僕は小学校の頃から母に強烈な願望をもっていて、つい最近、自分でも信じられない行動をしてしまいました。
その体験を書きたいと思います。

僕が母に願望をもつようになったのは、友達の家にあった官能小説を読んでからです。
はじめは小説の中での母と子のアノ行為に興奮していたのですが、何冊もの同じような小説を読んでいるうちに、だんだんと自分もこんな体験をしてみたいと思うようになってきたのです。
そして、小説の中の母親と自分の実母を、だんだんとダブらせて想像するようになっていきました。
そのあげくに、今までそんな目で見たことなどなかったのに、母を性的対象として見るようになってしまったのです。

それからは、母の何気ない行動にもすごく興奮するようになりました。
台所に立つ母の腰のラインや、むき出しの二の腕などを見ると、飛びかかって襲いたい衝動に何度もかられたのです。
そして僕は、本当に母とやろうと心に決めてしまったのです。
そう心に決めたときの興奮は、言葉に言い表せないほどの強烈なものでした。
しかし現実には、難しい問題が沢山あります。
まず環境が悪いということでした。
僕の家は両親と2才下の弟との4人家族で、父は普通のサラリーマンです。
父は月1、2回出張でいない時以外は殆ど家にいて、母は専業主婦で週2回スイミングに通っています。
いい忘れましたが、母は息子の僕がいうのも変ですが美人です。
名前は節子といいます。
弟は部活にも入ってなく、学校が終わると直ぐに家に帰ってきます。
僕はというと現在浪人中なんですが、予備校にも行かず、殆ど家にいて独学で勉強しています。
母と性的な関係をもつのは昼の間しかチャンスがないのですが、来客がよくあったりして、なかなか昼間は実行にはうつせませんでした。
こういう状況の中で悶々とした日々が続き、僕はもっぱらオナニーで性欲の処理をしていました。
母子××小説を読みながら母を想像しながらしたり、パソコンでSMのヌード写真と母の顔写真を合成させて、それを見ながらのオナニーでした。
そんなある日の晩のことでした。
いつものように母のSM合成写真を見ながらオナニーをしていたら、めったに僕の部屋に入って来ることのない母が、いきなり部屋を開けて入って来たんです。
まさか母が来るとは思っていなかった僕は、心臓が止まるくらいに驚いて、そのまま固まってしまいました。
母の方もそうとうに驚いたらしく、そのまま茫然としていました。
しばらくして母の方が「あんた何やってるの」と、顔を真っ赤にして少し震え声でいいました。
僕はばつがわるいので「何でいきなり入るんだよ」とふてくされて言いました。
「何なのこれは」と母が写真を僕から取り上げていいました。
僕はまずいと思って取り返そうとしたんですが、もう後の祭りでした。
母は自分の顔のSM写真を見て、一瞬何がなんだかわからないみたいで、「なんで、なんでこんな写真・・・どうして」と、独り言のように何度も繰り返していました。
真っ赤だった顔が、みるみる青ざめていくのが分かりました。
その時、はじめはやばいと思ったんですが、何だ絶好のチャンスじゃないかと思い、よし今やろうと決めました。
それから母に言いました。
「その写真僕がつくったんだ。合成して……」そしてつづけて「こうゆうことがしたいんだ。お母さんと」自分でも思ったより冷静に言えました。
そしたら母の反応ときたらすごいものでした。
「あんたおかしいんじゃないの、気が狂ったの、何考えてるの」などなど鬼のような形相で言われました。
一瞬僕はひるんでしまい声がでなかったんですが、このときを逃してはと思い、変な物でも見るように僕の方を見ている母をグイッとつかんで抱き寄せ、キスをしてやりました。
いきなりだったので母はしばらくじっとしていました。
そして僕が舌を入れて母の口の中を舐め回すと、発狂したように暴れ出しました。
そして口を離すと同時に平手打ちが飛んできました。
