私は28歳の主婦です。
夫が単身赴任で留守の間にパチンコに夢中になってしまい、多額の借金をしてしまった。
毎日のように取り立てが来ました。
ヤクザみたいな怖い人に脅える毎日。
そんな私に一人の男性が近寄ってきました。

近所に住む63歳の飯田さん。
ハゲで気色悪いおじさん。
私にお金をくれると言います。
勿論目当ては私の肉体。
3日間悩みました。
借金ももう限界で夫に知られるのも時間の問題でした。
仕方なく飯田さんからお金を頂くことに・・・金額はポンッと100万円でした。
団塊世代なので多額の退職金が出たそうで、羽振りがいい飯田さん。
早速翌日から関係が始まります。
子供が保育園に行くと飯田さんから連絡が入ります。

朝にもかかわらず私の車でラブホテルに直行。
私は全裸にされて飯田さんの自由にされました。
お父さんより年上の男性に愛撫され、私は感じています。
醜い飯田さんですが、夫より凄く上手なんです。
遊びなれてるらしく、抱いた女は500人以上と豪語するのも頷けます。
悔しいけど私のアソコは信じられない位、ビショビショになってしまったのです。
夫の単身赴任で欲求不満も溜まっていたのかもしれません。
「若い主婦は最高だ」と言いながら私のアソコをクンニする飯田さん。
なんて上手なの・・・私はクンニで逝かされてしまうのです。
どちらかと言えば鈍感だった私。
こんなのは初めてです。
飯田さんはいよいよ裸に・・・思った以上に逞しい体。
チビな夫より遥かに筋肉質で驚きました。
そして飯田さんはブリーフを脱いでおちんちんを出すのです。
「嘘、でっかい」私は思わず口走ってしまうのです。
大きいだけじゃなく、真珠まで埋まってるおちんちん。
真っ黒で超大きな亀頭はテカテカしてる。
こんなの困る・・・夫より圧倒的にでっかい。
恐る恐るフェラ・・・ちっと臭い・・・でも既に逝かされた私は夢中でしゃぶるのです。
グングン硬く長くなるおちんちん。
人生で初めてのでっかいおちんちん。
こんなでっかい人居るんだ・・・感心しながらフェラ。
「俺のはでかいだろ。奥さん」「うん、超でかい。何だか怖いな・・・」でも私は期待していました。
アソコが熱くなって益々濡れる。
「俺の言う事聞けばもっと金あげるぞ」飯田さんのおちんちんが完全勃起。
もう駄目、太くて辛い。
夫と余りに違い過ぎて唖然としていました。
私は正上位で飯田さんのを受け入れるのです。
「奥さんは帝王切開か・・・そんなら緩くないな」ズブズブ・・・とアソコを無理やり拡げて入ってくる。
ズンッと奥に当る・・・ゴム付けてと言ったけど無視された。
そこから記憶が途切れてしまい、覚えているのはお腹に射精されたとこから。
おへそに熱いザーメンが溜まっていました。
結局その日はお昼も食べずにセックスしていました。
帰るときホテルの従業員は、親子みたいな私達を不思議そうに見ていました。
私は毎日のように飯田さんに抱かれます。
夫が帰省してる時も誘われてホテルへ。
何発もしてシャワーも浴びずに帰宅。
おこずかい貰い、安全日には中出しさせてあげます。
気持ち良さそうに何発も好きなだけ私の中に出します。
意地悪な飯田さんは、ザーメンが私の中に入ったままパンティを履かせて帰宅させるのです。
パンティはヌルヌルでドロドロ。
スカートにシミになってる時もあって危険。
図々しい飯田さんは、夜にも私の家にやって来ます。
私は暗いままにして勝手口から入れてあげます。
子供は二階で寝ているのに、私は飯田さんに抱かれてしまいます。
飯田さんは激しいので、子供が起きてしまいます。
飯田さんは隠れ、私は裸のまま子供を寝かしつけます。
裸で不思議がる子供。
アソコは濡れ濡れ、乳首はビンビン。
全く駄目な母親です・・・でも直に再開して、私は必死に声を押し殺す。
夜が明ける頃、飯田さんは勝手口から帰るのです。
中出しされた時はアソコはからはザーメンが溢れていて、手で押さえながら全裸で見送ります。
更に、朝になっても帰らず、我家のロフトで仮眠して子供が保育園に出ると降りてきます。
私は直に全裸にされ、家事をします。
私は飯田さんのしたい時に好きに一発されてしまうのです。
私のアソコは濡れたまま乾く暇がありません。
一日2回の入浴。
昼間飯田さんと入り、夜子供と入る。
お金は結構貯まり、関係は終わっていいのです。
しかし私は飯田さんから離れない身体にされたのです。
私のアソコは、飯田さんの忌わしい真珠入りチンチンでしか感じないのです。
毎日入れてもらう事しか考えていません。
そしてとうとう妊娠。
当然飯田さんの子供です。
夫はゴム付けていますから。
どうする事も出来ず、中絶。
罪悪感も束の間私達は益々激しくなるのです。