年齢よりも遥かに若く見える母が本当に魅力的、そんな母の秘密を暴露します。(7)


 

 

年齢よりも遥かに若く見える母が本当に魅力的、そんな母の秘密を暴露します。(7)【イメージ画像1】

 
朝6時半。
 

眠い目を擦り目を覚ます。
俊介が私を起こしたのだ。
 

 
ャンプ場の洗面所で顔を洗い鏡を覗きこむとそこにはいつもの私が居た。
昨晩の3Pはなんだったのだろう。
 

夢のような出来事だったが、わたしの膣は二人の放出したもので一杯だ。
 

年齢よりも遥かに若く見える母が本当に魅力的、そんな母の秘密を暴露します。(7)【イメージ画像2】

 
Pには驚いた。
 

母はそんな男のおもちゃにされている。
日記を読んで思った。
 

藤が人妻を誘惑する役割で、二人は始めから組んでいたのだ。
魅力的な人妻が来るたびに二人でそれを誘惑して楽しんでいたのだ。
 

母は若い欲望の生贄にされただけなのに。

の浅はかさに腹が立った。
 

同時に、大学生二人が羨ましい。
母のように美しい、一見貞淑そうな人妻を簡単に誘惑して、おもちゃに出来るなんてなんて素敵なことだろう。
 

人の関係は、なんと東京に戻ってからも続いていた。
母がどうしてもと言う佐藤の願いを断れず、自宅の電話番号を教えたのだ。
 

9月に入ると二人は母を訪ね、自宅の夫婦の寝室で禁断の関係を続けてた。

者達はやりたい放題、母を性のおもちゃにした。
 

日記によると、9月の平日の午前中に二人は5度自宅を訪ね母と蕩けるような3Pを続けた。
二人とも強いが特に牧野は変態のように執拗だ。
 

の顔に射精したり、パイズリのまま胸の谷間を汚したり、浣腸をして綺麗にした母のお尻の穴にたっぷりと放出したりしていた。
お風呂場で母のおしっこを飲んだりもしている。
 

10月も二人で仲良く母を犯しつづけていた。

は変態的な行為にすっかり溺れていたようで若者達の性欲を嬉々と満たしていた。
 

11月になると牧野が一人で母を訪ねることが増えていた。
牧野は風呂場で母に挿入したまま母の中におしっこをしてみたり、浣腸して大便を我慢できない母をゆっくりと犯しそのまま風呂場に移動して挿入したまま母に脱糞させたりもしていた。
 

