俺の自慢の嫁をどうしても寝取ってほしくてたまらん!AV男優並みのテクを持つヤリチン先輩に依頼した結果


 

 

は私としかSEX経験がありません。
自分がSEXで常に受け身でいることにかなり引け目を感じていました。
 

妻は特段かわいいわけではないですが、童顔で色白で普通体型です。
今年28才になるのですが、浮気もしない男っ気のない妻です。
 

ところが、困ったことに私は寝取られ願望があり、妻が気になると一度だけ言っていた先輩にLINEで話しかけました。

 

俺の自慢の嫁をどうしても寝取ってほしくてたまらん!AV男優並みのテクを持つヤリチン先輩に依頼した結果(イメージイラスト1)

 

妻の話では、経験豊富でテクがすごいらしい、という事を噂で聞いたことがあるらしく、顔もタイプで気になっているそうでした。
 

いつもその先輩と妻とのセックスを想像していましたし、妻にもセックスの最中にその先輩の名前を出してオナニーさせたりしていました。
最初、その先輩は信用していませんでしたが、そのオナニーで動画を撮っていたので、迷いましたがそれで名前を連呼しながらオマンコをいじっていたので、それを添付したらさすがに信じてくれました。
 

ただ、先輩も寝取ったと完璧に言えるまで、どんな進捗か、いつ会っているのか、どんなことしているのか、全て秘密にしたいと言われました。
それでは意味がないのですが、結果的にそれで私は承諾しました。
 

 

それから何か変わるかと期待していたのですが、1ヶ月経っても何も変化がありません。
1ヶ月半ほどしたとき、あるDVDが送られてきました。
 

その先輩からでした。
初めての夜、というタイトルがあり、すぐに、夜中にそれを再生しました。
 

そこに映っていたのは…再生と同時に映った映像では、その先輩ではない男でした。

 

俺の自慢の嫁をどうしても寝取ってほしくてたまらん!AV男優並みのテクを持つヤリチン先輩に依頼した結果(イメージイラスト2)

 

先輩の顔は、写メで見たことがあったので、不安になりました。
 

その男と妻が、妻はパンティ、男は全裸でベットに。
何が始まるのかと思っていたら、妻が「ホントにフリだけだからね~」と言っています。
 

どうやら、セックスのフリをしながら、妻にテクを教えるという展開らしい。
先輩と男が、2人で「ノリでさ」などと言っていますが、まんざらでもない妻。
 

 

はオナニーをするように、左手は胸を揉み、右手はパンティ越しにオマンコをいじります。
「やっべー俺マジ興奮してきた」
「おめー茉美さん好きだったからな」
「ああ、正直うそみたいだよ…マジで」シコシコしながら妻の顔の近くでチンポをしごく男。
 

「おいおい、なんか濡れてね?」先輩の言葉でパンティのアップに。
確かに濡れていました。
 

妻は恥ずかしそうに「えー見ないで~!だって…」と言いながら、結局いつの間にか男のチンポをシコシコさせられています。

 

「今、セックスしたい度数何%?」先輩の問いに「よ…40%くらい。
かな?」と妻。
 

男は気にせず妻の口元にチンポを、どうするのかドキドキ見ていましたが、「舐めるだけですからね~?」と言って、舌を伸ばし、レロレロと舌先でカリを舐める妻。
逆にエロい舌使いに、男は鼻息を荒くします。
 

そして。

 

「ん!んんん!」妻の口いっぱいに、チンポが入れられました。
 

「ぷはっ!…え?ちょっと…!」
「ここまでしたらフェラまで教えてあげるよ」
「大丈夫。フェラだけだから」
「約束ですよ…?」そんなやりとりをしながら、妻は男と先輩に丁寧なフェラを基礎から叩き込まれます。
 

なるほど…そう教えるのか。
などと感心している間に、妻は男のチンポをきれいにしゃぶりあげ、テロンテロンにチンポがそそり立ってきました。
 

 

