喪服姿で人生に疲れたって感じにやつれてる実母がめちゃくちゃ綺麗で思わず勃起→気づいた母が俺のチンポを……


 

 

が亡くなる前、看病とかでやつれていたと思う。
傍で見守るようにしていて、母の悲しそうな顔を見るのがつらかった。
 

 

(イメージイラスト1)

 

いまにも崩れそうな雰囲気があり、叔母から注意を受けていた。
葬儀の当日、僕は母の喪服姿に女の母を見た。
 

 

不謹慎と思う人もいると思いますが、その喪服姿は僕をゾクっとさせた。
自分の母親なのに、こんな女の香りが漂う様な母を見たのも初めてだった。
 

 

(イメージイラスト2)

 

に母に寄り添う様にして、母からは淡いコロンの香りと、なんとも言えない、母の女のフェロモンなんでしょうか・・・僕は母に恋をしてしまったのか、母から離れることもなく近くにいた。
葬儀が済み、家に帰ると母から呼ばれた。
 

 

「ねえ、喪服を脱ぎたいの手伝って」え!と思った、脱ぐのを手伝う?「お母さんを見ていたのね解っていたわ、ありがとう、嬉しかったわ、あなたが見守っていてくれたなんて」
「見守るなんてしてないよ」母が喪服の紐を解くのを手伝いながら、僕のペニスが勃起を始めていた。
母に気づかれないかしていたが、母は僕が腰を引いているのに気づき、なんとなく解ったそうで・・・母が目の前で、裸になった綺麗な裸に見とれた、僕の正面に裸の母が立ち、僕はボー然となった。
 

 

形のいいオッパイ、くびれた腰、薄めのヘアーの下にワレメが見えていた。
「恥ずかしい・・・そんなに見てないで・・・・あなたも脱いで・・・」僕は経験もない、裸になり母と向かい合った。
 

 

ごい元気なのね・・・そこに寝て」僕は仰向けになり、母が僕のペニスを咥え驚いた。
母がペニスを咥えている。
 

 

すごい、母が僕の上に乗り69になって母のおまんこが見えていた。
綺麗なピンクの中が見えていた。
 

 

夢中で吸い付くようにしてただ吸い付き舐めたりしていた。
母のおまんこを舐めている、母がペニスを咥えている、僕は夢の中にいるかと思っていた。
 

 

が僕を跨いでいた。
「入れるわね、あなたがお母さんの中に入るの」気持ちよかった、母に言われ下から腰を突き上げる様にしていた。
 

 

「揉んで」母が僕の手をとり、下からオッパイを揉み上げていた。
童貞卒業で、母に教えられながら、座位になり母と口を吸い合い舌を絡めて吸い合った。
 

 

バックもしてから、正常位で母に重なり母が僕にしがみついた。
「もっと・・・・もっとメチャメチャにお母さんを愛して・・・いいーもっと強く突くの・・・」母の中は最高に気持ちいい、我慢できずに母に出した。
 

 

ごいわー・・・・あー出てる・・・」母の上に重なったままになってました。
その後も母に挑んで、何回したのか覚えてない。
 

 

夕食も食べず母と愛し合ってしまい、時計を見ると午後7時を過ぎ、母と4時間位抱き合っていたんです。
 

 


 

 


 

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