実はNTRフェチだった俺の嫁が後輩奥さんとセックスするよう指示してきた→巨乳に顔埋めながら一番奥に中出し


 

 

(45歳)、妻(47歳)で結婚16年目です。
子供は全寮制の学校に通わせていて、家には2人だけで最近はいつもマンネリの夫婦生活をしています。
 

最近、後輩のケンジ(39歳)が典子(27歳)と結婚したので、ある日我が家でお祝いも兼ねて食事会をしました。
典子は幼さが残る童顔で、至って普通に可愛い顔。
 

 

実はNTRフェチだった俺の嫁が後輩奥さんとセックスするよう指示してきた→巨乳に顔埋めながら一番奥に中出し(イメージイラスト1)

 

少し茶髪のショートカットで、体は丸みのある肉付き。
色白で女性特有の曲線美で、オッパイがGカップあるエロティック体型で、胸元を強調する大きく開いたU字のセーターを着ていました。
 

テーブルでホームプレートを4人で囲み、私の向かいに典子が座っていたので、正面から豊満なオッパイの谷間をチラチラと見ながら談笑して食事をしていた。
するとほろ酔いで目がトロンとしてきた典子が、気付いたのか意識しだして前屈みになったり、テーブルに肘をついてきた。
 

テーブルに胸を乗せたりとGカップをチラつかせてきました。

 

私は興奮し、下半身が勃起してきてますます典子のGカップに視線を注いでいたら、典子も私にわざと見せやすいようにエロイ体勢をとってきて挑発してきました。
 

妻も後輩も典子が酔っている行動を、見て見ぬふりをしながら食事が終わり、夜の11時頃お開きとなって後輩夫婦は帰って行きました。
その後、寝室で床に入り、私はまだ先ほどの典子のGカップのオッパイがどんな形や乳首をしているのか頭から離れず、妄想しながら妻に抱きつきました。
 

妻を典子と思ってセックスしたい為、いつもは電気を点けてするのですが、消してやりました。
すると妻が電気を消した事を聞いてきたので・・・。
 

 

実はNTRフェチだった俺の嫁が後輩奥さんとセックスするよう指示してきた→巨乳に顔埋めながら一番奥に中出し(イメージイラスト2)

 

私「別になんでもないよ」そうと答えると・・・。
妻「典子の事を想像しながらやったんでしょう」バレてました。
 

私はドキッとしましたが、明るく「バレたかー」と返事をして、冗談っぽく「典子と2人きりだったら襲っていたよ、やりたいなー」と言ったら・・・。
妻「やればいいじゃん」そう言う妻にビックリ。
 

妻は、私が風俗とか知らない所で知らない女とするより、典子の方が許せると言い、条件を出してきました。

 

典子に本気にならない事。
 

・中出ししない事。
・妻のいる時に我が家でする事。
 

それだったらアシストするから、後は自分で典子を口説き落としなさいと言ってきました。
私は興奮して勃起してきたのでもう一度、先ほど中出しをした妻のマンコにぺ二スを挿入すると、ヌルっとした感触で入り、妻も凄く興奮して2人で一緒にいきました。
 

 

それから数週間が過ぎてチャンスが来ました。
妻が買物のスーパーで典子に会い世間話をしていたら、後輩が明日から2日間出張との事。
 

夜中に家で1人だったら寂しいだろうし、我が家で夕飯食べて色々お話しましょうと誘うと、典子は後輩に電話を入れて了解を取り、嬉しそうにご馳走になりに行きますとの事。
次の日、仕事から帰ると我が家に典子がタンクトップの上にパーカーを着て、下は膝までのスカートに黒のレギンスの服装で。
 

典子「お帰りなさい、お邪魔していますっ」と明るいカワイイ声。

 

私「今夜はゆっくりしていって、いっぱい食べてねっ」(ワクワク・・・)3人で炬燵に入り、左隣に典子、向かいに妻が座り、まずはビールで乾杯。
 

しゃぶしゃぶを食べだしたら典子はビールのピッチが早く、直ぐに酔いが回って目がトロンとしてきました。
私は、典子に子供の予定はあるのかと聞くと、後輩が仕事の帰りが遅くてなかなか作る暇がないんですよーとの事。
 

それじゃ欲求も溜まってるなと聞くと、顔を赤くして「ヤダーっ」と言って笑っていました。
1時間くらい経って典子もかなり酔ってきて、体が火照ってきたのか上のパーカーを脱ぎ、ピンクのタンクトップ姿になりました。
 

 

オッパイがポヨンポヨンとなんともエロく揺れ、肩紐のないブラも透けて見える状態になり、すかさず妻が女子の特権で典子のバストを触り・・・。
妻「典子ちゃん本当に大きいとわー」そう言って私に見せ付けました。
 

私「巨乳だねっ」
典子「そんなことないですよ触ってみますかー?でも触るだけで揉まないでくださいよ」
私「何で?」
典子「感じてしまうから(笑)」と微笑。
「もちろん触るだけ」と言いながら少し揉んだら、「やだぁ揉まないでーっ」と意外と嬉しそう。
 