「徹すげーな。ギンギンじゃん」
「超気持ちいいよ、茉美さんのフェラ。たまんねー」
「ちなみに茉美さん今は何%?」
「70%…」
「うおーい!いきなり上がったね!なになに、フェラで盛り上がってきた?」そう言って巧みに妻を誘導。
 

妻は舐めながら、パンティの中に手を突っ込み、一人で気持ち良さそうに声を出します。
「おいおい、一人でしちゃうの?勿体なくね?ここにいいのがあるよ~?」そう言いながらパンティを脱がせ、妻のオマンコに男はチンポを当てたり、スリスリしています。
 

 

お、徹いくね~いいよ~しちゃいなよ、2人」
「ちなみに茉美さんは、いいの?」と徹。
「主人はしていいって言うけど…でもダメだよね?」
「今さら何言ってんの?もうチンポとオマンコがキスしてんだよ?あとは入れるだけじゃん」
「え~でもやっぱりダメかな…」
「じゃあ。」そう言って徹は、妻とディープキスを。
 

トロンとして目の妻をよそに、いそいそとそのままチンポをカリをあてがい、入口だけ少し割って、カリが半分入っている状態に。
そして唾でクリ辺りをビチョビチョにして、妻の手をクリへ。
 

 

クリに触った瞬間、クリクリと刺激をし出す妻の手。
「ああああ・・・止まらない。」
「今は何%?」
「え~?もうずるいよ・・・100だよ。すごいしたい。入れてほしい・・・今は徹先輩が私の相手。もういいの。欲しい。今すぐ入れてくれる人がいい…ねえ、お願い?しよ?」
「うん。そうだ・・・ね!」妻が私以外の男性で初めて入れたチンポは、このように当初の目的とは違う男だったようです。
 

 

アップになる結合部。
そして妻の顔。
 

満足そうに、チンポの深い挿入に口をアワアワさせています。
「あ~夢に見てたマンコに入れてる。最高!」
「徹は茉美さんが好きだったからなあ!どう?」
「ん~まずあったかい。入口はまだ締め付けが結構あるね。ニュルニュルと全体を均一に締め付けてくる。奥は意外と浅い。子宮口に当たってるからね。これは動いた時の膣のヒダが気持ち良さそうだ。」
「いいね。俺もヤリたくなってくるよ」
「まあ待て。俺の茉美ちゃんだ。お~いいね」腰を動かしだす徹。
 

 

あまりの興奮で3人とも一時無言に。
腰を打ち付ける音だけが響く。
 

「だ…め…ホントに…気持ちイイ…」
「いいことじゃねーか。それ!」
「あ!あ!あ!…だめ。戻れないよ…」徹のケツの裏から、拓海が撮る映像では、正常位でチンポがズブズブと妻のオマンコに。
 

 

はいつの間にか果てていました。
もちろん、映像は続きます。
 

しかも、次の瞬間。
「よっと!ゴム越しだと、ヒダの感触と濡れ具合がわかんねーや」と言ってゴムを取って、そのまま挿入。
 

妻も一瞬抵抗しますが、気持ち良さに負けて徹の生チンポ受け入れます。

 

「こ、れは。やんべ~わ・・・」スコ!スコ!ジュブ!ジュブ!そして妻の好きなバックに。
 

「徹さん」
「ん?」
「優しくしてね…」徹は、この言葉に壊れたようにネットリと、かつ、エッチに腰を動かし、そのままナマで中にバックのまま出しました。
それがツーと出てくるのを待って、いよいよ拓海先輩が挿入。
 

もちろんその前におフェラで濡らしてまだ精液の残っている白いオマンコに。

 

そこからは結局3Pに。
 

口とオマンコに同時挿入される妻。
しかもナマで中出し。
 

映像は、2時間弱も3Pが続いていました。
3回ほど抜いて、寝ましたが、起きた時に妻はいつも通りでした。
 

 

私は股間を凝視するのをやめられませんでした。
 

 


 

 


 

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