親父で事故が亡くなってから独りで俺を育ててくれた母が再婚を考えていると言いだす!阻止するために失神するまでアクメさせた結果(2)


 

 

はいつも俺より早く母はベッドを抜け出して朝食の用意をし、それまで以上に甲斐甲斐しく俺の世話をしてくれた。
不思議なことに母はどんどん綺麗になって行った。
 

身に着けるものもシックなものから明るいものになって、よく買い物に一緒に出掛けるようになった。
母は俺の腕にしがみつくように腕組みをするのが好きで、俺もそれが嫌ではなかった。
 

母の再婚話が立ち消えになったのは、言うまでもない。

 

親父で事故が亡くなってから独りで俺を育ててくれた母が再婚を考えていると言いだす!阻止するために失神するまでアクメさせた結果(2)(イメージイラスト1)

 

親子以上の関係になってしまってから俺に対する母の母性愛に異性愛が加わった。
 

再婚相手に注がれるはずだった愛情のすべてが俺に向けられるようになったせいか、母は何かと俺の世話を焼きたがり、俺もそんな母が嫌ではなかった。
いや、もっと正直になろう。
 

それこそが俺の望んでいたことなのだ。

 

マザコンと言われようが、なんだって構わない。
 

俺が大学から帰ってくると母はエプロン姿で待ちかねたように玄関口まで迎えに出てくる。
炊事をしていたのか、濡れた手をエプロンで拭っている。
 

まるで新妻のようだ。
靴を脱いで直ぐに熱い抱擁の後、俺が着替えてきて一緒に食事を済ませると母はお風呂で俺の全身を洗ってくれる。
 

 

親父で事故が亡くなってから独りで俺を育ててくれた母が再婚を考えていると言いだす!阻止するために失神するまでアクメさせた結果(2)(イメージイラスト2)

 

「カチンカチンだね」そう言いながら俺の屹立したものを丹念に洗った後、母は上目遣いで俺の顔を見ながらそれをそっと口に含み、ひとしきり舐めまわしたあとにはトロンとした目を俺に向ける。
「母さんも洗ってやるよ」そう言って俺はソープを泡立てて手入れの行き届いたスレンダーな母のボディに塗りつけてやった。
 

おっぱいが大好きなので時間をかけて洗う。
「カズキったら、エッチね」そう言いながらも母はうれしそうだ。
 

お風呂では落ち着かないので、石鹸を洗い流して二人で身体を拭きあってから俺はバスタオルで母の身体を包むとお姫様抱っこでベッドに運んでやる。

 

ッドにおろしてやると母は潤んだ目をして俺を上目遣いに見上げながら直ぐに俺の怒張したモノを喉の奥まで咥え込んだ。
 

母が本気を出すと俺は直ぐにイカされてしまうのがわかっているので、ベッドに仰向けに寝転んで、「ほら、母さんも俺に跨って」そう言うと母は素直にシックスナインのポーズをとって音を立てて俺をしゃぶりながら蜜の垂れそうな亀裂を俺の口元に持ってくる。
母の腰を引き寄せ、俺が舌を伸ばして大きく膨らんだ突起を舐めまわすと、母は直ぐにあえぎ始めた。
 

「あ、待って・・・」
「まだ、あ・・・、それいい!もっと、あーっ」
「カズぅ!」と喘ぎ、悶える。
イク寸前で身体の向きを変えて母の頬を撫でてやりながら顔を近づけると、「カズ・・・、・・・して・・・」と掠れた声で言った。
 

 

口の動きから何と言っていたかはわかったけれど、わざと、「ん?どうして欲しいの?」と言ってやると、”ん!”と咳払いをして今後ははっきりと、「カズ、お願い・・・、キスして・・・」と言った。
母が俺のことを恋人のように”カズ”と呼ぶようになったのは、母の日に日ごろの感謝の意を込めて、全身にマッサージをしてやったころからだ。
 