私は炬燵布団の中から、典子の内モモをレギンスの上から触りだすと、直ぐに気付いて私の目を見つめてきた。

 

も察したのか、眠くなってきたので隣の部屋で少し寝ると言ってその場を離れてくれました。
 

典子「奥さん大丈夫ですか?」
私「いつもあんな風で30分位で起きるよ」そう答えると安心したみたいで、私は典子の股間に手を持っていき愛撫をしだしました。
典子は中ハイを飲みながら、私の目を上目遣いでジッーと見つめて・・・。
 

典子「奥さんに見つかるから止めてください」意味深な甘えた声でそう言い出したので、私は「大丈夫、大丈夫」と安心させてパンツの中に手を入れると、なんと典子はパイパンでビックリ。
耳元で「やらしいなっ」と言うと、恥ずかしそうに頷いてました。
 

 

そのまま押し倒してタンクトップを捲り上げ、ブラを取って大きな柔らかいおっぱいとご対面。
乳輪は思ってたより大きめで、乳首はすでに立っています。
 

おっぱいに顔を埋めて揉んで、乳首を吸ったり噛んだりしたら「あぁんあぁあん」と小さな喘ぎ声を出してきました。
感じてきた様で、唇にキスをしたら典子から舌を絡ましてきて長いディープキスに。
 

レギンスとパンツを脱がして脚を大股に開かせると、既にねっとりと濡れているオマンコに顔を埋めて臭いを嗅ぐと、意外な事に無臭でした。

 

クリトリスを舌で転がし、ヒダを唇で挟んだりと口で愛撫。
 

パイパンなので、邪魔になる陰毛がなく滑々と舌が絡んで愛液も堪能しました。
人差し指と中指をオマンコの穴に入れて刺激を与えて動かしていると、Gスポットに当たりピチャピチャとエッチな音がします。
 

典子は潮を噴き出してしまい、私の手のひらと典子の内モモは潮でビショビショになってしまいました。
私の興奮も絶頂になり、そそり立ったぺニスを典子の口元に持っていくと、大きく口を開けてパクリと咥えました。
 

 

顔を上下に振り暫くすると“チュパチュパ“と音を立てて亀頭を刺激しながら舌でコロコロと。
そのまま69の体勢になり、指で典子のオマンコを開いて舌を入れて舐め回しました。
 

愛撫もこの辺にしてそろそろ入れたくなってきました。
すると典子が騎乗位になり、自分で私のモノを掴み、膣穴に挿入させて腰を振ってきました。
 

何とも言えないエロイ腰振りで、私は暫くその状態で目の前を揺れるGカップの柔らかい巨乳を揉んだり乳首を摘んだりしてました。

 

度は典子のお尻に両手を当て、奥深くペニスで突く様にすると、典子は体を弓なりに反らしながら私の手を取って激しく腰を振り、イッてしまいました。
 

それから今度は力が抜けた体を四つん這いにして、モチっとした丸いお尻を突き上げさせると典子は下付きらしく、アナルのすぐ下にオマンコがあり、少し開いた穴がくっきりと見えました。
ペニスを再び挿入してバックで快感を味わいながら突きまくっていたら、典子は自分の手を口に当てて声が出ない様にしていました。
 

私もそろそろ出したくなり、典子の感じているやらしい顔を見ながらフィニシュしたかったので正常位にしました。
典子の股関節は、脚が仰向けの顔につくほど柔らかく、大きくM字に開かせて、もう一度クンニしてから覆い被さって腰を振っていたら、私の耳元に甘えたやらしい声で「中に出して」と言ってきました。
 

 

しかしアシストしてくれた妻との約束があるし、もしかしたら覗き見しているかもしれないと思ったので、残念ですが「口の中がいいな」と言うと頷いた。
フィ二シュの瞬間、オマンコからぺニスを抜いて口の中で精子を一杯出しました。
 

精子を出し終えるが、気持ちが良いエレクトは口の中で暫く続きました。
典子は精子を飲み干してくれて、綺麗にぺニスを舐ってから、脱いだパンツとレギンスを持ってトイレに行って、何事も無かったように炬燵に入ってきました。
 

妻もそれを確認して起きてきて、炬燵に入って何も知らないふりをして談笑をし、デザートのケーキを食べていたら典子の携帯が鳴り、後輩が出張が日帰りになったらしく、これから車で迎に来る事になり、後輩にお礼を言われ典子は帰って行きました。

 

私は典子がお泊りしてお風呂でもやらしい女体を楽しもうと思っていましたが、仕方がなく次の機会の楽しみすることにしました。
 

妻はやはり様子を一部始終見ていたらしく、まだシャワーもしていないさっきまで典子のオマンコに入っていた乾いていない私のぺニスを、我慢できずにフェラチオしてきました。
たちまち勃起したのでオマンコに挿入すると、妻は今までにないくらい凄く狂ったように感じまくりました。
 

妻にありがとうとお礼を言い、次の作戦を一緒に考えました。
すると「次回は私も行くので典子の家でやりなさい」と、妻は言ってくれました。
 

 

 


 

 


 

最近の投稿

よく読まれている記事

コメントを残す