コスプレ衣装制作の追い込み、なんて名目で集まった俺たち…採寸したりカラダに触ってるうちにだんだんわけわからん状態にww コス好き女マジすぐヤレるわww


 

 

里の家に里佳子と俺が3人でコスプレ衣装の追い込みかけるためにお邪魔した時の話。
今思えば着替えたり、細かな寸法なおしたりしてる間に相手の体に触れる事でそれぞれ抵抗感がなくなってきてたのかもしれない。
 

もともと下ネタOKな仲だったし、作業しながらも体の線がどうとか、美里と里佳子はついでに胸の触りあいっこしてるし、私胸板フェチ~などと俺の胸板が良いとかで触ってきたり。
もちろん「よ~しこのままHアリアリの空気になれって!」ねらってたさ。
 

まあ一応俺から二人の胸を触ることは無かったが、その流れでまあまあ大きい美里の胸をペンで突っついたりはじめた。

 

コスプレ衣装制作の追い込み、なんて名目で集まった俺たち…採寸したりカラダに触ってるうちにだんだんわけわからん状態にww コス好き女マジすぐヤレるわww【イメージ画像1】

 
「やめてよ~」と、ほんとに嫌がっていない様子(良し良し)。
 

女の子も好きっていう里佳子も面白がって指で突っついてた(その絵たるもの萌えたぞマジで)こりゃ、もしかすると有かぁ?気持ちは悶々ホルモンモン期待そんなこんなで作業も終えたのが夜中の零時過ぎ。
そのまま俺は雑魚寝で横になって二人はシングルのベッドで寝てるという当然といえば当然の配置におさまるわけだがここから俺の作戦開始となったわけよ。
 

そりゃあ我慢の限界こえてますよ。
電気を消してさあ寝るか、といいつつそのまま雑談で30分くらいはすぎたかな?ワンルームなんでベッドの横のテーブルをよけてそこの床で寝てるかわいそうな俺。
 

 

もちろんこれはいい口実になった。
「お前たちは良いだろうけど俺、体痛いよ~俺もベッドで寝かせろ!」といいながら二人を奥に押し込む用にベッドに割り込んでやった。
 

「せまーーい!くるな!」などと騒ぐ二人を完全無視よ。
シングルに俺・美里・里佳子の配置で確かにめちゃ狭い。
 

美里を横向きにさせてなんとか入ってやった。

 

コスプレ衣装制作の追い込み、なんて名目で集まった俺たち…採寸したりカラダに触ってるうちにだんだんわけわからん状態にww コス好き女マジすぐヤレるわww【イメージ画像2】

 
美里は里佳子の方を向いている。
 

狭いだの何だのとごちゃごちゃいいながら若干騒いだが、この雰囲気を眠るというよりさっきまでの雑談雰囲気になんとか持ち込んだよ。
この状態で嫌がらないってのはしてやったりよ。
 

俺は会話が途切れるのをねらっていた、チャンスはその時しかないとふんでいたからな。
そして、その瞬間がやってきた!(よし!)俺は俺に背を向けている美里に後ろからぴったりと体を向けた。
 

 

返りをうったさいに触れたかのように。
そしてそのドサクサ紛れにわきの下からいい大きさの胸にそっと右手を添えた(よし!)と同時にびっくりする美里「わぁ!なに!」
里佳子も「え?」って声を上げた。
 

俺はすかさず里佳子に「里佳子、一緒に美里にいたずらしようぜ」と持ちかけた。
その間も美里の胸から手をはなさないようにして身を乗り出して里佳子と目を合わせた。
 

里佳子はちょっとあわてたようすだったが、暗闇で目が慣れた程度の視界とこの状況にすぐに続いてふざけだした。

 

「うん、しようしよう!」とはしゃぐ里佳子「だめだよ~~やめてよ~~」と俺の手と新たに触ってくる里佳子の両方を払いのけようとするが、その手にあまり力は入っていない様子をおれは確かめた。
 

