同じアパートに住んでる人妻さんにずっと憧れていた俺→引っ越すときにお別れを言いに行ったら……


 

 

じアパートに住んでる尚子さんと関係した。
同じアパートの階で、3年前に尚子さんが越してきた。
 

37歳で4つ上だが、ちょいポチゃでセミロングの綺麗な奥さんだった。
歳が近いからか話も合うし、料理をくれたり、こちらも田舎から来た荷物をあげたりしていた。
 

でも、旦那さんがまた転勤になった様子だった。

 

同じアパートに住んでる人妻さんにずっと憧れていた俺→引っ越すときにお別れを言いに行ったら……(イメージイラスト1)

 

「せっかく親しくなれたのに・・・」と言われ、寂しがる尚子さん。
 

3月末には引っ越すと言われた。
この前、3連休に入る前の日に夜にチャイムが鳴った。
 

ドアを開けたら尚子さんで、「良かったら飲まない?」とパジャマ姿で現れ、彼女と飲みました。

 

聞いたら、旦那と子供が実家に行き、明日は彼女も向かうから誰も居ないとか。
 

で、2人で飲みました。
尚子「お風呂上がりに飲みたくなって、スッピンじゃ見れないよね?」そう言われたが、あまり変わらないし素顔も綺麗だった。
 

ほとほと飲むと・・・。
尚子「寂しくなるね?」
俺「せっかくこんな美人と知り合えたのに残念です」
尚子「本当に?ありがとう!」
「彼女とか居るの?」と聞かれ、居ないと話すと・・・。
 

 

同じアパートに住んでる人妻さんにずっと憧れていた俺→引っ越すときにお別れを言いに行ったら……(イメージイラスト2)

 

尚子「カッコイイのに何でかな?独身なら立候補するのに」
俺「俺も尚子さんが彼女なら堪らないよ」
尚子「もっと早く出会ってれば良かったね」いきなり隣に来てキスをされた。
ビックリしていると、「私、直樹くんの事好きよ」と言われ、再び尚子さんがキスをしてきた。
 

俺「堪らないよ・・・我慢出来なくなるよ」
尚子「いいよ・・・直樹くんなら」俺も堪らなくなって押し倒し、キスをしながらパジャマを脱がすとノーブラだった。
ムチムチした体で、オッパイは柔らかくて敏感でした。
 

上着を脱がされ彼女も脱がし、ベッドに寝かせ薄暗い部屋でしました。

 

ンニをしなくてもグッショリ濡れていて、彼女は「脱いで」と俺のズボンを脱がせると、「もうこんなにおっきくなってる」と言って笑い、トランクスを脱がせ「おっきいねぇ」と触り、口の中に。
 

最初は味わうように舐め回し、そして吸い付くように・・・。
絶妙な加減で一気におっきくされた。
 

「欲しいわ」と言われ、足を広げる尚子さんの中に入ると、ヌルッと滑らかに入りました。
「硬いわ!凄い」と声を上げると、動き始めた俺の体にしがみつき、舌舐めずりをするいやらしさ。
 

 

味わってるって雰囲気でした。
「あっ!アンッ!アンッ!アンッ!」小気味良い喘ぎをする尚子さんに突き入れ、自分も快感を味わいました。
 

ピチャピチャいやらしい音が出るくらい濡れていて、堪らなかった。
そして俺が堪えた時に、「我慢しないで・・・来て」と囁かれました。
 

背中に手を回して来て、「いいわよ」と言われ、「出しますよ」と言うと、「うん」と頷く尚子さんを目一杯突き上げ、「アンッ!壊れちゃうわ!」と声を上げる尚子さんに、一気に放出しました。

 

「アンッ!凄くピクピクしてる!」と声を上げる尚子さんに倒れ込みました。
 

「まだドクドクでてる」と笑う尚子さんが舌を絡めてキスをしてきた。
起き上がろうとしたら、「まだ抜かないで」と抱き寄せられ、「こんなに気持ちいいセックスはしばらくなかった」と言われた。
 

その晩は尚子さんは俺の部屋に泊まり、尚子さんが上になり2回目を果たし、裸のままで寝ました。
翌朝、朝食を作ってくれて、尚子さんと食べた後にも重なり、「もっと早くしてれば良かったね」と言われた。
 

 

尚子さんは後1ヶ月位で居なくなりますが、「何とか時間作るようにする」と言われました。
 

 


 

 


 

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