結婚式の二次会で1人寂しく飲んでる奥さんを不憫に思い隣に座る→意気投合して解散後ラブホテルへ


 

 

達の結婚式の二次会で一人寂しく呑んでる30代後半の女性がいました。
声かけてみると新婦の兄嫁だというのがわかりました。
 

 

(イメージイラスト1)

 

普通からしたら身内とかは二次会に参加しないんですがお酒大好きみたいで、来てみたら誰も相手してくれないと笑いながら言われました。
一番驚きだったのは年齢です。
 

 

40歳と答えられた時は、はあ?うそだろ?とかなり俺はびっくりしました。
メチャクチャ若いんです。
 

 

(イメージイラスト2)

 

い感じで話が進み時間が経ちました。
二次会の終了のお知らせがあった時に耳元で「どっかで飲みませんか?」っと言うと「ふたりで?それともみんなで?」この問いかけにすごく興奮しました。
 

 

「ふふたりで……」
「いいわよ……じゃぁ~〇〇〇前で待ってるわ」店を出ると、まわりのみんなに適当に言って抜け出し、待ち合わせ場所へ走りました。
彼女と会えると「うれしいぃ~ほんとに来てくれたんだ~」すっごい笑顔を返してきた。
 

 

それがまた可愛かった。
さっかまでカウンターの椅子に横並びでしたから気づいてなかったけど、こうして見てみるとなかなかスタイルがいい。
 

 

子さん意外とスタイルいいんすね」
「そう~?いまごろ?ありがとう」俺たちは焼酎バーへ入りました。
さっきまでとは違い密着間がありました。
 

 

「祐介くんって……奥さんとは仲良しなの?」遠回しに聞いてくるんです。
それで欲求不満じゃないかな~と思った俺は「いやいや冷めてますよ。段々なくなります。ずいぶんしてないっすよ。陽子こそ~」
「うちなんか全くよ~。祐介くんわかいんだから奥さんかわいがらなくっちゃ~可哀想よ」
「もう無理っすよ~。好みが変わりましたから」
「へえぇ~どんな人~?」
「年上で若くみえる大人な人かな~」陽子さんを見ながら言いました。
 

 

「んもぉ~」明らかに照れてました。
腰に手を回しても抵抗なく、俺の太ももに手を置いてきました。
 

 

調子にのり、おしりを撫でてみたら「もおぉ~えっちぃ~って」今度は手を回して乳を揉んでみた。
「んもぉ~ちょっとぉ~」
「陽子さん大きいんだね。どのくらいあるの?」
「Dよ……」
「おっきいね~」揉み続けたら「はいっもうおわりっ。
へんな気分になるから」
「いいじゃん。へんな気分になってもぉ~」
「ダメダメ~もう出ましょっ」
「いやまだむり」
「ええ~どうして~」
「だってほら~立てらんねぇ~もん」テント張ってたのを見せると「触るからよ~もお~」収まると会計をすませて出たエレベーターの中で、陽子さんにキスしました。
 

 

そしてエレベーターを降りたら「もう~いきなりだからどきどきしたじゃない~もう~」って腕組んできた。
もうこれは行くしかないと思い、ラブホへと歩きました。
 

 

ラブホが見えてくると「あぁ~やっぱりぃ~えっちぃ~」
「だってぇ~収まりつかないよぉ~」っていい部屋に入ってしまった。
「へえ~最近のラブホテルってきれいなんだねぇ~」
「陽子さん最近知らないの?」
「こう見えて真面目だよぉ~わたし。結婚して一度もないもん」
「へえ~意外だね~」って抱き寄せてキスしました「わたし、すっごくどきどきしてるんだからね~」という陽子さんが可愛かった。
 

 

ャワー浴びてくるといい、陽子さんが先に行き、後から俺が入りました。
上がるとシーツを被り、よこになってた陽子さん。
 

 

俺も入りました。
横に行くとくっついてくる陽子さんがかわいくて長いキスをしました。
 

 

おっぱいをもみながらキス。
柔らかい大きいおっぱいチクビを転がした。
 

 

つまみあげるとあえぎ、身体中をビクつかせる。
なかなか感度がいいことがわかります。
 

 

そしてそのままマンコへと手をやると意外にも毛が少ない。
そして濡れてる。
 

 

「すっごく濡れやすいんだね」
「恥ずかしいこと言わないでもう~」すぐにぐちゃぐちゃぐちょぐちょと鳴りだし「あああぁ~だめ~いくぅぅ~ああぁ~」すぐにイッてしまった。
またするとすぐにまたいく。
 

 

んて敏感なんだろうと思いました。
 

 


 

 


 

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