年齢よりも遥かに若く見える母が本当に魅力的、そんな母の秘密を暴露します。(3)


 

 

年齢よりも遥かに若く見える母が本当に魅力的、そんな母の秘密を暴露します。(3)【イメージ画像1】

 
と和男の親密さが増していくのが良く分かった。
 

それにしても自動車研修所の大学生とも不倫の経験が有ったとは驚いた。
母が免許を取ったのは私が小学校高学年の頃だから4~5年前のことだろう。
 

 
の知らない一面がどんどん分かって来る。
4月20日(木)今日は口でしてしまった。
 

和男君は疲れを知らないように何度も何度も勃起する。
 

年齢よりも遥かに若く見える母が本当に魅力的、そんな母の秘密を暴露します。(3)【イメージ画像2】

 
れてしまいたい気持ちを押さえながら2度目の最中に口に含んでしまった。
 

和男君は感激していた。
2度目が終わっても小さくならないものを3度目は始めから口に含んでしまった。
 

月21日(金)今日は和男君は来なかった。
和男くんが元気良く玄関に飛び込んでくる姿を想像している自分が恥ずかしい。
 

もう止めないと取り返しがつかないことになりそうだ。

月22日(土)遂にSEXをしてしまった。
 

朝、俊介が塾に出かけると待ち構えたように和男君がやってきた。
俊介は塾のテストの後、夕方から友達とコンサートに行くので夜遅くまで戻らない。
 

はミニスカートに白のポロシャツを着ただけの軽装だ。
初夏を思わせるように暑い日だ。
 

和男君は玄関に飛び込むようにあがり込みキスを求める。

も始めから積極的に応じた。
 

今日は和男君を迎え入れるつもりで朝から待っていたのだから。
切羽詰ったように私の胸を探る和男君を落ちつかせ居間に移動した。
 

にはレースのカーテンをしておいた。
もっとも隣家からは死角となっているので、覗かれる恐れは無いのだけど。
 

リビングのソファに並んで腰を下ろすと和男君は今日は女性の身体を良く見たいと言う。

は服を全部脱いだ。
 

興奮して顔を赤らめる和男君を前にソファに座りゆっくりと股を開く。
和男君はソファの前の床に座り食い入るように覗きこむ。
 

っと良く見せて、という和男君のリクエストに私は足をソファに乗せM字に股を開いた。
私も異常な状況に興奮で震える声で和男君に女性器の説明をした。
 

興奮に膨らむクリトリスとその包皮、年齢のせいで色素が沈着していて大きな恥ずかしい大陰唇、色はピンクで美しいが膣口から大きく飛び出す小陰唇、おしっこの出る穴、そして16年前に俊介を生んだ膣。

男君は初めて見る女性器に目を凝らして見つめる。
 

和男君の顔が僅か数センチのところまで接近した。
「匂いを嗅いで良いですか?」
「もう、いやだ、そんなこと聞いて」
「膣から白い液体が溢れていますけどこれは何ですか」
「女の人が性的に興奮すると、濡れるのよ。おばさん、今日は和男君に見つめられて興奮しているの」
「わーい、うれしいな。ちょっと触って良いですか」
「とても敏感な部分だから乱暴しないでね。やさしく触って」
「分かりました」和男君は顔を近づけるとまず息を大きく吸い込み匂いを嗅いだ。
 

ばさんのパンティの匂いだ。まずここを触ってみよ」和男君は右手の人差し指で大陰唇を掻き分けるように開きその間に入れた。
 

「乱暴はだめよ。ゆっくり上下して」大きく頷くと和男君はやさしく指を動かす。
 

は快感がぐんぐん上昇する。
堪えきれない。
 

「あああ、そう、とても気持ちが良いわ」和男君は空いている左手で大陰唇の両側を押さえ大きく開く。

ばさん、良く見えます。ああ、凄い濡れてきました」
「いい、さっき教えたクリトリス。これが女性の一番感じる所なの。やさしく撫ぜてみて」
「はい」和男君の女性のように細い指が私の最も敏感な部分を愛撫する。
 

男君は熱心に熱心に愛撫を続けた。
快感が上昇するがやはり相手は子供だ。
 

頂点までは達しられない。

う良いかしら、さあ、今度は和男君が裸になって」
「僕もう我慢の限界です。すぐ出ちゃいそうです」立ちあがった和男君を裸にした。
 

パンツを下ろすとすばらしい男根がお腹を打つように反り返えっている。

皮はすっかり向けて大きさとは不釣合いなほどピンクで美しい。
 

散々待たされた為かペニスの先端からは先走りの液が流れている。
思わずフェラチオをしたくなったが今日は和男君の童貞を卒業させてあげるつもりだ。
 

ニスの先端に軽くキスをしただけで和男君をソファに横たえた。
「いい、これから和男君に初体験させてあげるけど、2人だけの秘密だから誰にも言ってはだめよ」和男君の上に跨り、大きなペニスを興奮に濡れるあそこに誘導した。
 

濡れているとは言えこの大きさは簡単には入らない。

男君が我慢できずに射精してしまうのではないかと思ったが体重をゆっくりかけると私の中に少しずつ侵入し始めた。
 

あそこが切れるのではと思われるほど広げながら大きなペニスで私の中が一杯になる。
こんな快感は初めてだ。
 

男君凄い、大きいわ。とても素敵よ。あああ、素敵」根元まで挿入すると私はゆっくり上下、前後に腰を振った。
 

ばさん、だめ、そんなことすると、出ちゃう。あああ、出ちゃった」私の中で和男君がどくどくと射精を始めた。
 

子宮を直撃するような射精に私も一気にのぼりつめた。

ばさん、赤ちゃんできたらどうするの」主人がコンドームが嫌いだったので、私は避妊処置をしてある。
 

「大丈夫よ。赤ちゃん出来ない様にここにリングを入れているの。だから妊娠することは無いのよ」
「良かった。俊介の兄弟が生まれたらどうしようと思った」
「馬鹿ね。そんなこと言って」こうして、私は和男君の初めての女性となった。
 

