母ちゃんには絶対内緒……オイラの初体験の相手は、母ちゃんの大親友のおばちゃんでした……


 

 

父の仕事の関係で社宅に住んでいました。
まあ、良い環境では無かったです、壁が薄いため隣の夜の営みが聞こえてきますし、夜、外に出たらスケスケのネグリジェー1枚で涼んでいるおかあさんがいたりで、当時の僕の目には栄養源がいっぱいでした、そんな僕の童貞喪失は同じ社宅に住む母の友達でした。
 

僕の家に頻繁に出入りしてた憧れのおかあさん「礼子さん」に筆おろししてもらったんです。
最初は辺見えみりさん似の礼子さんと卓球やキャッチボールしたりするのが楽しかったです。
 

当時僕は15歳、特別不良でもなく優等生でもなく普通の中坊でした、母がパートしていて夕方6時から夜10時までの食堂の手伝いをしていました、僕の家は鍵をほとんど掛けません、まあ社宅で鍵を掛ける家はほとんど無かったですが、母がパートに出てから暫らくして、急に礼子さんがやって来て「まこちゃん、ちょっと家に来て!!」と呼び出されました、行くと大きな蜂が台所にいました「怖くて怖くて・・・」僕が新聞紙を丸めて叩き潰しました「あ~良かった」と抱きついてきました。

 

久しぶりの大人の香りがしました、礼子さんが家に来るようになってオナペットは礼子さんでしたので嬉しかったです、礼子さんには子供がいて生後3ヶ月位の女の子です、新聞紙の叩く音でビックリして泣き出しました「ビックリしたね~よしよし、おなかすいてたのかな~おっぱいあげようね」と言っておっぱいを出して飲ませ始めました、僕は礼子さんの綺麗なおっぱいや乳首を始めて見ました、帰ってオナニーしようかなっと出ようとしたら「ちょっと待ってよ、もう直ぐ飲み終えるから」と居間を見たら食事してたんだ、ビール飲むんだと思いながら、座って待つことにしました「まこちゃん、ごめんね、おばさんとゴハン食べない?」
「はい」とちゃぶ台に前に行き座りました、母が礼子さんは前、札幌でホステスしていたんだってと聞いたことを思い出しました「まこちゃんビール飲んだこと有る?」
「あるけど苦くてあまり好きじゃないです」
「じゃ飲みやすくしてあげようか、あっ未成年にお酒勧めちゃまずいかな・・まッ良いか」と言って台所に行く姿を見てペニスが立ってしまいました、だってピチピチしたホットパンツにTシャツ一枚しかもノーブラで、しかも、台所の下の奥に在る物を出そうとしてこっちにお尻を差し出しているのですからエロイですよ。
 

