先週、彼女と食事をした後、深夜ひとりで家に帰るためにJRの新大久保駅のそばを歩いていたら、おばさん(30半ばぐらいかな?)がニコニコしながら近寄ってきて僕の手を取るとある方向に引っ張って行こうとするんです。
僕はその意味がすぐにピンときたので「金が無いから今日は付き合えないよ!」と言うとそのおばさん、「別にお金は要らないわよ。あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」僕は「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」と言うと「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ、、。たまには白斑な若い人を捕まえてみたいの。本当にお金は要らないからさ。」僕は半分冗談で「外で簡単に済ませるんならいいよ。」と言うと、そのおばさん、一瞬目がキラッと光ると僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。

そこは電車の線路脇の企業専用の駐車場で、夜はゲートが閉まっているものだから確かにこの時間なら人目にはつかない場所です。
「ここなら大丈夫よ」おばさんは嬉しそうな笑みを見せると、僕に顔を近づけてきてキスをしてきました。
意外にも、柔らかい唇で気持ちよいキスでした。
暗い場所なのでよく見えませんが、顔はぽっちゃりとしていて、ぷっくらした唇のようです。
髪はショートカットで全体にむっちりした感じの中年女性特有の女っぽさが感じられました。
特に美形というわけではありませんが、行きずりの相手、しかも外で簡単に済ます相手としてはとりあえずセーフと言う感じかな?お互いに舌を絡めあい始めると、彼女のほのかな香りが漂い始めてきて結構気分が乗ってきました。
彼女は更に舌を僕の口の中にまで入れてきて僕の舌にネットリと絡めるのです。
そして器用にもキスを続けながら僕のズボンのベルトとジッパーを外すと、ブリーフの上から右手の指先で僕の一物を優しく撫で回すのです。
この優しい手つきが彼女の武器ですね。
僕の一物は急速に膨張し始めました。

彼女は左手で僕の上着の下から手を忍ばせ、乳首を弄び始めました。
同時にキスを止めると今度はその唇と舌で僕の首筋をべっとりと嘗め回すのです。
右手では相変わらず、ブリーフの上から一物を優しくまさぐっています。
この様子を想像してみて下さい。
僕はじっとしていられなくなってきました。
すると彼女は、右手をブリーフの中にいれ一物を優しく包み込むように握るとゆっくりとしごき始めました。
彼女は確かにテクニシャンです。
彼女は僕の一物のカリの部分を親指と人差し指で擦るのです。
また、ディープキスをしてきました。
もう僕の一物は完全に張りきり状態です。
カチンカチンです。
我慢できなくなり彼女の上着を剥ぎ取ってオッパイにしゃぶりつこうとした、その時です。
隣の線路に電車が通過したのです。
乗客と目が合ってしまいました。
彼女は一向に気にかけない様子で「大丈夫よ」と言っていました。
人に見られているようなスリルもよいのですが、それだと僕は気が散ってしまってダメなほうなのです。
それを感じ取ったのか、彼女は「じゃあ、あっちに行きましょう!」と言ってまた僕の腕を引っ張ると今度はすぐそばの雑居ビルの地下にある公衆トイレの女子個室に僕を連れ込みました。
こなら安全かとは思いましたが、一階にある飲み屋の客が利用しに来るようで、やはりそれなりの緊張感があります。
少し臭いもありますが、トイレプレイに相応しい淫靡な感じがしてこれもいいか!と言う感じです。
個室の中には照明の明かりが十分に入りきらず、結構薄暗いんですよね、、。
でもさっきよりは彼女の姿がよく見えます。
こうして見ると、綺麗ではありませんが、何と言うんでしょうか、男の欲情をそそる淫靡な表情をしています。
まずまず合格と言うところです。
さあ、早速再開です。
僕は彼女の上着をたくし上げるとオッパイにしゃぶりつきました。
両手でオッパイを揉みあげながら乳首を舐めたり吸ったりしました。
彼女はおそらく出産を経験しているのでしょう。
若い娘にはないおっぱいのふくよかさがあり、これがしゃぶりつく時に実にいい感じなのです。
彼女は敏感に反応し「あっ、、」と溜息のような深い吐息をつきました。
これがまた若い娘にはない妖艶さがあります。
僕はなんだか燃えてきて、一物が再びいきり立って来るのを股間に感じていました。
オッパイを揉んでいた右手を彼女のスカートの中にしのばせパンティーの上から触ってみるとしっとり濡れているのが分かります。
そのままパンティーの上から彼女自身を撫でていると彼女は「クリちゃんを撫でて。私の中に指を入れて、、。」とおねだりをするので、じらすつもりで少し無視していると「お願いっ、、」と腰を強くくねらせるのでした。
僕は右手をパンティーの中に滑り込ませると、一気に中指を彼女自身の奥まで挿入しました。
彼女は意表を突かれたのか「あっ、、」と小さい声でもだえると一瞬身体を硬くしました。
しかし、僕が中指をピストンしながらGスポットを刺激すると急に身体から力が抜け、腰が砕けそうになったので僕はとっさに左腕で彼女をささえました。
そのままピストンとGスポットへの刺激を続けていると彼女はいよいよ感じてきたのか「あぅっ!」と声を上げるので、やはりここで大声を上げるのはマズイ!と思い、僕はとっさに彼女の口を自分の口で塞ぎました。
僕も両腕を使っているので他に仕方がありません。
僕が「舌を出して」と言うと彼女は素直に舌を出してきたので、僕はそれを思いっきり吸って強烈なフレンチキスにして返してやりました。
このまま口と舌で彼女の口を塞ぎながら右手で彼女自身への愛撫を続けていると彼女は完全に濡れきってしまいグショグショです。
ここまでくればこっちのものです。
ピストンの速さや出し入れの具合を自在に変えて、手のひら部分でクリも刺激しました。
彼女は「うぐっ、、。うっ、、。」と悶えていますが、如何せん口を完全に僕のフレンチキスで支配されているので喉元で嗚咽するのが精一杯です。
僕は引き続き彼女自身への愛撫を繰り返します。
最初は腰をくねらせていた彼女もだんだん身体から力が抜けていき、快感の限界のようです。
「うぐっ!う?ぅ、、」僕のフレンチキスに犯された口の喉奥で最後の呻き声を上げると彼女は果てました。
彼女は自力で立っているのがやっとの様子ではぁ、はぁ、激しく息をしています。
その時、飲み屋の客と思われる女性が二人、トイレに入ってきました。
一人はただの手洗い。
もう一人は僕たちの隣の個室に入りおしっこをして出て行きました。
様子から若い女性のようです。
かなり酔っている感じでした。
まさかここで男女がHしているとは思いもよらないでしょう、、。
その間、彼女の激しい呼吸を抑えるために僕は彼女の口を手で塞いでいましたが、このときの彼女の苦しそうな表情が僕の支配欲をそそり、再び内側から熱いものが湧き上がってくるのを感じました。
夜の公衆トイレで
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