32歳になって結婚もできず恋人もない息子を不憫に思った母親、自らのマンコで息子チンポをかわいがるw


 

 

は56歳になる母親です。
32歳の独身の息子と二人で暮らしています。
 

 

(イメージイラスト1)

 

息子が小さい時に離婚して、女手ひとつで息子を育ててきました。
息子は、「母さんに苦労をさせた分、今度は僕が母さんの面倒を見てあげる」といって、何かと優しくしてくれます。
 

 

私にとって、息子は大切な存在です。
ある晩、私が、果物を持って息子の部屋に行ったとき、ベッドの上で息を荒くしてオナニーをしていた息子を見てしまいました。
 

 

(イメージイラスト2)

 

人も驚いて、すぐに隠すことができなかったのでしょう。
私に、自分の勃起したペニスを見られてしまって、「あ」といったまま絶句していました。
 

 

私のほうも、なんだか気まずくって、「あっごめんね。気が利かなくって…」と言ったあと、自然に、息子の勃起したペニスを握って愛撫していました。
 

 

そのとき、私に性的な興奮はありませんでした。
風呂上りの体をバスタオルで拭いてあげるような、そんな普通の感覚でしていただけです。
 

 

子は私にとって性の対象ではありません。
これは、ほんとうです。
 

 

しかし、それからは、息子が、求めるままに、オナニーを手伝ってあげるようになりました。
私は、息子をフェラチオでいかせるとき、この歳まで女を知ることもなく、いまだに結婚もできない息子がかわいそうで、悲しい気持ちでいっぱいになることがありました。
 

 

それでも、息子が「母さん気持ちいいよ」って叫ぶ声を聞くと、また、してあげようと思って、このような行為を続けました。
毎日のようにオナニーを手伝ってあげていると、幾度か、「母さんの中に入れさせて」と悲痛な声で懇願してきましたが、それを耳にする度に、私は、母としての威厳を持って、息子をたしなめてきました。
 

 

も、ほんとうは、好きにさせてあげたい女としての本性が現れてきて、胸がきりきりと痛みました。
しかし、日増しに、息子は私に挿入をさせて欲しいと叫ぶようになりました。
 

 

(息子がそんななにしたいと言うのなら…)(私でよければ…)まもなく息子とは、次第にセックスまでする関係になっていました。
セックスしていると、息子が泣くのです。
 

 

それは、動物のような鳴き声で、「母さん…気持ちいいよッ」と叫んでいるのです。
私は、身震いをするほどの愛情を感じます。
 

 

の声は、まるでオスの叫びのように思えます。
私は、、セックスのあと、息子の将来のことを想像すると、不安になります。
 

 

息子が私とセックスをしたがるのは、男の性欲によるものでしょうから、しばらくはやむことはないでしょう。
でも、このまま、他に性欲を解消する方法を知らない息子はいったいどうなっていくのだろうと思います。
 

 

将来、息子が不幸な記憶として、過去を振り返ることのないように、どう配慮してあげるべきか…息子との毎日のセックスのとき、しだいに無感覚になりつつある自分の性感の衰えを感じながら寂しさがつのります。
 

 


 

 


 

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