母ちゃんは俺のダッチワイフw玄関の扉に鍵をかけずにおもっくそピストンして喘ぎ声響かせる半露出プレイした話w


 

 

れ、ぐれてたんだ。
中学はほとんど行かず、公園で遊んでは毎日時間を潰してた。
 

 

(イメージイラスト1)

 

でも、弱いもの虐めや、万引、シンナーなんかはやらなかった。
ただ、たばこ吸って大声で仲間と意味のない事を叫んでいた。
 

 

年上のやつらとはよく喧嘩した。
それだけの毎日だった。
 

 

(イメージイラスト2)

 

親がいなくて、母子家庭だったから・・・好き放題した。
父は突然死んだ。
 

 

おれが中1の8月に。
自殺だった・・・。
 

 

廻りの大人は俺達にうわべの同情を見せたが、おれはきづいていた。
あそこは不倫していたのよ哀れな家族だ。
 

 

か、精神病だったんじゃない。
いろいろ、陰口をたたかれた。
 

 

そして、やつらはしだいに俺を軽蔑した。
多分していたと思う。
 

 

俺はいつも劣等感にかられていた。
誰とも話さず、独りきりになっていった。
 

 

して、母と俺は次第に誰にも言えない関係に落ちていった・・・・・・。
担任からの電話もなくなってから、母は俺を無理に学校に行かせようとしなくなった。
 

 

たぶん、俺が行かないほうが平和な授業が行える事を悟ったのだろう。
俺は、毎日フラストレーションをぎりぎりまで溜め込んで生きていた。
 

 

若さの特権、精子を爆発させる事だけが、俺の楽しみになっていた。
それも、だんだんと過激な方法へと・・・俺は、オナニーをするとパンツにわざとベットリぶっかけそのまま洗濯機にほうり込んだ。
 

 

がなんていうか、反応が楽しみだった。
しかし、無にも反応がない。
 

 

つまらん。
今度は、母のパンティーでオナニーをした。
 

 

強い興奮を覚えパンティーにぶっかけそのまま脱衣室においた。
今度も母の反応がない。
 

 

れどころか、ブラジャー・パンティーを隠すようになった。
それに俺は、むかついた。
 

 

わざと、母が入浴している時、脱衣室に行きその場で脱ぎたてのパンティーに顔をうずめ射精してやった。
浴室で母は知らないフリをしていた。
 

 

俺は、もう限界に達してしまっていた。
反応が無い。
 

 

れどころか母は、俺を完全に避け出していた。
俺は刺激が欲しくさらに過激な行動をとった。
 

 

母は和室にいつもいた。
洋裁をしていた。
 

 

俺は和室に行き母の前でオナニーを始めた。
母は青ざめた。
 

 

はすぐに絶頂に達した。
畳にぶっ放した。
 

 

すごく強い快楽を感じた。
母の困った顔が頭に焼き付き残った。
 

 

俺は、それだけでオナニーがしばらくできた。
しかし、それもあきた。
 

 

がよそ行きの化粧をして出かける時、俺は我慢できなくなってしまった。
玄関で靴を履きかけた母に、突然飛び掛かりホールに押さえ込んだ。
 

 

白いブラウス越しに母の乳を感じた。
母は、強く抵抗した。
 

 

そして俺は、用意していた荷造り用のガムテープで手首を固定した。
母は半狂乱に暴れ出した。
 

 

かし、それも長く続かなかった。
すぐに体力を使い果たし、虫の鳴くように弱々しい抵抗へと変わった。
 

 

体力で上回る俺は、完全に身動きを取れなくしてみせた。
そして、ホールの玄関手摺りにガムテープで、母の両手を固定させ、片一方づつ足をゆっくり、強く押し開き床にガムテープで貼り付けた。
 

 

すでに、ストッキングは無様なまま破れきっていた。
俺は、これからどうやって快楽を母に与え、俺自身が果てるか、それを考えると体が以上なほど痙攣しピクついた。
 

 

は口にはったテープが苦しいのか、ウゥッーとうなっている。
エロビデオで見たとおり、母の前でわざと玄関の鍵をあけた。
 

 

そして、ドアを開けブザマな母の姿を通りのサラリーマンにさらけ出させようとしたが、あいにくだれもいなかった。
興奮してきた。
 

 

ドアを閉じて、ブラウスの上から母の乳を俺は愛撫し出した。
そして、ナイフで乳首の周りだけ切り裂き、毛筆で乳首を愛撫してやった。
 

 

は恐怖と屈辱・歓喜のあまり号泣しだした。
口を塞がれているので太いしびれる喚声だった。
 

 

しかし、感じ出している事は、俺にはすぐわかった。
小さくスリットの入ったスカートがはだけ、かすかにみえるパンティーに俺は手をかけた。
 

 

ガムテープでグルグル巻きに床に貼り付けたので邪魔して、パンティーを脱がせない。
ナイフで俺はスカートを切り取りパンティー姿にした。
 

 

して、熟した色気の漂う太股から吸い込まれるように唇をはわせた。
すでに、湿っている。
 

 

俺は言った。
突然、誰かきたら面白いよなぁ。
 

 

自分の息子に犯される母親の姿に誰もが驚くだろうなぁ。
おまけに、こんなにぬるぬるにぬらしていりゃー、いい見世物だぜ。
 

 

、そして膣を俺は舌と指で責めつづけた。
じらすだけじらし、母に究極の快楽を与えつづけた。
 

 

二度目に母がいった時、口のガムテープをとってやった。
そして、聞いてやった。
 

 

欲しいか。
入れて欲しいか。
 

 

った通り、母はうなずいた。
おれの勝ちだ。
 

 

入れてくださいと、言え。
いれてください。
 

 

母は言った。
俺はついに母の中に、挿入した。
 

 

いっあっあっぃぃぃぃぃあっあっうっいっいっそして、母の顔面に俺は勢いよく爆発させてやった。
俺は、ついにこの淫乱に勝った。
 

 

おれを産んだ女に勝った。
俺を今まで不幸せにさせたぶん、お返しをしてやった。
 

 

おまえが浮気なんかしなかったら、大事な父親は死なずにすんだんだ。
これからも、おれはおまえを犯しつづける。
 

 

して、おまえを俺の奴隷にしてやる。
 

 


 

 


 

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