「きちがい」と大声で怒鳴りました。
その時家には弟はいなかったんですが、父が1階にいたのでやばいと思い、抱いている母を離してしまいました。
そのまま母は部屋を出て行きました。
もし父がいなかったらむりやりしてやったのにと、悔しい気持ちで一杯でした。
その事があって以来、母はすごく警戒しているらしく隙がまったくありません。
小説のようにはうまくいかないものだとつくづく思いました。
次の日から母は僕を避けるようになりました。
目さえあわそうとしません。
母のその態度に僕はもの凄く腹が立ち、自分でも思いがけない行動に出たんです。
朝食をとるときは家族4人で四角いテーブルに父、母、僕、弟という風に座るんですが、父は僕の正面で、弟は右側、母は左側という風に決まっています。
その日もいつものように4人で朝食を食べていました。
その時僕は、何もなかったように知らんぷりしている母の態度が我慢できず、テーブルの下で足を組むと同時に、母のスカートの中に足をつっこんでやりました。
母は一瞬ビクッとしましたが、別に注意もせず、こっちを向く事もせず、ただ足をギュッとむすんだだけでした。
まあ、父や弟がいる前では何もいえないのも当然といえば当然ですが・・・。
僕もそれを計算済みでやった事ではあったんです。
が・・・母の顔を盗み見てやると、少し顔が赤くなっていました。
僕はざまあみろと思いました。
そして弟が席を立って部屋に着替えに行き、父も隣の部屋に行き着替えをはじめました。
それを見計らって僕は席を立ちました。
流し台で後かたづけをしている母の傍らに行き、「お母さん」と呼びかけました。
すると母は凄い形相で僕を睨み付けてきました。
平手打ちでもしたかったんでしょうが、父がすぐとなりの部屋にいるので、何もできずにただ肩を震わせて睨むだけでした。
そんな母を僕はいきなり抱きしめ強引にキスをしてやりました。
母はたまげたようにはねのけようとしましたが、僕は蛭のように母の体と唇にはりついて離してやりませんでした。
しばらくその状態が続いて僕は母の口を十分味わう事ができました。
そして弟が階段から降りてくる足音が聞こえたので、僕は唇を離し母の耳元で、「美味しかったよ、お母さんの口」と言い残して自分の部屋に戻りました。
その晩、お風呂から出て部屋に戻ると、机の上に手紙が置いてありました。
見てみると母からでした。
「話があります。家では話せないので外で会いましょう。明日の水曜日、お母さんはスイミングに行くと言って家を出るので、あなたは駅で待っていて下さい。7時に車で迎えに行きます。母より」と言う内容でした。
僕はやったぜと思いました。
ついに母がおれた、ついに母とやれると思うと、母のあの魅力的なお尻、あの大きな形のいい乳房、いやらしい唇を想像してしまい、風呂上がりの裸の格好のままオナニーをしてしまいました。
そして、僕にとっては待ちきれない水曜日がやってきました。
朝食の時の母の様子は、もう意識的に僕と目をあわすのを避けていました。
僕はわざと母に「今日、スイミング行くの」と聞いてやりました。
すると母は父や弟の方を気にしながら、「ええ」と答え、赤い顔をして僕を睨み付けてきました。
僕はニタッと笑って、睨みつけてくる母に向かって人差し指と中指の間に親指を入れておまんこ印を作り、父と弟に分からないように、母に見せました。
母はサッと目をそらせ、食器をもって席を立ち、逃げるように流し台のほうへ行きました。
部屋に帰ってから僕は、チンポがギンギンにおっ立っていたのでオナニーしたい気持ちになりましたが、今晩の事を考えるともったいなくて、何とか我慢しました。
そして夕方、少し時間は早かったんですが父が帰ってくる前に出たかったので、夕食の前に弟に「友達の家に行って来る」といって家を出ました。
ファーストフードで夕食を済ませ、6時半頃に駅に行くと、もう母が車で待っていました。