梅酒を持ってきて「梅酒をビールで割るとおいしいよ、作ってあげるから飲んでごらん」とそれを作ってくれました、ビールの苦さが減り梅酒の甘さがあって一気に飲んでしまいました「強いのね~」また作ってくれました、「ゆっくり飲まないと酔っちゃうよ」しょっと酔ったみたいなので、ゆっくり飲みました「まこちゃん、彼女いるの」
「いませんよ!」
「じゃ~まだ女知らないんだ、童貞ちゃんなんだ」僕はカラカワレタのでちょっと頭に来て「童貞じゃないですよ!!」礼子さんはちょっと驚いた様子で「じゃ誰としたの、もしかして、おかあさん?」
「そんな馬鹿な!!」
「じゃ誰よ!」と強い口調で聞いてきました、礼子さんはすでにビール3本目にはいりました、僕は(童貞じゃないなんて嘘なので)言える訳無いので「名前は言えませんが年上の方です」
「そうなんだ、まこちゃん、女知ってるんだ、まこちゃんの童貞頂こうかなと思っていたのに、残念だわ~大人の女教えてあげようと思ってのに!!」
「カラカワナイでよ傷ついちゃうよ」
「からかっていないよ、本気だったよ、ごめんね」と場がしらけました「僕にもおっぱい飲ませてよ~」
「いいよ、私の大きな赤ちゃんに飲ませてあげるね」Tシャツを捲って僕の口に大きな乳房と黒くなって大きな乳首を持ってきてくれました、僕が乳首を咥えて吸いました、甘い母乳が出てきて美味しかった、手を乳房に添えて揉みました「本当に女知っているのね」礼子さんの手がズボンからペニスを取り出し手おまんこを始めました、僕は乳房を舐め回りながらホットパンツの横から中に指を入てたらおまんこが濡れていました「濡れてるよ?」
「おちんちん触っているからよ」礼子さんはホットパンツを脱いでくれました、白のパンツの横から指をクリトリスを弄っていたら「あっ、まこちゃん上手よ~そこ感じるの、~ん」僕はおっぱいからおまんこに指を入れ激しく動かしました「ダメまこちゃん、ダメまこちゃん、いっちゃうよ~いっちゃうぅ~いく」礼子さんは、いった後パンツの脱いで全裸になり僕を脱がしてくれました僕のペニスをフェラしながら十分に大きくなったところにコンドームをつけてくれました、「まこちゃんも舐めて」と69をしました69では舌でクリ、おまんこに指乳首はもう一つの手で攻めました、あっと言う間にいってしまいました「まこちゃんはマダムキラーよ、入れて我慢できない、入れて」ペニスを十分に潤ったおまんこに沈めました「ああ~ん、まこちゃんの大きいよ誰よりもいい~」激しく動くと礼子さんの腰も動かして抜けたりしました「いいよ~またいく~いっちゃうよ~」いっちゃって礼子さんの腰の動くは止まりましたが僕がもっと激しく腰を使い僕の頂点になろうとしたときに「また、いきそうよ~」
「僕もいきそうです」
「一緒に一緒いこう~」
「あ出る、出るよ」
「いく私もいくぅ~」
「嬉しかったよ一緒いったね」コンドームを抜き「いっぱい出たね~」見せてくれました礼子さんがキスしてくれました唇を合わして舌と舌を絡めあい、またペニスが立って来ました「若いっていいわね」またコンドームを取りに行きました僕が「今度は後ろからしたい」と言ったら「テクニシャンね、いいわよ」四つんばいになったところを後ろから挿入しました礼子さんも腰を使っていました礼子さんが「私壊れそうよ~いっちゃうよ~いっちゃういっちゃう」礼子さんが上になり腰を振りました、僕も下から突き上げました、「僕を上にして」僕の自由が効く様に正上位にして礼子さんのおまんこを突き上げました「もっと突いて、もっともっと突いて」おまんこからオビタダしい愛液が出てきました「もっと早く突いて、もう直ぐいきそうなの、もっと突いて」
「僕もいきそう」二人でほとんど同時にいきました、終わってから礼子さんが「よかったよ、ほんとに上手よ亭主とはしないから、まこちゃんがしたくなったり、私がしたくなったらしようね」それから僕が大学に行くまでしてました、ただ何度か中絶もさせたし、風の噂によると学校入学祝いで中出しした時に妊娠して産んだそうです、それで旦那にばれて離婚して今は僕の子と水商売して住んでいるらしいとのことです。
 

母ちゃんには絶対内緒……オイラの初体験の相手は、母ちゃんの大親友のおばちゃんでした……(イメージイラスト1)

 

しかもそんな熟女のフェラ顔が1番の抜きどころでした。
 

豊満熟女のフェラチオだけで何度もイカされるこれが僕の夢でしたが、それは現実の物となりました。
僕はいつものエロDVDに飽きて、たまには刺激が欲しいなと思って郊外にあるポルノ映画館に行ってみる事にしました。
 

初めての経験で非常に緊張しましたが、館内に入ると既に上映していました。
ちょうど僕好みの熟女モノで、しかもフェラチオシーンという事もあって、僕はすぐにスクリーンに目が釘付けになってしまいました。
 

 

ふと客席に目をやると誰もいない様子。
確かにここの映画館は、絶えず廃館の噂があったので、人気が全く無いのは分かっていましたが、日曜日の昼間に誰もいないとは、僕は少し安心してスクリーンを見続けていました。
 

当然すぐに勃起してきました。
我慢できず、僕が立っている最後尾の立見席の端で僕は股間に手をやり、その場でオナニーを始めました。
 

チャックを下ろしてズボンとパンツを膝まで下げ、立ってままゆっくりと勃起した肉棒をシゴいていきましたそして事件は起こりました。

 

母ちゃんには絶対内緒……オイラの初体験の相手は、母ちゃんの大親友のおばちゃんでした……(イメージイラスト2)

 

僕の立っている反対側の館内入口ドアが突然ゆっくりと開いたのです僕は驚いてシゴく手を止めましたが、ズボンを履く余裕はありませんでした。
 

1番驚いたのは、館内に入ってきたのが女性だったという事です。
逆光もあり、どんな容姿なのかは全く分かりませんでしたが、女性だという事だけは分かりました。
 

その女性は館内に入るとそのまま立見席でスクリーンを眺めているようです。
反対側にいる僕には気が付いてない様子です。
 

 

はその女性の容姿が分かるまで、じっと女性を見つめていました。
少しずつ目が慣れ、女性の容姿が分かってきました。
 

僕は思わず勃起した肉棒がさらに2倍にも増して大きく固くなった気がしました。
なぜなら、その女性は、あまりにもお尻と胸が大きな熟女だったからです。
 

髪の毛は肩より少し長めでした。

 

