俺が高2のときに、当時42歳だった母が妊娠した。
両親ともに真面目な性格で、それまで両親の性など全く意識したことはなかったが、両親から妊娠を聞かされて以来、見る目が変わってしまった。
妊娠後も両親の寝室のゴミ箱を毎日チェックすると、フェラで処理しているのか、週に1~2日は精子臭いティッシュが捨てられていた。
だいぶ腹が大きくなってきたある日の深夜、隣の両親の部屋からあの声が聞こえてきた。
明らかにSEXしている様子だった。
母のすすり泣くような喘ぎが高まると同時に父がウゥーッと唸り、静かになった。
その日は興奮して眠れなかった。
翌日調子が悪いと言い学校を休んだ。
もちろん母とやるつもりだった。
父は会社に向かい、母が俺を心配して部屋に入ってきたとき、ベッドに押し倒した。
「やめなさい、お母さんに何してるの」と母は激しく抵抗したが、そのまま母のパンツの中に手を入れると、「親子なのに何するの。お母さんお腹大きいのよ。やめなさい!」その言葉に俺は腹が立ち、「40過ぎてSEXして、おまけに失敗して妊娠してるくせに。昨日だってデカイ腹してヤリまくってたんだろ。スケベな親のせいで、こっちだって溜まってるんだよ」と言うと母の抵抗が止んだ。
そのまま母の服を脱がせると、真っ黒のデカイおっぱいが見えた。
乳輪もデカかった。
おっぱいを揉みながら乳首に吸い付くと、母乳が出てきていた。
乳首をつまんで母乳を吸いまくった。
毛深いおまんこを舐めまわした。
深夜に父と交わっていたせいか、母のおまんこはすごくいやらしい匂いがした。
俺はおまんこから尻の穴まで舐め回した。
いよいよ、ビンビンに勃起していたチンポを母のおまんこに挿入。
「いやーーーっ、あぁぁーーっ、あっ、あぁ、あっ」母は必死に声をこらえるものの、ピストンに合わせて声を漏らした。
俺は一気に昇り詰め、数分で母のおまんこの中に大量の精子を放出した。
母は放心状態。
抜かずにそのまま母に抱きついていると、再び勃起し、2回目のピストンを始めた。
2回目で結構長持ちし、激しく突くと母の口からも「ああっ、んんーっ、あぁ、あぁっ、いやっ」と喘ぎ声が漏れた。
母がイクのに合わせて、俺も2回目の発射に向かった。
「母さん、また出る。おまんこと口とどっちがいい?」「ダメ、今抜かないで。あぁっ、な、中にして。あぁー、いくっ、いっくぅーーんっ、あぁぁぁんっ、あぁっ、あぁっ、はぁぁんんん」俺も同時に2回目を母の子宮にブッかけた。
それ以来毎日のように父の目を盗み母とSEXをしまくった。
弟が無事生まれてからもSEXを続けた。
現在、俺は33歳、母は58歳になった。
今でも正月には妻と一緒に帰省するが、妻や父、弟の目を盗んでSEXしている。
58歳の母をホテルに連れ込んでハメまくっているのだ。
生理の上がったスケベな母のおまんこは今だに最高です。