嫁のお母さんがめちゃくちゃ色っぽくて美人でどーしても種付けしたくなった俺!押し倒して挿入、子宮にぶっかけるw


 

 

母58才・私と妻38才(共働き)・子供なしの3人暮らしです。
妻とは週2~3回の営みがあります。
 

義母はもう16年前に義父を亡くしています。
その間の男性経験は、私には分かりません。
 

結婚して8年になりますが、未だ子供に恵まれていませんが、性生活は充実ていると思っています。

 

嫁のお母さんがめちゃくちゃ色っぽくて美人でどーしても種付けしたくなった俺!押し倒して挿入、子宮にぶっかけるw(イメージイラスト1)

 

それでも8年もいるとマンネリ化するのも当然ですよね。
 

3ヶ月程前に、妻と秋葉原でバイブレーターを買い求め、早々その夜から楽しんでSEXに励んでいます。
これまで普段履いていたパンティにパジャマ姿位でしたが、これを境にTバックや紐パンティを妻は好んで履くようになりました。
 

言うまでもなく、その夜は申し分なく盛り上がっています。
が。
 

 

それからと言うも、特に朝の朝食時の義母の目線がどうも気になり、時たま目が会ってしまうのです。
何となく嫉妬的な眼差しと言うか、なんと言うか絡まれるような眼差しと言うか。
 

先月、風呂に入っている間に義母が妻に、「瑞穂、この頃下着が派手になったんじゃない!?仲が良いのは良いことだけど、洗濯する者の事も考えなさいよ!」と言っているのが聞こえました。
(瑞穂は妻の名前です。妻と私は共働きで、義母に家事の一切をお願いしています。)妻曰く、義母は私の下着を干すときに落ち着かないような意味の事を言ったようです。
 

 

嫁のお母さんがめちゃくちゃ色っぽくて美人でどーしても種付けしたくなった俺!押し倒して挿入、子宮にぶっかけるw(イメージイラスト2)

 

きっと、私たちのSEXが凄く気になっていると思います。
未だ50台後半と言えども、まだまだ女としては充実した歳だと思います。
 

事実、私自身、義母のブラウスから透けるブラジャーのバックホックや、畳に座った格好で傍らに立つ義母の斜下45度からの見上げた時の盛り上がった胸を見ると、朝であろうが昼であろうが私の一物はギンギンに立ってしまいます。
妻が近くにいると、気をつけると言うより何故か義母を、より一層に身体を意識して見てしまうのです。
 

正に妻の目を盗んで、「盗み見る」って感じです。

 

の妻とのSEXは満足ですが(妻本人はどうなんでしょうかね。)この頃は、SEXの最中の頭の中は、義母とのSEXを描きながら正直励んでいます。
 

私は3日間の休暇、妻は10日間の海外出張です。
半分は遊んでるんだろナ~。
 

休みの私は、縁側で朝のコーヒーを飲んでいると、庭先で義母の洗濯干しが始まりました。

 

何気なく後ろ姿を眺めていましたが、それも一時だけです。
 

洋服干しが終わり、いよいよ女性陣の下着の番です。
段々とドキドキ感が襲ってくるのがわかりました。
 

妻の下着は当然、普段見慣れていることもあり、手に取るように解ります。
妻の出発前の2日分です。
 

 

いよいよ義母の下着の番です。
先日から雨模様の為、2日間程の洗濯物です。
 

当然下着もご多分に漏れずです。
まず義母のブラジャーです。
 

色は淡いブルーでレースが全面にあしらわれた物でパンティとお揃いでした。

 

何ら妻と変わらない程です。
 

次に出てきたのがボディスーツです。
前も肩紐部分もレースであしらわれ、薄いピンクです。
 

ガチガチの下着ではなくソフトボディスーツです。
下のホックボタンが外されダラリと垂れ下がった様子は興奮します!あのフック部分が義母アソコにパンティ越しに当たっていると想像するだけで自分を押さえられなくなりそうでした。
 

 

かも、義母がそこに居るわけですよ!朝日の逆光でブラジャーがブラウス越しに透けて、スカートからは太もものシルエットがハッキリわかる状態です。
後ろから抱き締める。
 

いや、抱き付きそうになりました。
休日1日目が何となく終わりました。
 

休日2日目・・・朝から義母と買い物です。

 

何時もは車ですが今日は電車です。
 

いそいそと身支度を整えいざ出発!横浜まで出ました。
気にはしまいと思いつつも、やはり横に常に居ると義母の事が頭から離れません。
 

淡く香るランコムの香水に、淡いブルーのワンピースにパンプス。
量感のバストがたまりません。
 

 

段々と自分が押さえられなくなって来ているのが解りました!一日、あっちへこっちへ歩き周り、夕食は済ませて帰ることにしました。
ここでは他愛もない会話で終始しました。
 

帰ってからのことです。
疲れたせいもあり、ビールで今日の〆をすることに。
 

酔いも誘い会話も妻の瑞穂の事になりました。

 

義母も少し酔ったせいか、話に切り込んで来ます。
 

そうです、妻の下着の事です。
以前、妻に話した下着の派手さの事です。
 

未だ気になっていたようです。
でも、話している内にどうも以前と内容が違うようです。
 

 

れは妻の下着を何時も洗う内に、自分もどうやら影響されてきたと言うのです。
4日前にデパートでピンクのレースの紐付きパンティを初めて買ったと言うのです。
 

それを今日、初めてはいたそうです。
今も履いているのです!!!心臓がバクバクです。
 

義母に思い切って聞いてみました。

 

「義母さん、僕達の夜のこと、凄く気になる?僕は義母さんの事が普段から気になってるよ!義母さんの今日のピンクのパンティ、すごく気になるよ。見てもいい?」義母は驚いた顔をしていました。
 