僕は自転車を止め、ニタニタしながら車の方へ走っていきました。
車の助手席に乗って「早かったじゃん」と母の方を向くと、母は険しい顔をしていました。
そして、そのまま無言で車を発進させました。
僕は険しい顔をしている母に、「何処に行くか決めてきたの、決めてないんだったら、俺友達から聞いていいラブホテル知ってるんだ」と言いました。
すると母は、「あなた、何か勘違いしてるんじゃない。お母さんそんな所にあなたと行くために今日わざわざ外であったんじゃないわ」「じゃあ、何でだよ」「あたりまえでしょ。家でこんな話なんかできないからでしょ。あなたいったいどうしたって言うの。おかしくなったの・・・あんな事お母さんにして」母の声が震えていました。
「おかしくなったりしてないさ。俺は正気も正気、大まじめだよ。俺は真剣にお母さんのことが母親としてじゃなく女として好きになったんだよ」と僕がいうと、母は「やめてー」と大声で叫びました。
そして、車を道路の端に止めて、ハンドルを握ったまま俯いて肩をブルブルふるわせました。
それから今度は、さとすように言いました。
「あなたぐらいの年齢だと女の人に興味をもつのは分かるわ。そういう年頃だからしょうがない事なの。でもそれがなんでお母さんなの・・・私はあなたの母親で、あなたは私の息子なのよ・・・異常だと思わないの」と言ってきました。
僕は母がその気になって誘ってくれたんだと思っていたので、そんな母の言葉を聞いているうちにだんだん腹が立ってきました。
「なんだよ、俺とエッチしに来たんじゃないのかよ」僕はふてくされて言いました。
少し間があってから母が、「他の女の子にして・・・・同じくらいの年の子と・・・ネ・・・あなた勘違いしてるのよ、あなたがお母さんの事どんな目で見てるか知らないけど、お母さんなんてもうおばさんで、あなたが想像しているようなことはないのよ」僕にお願いするように言いました。
「何回も同じ事を言わすなよ。お母さんは魅力的で俺のタイプだよ。お母さんも俺を男としてみろよ。普通のカップルと同じように俺とつき合えよ」「そんなー・・・・」と言ってから、母は黙り込んでしまいました。
僕はもうこのまま母を強引におかしてやろうかと思ったんですが、なんせ車道の端に車を止めているのでできなかったんです。
母が思いつめた表情で、「ねえ、母親がこんなこと言うの変だけど、あなた・・その・・・そういう事させてくれる所で・・・ソ・・ソープランドっていうの、そこで・・ね・・そしたら変なこと考えなくなるから・・・お金あげるから・・・ね」そんなことを言い出したんです。
もう僕も合意の上での近×××は無理だなと思い、最終通告をすることにしたんです。
「お母さん、もういいよ。俺勝手にするから。この前みたいに家でセクハラしてやる」こういった時の母への効果は絶大でした。
「いやーいやよーあんな事、家でしないでーお願いだから」もの凄くうろたえて母が言いました。
これはしめたもんだと思って、それだけは止めてと何度も哀願してくる母に、絶対に止めないことを宣言してやりました。
そしたら母は、何か決心した顔をして、「わ・・わかったわ、どうすればいいの・・・」そくざに僕は「ラブホテルでセックス」と言ってやりました。
「セ・・セックスはいやよ絶対・・手・・手でやってあげる。あなたもあの手紙に書いてたでしょ。それでもいいって。もしどしてもあなたがそれで納得しないんなら、お母さん、家族がメチャメチャになるかもしれないけど、この事父さんに言うわ」真剣な顔してお母さん言うので、僕も今はこれで妥協もしょうがないなと思いました。
とりあえず、ラブホテルに母を連れ込むことさえが出来れば、無理矢理おかしてやればいいと思いました。
「分かったよ。それでいいよ。それでいいから早くラブホテル行こうよ」「ラブホテルなんていやよ。お・・親子でそんな所・・・どこか人のいない所にいって車でしてあげるわ。それでいいでしょ」車でそんな事するのは落ち着かなく、嫌だったので、「車なんか嫌だよ。ラブホテルでいいじゃないか」と言った後、僕はいい事を思いつきました。