(いける・・・)本気で嫌がっていない美里と3人で完全にふざけあってる空気を作り出すのに俺は成功したよ!空気と雰囲気がすべての可能性を広げると俺が確信した瞬間だよ!夕べあまり手を出さずに、かつ各々がHな雰囲気をなくさないようにするバランス・・俺、結構策師だろw恥ずかしそうにふざけながらも俺は確実に美里を感じさせるように愛撫した。
その様子を確認し、徐々に美里が着ているトレーナーを捲し上げ、「里佳子、おっぱい舐めてあげて・・・」とささやくように話しかけた美里は完全に無抵抗で身を預けている様子だったよ。
 

うなずく里佳子はブラに手をかけて下から巻くし上げて、おぱーいを舐め始めた。
「んっ・・・」とこぼれる美里俺は、背中のホックをプツンとはずしブラを取らせベッドの下に捨てた。
 

 

(会話はうろ覚え、大体こんな感じ)俺「美里・・・おまえやっぱいい胸してるよな・・・」
里佳子「うん・・・うらやましい・・・すごい乳首たってる・・・」
美里「ああ・・はずかしいよぉ・・・ん・・・」
俺「全然恥ずかしくないよ・・」里佳子は左のおぱーい全体や乳首をペロペロと舐めまわし、俺は美里の右手を上げて身を乗り出して右のおぱーいを同じように舐めまわしてやった。
俺「里佳子・・・お前、エロい舐め方するなあ」
里佳子「女の子のおっぱい舐めてみたかったから・・・すごい興奮するよ・・・」さすが女のツボは知っているという奴なのだろうか美里はひたすら声を殺しながら感じまくっているもう、その光景に俺のティムポーンはンギンギにいきり起ちまくりでティム汁でパンツが冷たかった。
 

美里にも自分がされていることを耳元で自分が男と女に犯されているという光景をささやいてやったそれは、美里がM女ということを俺はすでに察知していたからだ。
そう、ささやく毎に美里の息使いはハァハァと増した。
 

もちろん里佳子のテクは対したものだし。

 

予想通り美里は極上のM、里佳子はSと俺の中で断定。
 

さすがに狭いので俺はベッドを下り、美里をベッドに向こうを向いたまま座らせた。
俺「里佳子、俺が後ろから美里のおっぱい犯すからそっちから見てて」
里佳子「う、うん・・・」里佳子はかなり興奮している様子だったよ。
 

美里はもう、とろ~んとなってされるがまま、あえぎ声をだす俺と里佳子のおもちゃと化していたな。
俺は後ろから両手でもみ上げたり乳首を中指ではじいたり、脇下から顔を回し乳首を舐めまわし左のおっぱいを指で犯した。
 

 

を元に戻し左手で美里の顎を持ち後ろを向かせディープキスしながらも、右手で乳首を転がした。
その様子を里佳子に見せ付けてやった。
 

すると里佳子が我慢たまらずおっぱいにむさぼり付いてきた。
おれはキスをしながらズボンのベルトを緩め、パンツ姿になった。
 

美里の手をいきり立ったティムをパンツの上からあてがってやると、視界には入らず手だけでその硬さをむさぼるようにこすってきたよ布とこすれてマジで気持ちよかった・・・前では女が女を犯してる光景があるわで一瞬やばくなったよw俺「里佳子、美里のパンツ(スウェット)脱がせて」パンティー一枚の姿になった美里俺「里佳子こっちおいで・・・」
俺「美里、里佳子にもしてあげて・・・」そういって俺は里佳子の服も脱がせ二人を下着一枚の姿にし、俺もそうなった。

 

俺は二人に「もう、こんなになってるし・・・」といってトランクス越しのティウムをみせた、俺はあえてどちらともいわず「俺のパンツ下ろして・・」といった二人ともどっちがおろすか一瞬まがあったが、手前にいた里佳子がおろしたと同時に反動で跳ね上がるチンポ。
 