お互い、お酒の力を借りたギリギリの会話です。
段々自分が抑えられなくなっていました。
 

当然、義母も同じだったようです。

 

恐る恐る義母の傍らに寄り添い、手を腰に回し立たせるしぐさをしました。
 

意外と義母は覚悟が出来ていたのか、下着を買いに行った時から期待していたのか、ゆっくり立ち上がり私に寄りかかるように振り向き少し腰を突き出すような体系をとってきました。
私は、ワンピースを託し上げることはせず、思い切ってバックファスナーを下ろしにかかりました。
 

義母の驚きが肩越しに伝わってきました。
もうここまできたら思いを遂げるまでは。
 

 

状態です。
開いたファスナーからピンクのブラジャーが現れました。
 

もう私の一物はギンギンです。
妻でも経験の無い興奮が全身を襲ってきました。
 

肩からワンピースを抜き、ブラジャーとパンティだけの後ろ姿です。

 

ても60歳前には見えません。
 

堪らず、両手でブラの上から鷲掴み状態で抱きつきました。
義母は抵抗するどころか、前を向き直し私と抱き合ってきたのです。
 

もうお互い一線を超えるのは時間の問題でした。
ブラを外し、まだピンクの面影を残してはいるものの、小梅ほどもある乳首に思いっきり吸いつきました。
 

 

義母は切ない声と言うか溜息をしきりに漏らしています。
パンティの脇から指を差し入れると、生温かくネットリと愛液が指先に絡まってきました。
 

もう58歳の義母ではなく女です。
パンティを買った時から。
 

「あ~ダメダメダメ。」
「瑞穂、許してね~」消え入るような小声で私の耳元で洩らしました。
 

 

義母は最初っから抵抗しませんでした。
それよりもこうなること臨んでたと確信しました。
 

パンティを下ろす際、愛液が糸を引きクロッチにもベットリとあふれ出していました。
義母に「今までずっと我慢してきたんだ。義母さん、今日こそ義母さん、義母さん」夢中になってしまいました。
 

 

母「あ~どうしたらいいの?どうしてほしい?」
「私久々だから・・・」
私「いいんだよ、そのままそのまま。我慢しなくていいよ。僕も我慢しないから。義母さんいっぱい感じていいからね」
母「お願い。いつも二人見てたら。母さんまだ終わりたくないの」
私「義母さん、どうしてほしい。なんでもしてあげるよ。瑞穂の居ない間は義母さんが自由に出来るんだからね」
母「お願い。いっぱい優しくここ舐めて」義母は片手を自分のおまんこにあてがって懇願してきました。
 

 

は、妻にしてやる何倍もの時間をかけて、義母のおまんこを膝まついて、すすり、舐めあげ、吸いつきました。
熟女のクリートリスを丁寧に愛撫しました。
 

足首には、ピンクの縮こまったパンティが厭らしく絡まり、白いクロッチの布部分には薄黄色いオリモノと透明の愛液がハッキリわかりました。
暫らく、義母のクリートリスと乳房を愛撫していましたが、義母もどうやら我慢できず、私のペニスをひざまずいて一気にしゃぶりついてきました。
 

ゾクゾクとした快感が走りました。

 

いつも眺めるだけ、想像するだけの義母が、とうとう私のペニスを咥え込んだのです。
 

感激です。
焦ってはいけないと思いつつも、念願の義母の熟女のおまんこが受け入れを待っている訳です。
 

義母を立たせ、キッチンのイスの背もたれを掴ませ、バックからペニスをあてがいました。
私「義母さん、もう我慢出来ないよ。後ろからいれていい?コンドームつけなくていいよね?」
母「母さんもお願い。いいよ、コンドームは。中で出ても、もうこれから心配ないから。ここ二三日、瑞穂と出来てないんでしょ」
私「義母さん、解ってたんだ。いっぱい出るかも知れないよ。じゃあ中でもいいね」
母「あ~。とうとう入ったのね~。母さん、ずいぶんご無沙汰だからすごくいい。瑞穂、ごめん。あ~っ」私は、義母の大きなお尻を抱え、出入りしているペニスをじっと見ながらピストンを繰り返しました。
 

 

ペニスと毛の境は、白濁した愛液がねっとりとまとわり付き、より興奮しました。
久々の生出しが出来ると考えただけで、射精感が近づいてそう持たない状況です。
 

義母も、背もたれを持って、例えようのない声をあげています。
私「義母さん、凄いよ。義母さんのおまんこ最高だよ。ずっとこうなる事、期待してたんだ。今日一日中、義母さんの事ばかり考えてたんだよ」
母「私もよ。わかってたよ。洗濯物干す時もずっと見てたでしょ。母さん解ってたのよ。あなたが何時も見てるの」
私「ずっと前からだよ。瑞穂には悪いけど。義母さんの身体が気になって仕方なかったんだ」
母「あ~嬉しい。嬉しいわよ」と言ったかと思えば「凄く気持ちいいの。
もっと強く付いて。お願い。あ~。イク、イク、イっちゃうかも。」
私「義母さん、僕ももう我慢できないよ。中でイクよ。出すよ!出すよ!」
母「大丈夫よ。そのまま出して。」とうとう、義母の中へ射精しました。
 

 

二人ともぐったりとへたり込んでしまいました。
私のペニスは半立ち状態で、何とかまだ威厳を保ちつつある状態です。
 

義母のおまんこからは、精子と愛液が混じり合って、ツーとフローリングの上に垂れ流れて途轍もなく卑猥な状況です。
この後、義母を抱き上げシャワーを浴びに風呂場へ。
 

当然、この夜はと言うより、瑞穂の出張中の後8日間は義母の布団でのSEXが8日間続きました。
 

 


 

 


 

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