前に友人が、女とデート喫茶に行った事を自慢していたので、母をそこに連れ込もうと考えたのです。
僕は、「喉が渇いたのでとりあえず喫茶店でも行って話をしようよ」と母にもちかけ、母も少し考えてから、「喫茶店、そうね。私もあなたとこんな話して喉が渇いたわ・・・そうしましょう」そう答えました。
母は喫茶店で落ち着いて話したら、僕の気持ちも変わるかもしれないと思ったんだと思います。
そしていい喫茶店を知っていると上手いこと言って、母をデート喫茶まで連れていくことが出来ました。
中に入ってしまえばこっちのもんです。
「何、ここ・・・真っ暗じゃない・・喫茶店なんかじゃないじゃない」と言って出ようとしたので、手を強引に引っ張っていき席に着かせました。
「れっきとした喫茶店だよ。周り見て見ろよ。ちゃんと飲み物飲んでるじゃないか。ただちょっと暗いだけさ」母は周りをソワソワと見渡していました。
そして男女のカップルが抱き合っていちゃついているのを見て、「あなた、こんな所にお母さん連れてきて、騙したのね」ときつい調子で言いました。
母と僕は横に並んで座っていたので、僕は母の肩に手を回しグッと引き寄せ、「騙してなんかないよ。ここでさっき約束した事をやってもらおうと思って来たんだよ・・・それよりウエイターが注文するの待ってるよ、オレンジジュースでいいだろ」僕が注文し終わってウエイターが向こうに行くと、母が「離して・・・離してよ」と僕を引き離そうとしました。
僕は母の髪の毛を掴んで顔を上向かせ、「約束だろ。セックスはしないさ、セックスは。だから早く俺のチンポ握ってしごけよ」と顔がくっつきそうなくらいの距離で言ってやりました。
母はキスされると思ったのか、「わ・・・わかったから髪の毛離して・・お願い」と顔をそむけながら言いました。
掴んでいた髪を離すと、母が渋々といったふうに僕のズボンのチャックを下ろし、ギンギンのチンポを握ってきました。
母の手の感触は最高でした。
母は僕のを握るため前屈みになっていたので、服の間から胸の谷間が見えていました。
僕は手をその服の間につっこみ母の乳房を鷲掴みにして揉み上げ、驚いた母が顔を上げてきた所に強引にキスしました。
左手でオッパイを、右手で髪の毛を掴んで、母が動けないように固定し、母の美味そうな唇を舐め回し、舌をつっこんでベロベロに舐め上げてやりました。
母は「ンー・・ンー・・」と唸っていました。
僕は延々と飽きることなく舐め続けました。
母は時間がたつにつれて次第に息が上がってきたのか、もう僕のなすがままになっていました。
そして唇を離し、母の耳元で、「美味しいよ。お母さんの味・・・・お母さんも良かっただろう」と言いながら乳房を掴んでいた左手を離し、今度はスカートの中に手をつっこみました。
「やめて・・・やめなさい・・・イヤ」母はそう言って両手で僕の手を掴んで、スカートの中から出そうと必死になって暴れました。
母の抵抗ぶりが激しかったので、「まわりに聞こえるじゃないか。見て見ろよ、みんなこっちを見てるじゃないか。親子ってばれてもいいのか」そう言うと母の抵抗は弱まり、僕の手は母のパンティの奥まですんなり到達しました。
きつくとじ合わせていた母の両腿を無理矢理こじ開け、母の大事な部分を触ってやりました。
「ひどい・・・そんなところ触らないで・・・やめてー」と小さな声で母は僕を非難しましたが、僕はかまわずその感触を堪能し続けました。
そして母にも「お母さんも早く俺のをしごけよ。俺のを早く出さないといつまでもこのままだぞ」と言い、もう爆発寸前だった僕は母をせかしました。
早くこの状態から解放されたいだろう母は、あそこを僕にこねくりまわされ、顔中を舐められながら僕のチンポをしごき始めました。
