先輩の嫁さんがいつも俺に良くしてくれる姉御肌で、ひそかに恋心を抱いていたんだが、この前……


 

 

末に会社の忘年会が有ったんですけど、先輩の家から俺の家まで車で10分位だから最初から俺が送って行くって話になってたんですけど、忘年会終わってからスナック行ってセクキャバ2時位まで飲んでました。
先輩はベロベロの酔っ払って、まぁ、俺も大概飲んでましたけど・・・帰る事になりました。
 

 

(イメージイラスト1)

 

家に着いたら奥さんが出てきて「祐二君(俺)、いつもごめんな~!」って謝ってたんです。
だけど先輩が「おい!祐二!!明日休みやろ!家で飲みなおすぞ!」って事で先輩と奥さんと3人でコタツに入って飲んでました。
 

 

先輩はベロベロだったせいで「やっぱりおばはんより若い子の乳はいいの~」とか言いながら上機嫌でスナックでの失態を喋るだけ喋って寝てしまいました。
ちなみに俺も乳モミまくってちゅ~とかしましたが・・・先輩が寝たあと今度は奥さんと2人で飲んでたんですが奥さんは少しお怒り気味・・・「あんたら~、またそんな事ばっかりして・・・」っとか言いながら弄られる。
 

 

(イメージイラスト2)

 

女できたん?」
とか「そんな事ばっかりしてるから彼女もできへんねん!」っとか3時位まで人生相談とか先輩の愚痴とか半分説教気味に聞かされながら飲んでました。
因みに先輩は社内結婚でって事は俺は奥さん後輩にあたります。
 

 

入社した時から結構憧れてて、入社当時は先輩と付き合ってる事も知らずにデートとか誘った事もあります。
ほんでもって奥さんも酔っ払ってきたのか「そういえば祐二君、会社入った当初、ウチの事、誘った事あったよね~♪」
とか「今度、宏志(先輩)抜きで飲みに行こか~♪」とか冗談ぽく言ってきました。
 

 

「でも11年も経ったってるし嫌か(笑)」って一人で喋ってるのに「そんな事ないですよ!全然いけますやん」って答えたら「じゃあ、今度マジで飲みに行こっか?」って言ってきた。
だから「ほんまに行きますよ~先輩に内緒で(笑)・・・ってかそろそろ寝ていいですか?」って答えたら「あかん!!!って言ったら?」
「え~・・・じゃあ何かします?眠くならない事~・・・」
「あっ、ちょっと待ってって!ビール取ってくるわ~まだ飲むやろ!」
「いや、マジもう無理っぽい・・・」
「チュウハイぐらい頑張って付きあえ!いい事あるかもよ(笑)」って言って台所の方に行ってしまった。
 

 

の間に眠気が限界に来たみたいでそのままコタツのテーブルにアゴを置いた形で多分5秒ほど寝てしまったかと・・・「こら!何ねてるんよ~」っみたいな声で起こされた。
でもまだボーっとしてたら耳元に小声で「寝たらあかんよ~~、ふぅぅぅぅぅ~」って息かけられたんは覚えています。
 

 

四角いコタツで先輩の正面に俺が座ってて俺の左側に奥さんが座ってたんですが、気がついたら俺の方に寄ってて息かけられた時、ビクッッッってなって頑張って起きたんです。
その時すでにコタツの中で手を握られてたと思います。
 

 

「こら!寝たらあかんて言ったやろ~!!」
「すんません・・・頑張ります!ってか純ちゃん(奥さん)の手、冷たいね」
「あっ、ゴメン、純さんやね・・・ってかボーっとしてるわ・・・」
「いいよ~、前みたいに純ちゃんで(笑)」ってかこの辺でやと思いますがフッと目が醒めたと言うか手繋いでる事に気がついた。
「あっ、すんません、手握ってちゅ~より近すぎ!」
「そっか~?いいやん別に!嫌なん?」
「いや、嫌じゃないけど・・・・緊張してきた・・・」
「フッ!!何緊張してるん(笑)」
「もしかしてやらしいこと考えてるんちゃうのん?」
「いや、そんな事、ちょっとは考えてきた・・・」
「や~、そら若いね~ちゃんのオッパイとかもんできたもんな~オッパイ揉んだだけ?」
「いや、ちょこっとキスも・・・」と正直に話してしまった。
 

 

ると奥さんが移動してきて、「もぅちょっと向こう行き!横に座っちゃろ!」っと俺の押しやって同じ所に入ってきました。
多分かなり機嫌も良くなりってかほろ酔い以上になってるんやと。
 

 

俺の横に座り直した奥さんが腕を組んできて「ごめんね~ピチピチしてなくて~(笑)ほら、かんぱ~い!」
「あっ、はい、かんぱ~い・・って先輩起きてきたらこの状態やばくない?」
「大丈夫、酔っ払ってた~ですますから、えっ?嫌なん?あ~おばはんは嫌か?」
「そんな事無いって!全然無いよ!」っと組んでた腕をほどいて離れようとする奥さんの肩ぐらいを抱えて俺の方に戻しました。
その時、上目遣いで下唇かんで俺の事を見つめてくるんです。
 

 

俺、やられました!「ちゅ~していい?」と聞く。
「したい?」
「うん・・・ダメ?」と問答して、ここでソフトにキスしたんです。
 

 