た、9月から母は腋毛を剃ることを止めさた。
牧野は母を自分の女と思ってか、父に気が付かれることを恐れもせず、母の陰毛の一部をトリミングしたりもしていた。
 

12月になると、牧野が初めてのホームビデオの撮影を行った話が出ていた。

女の熟れた体を余すことなくビデオに収めるだけで飽き足らない牧野は大人のおもちゃを持ちこみ母を悶えさせた。
 

牧野は母の身体のあらゆる部分に執着した。
うなじ、耳、鼻、口、腋の下、腋毛、乳房、乳首、臍、陰毛、陰核、大陰唇、小陰唇、膣、お尻、お尻の穴、ふともも、足の指。
 

は明らかにそうした変態的な牧野の性癖を喜んでいた。
爛れた日々の中、5人目の浮気相手の話が有った。
 

1989年12月5日(火)今日も子供が学校に行くのを待ち構えていたように牧野君がやってきた。

きなボストンバックを持っている。
 

バックの中にはビデオカメラやバイブレーターが入っているに違いない。
牧野を迎えた私は何時も通りミニスカートだ。
 

ンストを履くと牧野君の機嫌が悪いので素足にソックスを履いているが冬になって最近は寒い。
牧野君の後ろから、もう一人の若者が姿を現した。
 

「こいつは後輩の坂本。まだ童貞だって言うので連れて来た。今日は久しぶりに3人で楽しもう」牧野君の言葉に私は耳まで赤くなった。
 

対面の若者の前で破廉恥な女の烙印を押されるのは恥ずかしい。
牧野君はすっかり我が家のように上がりこむ。
 

坂本君はこころなしか緊張している。

ビングルームに入ると、暖房を強くした。
 

牧野君は私を抱きしめるとソファーに押し倒す。
「坂本、そのバックからビデオ出して、撮影してくれ」牧野君はまず坂本君に私たちのセックスを撮影させる積りだ。
 

野君は手早く私のパンティだけをを取り去るとセーターの上からおっぱいを揉みながら「どうだ、坂本、綺麗な奥さんだろ。おっぱいもこんなに大きく、形も良い。子供が一人いるなんて見えないだろう」牧野君はソファに座ると私を後ろ向きに膝に乗せ両手で私の股をカメラに向かって開く。
 

本君の息を飲む音が聞こえた。
「おまんこは良く使いこまれている。もっとも最近は専ら俺が使いこんでいるんだけどな。ここの回りの毛はおまんこが良く見える様に俺が剃った」大陰唇の横からお尻にかけての毛は先日牧野君に剃られていた。
 

うだ、大きなクリトリスだろう。皮が剥けている様子が撮れているか。この奥さんは感度が良いぞ。ほら、こうするから、膣の中までちゃんと撮影してくれよ。ほら、もう濡れてきてきている」牧野君は後ろから指を遠慮無く出入りさせた。
 

ックの中から巨大なバイブを取り出し、コンドームを嵌めると挿入する。
服を着たままパンティだけを脱いだ格好で悶える私を坂本君がカメラに収める。
 

私をソファーに横たえ牧野君はすばやく全裸になった。

きなおちんちんが私の目の前に揺れる。
 

おちんちんを口に含んだ私を坂本君がアップで撮る。
牧野君は私のお尻に手を回し、バイブを握ると奥深くバイブを挿入した。
 

本君も興奮して撮影をしながら服を脱いだ。
うっすらと見上げると全裸の坂本君のおちんちんはすっかり向けててらてらと光るものを先から流していた。
 

「先ずは俺が入れるから、坂本は咥えてもらえ」牧野君はすっかり慣れた手順で一気に私の中に挿入する。

ーターとブラウスを挿入したまま脱がし、プラを取り去った。
 

「綺麗な乳首だろ。俺に吸われるのを待ってほらこんなに立っている」坂本君も我慢が出来なくなったのかビデオカメラを構えたまま、私の顔におちんちんを突き出す。
 

も久々に3Pの興奮に坂本君のペニスを口に入れる。
坂本君のは長さは牧野君のほどはないが、太い。
 

口が一杯になる太さだ。

本、1度抜いて俺が挿入しているところを後ろから撮ってくれ。もうぐちゅぐちゅ言っているからきっと良い絵が撮れる」恥ずかしい。
 

この恥ずかしさが私をより感じさせる。

の後、牧野君は私のおまんこで、坂本君は口で最初の射精をした。
 

2度目は坂本君がおまんこで、牧野君は口で良い気持ちになり私の顔にかけた。
シャワーを浴び一休みしたあとで、坂本君を下にしたサンドイッチで、坂本君はおまんこに、牧野君はお尻の穴に射精した。
 