男君は子供だけどあそこは大きく私の欲求不満の解消相手としては適当だ。
それに、子供だけに性欲が強い。
 

今日は、その後夕方までかけて5回も射精した。

めて知った女体に夢中の様子だ。
 

続けざまに2度の射精をした後、私たちはソファの上でまどろんだ。
ふと目覚めると和男君が私の大陰唇を引っ張っている。
 

男君、おいたは駄目ですよ」
「またしたくなっちゃった。こんどはバックから入れても良い?」
「和男君たらどうしてそんなこと知っているの」
「週刊誌とかに出てますよ」和男君は私を裏返しにするとお尻を抱えるように大きなペニスを挿入する。
 

流石に3度目、和男君は長く続いた。

は何度も何度も頂点に達した。
 

和男君も自信をつけたのか、余裕を見せながら長い長いストロークを続けた。
4度目はお昼御飯を食べた後に私の口の中に出した。
 

度目は夕方に帰宅するため玄関まで送ったときに、どうしてももう一度とおねだりされ玄関でパンティを取られ床に四つんばいにされ後ろから貫かれた。
和男君は脱がせたパンティをポケットにしまうと、「今度は月曜日に来ますね」とにっこり笑うと帰っていった。
 

どんな関係が今後続くのか。

子と同じ年の少年を相手に性教育を施し主人を裏切った罪悪感は有るが、むしろわくわくしてしまう自分を押さえられない。
 

結婚してから主人を裏切るのは和男で10人目だ。
主人が単身赴任してからは2人目。
 

度きりだった人が殆どだが、半年近く続いた人もいた。
その中での和男君は性器の立派さではダントツで一番だ。
 

暫くは和男君との関係を続けようと思う。

記を読んでいる間に私は2度射精した。
 

和男がうらやましい。
私は母と関係を持ちたいとは思わないが友達のお母さんに和男のように迫って関係を持ちたいと思った。
 

れにしても母は淫乱だ。
結婚してから10人もの異性と関係を持った、それも半年も続くような関係を持ったなんて。
 

もともと貞淑な母など存在していなかったのだ。

記の続きには和男とのセックスの日々が綴られていた。
 

パイズリをした話も出ていた。
和男は絶倫だ。
 

に2度家に来て、いつも3回は射精している。
母も最初は罪の意識を感じていたかもしれないが、日記を読むと淫乱そのものだ。
 

テニスウエアを着て和男を興奮させた日の話や、新しい水着を買ってきて和男の前で試着した話、その水着がかなり深い切れこみがあるハイレグタイプのもので、陰毛がはみ出てしまうと言うことで、和男に陰毛をトリミングさせた話。

のくせ、和男にお願いされて腋毛を剃るのを止めた話。
 

読むに連れ私はまたオナニーを我慢することが出来なかった。
一番驚いたのは野外セックスの話だ。
 

男と連れ立って遊園地に遊びに行き(それもノーパン、ノーブラでだ)ジェットコースターに乗りながらさんざんあそこを触られたり、観覧車の中で挿入されたり(和男は時間が無くて射精出来なかった)して、結局遊園地の駐車場の外れでフェラチオして射精させた話。
2人で千葉の海に行った時は、砂浜で腰にかけたタオルの下でハイレグの股をずらされ人目を避けながら散々弄ばれた後で、海の中に胸まで海水に浸かりセックスをさせられた話。
 

熟女を思いのままのセックス奴隷にして和男もさぞかし気持ちが良かっただろう。

あ、いい。
 

暫く2人に好きにさせておこう。
そうだ、今度友達の家に外泊することにしてチャンスを作ってやり、二人のセックスを覗くのも面白いなと考えた。
 

と和男は規則正しく月、水、土にお互いむさぼるようなセックスを続けていた。
夏休みも終わり近い土曜日、私は高校の友達と一泊の登山に出かけると嘘をついた。
 

その日、私は登山に出かける格好で朝早く家を出た。

は怪我をしないように注意してと普段とおりに私を送り出した。
 

私は一刻も早く覗き見に戻りたい気持ちを押さえて夕方まで時間を潰し、周囲が薄暗くなる7時過ぎにひっそりと家の前に戻った。
玄関回りを見ると和男の自転車が隠すように門の後ろに置いてある。
 

に入り居間を覗くが二人は見当たらない。
食堂の窓に移動したがやはり居ない。
 

ダイニングテーブルの上には二人が食事を済ませた後が残っている。

階の寝室に居るのかもしれない、私はチェーンが掛かっていないことを祈りながら玄関の鍵を開けた。
 

チェーンは掛かっていない。
そっと玄関にはいり靴を下駄箱に隠した。
 

階の母の寝室から母の好きなイージーリスニングの音楽が聞こえる。
やはり二人は2階だ。
 

階段を上り母の寝室に向かう。

室には煌々と明かりが点いている。
 

ドアは開いている。
ドアにそっと近づき中を見ると母が全裸でベッドの上で四つん這いになっており、母の大きなお尻の前にやはり全裸で座った和男が手にポラロイドカメラを持って座っている。
 

の秘密

 

 

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真正中出し! あすかりのに管理人のつぶやき

 

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