最初は肩と背骨の両側から、背中に沿ってコリをほぐしてやった。
やがては、腰、太ももから臀部、それから全身に手を這わせた。
 

「これ、気持ちいいでしょう?」仰向けにさせておっぱいの形を整えるように揉みながら、硬くなった乳首を指で摘むようにしていった。

 

「カズキったら、わかってるくせに・・・」わき腹から腰骨にフェザータッチで指を滑らせた後、俺の手が局部には到達したときには、母はもはや一匹の雌だった。
 

下着を脱がせ、亀裂を両側から覆うビラビラをそっと開いて愛液を掬うと、「もうダメ、お願い・・・、カズぅ、ちょうだい・・・」そう言いながら、母は上半身を起こして俺の首に抱きつくと、舌を細く突き出して左右に振って見せると俺の舌を求めた。
俺は前かがみになって母を横にならせると、ゆっくりと唇を近づけていって、唇が触れるか触れないかのところで、母の熱い吐息が吐き出されるのを感じた。
 

母は舌を伸ばしてきて俺の舌を求めたが、俺は焦らすようにゆっくりと母の唇を舌でなぞった。
母は貫かれたまま舌を吸われるのが一番感じるのを俺は知っている。
 

 

舌を絡めてから、唇を離してもう一度母の目を覗き込むと、母は目を閉じてもう一度舌を長く伸ばしてきた。
母が俺を求めている。
 

それでも母の中に入るのはもう少し待つことにした。
ディープキスで母が満足するまで舌を絡み合わせた後、俺は母の足の付け根へと舌先を移して舌だけで濡れそぼった花弁を押し開いた。
 

母は既に腰をくねらせ始めていた。

 

番敏感な突起を舌で舐め、指を奥深く滑り込ませると思いっきりナカを掻き回した。
 

「あうっ!」
「・・・」
「あ、あ、あ、ダメ、ダメ、ダメ!」
「母さん、イキたいの?」
「意地悪しないで・・・」
「イキたなら、そう言って」
「イキたい・・・」
「もっと、おねだりしてごらん」
「カズぅ、意地悪しないでぇ!」
「ほら、どうして欲しいのか言ってごらん」
「ねぇ、もう・・・」
「もう?」そう言いながら母の舌を吸いながら口を塞いで手の動きを一層早めると、「んーっ!」と声にならない声を喉の奥から上げた。
クリを捏ねるようにしながら中を激しく掻き回し、唇を離した途端に母は声を上げた。
 

「ん、ん、ん・・・、ふは!」
「あー、もう、もう・・・、イカせて、イカせて・・・」
「あー、あー、あーっ、イガっ、うっ、イグ、イグっ、イグぅーっ!!」母はガクガクと身体を痙攣させながら潮を吹いて昇天した。
震える母の身体を抱きしめてやりながら俺は耳元で囁いた。
 

 

「母さん、もう一度、イク?」母は震えると息を吐いて弱々しく首を横に振っていたが、「遠慮するなよ」俺はそう言って母の膣の中に入れたままの指を動かした。
「あぅ!カズぅ・・・、もうダメ・・・」
「遠慮するなって、ほら」母の唇に沿って舌でなぞると、「ああ、ダメだってばぁ・・・」と言いながら舌を絡めてくる。
 

今度は二本の指でゆっくりと母のざらついた敏感な部分を刺激した。
「あ、もう、おかしくなっちゃう」
「ダメなのよ、ああ、親子でそんな・・・」
「あ、あ、あっ!」高まったところで俺は指を抜くと硬く膨らんだモノを奥深くまで挿入した。
 

「うくっ、カズっ・・・」母は俺の首に抱き付くと自分の胸を俺の胸に押し付けながらもっともっと深くまで俺を受け入れようとひざを深く折り曲げた。

 

「あぁ、もう我慢できない!」
「気持ちいい?」母は目を閉じたまま大きく首を縦に振った。
 

「お願い、もっと・・・、もっと強くして・・・」
「こう?」
「そう・・・、あぁあ・・・」俺はペニスで母の膣を掻き回しながら片方の手を臀部に回して、菊門に中指の先を押し付けた。
途端に母はカッと目を開くと、「カズ・・・、イヤ・・・、それは・・・イヤ」と哀願した。
 

