ひとり声を殺してオナニーしてるところを息子に見られた!母さんは淫乱だと罵られ息子とその友達に……


 

 

1の一人息子の夏休み初日に、とんでもない体験をしてしまいました。
私は42歳、専業主婦です。
 

 

(イメージイラスト1)

 

主人は46歳、仕事の帰りも遅く、月に1、2度の愛情の感じられないSEXが5年位続いています。
主人以外と関係を持つ勇気も無く、週3のオナニーで私の身体は満足しています。
 

 

通販でローター、バイブ、と色々と揃えて楽しんでいました。
平日の昼間は、一人きりなので、マンションのドアにカギを掛けて、リビングで一時間位楽しみます。
 

 

(イメージイラスト2)

 

年は続いていて、安心して気持ち良くなれるんです。
子供の夏休みが始まっちゃうと、オナニーも余り出来ないから、7月に入ってからは、息子が登校した日はオナニーをしていました。
 

 

7月15日の事です、「今日午前授業、1時頃帰って来るから、昼めし作っておいて」息子は学校に行きました。
掃除、洗濯と済ませて、10時過ぎにオナニーを始めて、リビングで全裸になりおまんこに太めのバイブを挿入して動かしていると、リビングのドアが開き息子が入ってきてしまいました。
 

 

目が合うと2人とも固まってしまい数秒間そのままでした。
が、「すげーな、お母さん!生で見たの初めて!AVみたい!お母さんの身体でも興奮するよ!ヤバイよ!でも、やっぱりまずいよ」息子はそう叫ぶように言って自分の部屋に入って行きました。
 

 

はどうしたらいいのか頭の中は真っ白に・・服を着て、しばらく放心状態に・・・すると息子がまたやってきて、「お母さん、お腹空いた!さっきのは、何もなかった見てなかったということでいいよね。俺は大丈夫だよ、今まで通りね」私は恥ずかしくて何も言えませんでした。
 

 

昨日の事です。
息子の友達が3人遊びに来ていました。
 

 

「お母さん、飲み物何でもいいから持って来て」息子の部屋をノックしてドアを開けると・・4人とも全裸でパソコンのヤラシイ動画を見ながらオチンチンをシゴイテいてました・・・「おばさんもオナニーするんでしょ?俺の母ちゃんもう50歳になるけど、オナニーじゃ我慢出来なくて、中1からチンチンいれてるよ!今日も朝っぱらからしゃぶりついて来て、一発抜かれちゃたよ!」
「タカ(息子です)から聞いて、おばさんだってチンチン見たら、やりたくなるよって教えてやったら、そんなこと無いって!それなら見せたらいいじゃんて事で、みんなでオナニーしてます」友達の一人が平気な顔して言い出して、4人とも勃起したオチンチンを見せてきて、息子のオチンチンがあんなに立派に成っていたなんて・・「お母さん、俺やっぱり我慢できない、いれたいよ!俺だけ仲間外れなんだよ、3人とも母親と初体験なんだよ!だめなら、マサ君のお母さんが喜んで筆おろししくれるって!」友達の一人が私の後ろに回って、頭を押さえながら、「しゃぶてあげなよ、どうしてもお母さんが良いんだって!」私は立て膝ついて、息子のオチンチンを握ってしまいました。
凄く硬く熱く勃起していて、先を口に含むと、「ウッ」と声がでて、少しづつ、喰えたオチンチンをしゃぶっていました。
 

 

前で初体験です・・息子は、「気持ちいいよ、こんなに気持ちいいなんて」ほかの友達が私の胸を揉みだしました。
さらにTシャツを捲られ、ブラジャーを外されました。
 

 

直に胸を揉んできます。
「ダメよ、やめなさい」言葉と裏腹に身体は感じだしていました・・・「けっこう巨乳じゃん乳首もでかいし、色も黒いぞ!おばさん好きでしょ、エッチするの?」
息子が「何、触ってんだよ!俺だって触った事ないのに」
「ごめん、ごめん、触る位いいじゃん!舐めるのはタカな!おまんこも最初に見るのも、触るのも、舐めるのも射れるのもタカだから!でもお母さん感じて来たよ」私は床に寝かされ、Tシャツを脱がされて上半身があらわに・・・おっぱいを揉みながら、乳首を吸って来ました。
 

 

友達の3人は、けっこういい身体じゃんとか言いながら、私達の事を見ています。
息子が手を伸ばし、私の下半身に・・・スカートをがされ、パンティーを下げられました。
 

 

が開らかれて、おまんこは既にかなり濡れていました。
「お母さんのおまんこ、触るよ、いい?」
「ヌルヌルしてる、これがおまんこなんだ」息子はクリトリスを触りながら、指を膣の中に入れて、動かし始めました。
 

 

恥ずかしいことに私は、声を出して感じだしてしまいました。
「お母さん、気持ち良いの?初めてだから、良く判らないけど、これで良いんでしょ」息子に激しく指を動かされて「痛い、もっと優しく動かして」
「ごめんね、優しくするね」今度は優しく動かされると「イイ、イイ、そう、そこよ」私の理性は飛んでいました。
 

 

そして遂に、息子がおまんこ舐めだしました。
「ダメ、もう我慢できないちょうだい!タカちゃんのオチンチン、射れて」私は自分からタカちゃんのオチンチン握って上に乗り、騎乗位の態勢からゆっくりと奧まで呑み込んでいきました。
 

 

かくて気持ちいいよ、これがおまんこの中なんだ。でも、もう出そう!でも中で出したら子供出来ちゃうよね、お母さん!」
「いいの、今日は安全日だから中に出して!」私は思わず叫んでいました。
 

 

そして、かまわずに腰を上下させました。
息子が私の中に射精したのが判りました。
 

 

息子のオチンチンを抜くと大量の精液が流れ出して来ました。
精液にまみれたオチンチンを口で綺麗に掃除してあげると、「お母さん、ありがとう。最高に気持ち良かった。でも大丈夫なの?」
「タカちゃんは心配しなくていいの。お母さんも気持ち良かった」友達の事を少しの時間忘れていました。
 

 

カ、やったじゃん!気持ち良いだろ、おまんこ!次は俺たちの番ね」一人の子が、いきなり精液も拭いていないおまんこにバックから強引に挿入してきました。
「あっ」驚きましたが、でも、気持ち良いんです、この子のオチンチン・・・息子のより長くて太くて・・・「おばさん、俺けっこう強いよ!母ちゃんに鍛えられてるから!おばさんまだ逝ってないだろ!俺が逝かせてあげるから」本当に凄いんです。
 

 

ゆっくり速くとリズムを取りながら、クリトリスも同時に触られて、私はすぐに一度目の頂点に達してしまいました。
「おばさん、今逝ったでしょ。すごく締まったよ。ちょっとヤバかったけど、まだまだ俺は大丈夫だよ。タカ、ほらしゃぶって貰いな、多分上手だから」初めての経験ばかりが、私をおかしくしました。
 

 

私は息子の友達にハメられたまま、息子のオチンチンを口にふくみました。
他の子たちも肉棒を私に近づけてきます。
 

 

はためらわず両手にそれを握りしめました。
気が付けば、口、おまんこ、両手にオチンチンと、楽しんでいるのは私でした・・・。
 

 

一度、身体を許せば止める事は出来ない・・今年の夏休みはどうなるのかな。
 

 


 

 


 

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