困った・・・・本当に困りました。
まさか、父さんの留守中にこんな事になるとはねでも、母さんにも責任があると思う。
責任を転嫁するつもりはないけど・・・今、こうして書き込みしていても心臓がバクバクしているよ自分に言い聞かせているんだ、他人を傷つけた訳でないからいいんじゃないかって父さんに知らなければ・・・母さんが黙っていればって正直、今とっても不安です一応、簡単に説明しますがあくまでも出来心なんです昨夜、雨降りの中母さんが同僚の方3人で帰宅しました歓送迎会が終わり酩酊状態の母さんをタクシーで送ってくれた訳です千鳥足でリビングに入って来ましたが、洋服がずぶ濡れです午後9時ごろで、僕はテレビを見ていました母さんの酒癖は慣れていますので、気にしていませんガチャンと浴室から音がしましたので、僕は様子を見に行きましたガラス戸に寄りかかる母さんが映し出されていました僕が呼んでも母さんから返事がありませんシャワーの音だけが・・・・僕は、ガラス戸を押して何とか開ける事が出来ましたずぶ濡れの母さんを引き摺りながら、何とかリビングに運びましたその時は、必死でしたので淡々と母さんをソファーに寝かす事が出来ました浴室からバスタオルを持って母さんを見た時は、目のやり場に困り・・・やはり母親でも女性の裸体ですから、男として意識しますよね10数年振りに見た母さんの裸体は、まだまだ男を引き付ける十分な裸体でした僕は、罪悪感からリビングの照明を消して、薄暗くしてから身体を拭き始めましたすでに、僕は勃起していますただ、母さんが目を覚ますのではないか、とても心配でした結局、僕に悪魔が乗り移り理性はすでに皆無です黒ずんだ乳首を咥え舌で愛撫を始めると、指は自然とおまんこを弄っていますおまんこは、乾いていました母さんの両足を大きく開げておまんこを・・・・・どす黒く、肥大し変形したビラビラが目に飛び込んできました僕は、夢中でおまんこを吸い上げ舐めまわし、クリを責めました母さんは、マグロ状態で反応はありません我慢の限界はすでに来ていましたので、僕は部屋からコンドームを持って来て装着しました母さんの両足を抱えおまんこに挿入しました他の女性と違った暖かいおまんこで男根が包み込まれるな・・・そんな気持ちです僕は、早い方ではなく女性に対して僕は、自信が・・・・でも、5分程で終わりました母さんの小さい喘ぎ声と開いた唇・・・母さんの善がり顔恥ずかしい事で、自分の意思に反して射精してしまいました言葉で言い表す事が出来ませんが・・・今でも、あの時の母さんの顔は脳裏に焼き付いています僕は、母さんを全裸のまま寝室に運び布団を掛けて自分の部屋に戻りましたそして、母さんが目を覚ます前に自宅を飛び出し、ここに居ますそして、今・・・・悩んでいます何か、アドバイスをいただければと思います今日、母さんと顔を合わすのが怖いです

父が単身赴任中の為、食事、着替え、トイレ、お風呂、身の回りの事は全て母にしてもらいました。
始めは恥ずかしく、トイレを我慢しました。
真っ青な顔をしていた為、母に無理矢理トイレに連れていかれ、母にナニをもたれ小用をしました。
お風呂に入る時などは「小さい時は一緒に入ったのよ」「今更恥ずかしがっても仕方ないでしょ」等と言われ、一緒に入りました。

ちんこを洗われる時、恥ずかしくて、母に背を向けて座っていました。
母は両脇から両手を入れ、ちんこを手で洗いました。
泡だらけの背中には母の胸が当たっているので一瞬で勃起してしまいました。
その状態で皮を剥かれ亀頭を石鹸まみれの手で優しく触れた為、放出してしまいました。
恥ずかしくて母の顔をまともに見れるませんでした。
母は優しく「男の子は当たり前の事だから気にしなくて良いのよ」と言ってくれました。
母は普段から、お風呂上がりは下着をしていません。
いつもと同じパジャマ用のキャミソールに短パン姿です。
お風呂での出来事のせいで妙に意識してしまいました。
そんな生活が三週間程続きました。
やっとギブスも取れリハビリがスタートしました。
僕は内心、この生活が終わるのに少し淋しさを感じていました。
夜お風呂に入る時、母から「今までのお礼とリハビリも兼ねて私の体も洗ってよ」と言われました。
僕はドキドキしながら了承しお風呂に入りました。
リハビリと言う口実で、母の服を脱がしただけで勃起していました。
母の背中から洗い出しました。
「胸とあそこはデリケートだから」と言われたので、手で洗いました。
後ろから抱き着く形で、あそこを指で優しく何度も撫でました。
勃起した物は母に当たっていました。
母の呼吸は少し荒くなっていました。
この日は僕の体を洗ってはくれなかったので少し淋しさを覚えました。
お風呂から出て母の着替えを手伝いました。
薄いピンクで小さめのキャミソールは乳首の形がはっきり解り、同タイプのホットパンツからは毛が透けていました。
僕はもっと母に触れていたかった為、「マッサージしてあげる」と告げ、マットにうつぶせに寝かました。
足をマッサージしながら少しずつ足を広げ、足の間に座りながらお尻から肩までマッサージしました。
円を描くようにマッサージをしたので薄いホットパンツは、あそこに食い込んでまる見えでした。
食い込みを見ながら、足元から足のつけねまでゆっくりマッサージしました。
母を仰向けにし、母の顔を跨ぐ形でお腹から首筋までマッサージしました。
僕のトランクスは先走り汁で濡れていました。
それを見せ付けるように顔の上を行き来させマッサージしました。
マッサージしながら少しずつキャミソールを捲りあげ胸を露出させました。
母の呼吸からは微かに声が漏れていました。
女性経験の無い僕には、挿入する自信がありませんでした。
そんな事を感じとってか「今度は私がマッサージしてあげる」といい、僕を仰向けに寝かせました。
「汗かいちゃったからといい」ホットパンツを脱ぎ、僕の顔を挟むように膝を立て、僕が母にした格好を僕にしました。
母のあそこからいやらしい液が僕の顔に垂れてきました。
母は指で僕の体をなぞりながらトランクスをずらして行きました。
勃起た僕の物が暖かい口に包まれた瞬間母の口に放出しました。
母はあそこを僕の顔に押し付けていました。
僕は夢中で舐め廻しました。
僕は母の口に二回放出しました。
母は僕の上に跨がり、自ら勃起した物を導きました。
母の腰使いで一瞬にして中に放出してしまいました。
母は「大丈夫だから」と良い、僕の舌を吸い絡ませました。
苦く変な味でしたが、僕も舌を絡ませ吸いました。
キスをしていると直ぐ勃起しました。
母の中で二度目の中だしをして抱き合ったまま眠りにつきました。
翌朝僕は恥ずかしくて母の顔を見れませんでした。
そんな僕に優しくキスをしてくれました。
僕達の性活の始まりであり、この体験が僕の歪んだ性癖が生まれたきっかけとなりました