「母さん、遠慮するなって」俺が中指を押し込むと、「あが・・・、カズ、そんな・・・、ダメよ・・・」と弱々しくいったが顎が上がり、口を大きく開いた。
「あぁ、ぎもぢよずぎるぅーっ!」次の瞬間、母は腹筋と肛門にギュッと力を入れて身体を震わせると、「くはっ!」と言って仰け反った。
 

 

白い喉を見せ、身体が反った状態で母は失神していた。
静かな時間が流れた。
 

シーツを掛けてやり、首の下に腕を差し込んで反対側の肩を抱きしめていると、やがて母はハッと息を呑むようにして気を取り戻した。
「カズぅ」小声で母が甘えた声を出した。
 

「なに?」
「ママ、カズさえいてくれればそれでいい・・・、他に何もいらない・・・」
「俺もだよ」
「大学で若い女の子と遊ばないでね」
「あんなガキんちょたち、興味ないよ」
「・・・嬉しい・・・」母はそれだけ言うと安心したように俺の胸に顔を押し付けて乳首をペロペロし始めた。

 

の細くて長い綺麗な指でシコシコされると俺はあっという間に復活した。
 

母は俺の腰の辺りに跨ると膨らんだ俺のモノを入口に押し当てて、ゆっくりと腰を落としていった。
「あん、カズぅ、これ、これがいいの」母が自分のペースで自分の腰を前後に動かして昇り詰めるのを見届けると最後のフィニッシュに下から猛烈に突き上げた。
 

「ひぃ!」胸を反らせ、喉を見せて絶頂を迎えた後、後ろに倒れそうになるのを支えてやった。
朦朧とした意識の中、母は身体を折り曲げるように前に倒して俺に抱き付いてくると、俺の耳元で囁いた。
 

 

「ママと一緒に地獄に堕ちようね・・・」もちろん俺もそのつもりなので、母の細い身体を抱きしめながら頷く代わりに、まだ母の中で膨らんだままのモノをピクリと動かして返事をした。
それからの母は俺のためにいつも綺麗にしていてくれたし、俺の言うことは何でもきいてくれた。
 

それまでの母親との生活から一変して、俺はカノジョと暮らしているようなものだった。
母との交わりはいつまでも飽きることなく、膣内で射精をするとき脳がギュッと絞られるような快感を覚える。
 

母は母で忘れかけていた性の喜びを取り戻したかのように積極的に俺を求め始めていた。

 

望んだとおりに母は俺だけのモノになったが、人間の欲望は悲しいほどに深く、それだけでは満足できずに新しい刺激を欲していた。
 

俺は母が悶え、おねだりをし、激しいヨガリ声をあげて昇天するさまを母に内緒で撮影しておいた。
そして次の日にそれを再生して見せてやると母は真っ赤になりながら俯いていた。
 

亀裂に指を這わせてみると愛液が溢れかえっていた。
「母さん、自分のイクところを見て興奮してるんだ」
「そんなこと・・・」けれども、母は目の前に濡れた指先を見せられると項垂れてもう何も言えなかった。
 

 

俺が亀裂にグッと深くまで指を差し込むと母は”うっ”と声を上げて顔を上げた。
「カズ・・・、どうしてこんなことをするの?」
「・・・」
「これ以上、ママにどうしろって言うの?」俺は母をベッドの脇に立たせるとヌルヌルの膣内を指で掻き回した。
 

「カズ、カズ・・・、もう立ってられない・・・、許して、ああ、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうーっ!」母は激しく床を濡らして絶頂を迎えるとベッドに倒れこんだ。
肩を抱いて母の顔を覗き込むと、母は震える声で言った。
 

「カズは一体どうしたいの?」
「母さんを俺一人のモノにしたいんだ」
「ママはもうカズのモノよ」
「男なら誰でもいいんだろ。こんなに股間を濡らして・・・」
「カズがママをこんなに淫らにさせたんじゃないの・・・。パパとだってこんなに感じたことはなかったんだから・・・」
「じゃあ、そこに四つん這いになって」そう言うと母は素っ裸のままベッドに膝をつくと枕に顔を埋めて俺を待った。
 