里佳子「すっご・・・結構大きいねえ・・・」
美里「えっちぃ・・・ヒクヒクしてる・・・」
「美里舐めて・・・」そういって美里にチンポ咥えさせて、里佳子をベッドから俺の後ろに来てといい、俺を後ろから攻めてほしいと指示美里のフェラはあまりうまくは無かったのが残念だが、感じるのは十分だったその間、俺の上半身を舐め回してくる里佳子はとにかくエロかった・・・またの間からきゃんたま揉まれたり、美里にしていたように乳首も舐めまわされた。
まじで、やばくなったので里佳子を責めることにシフト、美里と二人で里佳子を犯しまくった。
 

里佳子は里佳子カップくらいで乳首も小さめで、それはそれでかわいかった。
おっぱい大好きな俺はおっぱい、クンニがにがてなのでそれは美里にさせた。
 

 

そろそろ、我慢が出来なくなった。
俺「じゃあ、入れよっか・・・」
二人「・・・・」無言でうなずく里佳子もほしそうにしていたが俺は美里に挿入することにした。
 

里佳子はSっ化なのでSEXしている美里と俺を愛撫させたほうが興奮させられるとおもったからだ。
俺はコンドームをかばんから取りにいった。
 

その間も、二人が愛撫し合っている光景がたまらんかったお互いひざを付いてキスをしながら、おっぱいとクリトリスを刺激しあっていた。

 

こいつら・・・前からやってたんじゃないのかよ疑ってしまうほどそれなりに刺激しあってるんだから・・・そのうち、美里が「あーあーイク・・イキそう・・・はぁはぁ」と息を荒げだした。
 

里佳子がすかさず「ほらまだダメじゃん・・・ちんちんいれるんでしょ・・」とその手を止めた。
途中でとめられた美里の全身がヒクヒクした姿に激萌え・・・俺たまらず美里にキスをした。
 

すぐに里佳子が俺の体に絡んできたので里佳子と絡んだ。
俺「里佳子はほんとに犯すのがすきなんだね・・・」
里佳子「うん、好き・・・感じてるの見たら興奮すんだよ・・でも、ユウジ(俺の名)ってさぁ・・すっごいSだよね・・・なんかいつもと雰囲気がちがうよ・・・」
俺「うん・・・かなりSだよ」美里はとろ~んとその小柄な体を膝付いて立っている。
 

 

佳子がシゴいてきたので里佳子に「ゴム付けて・・」といったら、「つける前に私も・・・」とフェラしてきた。
美里とは明らかにテクが違っていたたまらないほどのディープストロー、ジュプジュプと音を立てながら首を前後させていた。
 

たまらず「うううう・・・」と声が出ると里佳子「ああ・・・あわいい・・(かわいい?)」というからさらにたまらなかった。
「美里みてみろ、里佳子のフェラすごいだろ・・」
「うん・・エッチな音・・」
「お前も上手だったぞ・・・」とキスをした。
 

今後もあるので、これ以上里佳子のフェラを続けさせるわけにも行かず、泣く泣く離した。

 

瞬間チュパンと音を立てて里佳子の口からヒクヒクチソコが飛び出した。
 

俺「里佳子、付けて・・・」
里佳子「うん」ゴムを付け俺は仰向けにベッドによこたわった二人の視線はビンビンにいきり立った俺のチンポに向けられていた。
それを見て(こいつらも所詮は女・・・)と考えるだけで更にチンポが硬くなった。
 

もう、パンパンですたよ。
痛いくらいにw俺「美里来て・・・」と手をさし述べる。
 

 

