私は37歳で、義母は63歳。
妻の母と関係を持って、もうすぐ1年になります。
義母とメールをして妻とのセックスレスについて相談した事が始まりでした。
私は調子にのって、義母に相手をしてもらえないかと頼んでしまいました。
はじめは当然の様に「ありえない」「二人でもっと前向きな話を」「非常識で、誰かに知られた場合どうなるか考えて」と完全拒否でした。
それでもメールを続けていると、同情なのか憐れみなのか返信の文面から態度が軟化してきたのを感じ、懇願する形でOKを貰う事が出来ました。
義父は定年後委託として火、水、木曜のみ仕事。
私は夜勤メインで火曜木曜が仕事あがりに時間がとれたので、会うのにはそんなに苦労しませんでした。
義母からの条件は顔を向き合わせない話をしない時間をかけないキスフェラ等性器以外の干渉はナシ上半身は着衣のまま射精は中でかまわないというものでした。
条件を了解し、数日後。
妻の実家の裏に車を停めて「着きました」のメールの後、「カギ空いてるのでそのまま2階の智子（妻）の部屋に来て」との事で、言われるがままに行く事に。
ドアを開けるとカーテンを閉めた薄暗い部屋の真ん中に、長座布団の上で白いお尻をこちらに向けた四つん這いの義母がいました。
義母は痩せ型で色白なので、お尻は丸というよりも骨の位置がわかるような尖ったお尻でした。
右足のすぐ横にティッシュが置いてあり、上半身は着衣のまま、履いていたであろうロングスカートは左手の横に。
妻も義母も胸はペタンコなので、たぶんコンプレックスから上半身は見られたくないのだと勝手に想像しました。
条件等から色々察して、私もズボンとパンツを脱いで挿入する体勢になり、おそらく私が着く前に股間を洗ったのか、ほのかに石鹸の匂いがする白髪の混じった義母のあそこを見ながらしばらく私でしごいてみたけれども、緊張からかフルにはならず…濡れていない、と言うよりほぼそのままの義母のワレメに、半立ちのモノにあらかじめ用意しておいたローションをつけて、根本を掴んで指を当てがいながらなんとか挿入しました。
運動はもちろんウォーキングさえもしない義母のあそこは、一言で言えば緩い。
それでも“妻の母“という普通ではありえないシチュエーションのせいもあり、すぐに完全勃起に至りました。
白くて薄いお尻を両手で掴みながらゆっくりピストンを繰り返すと、「んっ…」とか「あっ…」という声が漏れてきました。
話は出来なくても、義母の喘ぐ声が聞きたいと思いペースを徐々に早めていくも、口を強く噤んだのか「ん…んっ…」とくぐもった声しか聞こえなかった。
「時間をかけない」という条件もあったけど、それより何より、すぐに絶頂がきました。
63歳。
生理はあがっているだろうし射精は中でとの条件もあり、そのまま思いきり出しました。
口は噤んだまま、鼻だけで息をする義母は、あきらかに呼吸が荒くなっていました。
ゆっくり義母から私のモノを抜くと、粘度の高い精液が義母のワレメから滲み出しました。
ティッシュで義母のワレメと私のモノを拭い、パンツとズボンを履く間も義母はそのままの体勢でいました。
射精は中で…の条件は、ゴムや大量のティッシュを使ってゴミをたくさん出さない為じゃないのか、とズボンを履きながら考えました。
一言も言葉を交わさず行為を終えて、そのまま部屋を出て家に帰りました。
ドアを閉めるまで、義母はずっと四つん這いの体勢は崩しませんでした。
それからは同じ事の繰り返し。
「今日大丈夫ですか？」「いいですよ。いつもの通りで」の短いメールの後、薄暗い部屋で言葉もなく行為をし、終わったら無言で帰る。
これが1年近く続いている義母との関係です。
性処理のみの相手、余計な話やスキンシップは一切無し。
家と妻の実家は車で20分程度なので、正月やお盆以外にも度々家族で遊びに行くけど、その時は普通の義理の親子。
会話もするし目も合わせる。
本当に性処理係りとして割り切っている感じです。
ただ少し変わったのは、私が射精直前、義母の右尻を強く掴むと、それに反応して義母は私の右手を掴むようになりました。
行為中目を合わせる事もなければ、言葉を交わす事もないけれど、義母との事務的なセックスは続いています。
