酔って帰ってきた母を心配している、ただそれだけだったのに…母の潤った股間は、何か理科の解剖実験のように僕を興奮させ、僕は小指、人差し指、そしてアレを、ゆっくりと秘穴にうずめていく…(その9)


 

 

ずは左手の親指を口に含むとたっぷりの唾液を塗した。
 
そのまま人差し指と中指で莢を剥き上げて肉豆を露出させ、親指の腹でゆるゆると揉み込みながら肉路に挿し込んだままの二指を浅く深く抜き挿しし始めた……動画で見た男優と同じ事を始めたのだ。
 

 
途端に悠里が強い反応を示した。
 
「んぁっ、いやっ!」息を詰まらせて絶頂する事三回、意識が朦朧としてぐったりしていた悠里はその大きな波がやっと引き始めたところだった。
 

 
にもかかわらず、またもや秘園から沸き立つ鋭い刺激にハッと我に返った。

 

酔って帰ってきた母を心配している、ただそれだけだったのに…母の潤った股間は、何か理科の解剖実験のように僕を興奮させ、僕は小指、人差し指、そしてアレを、ゆっくりと秘穴にうずめていく…(その9)【イメージ画像1】

 
 
 
そうだ……母親として息子の行為をなんとか制止しなければならなかったはずなのに、襲い来る絶頂の波に飲み込まれて何も出来ずにいたのだった。
 

 
力の抜けきった上半身を何とか起こさなければともがいてはみたものの、命の危機に直面しているわけではない悠里に火事場の馬鹿力が出るはずも無く、けだるそうな言葉で戒めるのがやっとだった。
 
「ゆ、悠吾……やめて……」そう言葉を発している最中でも秘肉は息子の手による蹂躙を受け続け、甘美な快楽の波を余す事無く全身へと伝播させている。
 

 
官能の炎が燻ぶるどころかいまだに燃え盛っている身体は、母としての意思を裏切るかのように急激に高まって行った。
 
息子の手戯による絶頂を避けなければならない事を思い出した悠里は、蕩けていく意識の中から渾身の力を振り絞って言い放ったのだ!「こんな事……母子で、こんな事……しちゃ、だめなの」しかし、これが精一杯だった。
 

 

母親としての体面を保つ為に発したか細い声が禁忌を犯す息子に届いてくれる事を願いつつも、すでに快楽の波に飲み込まれている身体は悠吾の愛撫に喜びの涙さえ流しているのだ。
 
何とかその刺激から逃れようとして大きく割り裂かれている両脚を閉じようと試みても、重石を載せられたように押さえ付けられていてビクともしなかった。
 

 
「どうして?」くちゅくちゅ、にちゃにちゃと絡み付くような水音を立てながら、黙々と悠里を高めるための愛撫に勤しんでいた息子が突然、口を開いて聞き返して来たのはあまりに意外だった。
 
自室で淫夢にうなされ目覚めた時からどれほどの時間が経ったのだろうか?以来、延々と燃え続けている官能の炎によって炙られた思考では喘ぎ混じりの言葉しか発する事が出来なかった。
 

 
「ど……んぁっ……どうしてって……はぁぁっ」体面を保つ事しか考えていなかった悠里には禁忌を犯す事の罪深さを説く事など出来るはずも無く、息子の行為を抑制するには至らなかった。

 

酔って帰ってきた母を心配している、ただそれだけだったのに…母の潤った股間は、何か理科の解剖実験のように僕を興奮させ、僕は小指、人差し指、そしてアレを、ゆっくりと秘穴にうずめていく…(その9)【イメージ画像2】

 
 
 
それどころか付け入る隙さえ与えてしまうのだった。
 

 
「ママ……気持よさそう」
「そ、そんな事……んっ……無い……うぁっ…………んくっ」そろそろ限界が近付いている事を見透かすような悠吾の言葉を否定するのがやっとだった。
 
