マッサージと称して大好きママの体触りまくりwマンスジがん見してたら我慢できなくなってきて……


 

 

学校低学年の頃から毎週土曜日の寝る前に母親の脚のマッサージをやらされていた。
中一の夏休みから母の脚とお尻にローションをつけてマッサージをするようになり、うつ伏せではあったが母の下半身を裸にしてマッサージをやるようになった。
 

 

(イメージイラスト1)

 

少し脚を開き気味にしてやったので、ワレメとワレメから出ているビラビラ(小陰唇)はもろ見えだった。
母のお尻をローションをつけて初めて揉むようになったが、母のお尻の触り心地は最高によかった。
 

 

脚の付け根のワレメの両側(大陰唇)も丁寧に揉んだが、マシュマロを触っているようで最高の触り心地だった。
夏休みは毎晩揉まされていたので揉み方も上手くなり、両手でワレメの両側を左右に揉みながら少しワレメを開くことに成功した。
 

 

(イメージイラスト2)

 

初のうちは遠慮がちに少しだけワレメを開いたのでピンク色のワレメの内側の粘膜のような壁しか見えなかったが、毎日少しづつ大きく開くようになるとワレメの中の膣口が見えるようになった。
母とは23歳違いだったので、僕が中一の時は母は35歳だった。
 

 

母の脚とお尻にローションをつけてマッサージをしたのは高三までだったので、お尻の方からではあるが、母のワレメを勝手に開いて見せてもらったのは母が35歳から41歳までのことであった。
母は胸は貧乳であったが、顔は今のタレントでいうと山本梓に似ており、脚も美脚だった。
 

 

また陰毛は薄くクリより上には生えていたが、クリより下は無毛だった。
ワレメのクリに近い部分はワレメから半円形の小陰唇が閉じた状態で出ていた。
 

 

れより下の部分はスジマンに近い感じだった。
母の脚を少し開き気味にして、マッサージをしながらお尻の側から上手くワレメを開いて見せてもらったが、ワレメを少し開いた状態では膣口は閉じていたので、膣口が5~8ミリくらい口を開けるまでワレメを開き、膣口と少し開いた膣口から見える膣口の内部を観賞させてもらった。
 

 

 


 

 


 

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