寝取られ願望の夫の頼みでトラックの寝台で熟女の奥さんと中出しSEX体験


 

 

つい先日の出来事。
 
俺は、長距離トラックのドライバーをしている。
 

 
九州から、大阪までの荷物を届け、山陽道の小さなパーキングエリアで、仮眠をしようと思い、缶コーヒーを飲んで、運転席でくつろいでいた。
 
俺は、32才、一応嫁、子供がいる身だ。
 

 
時間は夜の11時過ぎ、小さなパーキングなので、車はほとんど止まってない。
 
缶コーヒーを飲みながら、携帯をいじっていると、運転席の隣りに、1台の車が止まった。
 

 
その車の運転手が降りて、こちらに近づいて、軽く何やら、俺に話しかけてきた。
 
見た目では、50台後輩位のサラリーマンタイプ。
 

 
窓をあけると、どちらの運送会社なんですか?と訪ねられた。
 
九州からですよ、と答えると、急いで立ちますか?と言われ、いえ、帰り なので、仮眠でもしようかと思ってます。
 

 
すると、もし良ければ、少し、時間を頂けないですか?といわれ、どう言う事でしょう?詳しく話してくださいと言うと、実は、助手席に妻がいるのですが、トラックの寝台で、妻を抱いて頂けませんか?と。
 
俺は耳を疑い、もう少し、詳しくはなしてください。
 

 
とかえした。
 
話しを聞くと、旦那さんは、寝取られ願望があるらしく、他人に妻を抱かせたいとの事でした。
 

 
それじゃ、奥さんを見てから、決めていいかと言うと、助手席のドアを開け、奥さんと少し話したあと、奥さんが降りてきた。
 
奥さんは、50台前半位の、落ち着きのある、奥様って感じの人でした。
 

 
俺は、2人に、本当にいいのですか?と訪ね。
 
奥さんも、主人の為ですから、お願いし ます。
 

 
と答えた。
 
奥さんを助手席側のドアから乗せ、ご主人は、車で待ってますので、よろしくと言われ、奥さんと寝台に移動した。
 

 
ロングスカートに、セーターで、奥さんを寝かせ、狭い寝台の中で、奥さんの上に覆い被さり、胸を触ると、小さめな胸で、セーターの中に手を入れ、ブラを託しあげ、乳首を触りだすと、小刻みに震えだした。
 
どうして、こんな行為をするのか聞いてみると、ご主人と話し合った結果、ご主人の為と話してくれた。
 

 
やがて、スカートを捲り、下半身にてを伸ばすと、下着を付けてないので、聞いてみると、ご主人が下着を付けないでと言ったたしい。
 
奥さんの脚を広げ、マンコに指を入れると、既に大洪水。
 

 
俺は、ズボンを降ろすと、今から入れますけど、見ます か?と、旦那さんに電話させた。
 
旦那さんは助手席から乗り、カーテンを半分開け、俺が入れるのを見ていた。
 

 
奥さんは旦那さんの手をしっかり握っていた。
 
旦那さんの見てる前で、少しずつ俺のジュニアを入れて行くと、奥さんは、首を左右に振り出した。
 

 
奥まで入れて、ゆっくり出し入れを初めてると、旦那さんは車で待ってますので、お願いしますと言って、トラックを後にした。
 
旦那さんが居なくなると、奥さんは、少しずつ声をだし始めた。
 

 
アンアンと、色っぽい声でした。
 
やがて、腰の動きをはやめ、旦那さんから中に出してもいいですから。
 

 
と言われた事を奥さんに、中にだしますよ。
 
と言うと、はい。
 

 
お願いします。
 
と答えた。
 

 
やがてクライマックス。
 
フル回転になると、奥さんは 、俺の背中に腕を回し、力がはいる。
 

 
しばらくして、俺のジュニアが波うつとどうじに、奥さんもグッタリと身体中の力がぬける。
 
俺は、奥さんの中で、しばらく余韻を楽しんだ後、ジュニアを抜いた。
 

 
奥さんにティッシュを渡し、奥さんは股にティッシュを挟んで、身支度を整えた。
 
お互い身支度を終え、一緒にトラックを降り、旦那さんの車に行った。
 

 
旦那さんは車から降りて、俺にありがとうございます。
 
と、頭を下げた。
 

 
奥さんを助手席に乗せた後、こちらに来た時は、また、お願いします。
 
と言い携帯番号を書いたメモを俺にくれた。
 

 
奥さんは、とても魅力的でしたと伝え、俺は、トラックへと戻った。
 
トラックで、タバコをふかし、一息入れて、隣りの車を見てみると、奥さんの 下半身に、旦那さんが頭をうずめていた。
 

 
多分、奥さんのマンコを舐めてたのだろう?それからしばらくして、車は去っていった。
 
今日、メモに書いてあった番号に、電話してみたら、何度もお礼を言われ、感想を聞いてみたら、今までに無い、興奮と嫉妬を感じたそうだった。
 

 
奥さんの下半身に顔をうずめてた事も聞いてみたら、やはり舐めていたとの事でした。
 
近いうちにまた会う予定です。

 


 

 


 

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