美里「うん・・・」美里が俺にまたがろうとした時、俺の太ももにぺたっとしたものが落ちたふと手をやると、愛液らしき・・・なんと美里のあそこから粘り気のある愛液がいと引いてたれていたんだよ!(すっげ・・・マジかよ・・)俺「里佳子、美里の愛液たれてるよ・・」
里佳子「え?、あ、ほんとだぁ・・・すごい濡れてんじゃん・・どうしたのよ・・」
美里「ああ・・ごめん・・ついちゃった・・」拭こうと中腰になった美里の後ろから里佳子があそこをじゅるじゅるさせた。
美里「あああ・・・ああ~~んあああ・・・イキそうになるからダメだよ・・」
里佳子「クスクスク・・・」
俺「美里おいで・・」俺にまたがらせ美里のあそこを俺の下腹に擦りつけさせ愛液を塗りたくらせた美里「あ・・クリが擦れる・・・だめ・・」
俺「そか・・じゃあ入れるよ・・・里佳子、入れて上げて・・」
里佳子「うん・・・」美里が腰を浮かしたら俺の下腹と美里のあそこの間に愛液の糸がネチャッと音をたてて伸びた俺「すごい濡れてるね・・・」
美里「うん・・・」
里佳子「入れるよ・・・美里もう少し下いきて・・・」里佳子は片手で俺のチンポを持ち、片手で美里の腰を持って、チンポとマムコをあてがってくれた里佳子「後は自分でやってごらん、彼氏といつもやってたみたいにさ・・」美里は少しづつ腰を下ろしていった。
 

俺のチンポが美里のマヌコにズプズプっとすべるように入っていった。
美里「うああ・・あ・・ああん・んん・んん~~」俺も思わず声を上げてしまった・・・あのいつもケラケラ笑ってる美里が俺のチンコで感じまくってると思ったらたまらなく萌えた・・・美里が腰を振り出した。
 

両手を俺の胸に付いて腰を振っている・・・俺「ほら、お前の大好きな胸板だぞ・・・チンポ入れながら触ってるのか?」美里はうなずくしか出来ないようすだ。

 

美里はゆっくりと腰を振りながらまるでチンコを味わうかのような動きで腰をふるそのたびに美里の胸がプルンプルンと弾力よく振るえていたなあ・・・里佳子がそのおっぱいを後ろから愛撫して、更に手を回しクリトリスを刺激しだした美里「いやぁぁ・・・刺激強すぎるよ・・んんん・・」とまるで泣き声のようなあえぎ声をだしている里佳子「美里・・オナニーしてるんでしょ・・・」
美里「え・・・?んん・・・」
里佳子「いつもみたいにクリいじってごらんよ・・わかってるんだから・・・いまさら隠せないよ・・・ほら・・自分でクリ触ってごらんよ・・」美里は腰を振りながら自分でクリを刺激し始めた・・」
里佳子「ほら・・出来んじゃん・・・美里ってHなんだ・・」俺はただ、ひたすら二人の様子を見ていた。
 

完全に、俺のチンポを使って美里と里佳子がレズプレイをしているようにしか見えないんだよ・・萌え・・里佳子もS爆発の言葉責め・・・美里「んあぁぁぁ・・・きもちいいいよぉ・・・すごいい・・・」と泣き喘ぎ。
里佳子「美里・・・あんた今、ユウジ(俺)とSEXしてんの・・?それともユウジのチンコでオナニーしてるの・・?どっちなの・・・?ん?」
美里「ああ・・わかんな・・・わかん・・ああああ・・・」
里佳子「今両方一度にやってるんだよ・・美里・・・よかったねえ・・・気持ち良いでしょ・・」
美里「きもち・・きもちいい・・いい・・あああ」
里佳子「ほら・・腰の振りがたりないでしょ・・・」そういうと里佳子は美里の腰を後ろから両手でつかんで前後に振り出した里佳子[こうでしょぉぉー」
美里「うああああぁぁぁぁーーーダメ!いっちゃう!いっちゃ、いちゃうううううーあ・・いやあああ!!」そのとき俺もチンコをマムコの奥に当たるように思いっきりぐいぐい押し込んでやった。
 

そのたびに美里は「うあん!!うあん!!あああーー」と声をあげた。
俺は、隣に聞こえないかととっさに美里の口を手でふさいだ。
 

 

ると、美里は鼻でスーハースハーです。
美里はその後もちょっとの間体をヒクヒクさせて俺の胸の上で息絶えていたよ・・めちゃかわいい。
 

美里が少し落ち着いたので、掛け布団を床にひき、美里をおろした。
俺のチンコもそろそろやばいのだが何とか踏ん張っている。
 

すかざす里佳子が俺にまたがりチンポを挿入。

 

