嫁と近所の奥さんと飲んでいたときのエッチな体験談。
結婚してて、マンションと言うにはちとボロい、かと言ってアパートと言うにはちょっと高級、といった感じの家に住んでた5年前の冬の事。
その経緯は忘れたが、なぜか隣の部屋の夫婦と仲良くなった。
良く一緒に海に行ったり、ペンションに泊まりに行ったり、お互いの部屋で宅飲みをしていたな。
あ、もちろん夫婦同士4人でな。
ある日の夜、その時もウチで宅飲みしてたんだけど、理由は憶えてないがなぜかその日は相手のダンナがいなかった。
だから嫁と俺と相手の奥さんと3人で飲んでた訳なんだがまぁそんな訳で、翌日が休日だったから深夜までグダグダ飲んでいたんだが・・・・・で、こういうシチュエーションではお決まりのようにうちの嫁が先に沈没wそして俺も眠くなってコタツに潜り込んだのだが、なぜか下半身がモゾモゾと。
その時はゴムの緩くなってしまったパジャマを履いていたのだが、奥さんの手がパジャマの中へ。
うう、奥さんが俺のペニスを弄んでいる・・・(´Д`;)で、彼女は仰向けに寝ていた俺の身体を横向きにすると、おもむろに頭をコタツの中へ。
頭の中はフェラへの期待感と、「そりゃそうだ、仰向けだと頭が入らんわな」という妙に醒めている気分とが半々。
そして奥さんは俺のパジャマと一緒にパンツを膝まで下げた。
さて、その奥さんのスペックを書いておこう。
当時の年齢は23歳。
身長は155あるかないかくらい。
整った顔で若い頃の和久井映見さんみたいな感じかな。
名前はまり。
俺はまりちゃんと呼んでいた。
ということで、ここからは奥さんではなくまりちゃんと呼ぶ。
俺のパジャマとパンツをずらせたまりちゃんは、ペニスを片手で握り、もう片方の手で亀頭をクリクリする。
酒をかなりには飲んでいたにもかかわらず、俺のペニスはもうビンビン。
時々2本の指先で糸を引いてる先走り液をにゅーんと引っ張るような感触も。
なんせコタツの中の出来事なので感触を楽しむしかないのだ。
視覚が無い分やたら敏感になっているような気もするが。
そんな具合に気持よくなっていたのだが、突然ペニスが温かいものに包まれた。
ついにまりちゃんが俺のペニスを咥えたのだ。
まず思ったのは、まりちゃんの口の中の温度と感触は嫁と微妙に違うなぁと言う事。
その違いががなぜか妙に気持ち良かった覚えがある。
我慢できなくなった俺はコタツの布団をめくってみた。
そこにはペニスを頬張っているまりちゃんの頭と嫁のナマ足がwそれらが赤く照らされているのが何とも言えずジュールな感じ。
そう、まるで別世界のような、夢の中にいるような光景だ。
そんな俺の思いとは関係なく、まりちゃんは何かに取り憑かれたようにペニスにむしゃぶりついている。
吸って、舌で亀頭を転がして、睾丸を揉んだり、尻の穴にも指先を伸ばしてきた。
うーむ、かなりにはテクニシャンだ。
しばらくそんな感じでまりちゃんの口を楽しんでいたのだが、どうにもこうにも射精感がこみ上げてこない。
酒を飲み過ぎたせいもあるのだろうが、なんといっても横に寝ている嫁の事がきになって仕方がない。
それは罪悪感ではなく、起きて目撃された時の恐怖感だ。
結論から言うと、その夜はイケなかった。
まりちゃんも疲れて眠くなったようだし、さすがに僕も飽きてきた。
でそのまま二人と寝ちゃったのだが、あくる朝起きてからが大変。
俺のペニスはビンビンに朝立ちしてるw仕方が無いので自分で触っていたのだが、そのうち嫁が起きて「シャワー浴びてくる」と浴室へ。
チャンス到来!(´▽`)ノシャワーの音を確かめると、すかさず行動開始。
まずまだ寝てるまりちゃんにキスをする。
唇の周りをベチャベチャに舐めてやる。
が、まだ目を覚まさない。
エスカレートした俺は胸を触り、そしてまりちゃんの下半身に手を。
そこまでしてもまりちゃんは起きない・・・というか、二日酔いと寝不足で朦朧としている感じだ。
しかーし!そんな状況でもあそこはビショビショだ。
これ幸いと指を入れてこね回したw久々に嫁以外の女の身体。
もっと楽しんでいたいのだが残念ながら時間がない。
俺はおもむろに勃起したペニスをまりちゃんの口元に持っていった。
しかしまだはっきりと起きずに寝ぼけているような感じだ。
が、ここまできたら射精しないと我慢できんだろ。
ということで俺はむりやりまりちゃんの口にペニスを突っ込んだ。
それでも反応は鈍い。
つまらん。
もうこうなれば行っちゃえ!と俺はまりちゃんの頭を持って腰を動かす。
いやいや、無反応な女の口を犯すというのがこんなにも感じるとは思いもしなかった。
あっという間に大量のザーメンをまりちゃんの口に発射。
昨夜の分と合わせて2回分を射精した感じだ。
まりちゃんはやっとモゾモゾと起きだすと、台所に行って口の中の精液を吐き出しうがいをしていた・・・_| ̄|○今ではお互いに引越して連絡を取らなくなったが、できる事ならもう一度お手合わせしたいな。