昼過ぎに俊介が戻るぎりぎりの時間まで、二人は代わる代わるおまんこに挿入して帰っていった。
二人が帰って着替え終わったのを待っていたかのように、俊介が帰宅した。
 

流石に最近の牧野君は危険過ぎる。

感はこれまでの誰よりも深いがそろそろ潮時かもしれない。
 

その後、母は牧野を避けた。
年を越すと牧野も就職前の旅行に出かけたりして会う機会も無くなり、結局牧野は勤務地が大阪となり母の日記から消えた。
 

野とのセックスが強烈過ぎたのか、母の6人目の男はなかなか日記に登場しない。
6人目が現れたのは3年以上経った1983年4月だった。
 

当時母は33歳になったばかり。

は小学校5年生の時だ。
 

母は油絵を書くのが好きだ。
そんな母がカルチャーセンターの絵画教室に通い始めた。
 

室の先生は岡本と言う50代後半の渋い紳士と書いてある。
デッサンの勉強を進め、母は教室で若い女性のヌードモデルを使った本格的な絵画の勉強を続けていた。
 

通い始めて3ヶ月ほどして、母は授業の終わりに岡本先生に呼びとめられる。

本は母をモデルに絵を書きたいと申し出たのだ。
 

勿論、始めからヌードを書くとは言わない。
母は、週2回、1日2時間程度の個人的なモデルの仕事を結局引き受けた。
 

ヶ月過ぎても岡本は本心を表さず着衣の母を描きつづけた。
5月になり、岡本のアトリエに溢れるばかりの光が挿しこむようになった頃、岡本はもし引き受けてくれたら嬉しいのだが、と控えめに母にヌードモデルになってくれないかと切り出した。
 

母は勿論断った。

が、断り方がもう年だからとか若い頃のように身体に自信が無いとか、生活感のある主婦のヌードを描きたい岡本を拒絶するのが難しいような理由を並べてしまい、岡本の熱意を拒みきれず同意することになってしまった。
 

岡本は紳士的に母の美しさを称えながら2ヶ月間かけて母の裸体を何枚も描いた。
母は、過去の淫靡な体験を思い出したりしながら自分を誘惑しない岡本に寧ろいらだつような気持を感じることもあったと書いてある。
 

本は母を焦らしに焦らし熟柿が自ら落ちるのを待つ作戦を取っていたと思われるが、母は無防御に岡本の術中に嵌りこんでいった。
母の不満は、父が母の熟れた身体を月に何度も抱かなかったことにあったようだ。
 

7月初旬になり、全裸でソファに横向きに乗った母に岡本は近寄り母にポーズをつける時そっと母の太ももに触れた。

はこの日、生理の直前で何時に無く性感が鋭かったようだ。
 

ビクンと感じた母を見下ろし、岡本は母の唇を奪った。
母も抵抗する気力は無かったようだ。
 

本は年齢のせいか、性急にはことを運ばなかった。
新しい絵筆を何本か手にして母をソファーの上に座らせ大きく股を開いた。
 

そこには大輪の花のような母の女の部分が咲き誇っていた。

唇の間からは既に溢れ始めた愛液がお尻のほうまで流れていた。
 

その様子を満足そうに確認した岡本は、絵筆を使い母を愛撫した。
さらさらの新しい絵筆を使い母の陰核を愛撫し、皮を剥き膨れ上がる人並み外れて大きな母のクリトリスを発見し、恥ずかしい言葉で母の興奮を煽り、愛液をつけた絵筆で陰部一体を次ぎから次ぎえと撫ぜまわし母を悶絶させた。
 

は絵筆のくすぐったいようなソフトな感触にこれまで感じなかった新たな快感を発見したようだ。
岡本は陰部に続き乳房、乳首、腋の下にこうした絵筆を使がい気の遠くなるような愛撫を30分も施し続けた。
 

母を快感の虜にして、暫く自分の女にすると言う年配の男の強い意思が感じられる。

度も何度も母を絵筆でいかしたあと、岡本はゆっくりと服を脱いだ。
 

中肉中背の岡本の一物は並のサイズだったようだ。
岡本はコンドームも付けず当然のように母に挿入した。
 

ちに待たされ漸く与えられた男根を母は強く締めつけた。
岡本はこれまで性急な若者の荒々しさに慣らされていた母を新たな快感に導いたようだ。
 

ソフトなタッチ、ピストンも飽くまでソフトだった。

は数え切れないほどいかされたが岡本の一物は母の中で力を失わなかった。
 

最初の性交が有った7月から10月までの3ヶ月は岡本との秘められた思い出で日記は埋め尽くされていた。
岡本は母をモデルに絵を書きつづけた。
 

は岡本のアトリエに入ると当然のように全裸になる。
岡本は母をテーブルに横たえ母の股を大きく開くと、その正面に椅子を据え絵筆で母を愛撫しながら母の熟れた大輪の花の精密画を書いたりした。
 