俺「里佳子・・俺もう、あまり持たないかも・・・ごめん・・」
里佳子「だめよ・・・あたしもイキたいんだから・・・んんんあっあっ」俺はひたすら耐えたよ・・・里佳子もかなり興奮していたようで「すっごい・・きもちいい・・ユウジのちんちんはいってる・・ううう」里佳子はなれてるわ・・・かなり・・里佳子「正上位でもいい??」
俺「うん、いいよ・・・」俺は、ありったけの力で正上位で突いてやった。
 

里佳子はまもなく「あああ!いっく!いあああああ!あうあうあう!」といってくれた・・・俺も、遠慮なくイカセテもらうことに。
ふと、下を見ると空ろな目で、手をだらんとさせたまま寝てる美里が下から見上げていて目があったその瞬間にチンポ抜いて急いでゴムをはずす。
 

俺「里佳子・・口・・飲んで!」里佳子はイッる余韻のまま起き上がり俺のティムを加えディープフェラで思いっきり口内発射させてもらった里佳子は舌を出してチンコをそこにあてがっての射精・・下を見ると美里が空ろな目で見上げていた。
里佳子からチンポを抜いて脱力感でベッドに横たわる俺と里佳子俺が息を荒立てながら寝ていたらチンコに包み込む感触が・・美里が起き上がり俺のチンコを咥えて残り精子舐めてくれていた。
 

 

そのときの美里のいとおしいことといったら・・・思わず手を差し伸べて胸に抱いて上げた。
美里も俺に甘えるようにそっとすがり付いてきた。
 

萌えた。
激しく。
 

里佳子はうなだれていたよwすると美里が立ち上がり「あたしお風呂で流してくるよ」
俺「あ、俺も行く」
里佳子「私もいくよ」
美里「3人も入れないよw」
里佳子「入れるよさー」
俺「そうそう」
美里「もおぉ~w」で、むりやり3人で入って石鹸まみれになってあらいっこしたよ。

 

狭いから体同士が石鹸のヌルヌルでこすれあって・・・石鹸で美里と里佳子のおっぱい素手であらってさしあげたりとこれが一番たまらんかったかもwで、結局出たら2時過ぎてた。
 

結局もとの配置で昼過ぎまで寝てそのまま帰った。
それから3人で会う機会がなくてそれっきりだけど、たまにそれぞれは会ってる。
 

俺は美里の部屋に時々通ってはいるよ。
今は半分付き合ってる。
 

 

ちろん里佳子もいいよ。
また、3人でこの部屋で集合したらやっちゃうな・・絶対今度は女性陣がさそってね。
 

 

 

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人生紀行 特別篇 ~夢の続き・二年ぶりの再会~

人生紀行 特別篇 ~夢の続き・二年ぶりの再会~

 

人生紀行 特別篇 ~夢の続き・二年ぶりの再会~のあらすじ

かつて共に旅をした人妻と二年ぶりの再会。「相談したいことがありまして。もう一度お会いできませんか…?」高橋浩一ブログに寄せられた一通のメッセージ…再び刻は動き出す。
 
Director高橋浩一。孝子32歳・結婚暦1回・子供無し。
 
「夢は諦めたくない…」経済的な事情で大学進学を諦めた。いつか大学へ…その夢は結婚して八年が経っても心の中に燻り続けていた。
 
子供を欲しがる夫と自身の夢との間で葛藤する人妻は初対面の男と旅に出た…。(人妻不倫旅行#114)。
 
そして二年が経過した。新たな問題を抱えた人妻はかつての旅を振り返る。
 
「あの時、私の背中を押してくれたから…」急遽旅に出ることになった女性は再び乱れた…。カテゴリ:熟女出演者:孝子レーベル:ゴーゴーズメーカー名:GOGOS 種別:PPV

 

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人生紀行 特別篇 ~夢の続き・二年ぶりの再会~に管理人のつぶやき

 

家の中でならともかく外でもこの調子なのでずれたブラから覗く乳首を他人に見られてはいないかと心配でたまらない旦那だった。
 
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