娘の彼氏が私の体を求めてきて、断り切れずに応じた結果若い頃のことを思いだして深みにはまってしまいました


 

 

鶴枝です。
 

娘の彼氏が私の体を求めてきて、断り切れずに応じた結果若い頃のことを思いだして深みにはまってしまいました(イメージ画像1)

 
今日は、パートが休みだったからゆっくり家事をしていました。
 

 
お昼前の娘の彼・小野君が家に来ました。
 

娘の彼氏が私の体を求めてきて、断り切れずに応じた結果若い頃のことを思いだして深みにはまってしまいました(イメージ画像2)

 
「あれ~今日、学校は?」
「今日は休みだから遊びに来ました。」
「娘は学校だよ。」
「そうすっよでね。んじゃ、帰ります。」
「せっかく来たんだから上がっていけば・・・。」これが誤りでした。
 

 

「さぁ、あがって。」
「んじゃ、おじゃまします。」若い男の子と二人きりだとドキドキしました。
 

 
小野君は部活でラグビーをしているからガッシリした体格。
 
あんな体に抱きしめられたら、なんてね・・・。
 

 

「ちょうどお昼だから何か作るね。」
「すみません。」いそいそした気分で簡単な物を作って二人で食べて、片付けも終わって休息時間。
 

 
学校のこと、進学のことなんかいろいろと話をしました。
 
同じ歳の娘とは、違った感じがします。
 

 

「あ~そろそろ洗濯物を取り込まないと。」
「手伝いますよ。」
「悪いわね。じゃ手を貸して。」二人で二階に上がりベランダへ。
 

 

々の晴天だったからたくさんの洗濯物。
 
二人で取り込みました。
 

 
その中には、私と娘のパンティも・・・。
 
「たたむのも手伝って。」
「いいっすよ。」今度は二人で洗濯物の整理です。
 

 

「たたみ方上手だね。」
「いつも家でやらされてるからですよ。」
「こんなに楽しい時間を過ごせるなら、毎日でも来てもらいたいわ。」小野君の手に私のパンティーが…「それは、おばさんがやるからいいよ。

「これは、おばさんの・・・ですか。」
「・・・そうよ。恥ずかしいから貸して。」
「こんなにスケスケすっよ。」
「もう~、早く貸して。」取り合いになりました。
 

 

そして、いつの間にか小野君の腕の中にガッシリと抱き締められてしまいました。
 
「もう~、ふざけないで。離て・・・。」その言葉も終わらないうちに小野君の唇で言葉が消されてしまいました。
 

 
アッと思った瞬間に小野君の舌が侵入してきて私の舌と絡まります。

 

片方の手は、私の胸を揉んでます。
 

 
胸が性感帯。
 
頭がボーとなります。
 

 
小野君の太ももが私の股間に強く押し付けられます。
 
濡れてきちゃう・・・。
 

 

苦しくなって口を離して深呼吸した瞬間、また、小野君の唇にふさがれます。
 
小野君の手が服の下に入ってきて、おっぱいを直接揉みます。
 

 
「ア~。」声が出ます。
 

 
乳首を摘まれたり、指先で転がされたり・・・。

 

ゆっくり横にされました。
 

 
小野君の手がスカートの中に侵入してきました。
 
抵抗しなきゃいけないんだけど、体の自由がききません。
 

 
太ももを触られ、パンティーの上から触られました。
 
もうパンティーに染み出すほど濡れまくっているはずです。
 

 

「ア~。ダメ。」声も大きくなります。
 

 
いよいよ小野君の手がパンティーの中に侵入してきました。
 
薄い茂みを掻き分けるように直接触れられました。
 

 

「おばさん、すごく濡れてるよ。」
「いゃ~。ダメ。」小野君の指が入ってきました。
 

 
凄い快感。

 

ている物も一枚一枚脱がされパンティー一枚で横たわっています。
 

 
小野君も裸になりました。
 
体に比例してオチンコも大きいんです。
 

 
ゆっくりパンティーを脱がされ、足を大きく広げられました。
 
小野君が私のオマンコをジィーと見ているのがわかります。
 

 

次の瞬間小野君の口が、私のオマンコに・・・。
 
「ア~。ダメ。ダメ・・・。」高校生だから乱暴だけど凄く感じてしまいました。
 

 

もう大きなオチンコを入れて欲しくてたまりません。
 
小野君が私の口元にオチンコ擦りつけます。
 

 
迷わず口に含みました。
 
私の口に入りきらない大きなオチンコです。
 

 
どんどん堅く大きくなります。

 

夢中で舐めていると「おばさん、出るよ~。」と言って口の中にたくさんの精液を放ちました。
 

 
凄いたくさんの量。
 
愛おしくて全部飲み込みました。
 

 
主人と違って小さくなりません。

 

きいままなんです。
 

 
小野君は足を広げオマンコの、大きなオチンコ擦りつけます。
 
次の瞬間すりこぎのような熱い固まりが私のオマンコに侵入してきました。
 

 
凄い圧迫感です。
 
体が裂けそう・・・。
 

 

「ア~。ダメ。凄い~。大きい~。ア~。」息も絶え絶えです。
 

 

「おばさん、気持ちいい。ウォー。」凄い機械のように突きまくられました。
 

 
何回気を失ったか。
 
大きくなったオチンコがひときわ大きくなったかと思うとオマンコの奥に凄い勢いで精子が浴びせられました。
 

 

意識朦朧とながら小野君にキスをされ優しく抱き締められると現実に引き戻されました。
 
どうしよう。
 

 
娘の彼氏に抱かれちゃった。
 
小野君のオチンコは、大きいまま私のオマンコの入っています。
 

 
ゆっくり起きあがるために引き抜くと体にポッカリ穴が空いたような感じでした。

 

野君は無言で私を優しく抱き締めてくれます。
 

 
涙が出ました。
 
何の涙・・・?。
 

 
自分でもわかりません。
 
小野君のオチンコからは湯気があがっています。
 

 

こんなに大きいオチンコが私に入っていたと思うと愛おしくなり、自分から口に含みました。
 
今度は四つんばいにされると後ろから犯されるようにいれられました。
 

 
何を言ったか覚えていません。
 
何回も何回も入れられ、はじめて失神しました。
 

 
もう小野君も帰って、後片付けも終わりました。

 

でも、娘の顔が見れない。
 

 
小野君に逢いたい。
 
どうしよう。
 

 

 


 

 


 

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