僕は直ぐにいってしまい精液が自分の服や母の服に飛び散りました。
そのまま僕と母はグッタリとなり、二人はそのままじっとしていました。
しばらくして母に「そのおしぼりで早くふけよ」といって母に始末させました。
スカートがめくりあがりパンティが少し見えていました。
僕はいい事を思いつきました。
横向きになって精液を必死で始末している母を僕の膝の上に横になるように倒し、スカートをめくり、パンティを一気にはがしてやりました。
そして母の体を離した後そのパンティを自分の鼻に押しつけ、匂いを嗅ぎ、「いい匂い・・・このパンティ今日の記念にもらっとくよ」と言いました。
暗くて分からなかったんですが、たぶん母は自分の今まで穿いていたパンティの匂いを息子に嗅がれ、顔を真っ赤にして羞恥に震えていたと思います。
泣き声を出しながら、「あ・・・あなたって子は・・・ひどすぎる・・・返して、私の下着返して」と哀願する母を無視してパンティをポケットに入れ、母をうながして席を立ち、さっさと店を出ました。
母とデート喫茶にいって近×××に一歩近づいた僕は、早く母と本当の肉体関係を持ちたいと思い、次の日の朝食の時、いつもは一番早く御飯を食べ終わる僕が、父や弟が食べ終わるまで、ゆっくり待って最後まで席を離れませんでした。
そして洗い物をしている母に「後で俺の部屋に来て」といいました。
母は洗い物をしている手を止めて、頭をガクッと前に倒して、小刻みに震えていました。
そんな母の様子を見て、僕のペニスがモコモコと膨らんできました。
その時、「おーい、ネクタイ出してくれ!」と言う父の声がしたので、母はハッとして急いで手を拭い、父のいる方へ行こうとしました。
僕は席を立ち母の方へ歩み寄り、急いでいこうとする母のお尻をポンと軽く叩いて、「こないと、分かってるね!」と念を押しました。
母は一瞬僕の方を睨んですぐに目をそらせ、聞こえないふりをしてそのまま父の方へ行きました。
僕が階段を上がって自分の部屋へ行く途中、父が母に向かって「どうしたんだお前、顔が真っ赤じゃないか」と言う声が聞こえました。
僕はニタッと笑って部屋に戻りました。
僕は部屋に入るとすぐに素っ裸になり、昨日母から強引に奪い取ったパンティーを机の引き出しから取り出し、匂いを嗅ぎながら母が来るのを待ちました。
父や弟が家から出ていくのが聞こえました。
そして、しばらくすると母が階段を上ってくる足音が聞こえたので、僕は匂いを嗅いでいた母のパンティーを自分ではき、ベットに仰向けに寝て、勃起してパンティーからはみ出しているペニスが、母の目にはいるように誇示しました。
母が、か細い声で「ま・・・正浩、な・・・なんか用事があるの」と何のために呼んだのか分かってるくせにそお言ってきたので「そうだよ!はやく中に入んなよ!」っといってやりました。
ドアが少しずつ開いて、母が恐る恐るといった感じで入ってきました。
そして僕の格好を見るやいなや、ひきつった顔になって、「ま・・・正浩!・・あ・・あなた何て格好してるの!い・・いやらしい!」と言って部屋を出ていこうとしました。
僕は冷淡な言い方で「出てっていいのか?俺は別にいいけどね・・・また、この前みたいに皆いるとこるでセクハラするけど・・・」とおどしてやりました。
ドアを閉めようとしていた母の手が止まり、渋々といった感じで中に入ってきました。
そして、「ひ・・・卑怯よ!・・・脅迫して・・・昨日だって騙してあんな所に連れていって、そ・・・それに・・下着まで・・か・・返して!その下着返してよ!」と震えながらいいました。
「いいよ。返してやるから自分で取りなよ・・・ほら」と言って僕は腰を母の方へ突き出しました。
母は目をそらして、「あ・・・あなたって子は・・・お母さん、辛いけどあなたの性欲の処理してあげるといったわ・・・ええ、してあげる!・・・してあげるからあなたもそんな態度をお母さんにするのはよして!」と言いました。
