中学生になってから急に母の私にエッチな悪戯をしてくるようになった息子に、本気の「お仕置き」しちゃいましたw


 

 

には中三の息子がいます。
ある夜に、夫と三人でコタツに入っていた時の事でした。
 

コタツの中の私のスカート越に誰かの手が触ってきたのでした。
また、夫がいたずら半分に、手を出して来たのかと、夫を見たら、なんと、夫はコタツの上に両手を出して新聞を読んでいたのでした。
 

じゃ~この手は~隣にいる息子の手?わたしは、そのままにしていたのですが、その手はスカートを捲くり始めて、太股を触ってきたのでした。
目の前に、夫がいるので、拒む声も出せませんでした。
 

必死に、コタツの中で、その手を払おうとしましたが、息子の手は太股の奥の内股まで達してしまったのでした。
息子のての感触と赤外線の暖かさで、私の太股は、知らず知らずに開いていくのでした。
 

私の額にうっすらと汗がにじんできました。

 

中学生になってから急に母の私にエッチな悪戯をしてくるようになった息子に、本気の「お仕置き」しちゃいましたw(イメージイラスト1)

 

息子の手は、パンティを脱がそうとしましたが、私のお尻が邪魔して脱がす事が困難でした。
 

私は、別にコタツの中ならと、そっと、脱がしやすいように、お尻を浮かしたのでした。
パンティは脱がされて、赤外線がまともに股間にあたっていました。
 

息子の手は、私の恥毛の陰部を触って、一番に感じる「オサネ」の豆を触ってきたのでした。
私は、その衝撃に、思わずうめき声をこらえるのに必死でした。
 

 

夫は、黙々と新聞を読んでいました。
息子の手の指が陰部の割れ目の中に入ってきたのでした。
 

私の歓喜も限界に近くなりました。
そんな時、夫は、「ちょっと散歩がてらタバコを買ってくる~」とコタツから出て行ったのです。
 

私は、今まで、こらえにこらえていた快感で、息子に「おさむちゃん、そんな、オイタして、いけない子ね?そんなに、お母さんのアソコを触りたいの?」息子は黙って頷いたのでした。

 

ゃ~ここまでされたら、しょうがないわね!お父さんが帰らないうちに終わらせましょうね?もう、コタツの中は熱いから出ましょう」二人してコタツから出たのでした。
 

「おさむちやん、お母さんのアソコを触るのは構わないけど、お母さんは、もう、それでは我慢できなくなっているのよ!最後までイカせてくれなきゃいやよ?」そうして、夫が散歩から帰る前に早出しで、三回も交わって果てたのでした
 

中学生になってから急に母の私にエッチな悪戯をしてくるようになった息子に、本気の「お仕置き」しちゃいましたw(イメージイラスト2)

 

 


 

 


 

最近の投稿

よく読まれている記事

コメントを残す