「ねぇ……ここはどう?」悠吾はそう言いながら肉の中のザラつきを挿し込んだ二本指で擦り始めた!ただでさえ鋭敏になっている肉豆を嬲られているのだ、かつて愛した夫が称賛するほど敏感で絶頂につながり易いポイントを弄られたのでは堪らなかった。
 

 
一気に登り詰めてしまいそうな危機感から言わなくていい事をつい口にしてしまっていた!「んあぁぁっ、ソコ……は……だ、イヤぁっ」もちろん、それを苦痛や嫌悪が言わせているわけではない事くらい、今の状況からすれば経験の少ない悠吾でも分かるはずだ。
 
むしろ『ソコは感じちゃうから』と解釈すれば全て合点がいくのだ。
 

 

っぱりそうだ!ママはここが気持いいんだ!)玄関で濡れ肉を嬲った時もそうだったが、寝室へ侵入してから此の方……この部分を弄ると母が極端に反応する事を学習していた悠吾は、ここぞとばかりに弄り倒して刺激を送り続けた。
 
肉路の中でザラつく襞を掻き毟り、同時に肉豆を押し潰すようにグイグイと揉み込んでは指の腹で上下左右に擦り立てる。
 

 
(んわぁぁぁっ、ダメぇぇぇぇ、イッ……)危うく声に出してしまうところだった。
 
ごく僅かに残っている母としての意地が辛うじてそれを阻止していたのだ。
 

 
だが、それもいつまで続くか保証はまったく無い……残念ながら悠里はこの二箇所を同時に責め込まれて絶頂しなかった事は過去に一度も無いのだ。

 

「いやっ……あぁぁあああぁっ、だめっ、だめ~~!」差し迫った喘ぎ声は悠里が悦楽の頂点を極めようとしている事を物語っているが、少年はそれを母の口から言わせて確認したかった。
 

 
「ねぇ、ママ……イキそうなの?」
「んんぁぁ、ち、ちがうぁぁん、んぃぃぃっ!」もう悠里の言っている事は意味不明だったが、そうなればなるほど『ママは気持いいんだ』と少年に確信をもたらし、愛撫の手にさらなる激しさが加わって行くだけだった。
 
潮を吹かせる為のポイントを重点的に擦り回され、秘園からはグチャグチャと音が立っている。
 

 
「もうイヤ、もうイヤ……ぁぁんぅぁぁっ」閉じる事の出来ない両足を鋼のようにつま先まで突っ張り、お尻に笑窪が出来るほど大殿筋にも力が漲っていた。
 
所在無げにしていた両手もいつしかシーツを鷲掴んで押し寄せる快楽に耐え、登り詰めまいと必死に抗っている。
 

 

喘ぎ声を出すまいと懸命に堪えて口を固く結んでいる姿は、まるで拷問を耐え忍ぶ罪人のようだった。
 
今夜、何度目になるのだろうか?もうスグそこまで嵐のような絶頂が迫っていた。
 

 
何とかして母、悠里を絶頂させてみたい息子、悠吾は、実は母が絶頂している最中である事を知らぬままに愛撫の手をエスカレートさせて行った。
 
官能の高みを極める寸前の悠里は、その耳に息子の声を微かに捉えていた。
 

 
「ねぇ……気持ち良くないの?」先程もそうだったが、なんと残酷な問いかけなのだろう。

 

『女の悦び』
と『母の務め』の板ばさみに遭っている悠里に答えられるはずが無いのだ。
 

 
(そうよ、気持ち良いの……イキそうなの!)そう言えたなら女としてどれほど幸せな絶頂を迎える事が出来るだろう。
 
だが、今はまだ早すぎる……息子に無理やり犯された風を装わなければならないのだ。
 

 
母親として拒絶したが男の力に負けて何度か行為を重ねる内に不意に絶頂を迎えてしまった……と、あくまで息子の無理強いを演出しなければならない。
 
このまま賢母の仮面を脱ぎ捨てたのでは、ただ淫乱な女となってしまうだけなのだから。
 

 