そしてタイトスカートを穿いていたのです。
 

僕が1番好きなタイトスカートその女性のヒップはあまりにも大きかったのです。
立っているだけなのに、まるで立ちバックのような恰好でお尻を突き出しているかのようにタイトスカートにピッタリ張り付いて盛り上がっていました。
 

そして胸の膨らみも尋常じゃないほど膨らんでいました。
僕はもう目が離せずにその女性を見ながらオナニーをしていました。
 

 

そして、とうとう女性が僕に気が付きました。
こちらを見たのです。
 

僕はまるで女性に見せつけるかのように肉棒を女性に向けて突き出しながらシゴいていたのです。
僕は一瞬ビクっとして女性の反応を伺いましたが、女性は何も反応せず、こちらを見続けています。
 

さすがに暗いので視線がどこに向いてるかまでは分かりませんでしたが、こちらを見ている事は確かです。

 

僕はもう半ばヤケになっていたのと、あまりにも僕の理想の身体の女性だったため、夢中で女性を見ながらシゴいていました。
 

そして女性はそれを感じると、ゆっくりとこちらに向かって来たのです。
女性が寄ってくると、ますますその女性の豊満な身体があまりにもいやらしすぎて、僕はもう我慢できませんでした。
 

とうとう女性が僕のすぐ目の前に来ました。
女性の視線は僕の肉棒に釘づけです。
 

 

は女性の身体のラインを夢中で見ていると、女性が手を伸ばしてきたのです僕を見つめながら、妖艶な笑みを浮かべて女性の手は僕の肉棒に触れました。
僕は思わず声が出てしまいました。
 

「はあうっ!」腰を痙攣させて悶えてしまうほど女性の手、指が快感でした。
女性はおそらく40代~50代と思われます。
 

顔は決して美人とは言えませんが、場末のスナックのママのような下品で濃い化粧に卑猥なほど真っ赤なルージュを引いていました。

 

その分厚い唇にますます僕は興奮してしまいますその熟女は、ゆっくりと指を裏筋へ這わせながら僕の肉棒をシゴいてきました。
 

僕はもう完全に女性の手つきに身を任せて快楽に溺れていました。
「あああ、お、おばさん」女性が僕の悶える声を聞いてようやく声を発しました。
 

「うふふ、気持ちいいのぉ?いやらしいチンポ、ほらぁ、おばさんにもっと気持ちよくして欲しい?」その淫らな誘惑の言葉は、僕をもはやその熟女の虜にさせました。
「は、はい、もっと、気持ちいいですぅ、ああっ」そのおばさんは片手では玉袋を絶妙なタッチで指を這わせたり揉んだり、もう片方の手では亀頭と裏筋に指を這わせゆっくりとシゴいてきます。
 

 

僕はもう我慢汁を溢れ出していました。
そしておばさんは更に誘惑の言葉を続けます。
 

「おばさんの、大きなお尻も触っていいのよぉ?うふふ、おっぱいも大きいの好きでしょぉ?」おばさんは私の手を掴み自分のおっぱいを揉ませてくるのです。
洋服の上からでもわかる柔らかいおっぱいに私は魅了され、生で触りたいとお願いしたのです。
 

おばさんは薄暗い中で優しく、そしてエロい笑顔を浮かべ、シャツのボタンを外してブラジャーとそこから溢れそうな程大きなおっぱいが丸見えです。

 

私は無我夢中でそのマシュマロみたいな柔らかいおっぱいを揉み揉みしながらおばさんにキスをしました。
 

熱く、そして若干臭い息が私の口の中に流れ込み、私の興奮は最高潮。
もう我慢できないと「あの、僕童貞なんです。あなたに僕の童貞貰って欲しい」と大胆告白してしまいました。
 

おばさんは嬉しそうな顔をして、タイトスカート捲りあげると、何とノーパンだったんです。

 

に伸し掛るように座位の体位でおばさんの肉厚が凄いまんこに入ってきます。
 

にゅるにゅるのまんこは僕のペニスを優しく包み込んでくれるのです。
おばさんがちょっと腰を動かすともう射精しそうになっちゃいました。
 

「もう我慢できません、うっぅうー」
「いいわよー私閉経したから中出しでいいわよ~」閉経、そう私はこの単語でいっきに絶頂に達したのです。
中出しすると嬉しそうにおばさんは私を抱きしめ顔中にキスをしてくれました。
 

 

「可愛い坊やね」僕もこのおばさんに対して愛情が芽生え始めました。
もっとこのおばさんとHしたい。
 

色んな体位でSEXしたい!でもさすがに映画館でそこまで派手にエッチができません。
これからラブホテルに行きませんかと誘うとあっさりOK。
 

それからホテルに直行しておばさんの本格的に筆おろししてもらいました。

 

おばさんの完熟した体を堪能させてもらいました。
 

 

 


 

 


 

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