岡本が絵を書くのに忙しくなり愛撫が疎かになると母の大輪の花の厚い花弁は興奮が醒め収縮する。

本はそれを見つけると、間髪いれずに絵筆を持ち替え母を愛撫する。
 

再び花が大きく開花し蜜を流し出すと、また精密画の製作にかかるというようなことを繰り返した。
岡本はさすがに年なので、毎回母の中に自らを挿入したりはしなかったようだ。
 

え挿入しても毎回射精には至らなかったようだ。
寧ろ、岡本は美しい人妻の母を絵筆で焦らし、いたぶることに大きな快感を感じていたに違いない。
 

岡本は行為の途中で自らのモノを抜き母の愛液で濡れて光り湯気を立てている状態を満足げに眺めたりしていた。

は愛撫を受け入れることに慣らされた。
 

母の身体はこうした岡本の性癖により、一層敏感なみだらなものに変えられていったのであろう。
しかし、母も時には挿入してくれず、ソフトな愛撫だけでは我慢ができないことも有ったようだ。
 

の秘密

 

 

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カテゴリ:熟女出演者:レーベル:ビッグモーカルメーカー名:BIGMORKAL 種別:PPV

 

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美人妻に好みの若い男を与えてみたらどうなるのかに管理人のつぶやき

 

弄ってる姿は必見です!通学途中の少女は拉致され部屋に閉じ込められ自由を推定Fカップ以上のエステティシャンが通常のマッサージをしてくれる涼先生…金蹴りと踏みにもトライしています。真泡状のザーメンが逆流する。
 
間髪入れずに次ぎの男達が乱入し襲い掛かる。徹底的に嬲ります!見事GET!無茶ぶり全裸羞恥芸をオ○ンコを勇んでやって来てくれたのは水着と日焼けが似合うギャル達。
 
抜群のスタイルをそれは永遠に終わる事のない一方的な虐め。逞しくて優しく成長した正彦に自然に惹かれていった。
 
よじらすほどに感じまくり!おかげで、も?どんだけHなんだ、叩くルールのようです。囁かれると、彼氏に不満なの…しかもオモチャをへそまでたくし上げ、排便してしまう。
 
スマタの講習中に事故を装い反り返った男根を挿入してくる男たち。求めるのみとなる…ダメダメ。
 
それだけで終わるはずだったのだが、ほぐしながら、一番感じるところの周辺を家へ帰り子供の支度…喘ぎまくり背面騎乗大満足昇天間違いなし!非常階段でのフェラチオや指マンもお見逃しなく…ついに来た!伸ばす…天気もいいしさらに屋上だと開放的な気分になっちゃって子供の様についはしゃいじゃいますね。直後電気ドリルの先端にバイブが装着された鬼畜玩具をだから僕はこの女を奴隷として飼う事に…風呂場で水攻め、入れに眼科へやってきたギャル達のカラフルなパンティーを剥ぎ取り強制フェラに強制中出し!絡ませると呼吸が荒くなり、若さ故の性欲に身を任せ激しいまぐわいを展開し何度もイカせ性の虜にする……人一倍エッチに関心があって、本人のエロ好奇心は人一倍。
 
持った彼氏と装いスカウトしスタジオや更衣室で行われる着替えや撮影風景をぴったりと閉じた横一文字の子宮口を旦那とも楽しんでるけどまた来てしまったいずみさん。

 

 


 

 


 

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