う考えるといくら不意を衝かれたとは言え、もうイク事は許されなかった。
 
息子の手戯によってどんなに高まっていようと、あの瞬間を迎えるわけには行かないのだ。
 

 
悠里は固く口を結んでひとかけらの喘ぎ声すら漏らすまいと歯を食いしばって堪えていた。
 
「………………」まるでトゥシューズを履いたバレリーナのようにピンッと伸ばした爪先は、脹脛が攣ってしまうのではないかと思われるほど力が入っている。
 

 
と同時に、閉じる事を許されない太腿にもかなり強く力が入ってフルフルと痙攣を起こし始めていた。

 

二指で抉られ続けている秘肉はすでにギュウギュウとその指を食い締めてしまっている。
 

 
(気持ちいいの……イキそうなの……だからこんな風になってるの)悠里はそう叫んでしまいたかった。
 
女の性感とはむごい物で、一度高まってしまったものを意図的に抑える事が難しいのだ。
 

 
男はどれほど高まっていようと即座にスイッチを切り替える事が可能だが、女はそうは行かない。
 
高まるのも緩やかだが、鎮まるのはもっと緩やかなのだ。
 

 

たとえ奇跡的な忍耐力で堪え続けたとしても結局、最後は極めてしまう事になるのだ……堪えずに極めた時の何倍もの威力を伴った絶頂を。
 
悠里は身体を以ってその事を知っているはずだった。
 

 
夫とのセックスの時に『お前は堪え性が無いね』と言われた事があった。
 
そして夫の巧みな指戯によって極まる寸前のところまで追い込まれた直後に『少しはイク事を我慢しなさい』と焦らされるのだ。
 

 
ところが我慢しろと言っておきながら夫の愛撫は止まるどころか、さらに巧みに絶頂ポイントをくすぐっては意地悪をする。

 

そうしてイク寸前の状態でしばらく我慢させられた後に『いいよ、イキなさい』と許された途端、この何気ない一言がきっかけとなって迎える絶頂は拷問から開放されたような安堵感、死の淵から生還したような喜びを伴って一気に弾け、絶叫と共に必ず悠里を失神させていたほど壮絶なものだった。
 

 
にもかかわらず悠里は今、自ら枷を嵌めるようにしてイク事を我慢してしまっているのである。
 
(もう少しなの……もっと強くっ!あぁっ、イカせてっ!)ほんの少し油断したら口を衝いて出てしまいそうだった。
 

 
性感の高まりを息子に伝えてしまいたい、そしてその手でめくるめく至福の時へ誘って欲しい。
 
どれほどそう思ったから分からなくなるくらいに果てしなく長い時間を堪えた気がする。
 

 

の間も悠吾の愛撫は延々と女肉に注がれて否が応にも高まって行った。
 
悠里はこの耐え難い拷問の様な時間は『息子との肉の交わり』を望んでしまった事への罰なのではないかと思いながらも、その背筋を撫でるような背徳感にゾクゾクと肌を粟立てていた。
 

 
(ママは感じているはずだ!)薄明かりの中で母の様子をつぶさに見ていた悠吾は確信していた。
 
グッタリと横たわっていた時に比べれば、明らかに性感が高まっているように見えるし、体中に力が入ってワナワナと震えているのは快感に堪えている証拠なのではないかと思え来る。
 

 
そして女肉からは尽きる事なくヌルついた蜜が湧き続けているのだ。

 

そんな状態になっても尚、ダンマリを決め込んでいる母の様子を見て悠吾は焦れたように言った。
 

 
「イッちゃえばいいのに……」母が女に見えたとき11121314
 

 

 

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パーフェクト過ぎる美人妻を口説いて本番ドキュメント5に管理人のつぶやき

 

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