さんニコッ!って俺はドキドキもんでしたけど・・・ちょっと経って奥さんの方みたらまたしてるんです!下唇噛みながら上目遣い!「もっかいいい?」と自然につぶやいていた。
「フン♪・・・(笑)若いね~ちゃんとちゅ~した口でうちとちゅ~したいんや?(笑)」
「あっ、ダメですか?」今度は奥さんから俺の首に手を回してキスしてきました。
 

 

しかも向こうから舌を入れてきたんです。
もぅ止まりませんでした!眠たいとか言ってられません。
 

 

こんな機会は滅多にないし、ましてや先輩のお嫁さんになった俺の入社当時の憧れの人・・・ヤリタイ!キスしてたら急に奥さんがバッ!!と離れて「今、胸触ろ~としたやろ!!!!」っとちょっときつめに・・・「ダ・・メ・・ですか?オッパイ触ったりしたら・・・」
「あかんやろ~っちゅうか、胸触るだけじゃすまへんやろ?ほらっ、ここ、ご立派になってるやん(笑)」って言いながら大きくなった俺の突撃隊長をズボンの上から触りました。
もう我慢が出来ませんでした。
 

 

さんを見つめて再びちゅ~したんです。
ちゅ~から少し遅れて、俺の手が奥さんの服の上から胸をゆっくりモミ上げるように「じゃあね、服の上からやったらいい?」と伺いを立てた。
 

 

「もぅもんでるやん、やらしいな~(笑)」と言われて、再びちゅ~♪二人でゆっくり俺が上から見下ろす感じで寝転がり「じゃあねじゃあね、おっぱいさわっていい?」って言いながら次はトレーナーの裾から手を入れてブラごしに揉んだんです。
「あん、も~・・・あかんって言ってるやろ~!!」っと言いつつもまだ俺の突撃隊長とさすってましたけど・・・トレーナーを胸元ぐらいまで上げて両手を背中に回してホックを外そうとしたけどナカナカ取れなくてアタフタしてると奥さんがニヤッ!ってしながらはずしてくれたんです。
 

 

それでようやく生乳Get。
手のヒラに納まるぐらいのコブリなオッパイを奥さんの顔を見ながら揉んでました。
 

 

して奥さんに顔を近づけて「気持ちいい?」
「ん~・・・はずかいいわ~あほ~(笑)」
「おっぱいちっさいね♪」って再びちゅ~・・・「あっ、今何て言った~?はい、もぅ終わり!!!もぅしらん~」って俺の手を払いのけた。
「ゴメンナサイ・・・」って再びオッパイのもみ出す。
 

 

ちょっとして「あ~ぁぁ、祐二君とこんな事してる、怒られるわ~(笑)」
「やっぱりHとかしたらばれるかな?」
「したい?」
「純ちゃんは?」
「別に~(笑)今日はこの辺で寝よっか?」
「え~寝るの~?」
「そんなにしたいんや~、ッてかヤリタイモード全快やな(笑)」でも何かこの辺から多分普通のやる時の会話みたいになってると思うんですけど・・・ただ違うのは先輩の奥さんって事と先輩の寝てるすぐ横じゃないけど近くでやったって事なんですけど・・・「いやそんな事ないよ!じゃあ寝よっか・・・おやすみ~」
「おっ!おやすみ~・・・」って奥さんが背中向けて寝ようとしたんですけど腕捕まえて無理矢理俺の方に向かせて「あんなぁ、俺今から純ちゃんの事おそ~と思うねんけど襲っていい?」って言うなり再びちゅ~奥さんも嫌がりもせず舌とか絡めてそれからちゅ~しながら胸揉んで、更にジャージやと思うんですけどトレーナー生地の物に手を入れて戦闘開始!奥さんは完全に濡れてましたけどそれ以上に俺の突撃隊長がさきばしってました・・・奥さんクリちゃんとか大事な所とか攻めたりおっぱいとか舐めてたらダンダン奥さんが声を出してきた。
「祐二君、ダメダメ・・・純も~ダメ・・・ダメ・・・あっ!!」
「純ちゃんやばいよ・・声だしたら先輩起きてくるよ~」って自分の手で口をふさがしたんですが「ん~ん~んん~・・・」ってあんまり意味無し・・・でもちょっとしたら「ちょっとタンマ!!タンマ・・・んん~~~~~~~」ってぐったりしていったみたい・・・・「気持ち良かった?」
「ん~ハァハァ、そんなん聞いたらあかんわ~」
「なっ?なっ?イッタ?イッタ?」
「あほ~!!」そしてようやく・・・「入れていい?」って聞いてコクッ!!ってうなづいたのでコタツから二人とも出て俺ズボン脱いで、奥さんのジャージ片足だけ脱がして突撃隊長を突撃させました!!後は普通に事をはこんで一緒にシャワー浴びて別々に寝ました。
 

 

次の日、昼ぐらいに起きたら先輩と奥さんはすでに起きてた。
先輩は「昨日はごめんな~誘ったのに先寝てしまって・・・」
奥さんは「ほんまや~、昨日あれから祐二君に口説かれて大変やってんで~」ってかなりあせりました。
 

 

さんは悪戯する子供のような顔で「今度、宏志抜きで祐二君と二人で飲みに行く約束したしな!」
先輩は「はっはは、しゃ~ない行っといで!アイツ金持ちやから美味しいもんでも食べさせて貰って来い!!」みたいな会話をして見送ってもらいました。
 

 


 

 


 

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