ママのお風呂を覗いていたらバレてしまう→一緒に入ることになったがチンポはずっと勃起状態で……


 

 

の裸を見たくて、母の入浴するところを覗いてみようと思った。
庭から風呂を覗いたとたんに、母と目が合ってしまった。
 

 

(イメージイラスト1)

 

「何してんの。いやらしいね。覗いたりして。こっちにおいで」と言われた。
 

 

あきらめて、勝手口から家に入ると、母がタオルで前だけ隠して出てきて、「そんなことするくらいなら、あんたも一緒に入りなよ」と言われた。
正直さぁ、「一緒に入りたいよ♪」とダメもとで誘えば良かったよ。
 

 

(イメージイラスト2)

 

われるままに、母の目の前で服を脱ぎ始めると、チンポがだんだん硬くなってきて、パンツを脱ぐころにはそそり立って腹に付くほどだった。
俺はそれを隠しもせず、風呂に入った。
 

 

「洗ってあげるから、そこに座って」と言われて座ると、母は俺の左横に来て背中を洗い始めた。
母からは俺の硬くなったチンポが見えるてるはず…時々母のオッパイが俺の肩に触れた。
 

 

(オッパイって柔らかい~♪)俺は、いっそうチンポを硬くして、母に見せ付けるようにした。
見られているのがすごい興奮だったよ。
 

 

中を洗うのが終わると、母は俺の胸を洗い始めた。
膝を閉じて床に着き正面に座ったので、俺は、脚を大開にして母の膝を受け入れた。
 

 

母のオッパイや下腹部の黒い毛が俺の目の前にあった。
母は俺のチンポを見ていた。
 

 

「こんなに硬くして。お母さんの裸見ても、こんなになっちゃうの?いやらしい子ねえ」
「しょうがねえだろ。どうしようもないんだから」
「そうなんだあ」それから、顔や足を自分で洗って、湯船に浸かった。
 

 

度は、おかが洗い始めた。
その姿を見ていたが、だんだん母親の裸にも慣れてきて興奮も収まり、チンポも少し楽になってきた。
 

 

母が洗い終わり、「お母さんも入れて♪」とまるで、俺に見せ付けるように俺の顔の前で湯船のふちを跨いだ。
俺はもちろん、目の前の母親の股に視線をやった。
 

 

湯で濡れた黒い毛の奥に、どす黒いぴらぴらが口を開いていた。
母が腰をおろすと湯が溢れたので、俺はあわてて立った。
 

 

度は、俺のチンポが、母の目の前になった。
俺は、「髪を洗う」と言って、湯船を出た。
 

 

俺が髪の洗い終わると、母は「もう、出るね」と洗い場に立ち、タオルで体を拭き始めた。
二人が洗い場に立つ形になり、お互いの体を見合った。
 

 

俺はもう一度湯舟へ、母は脱衣所へ行った。
俺も脱衣所に行くと、母は、まだ全裸のまま、ドライヤーで髪を乾かしていた。
 

 

は、着替えがないことを思い出し、バスタオルで体を拭きながら、母の尻や鏡に映るオッパイを見ていた。
母が、ドライヤーを置くと、俺はたまらず、後ろから母にしがみついた。
 

 

チンポが母の尻に触れた。
とても気持ちがよかった。
 

 

叱られると思ったが、「お母さんとこんなことしちゃいけないんだよ」と言いながら、母は俺の方を向き、腕を俺の首にまかりつけてきた。
チンポが母のやわらかいおなかに押し付けられ、母のオッパイが俺の胸に付いた。
 

 

は左手で母を抱きしめ、右手で尻の割れ目を撫でた。
とてもエッチな感触と状況に我慢ができなかった。
 

 

「出そうだよ!」そう言って、母をその場に横たえ、腹にちんぽを押し付けて射精してしまった。
 

 


 

 


 

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