 

し黒ずんだビラビラを開くと亀裂の奥はべっとりと愛液で溢れていた。
俺はそれを指で掬うとゆっくりと菊門の周りに粘り気のある液体を伸ばしていった。
 

「カズ・・・、そこも奪うの?」母は俺のほうに目を向けずに尋ねた。
「母さん、嫌なの?」
「・・・」
「自分がどれだけ淫らなのか言ってごらんよ」母は枕に顔を埋めたまま答えなかった。
 

そこで俺は指を膣内に挿入しゆっくりと指を出し入れしながら、母のアヌスに舌を押し当てた。

 

「あ、カズ・・・、ダメよ」指の動きに合わせて舌を這わせる。
 

「あ、いや・・・、ダメ・・・、あ、あ、あ・・・」俺は指を舌の動きをどんどん早めていった。
「あ、あ、あ、カズ、イッちゃう・・・、あん・・・」
「母さん、イキたい?」
「はっ、はっ、はっ、はぁぅ・・・、あ、あ、あ・・・」
「どうして欲しい?」
「・・・あぁ、挿れて・・・」
「どこに?」
「・・・意地悪しないでぇ・・・」
「どこに?」
「・・・両方・・・、両方にちょうだい・・・」母はついに自分から求めた。
 

俺は母のヌルヌルの膣にペニスを押し込み、指をアヌスにねじ込むともう片方の腕を前に回して母の肉芽を指の腹で揉み上げた。
「カズ!カズ!カズ!ああ、そんな・・・、ママ、イッちゃう、あ、イッ、イクッ・・・、イク、イク、イク!あ゛ーっ!!!」母は仰け反り、激しくベッドのシーツを濡らすと白目を剥いて昇天した。
 

 

俺が母を後ろから強く抱きしめると、母はハッと息を呑むようにして目を覚まし身体の向きを変えると俺に抱きついてきて耳元で囁いた。
「カズにもママと同じ血が流れているんだから、カズにもシテあげるね」そう言うと母は俺をうつ伏せにさせたあと、四つん這いにさせると後ろから俺のモノを両手で包みながら菊門に舌を押し当てた。
 

「カズ、気持ちいいでしょ。ほら、力を抜いて」言われるがままに俺は母の言葉に従った。
 

絶妙の力加減で俺の屹立した肉棒を刺激しながら母は舌先を硬くさせるとそのまま俺は押し込まれてしまった。

 

「ああ」思わず声が漏れてしまった。
 

「カズ、どうなの?」母は俺の尻から顔を離すと手に少し力を入れて言った。
「き、気持ちいい・・・」
「昔みたいに、”ママ”って言って」母の指に力が入り、もう一度舌が入ってきた。
 

「あ、出る・・・」肉棒が一層膨らみかけたところで亀頭に触れていた指の力が抜け、根元をギュッと絞られた。
「カズ、お汁が垂れてるわよ」
「・・・」
「出したいのなら、ママに言って」再び絶妙なタッチで俺のモノは扱かれた。
 

 

う限界だった。
「ううっ、ママ、イキたい・・・」言った途端、母は仰向けになって頭を俺の股座に差し入れると大きく口を開けて俺の怒張したものを呑み込んだ。
 

俺は狂ったように、「ママ、ママ」と言いながら母の喉深くを突いた。
母の手が俺の後ろに回って中指を差し込まれた瞬間、俺のモノは大きく波打つと母の喉の奥で炸裂した。
 

“俺たちはケダモノだ”俺の吐き出したものを母がゴクリと喉を動かして飲み干すのを見て俺は思った。

 

母を犯し、蹂躙して俺だけのモノにしたと思っていたが、俺もいつの間にか母の性の虜にさせられていた。
 

“一緒に地獄へ落ちる”とはこのことだと、このとき初めて悟った。
後悔はないが、俺たちはもう親子ではなくなった。
 

 

 


 

 


 

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