あれは今から丁度、24年前の卒業式の時期の出来事です。
当時私は、地元の高校の卒業式の帰路についていました。
中学の担任教師だった和子先生。
ショートボブ、童顔な153センチ55キロEカップのポチャ体型(当時43歳)と八戸駅で待ち合わせました。
実は、こうなるまでの道のりは長かったです。
高校受験の時に志望校に合格できたら、マサトの願いを叶えてあげるから(絶対に内緒だから、1つだけだよって)と意味深に言われ、受験勉強を頑張りました。
そして志望校に合格でき、晴れて和子先生のポケベルに連絡して会いに行くと…何が欲しいの?と聞かれたので、「先生とセックスがしたいです!」とストレートに言いました。
そうすると先生は「マサト、まだ早いでしょう。未成年なんだし。それに先生は結婚して子供も1人(私より2歳上の娘)いるのよ。世間では不倫という事になるの」でも私は我慢出来なくて、和子先生を強引に抱き締めました。
勿論、下半身は超勃起状態です。
和子先生は優しく私の腰に手を回しながら…。
「やっぱりダメよ…もう少し我慢して」と諭す様に言いました。
私は、がっかりして家路に着いたのを覚えています。
和子先生が別の中学校に異動になった為、ほぼ3年間会うチャンスは有りませんでした。
ただ、和子先生の方から私の母親に「マサト君は部活動頑張ってますか?」くらいは連絡はあったみたいです。
私自身は部活動に本腰を入れ、県大会ではベスト4以上に常連となり、新聞にも大きく取り上げられてたので、和子先生は試合会場に見に来ていたらしいのです。
その最後の大会の表彰式終了後にサプライズで中華料理屋でお祝いしてくれました。
その時に以前の約束を覚えていてくれて「マサト初めてでしょう?こんなオバサンでも本当に、本当に良いの?」俺は「最初は和子先生でないとイヤなんだ」と言うと和子先生は「卒業式の日の13時に八戸駅のトイレの前でね」と約束してお開きになりました。
それからの半年間はワクワクドキドキな毎日でした。
そして当日を迎え、八戸駅に向かうと和子先生は白ブラウスに薄いピンクのパンツ姿で待っていました。
和子先生は「卒業おめでとう!」って言ってくれて「さぁ行きましょうー」と車を運転してくれて約10分くらい走った所にあるモーテル「グラスシャトー」に入りました。
私自身はドキドキで勃起がスゴく張り裂けそうでした。
車をバックで駐車させてエンジンを止めた後に、和子先生は「スゴいね!本当に我慢してくれてありがとうね。今日はイッパイしようね」と軽くキスしてくれました。
車から降りてドアを開けて入ると和子先生は「緊張してるよね?大丈夫、任せてね」と私の学生服のズボンを脱がせ始めていきなり舐め始めました。
「先生、お風呂入ってないからクサイでしょ」と言うと和子先生は甘えた様な声で「ううん。マサトのだから良いの。それと先生っていうのはやめなさい。もう先生と生徒じゃないんだからね!」とフェラチオを続けました。
2分くらいでしょうか?「もう出そうです!」と言うと「良いよ。飲んであげるから」と言う言わないかに大放出!!「うぐうっ。あぁぁ。ふぁぁ、ジュジュ、ゴクリ。スゴい!濃くて多いね!おいしい!もう、勃ってるね!若いもんね」「先生のアソコ見たい!」「先生じゃないでしょ!もう…。ほらグロテスクでしょ」と恥ずかしがりながらビラビラを両手で拡げて見せてくれました。
透明な汁が流れていてイヤラシイ匂いも充満していました。
私は黙っておまんこにむしゃぶりつきました。
「あぁぁマサト、もっと優しくーあぁぁ良いのぉ。もっと強くても良いのぉ」どれくらい舐めたでしょうか。
白い汁が流れ出てきたあたりで「マサトごめんね。入れたくなっちゃった」と私を仰向けにして上に乗っかりました。
和子先生は「今から入れるからね。我慢しなくてもいいから。イッパイ出してね」「ええっ??コンドーム着けなくて良いんですか?」「もう…大丈夫だから心配しないでね。だから、ね!」と微笑み、私は頷き、初合体しました。
和子先生のアソコが私のアソコを上下運動する、オッパイが乱れ動く。
清楚な(地味な)イメージからは想像つかない喘ぎ声の数々連発。
グチャっ!グチャっ!ネチャ!ネチャ!色々な音色が混ざりながら激しく2人で燃え上がりました。
和子先生は「あぁぁぁぁ。遠慮しないでね。あっはぁぁ、中にイッパイ出していいからね!本当に出してね。お願いだから!」もう我慢出来なくなり「和子さんイクよー!」と又々、大放出!!「あぁぁー!いいー!動かないでね。頼むから。抜かないでね!ほら、又、大きくなって来たでしょ」って笑いながら今度はバックでピストン運動!腰の使い方が下手なので何回も抜けました。
見かねた和子先生は「じゃあ私が下になるから」と仰向けになり、両足を自分で持ち上げ「これなら入れやすいでしょ」私は思い切り和子先生のアソコに突っ込み、力の限り腰を振り続けました!「マサト、イヤぁぁぁー!壊れるよー!あぁぁぁぁぁぁ。痺れちゃうぅぅ。アッアッあぁぁぁぁぁー、イクぅぅぅー、もうダメダメイクぅぅー、あぁぁーお願いだから中にイッパイ出してぇぇ」私は和子先生のお尻を掴みパンパンと腰を叩きつけながら、これ又、大放出!!「先生気持ち良いよー!」「先生じゃないでしょ!」「はい。和子さん。最高です!」2人で過ごしたあっという間の4時間。
帰りに送られる車の中で「マサト、今日の事は絶対秘密だよ!絶対だよ!」とキスして別れました。
それから1ヶ月後くらいに地元企業に就職した私に友達からの情報で「和子先生ってさ、1年くらい前に離婚して娘と2人暮らしだって、しかも和子先生が妊娠してるって噂だってさ」との事。
その次の日の夕方に和子先生の自宅を訪ねると…和子先生は「うん。離婚したのも妊娠したのも本当だよ。お腹の子供は…マサトのだと思う。ごめんなさい、迷惑は掛けないから、マサトの子供を産みたいの。中*生の時からずっとマサトの事を思ってたんだよ」私は気が動転してしまい、その場にへたり込んでしまいました。
丁度その時に和子先生の娘(真由美)が帰って来ました。
真由美はもう覚悟を決めた様な感じでした。
(後日談ですが、母親と話し合えて理解していた様です)真由美から提案されました。
1つ目の案は私(真由美)と結婚して3人で暮らす。
(勿論、お腹の子供を認知して)2つ目の案は、今後一切会わない、連絡も取らない、お腹の子供にも会わない。
以上の究極の選択を迫られました。
考えた結果、1つ目の案にしました。
私の会社や周りからは大ヒンシュクを買いましたが…。
和子先生の子供は真由美の子供として育て上げて現在に至ります。
真由美からも、他の女性と浮気するくらいなら母親とセックスしても良い(苦渋の決断らしい)と了解は得てます(苦笑)勿論、母親と真由美と3人で仲良く暮らしています。