです。二本の指でゆっくりと膣と膣口を解していきます。そして人差し指を加えた3本で更に膣口を解します。ゆっくりといたわるように、Gスポットを刺激して、感じさせる事は忘れずに、指先に届く子宮口も責めていきます。指先で子宮口を責めると、雅美はかなり感じるらしく、可愛い声を上げています。雅美「あん…っあ!…やぁっ…」雅美「……だめっ・・・感じすぎちゃう・・・!」そんな可愛い声を上げられると益々、いじめたくなってくるのが男の子です。今までの動きに、手首の回転を加えて更に膣口を解していきます。もちろん、舌と、左手も総動員しています。かなり、膣口も柔らかく解れてきたので、一度指を抜き、右手首から先をローションまみれにして、更に小指を追加し親指以外の4本指で膣口を解します。ローションを追加したので、更に、動きが滑らかになり、雅美の愛液と混ざり、グチョ・・・グチョ・・・っといやらしい音が雅美のオマンコから響きます。雅美の膣口もかなり、馴染んできて、膣も別の生き物みたいに、雅美が感じる度にいやらしく蠢くのが4本の指でハッキリと感じます。ここまで来ると、あとは、右手の拳部分さえ入ってしまえば、フィストは成功したも同然なのですが、最後の一番大事な部分なので、ゆっくりと時間を掛けます。ゆっくりと押し込んだり、届きやすくなった子宮口を指先で押したり弾いたり、もちろん、優しく左手で、体を撫でたり雅美がリラックス出来るように優しく声を掛けたりします。そうして、かなりの時間を掛けて、膣口を拡張しましたが、そう簡単にはフィストファックが出来るはずもなく、あとほんの数ミリのところまで行きましたが、雅美の体が、痛みをこらえる様な反応が出始めたので、今回は無理をせず、続きはまた次回だねと、雅美を促しました。雅美のオマンコからゆっくりと指を抜くと雅美に物足りなさそうに見つめられてしまい、その表情に、ガツンとやられてしまった私は、つい先ほどまで、4本もの指を入れていたオマンコに、フル勃起してしまったペニスを一気に奥まで突き入れました。雅美「んああぁぁん・・・!いやっぁぁ・・・!!」雅美の表情は、どうするとこんないやらしい表情になるのかと思うくらいいやらしく、淫らに私を見つめてきます。その表情に突き動かされるように、私は、激しく、荒々しく腰を使い、雅美の両手を頭の上で交差するように押さえつけ、更に耳元で言葉攻めを繰り返しました。雅美は益々、感じてきたのか、激しく声を上げ、雅美「んはっ!・・・あっあっあっあっ・・だめ・・・いやっ・・・っあん・・っあ!」私のペニスを益々締め上げます。雅美の膣からは、いやらしい淫汁が盛大に音を立て、クチャッ!クチャッ!っといやらしく響き渡ります。雅美「・・・ンあっ・・・あっあっ…だめっ!・・・いやっ!・・・ああぁっ・・・いいッ・・・」雅美「いいッ・・・いくッ・・いくッ・・・いっちゃう・・・あぁぁ・・・あぁっ・・・でるッ・・・・」私は、亀頭で子宮口を激しく突きながら、角度をつけてGスポット突きながら、恥骨で、クリトリスを押し潰します。雅美「でちゃう・・・あぁっ・・・あああぁ・・・いあぁ・・・・あぁっあぁっあぁっ・・・・・」雅美「あああぁぁ・・・だめっ・・・・いやぁぁ・・・・ああああああっぁぁぁぁ・・・・・・」雅美「アアァァァ・・・・ああああああぁぁぁぁ・・・・いくッいくッ・・・ぁぁぁあああ」私「ああアアァァァ・・・・・・いくぞぉぉぉぉぉ!!!!」雅美「ああああっっっっっぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」私「ぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」雅美 私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」雅美 私「・・・・・はぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・」もはや、二人共、何も考えられないくらいの快感に、身を浸していました。抱き合いながら、お互いの体が時々ピクッとなり、快感の大きさを、お互いに伝え合っていました。よくよく、振り返ってみると、一晩に三回したのは久しぶりで、翌日は若干の筋肉痛が出てしまいましたが、実に充実した、一夜でした。