「そんな態度って、もう俺たち昨日から今までの親子関係じゃないんだぜ。何、母親づらしてんだよ!俺ちゃんと知ってんだぞ。昨日、お母さん濡らしてただろう。パンティーベトベトに濡れてたぞ!」と言ってやると母は「いやーーーーやめてーーーー」と言って頭を左右に振りながら耳を塞ぎました。
「とにかく、もうたまってたまって限界なんだから早くやってくれよ!それに、そんな所で突っ立ってないで服脱いで素っ裸になれよ!」母は後ずさりしながら、「お・・・お母さん・・・は・・裸になんかならないわよ!あなたのもの出してあげるとは言ったけど、そんな約束してないじゃない!」僕はとにかく早く一発ぬきたかったので、「もう、じれったいなー!それじゃあ裸はいいから、早くこっちに来てやってくれよ!」と言って母を促しました。
母は少し考えているようでしたが、やがて僕の方へ近づいてきて、ベットの端に恐る恐るといった感じで座りました。
でも、手をモジモジさせたまま、いつまでたっても触ってこないので、母の手首をグイッと掴んで、パンティーからはみ出している僕のペニスを握らせました。
母はあきらめたように僕のペニスを握ると、顔を背けながらしごき始めました。
もう僕は爆発寸前だったので母が5,6回しごいただけでいってしましました。
大量に出た精液は僕の胸の方まで飛び散り、母の顔にも少しかかりました。
僕は体を反らして「ウオー」と言った後、ベットに大の字になって、いつものように、いった後の虚脱感を感じていました。
母はどうしていいのか分からない風で、じっとして顔を紅潮させていました。
「はやく後始末しろよ!」と僕がいったので、はじめてティッシュを手にして僕のペニスについた精液をふき取りにかかりました。
僕は、母に拭かれているとまたまたムクムクっとペニスが勃起してきました。
母がそれに気づいてサッと手を離し、今度は僕の胸に飛び散った精液を拭きはじめました。
胸を拭くために母が僕の顔の方へ移動してきました。
少し前屈みになった母の顔が僕の顔の近くに来たので、僕はたまらず、そのまま両手で母の肩を掴み、抱きしめました。
母は「ヒッ」という声を上げながら、倒れ込みました。
そして、「な・・・何するの!・・や・・やめなさい!・・も・・もう終わったでしょ!離して!」と叫びながら、僕の手から必死で逃れようと暴れ回りました。
仰向けに寝ていた僕は、母を抱いたまま身体を反転して母を下にして組み敷きました。
そして母の顔を両手で挟んで動けないようにしてその魅力的で美味しそうな唇に、キスをしました。
母は「ンーー、ンーー」と呻っていましたが、僕は無理矢理唇をこじ開けて舌を中に入れ、母の口の中を舐めシャブリまわしました。
そして、暴れる母を何とか押さえつけながら服を脱がしていきました。
そして最後にパンティーを脱がして母を素っ裸にしました。
「もうイヤーーー・・・こんなのイヤーーー・・・」と、母は見事におかされる女になって僕の興奮をそそりました。
裸にした母の身体中をまんべんなく愛撫し、念願の母のおまんこにもシャブリついて舐め回して、十分に母の美味しい身体を味わった後、いよいよ僕の憧れだった母との本当のセックスです。
グタッとなった母のおまんこに僕のペニスを突き刺しました。
母は「アァァァァァー」と言いながら目から涙を流していました。
僕はそんな母を見てもっといたぶってやりたくなり、挿入したまま母の頭の方へかぶさり、耳元でこう言ってやりました。
「お母さん!ついにやったぜ、近×××を!・・・もう俺たち、完全に親子じゃなくなっちまったな!・・・俺たち今から男と女だぞ!そうだろ、お母さん」母の泣き声がいっそう大きくなりました。
そして僕は母の泣き顔を見ながらフィニッシュしました。
最高の快感でした。
終わった後、手で顔を覆い身体を震わせている母を見下ろしながら、明日からの母との夢みたいな生活に思いをめぐらせ、僕はまた勃起していました。