
小1の頃から仲が良かった13才年下の子に筆下ろしされた。
筆下ろしされた年齢は俺30相手17。
学生の頃から中退してフリーター生活をしてもアパートを変えずに住み続けた結果隣の母子家庭の母娘とかなり親しくなった。
母親が仕事のの間娘は廊下でひとりあそびをしてことがあり、それに構っているいるうちに呼び鈴を押して遊びに来るまでになった。
母親(H子)は娘の景子がうちに遊びにきても御好意甘えるといった感じで面倒を見てもらう感じで遊ばせていた。
童貞ではあるもののロリコンでもないため親戚や年の離れた妹を可愛がる感じで悪いことをしたら叱ったり、ゲームをしたり本を読んであげたり勉強を見てあげたりする関係が景子が小4位になるまで続いた。

景子が小5くらいになると色気づいてきて、俺から発せられるモテない童貞オーラに気がついたのか友達がいる前ではシカトするようになったものの二人きりだと前と変わらず冷たくあしらったお詫びなのか向こうからさっきの埋め合わせ懐く感じだった。
おそらく景子は女のモテグループに属していたので、童貞オーラが漂う俺の存在を疎ましく思ったに違いない。
中学になると本格的に生意気な態度を取るようになってきてヒゲそれだの臭いだの突き刺さるような言葉を俺に投げつけてくるようになり、ついにはイケメンと付き合い始めるようになると完全に向こうからは声をかけてくれない状態となってしまった。
悲しく思いつつもこっちから挨拶をすると一言「うっせ」と言いながら蹴りをくれた。
この言い方も半分本気で嫌ってる感じのトーンに感じられた。
JCとなった景子はJC特有の線の細さと女のエロさを併せ持つ童貞の好物となっていたためこれもひとつのご褒美と受け取った。
たまに受験のこととか近況についての話もしてくれたりしてJCとこんな砕けたやり取りができることをステイタスに感じていた。
こうやってこの娘も大人にっていくのかーと童貞ながら若干父親的な気分に浸ったりしていた。
景子の関係が急に進展したのは景子がJKになって暫くしてのことだった。
JKになった景子はこいつはモテるだろうなという若干ビッチ臭がするものの、モテオーラが漂うようになっていた。
JK位になるとJCの時よりも少しとげがなくなって、昔の人懐っこい景子の感じで話しかけてくれたりはしていたが、さすがに昔のように遊ぶということはない。
俺は童貞を拗らせまくりすぎてエロ漫画でしか抜けないという惨状になっており、エロ漫画を週2冊くらいのペースで買ったエロ本が貯まってくるとまとめて資源ごみの日に捨てていた。
ある日、いつものようにエロ漫画を捨てようとゴミ捨てばに向かおうとするとアクシデントがおきてしまった。
一度にまとめて持っていこうとしすぎて変な角度になった部分の紐がほどけで数十冊のエロ漫画が炸裂したのである。
そこに夜遊びから帰宅してきた景子が鉢合わせ。
「うわぁーっ、きめぇぇww」「いつもエロ漫画捨てるの〇〇(俺の名前)だったんだー」「うっせぇ、男の一人暮らしの楽しみ何かこのくらいしかねえんだよwww」恥ずかしさから開き直って思わぬことを口走る。
散乱したエロ漫画を街灯の薄暗い明かりでパラパラと読みながら「らめぇぇっ」だの「ひぁっ(はぁと)」だの「ドピュッ」だの俺を小馬鹿にしてエロ漫画を朗読し始めた。
これが久しぶりの世間話以外の長い会話(というかやり取り?)であった。
すっかり美少女になった景子と散々オカズにしたのエロ本。
俺にとって見たらどっちもおかずにしたことがあるもの同士というのが妙にエロい。
景子は大量のエロ本を前にして本気で俺を拒絶して気持ち悪がっている感じもなかった、俺を拒絶しない寛容さと夜遊び帰りの砕けた様子に無限の可能性を感じた。
要するに「これは行ける!!」という気がしてしまったのである。
「あっ、あのさぁ」「こんなところでいうのもなんだけどセックスさせてくれないか?」これが童貞の限界である。
※正確には覚えていない多分こんなことを言ったはず。
我ながら景子のマリアナ海溝よりも深い慈愛がなければブタ箱行きの確定の発言であった。
「えっ!?うん、いいよ~♪」あっさりとOKの返事が返ってきた。
しかも、心なしかうれしそうですらある。
いいよ~の「よ~♪」のぶぶんのなんともいえない「OKだよ~」な感じに聞こえてガチガチにフル勃起した。
早速エロ本をゴミ捨て場に捨ててから、ちょっと掃除するからまってろと言いつけて危険物を隠そうと思ったが、「私も掃除してやんよ」といってドカドカと入ってきた。
「うわーTENGAあるしエロ漫画だらけじゃんwすげー童貞臭っww」オナホを知っているとはさすがネット世代。
男の生理についての知識も熟知しているといったところか。
余りに荒んだ部屋に平気で入ってくる景子をみて現実感がなくなって思わず質問をしてみる。
「なんでOKだったんだよw」「だって直樹、昔すっごくやさしくしてくれたしさぁ」「性格的には一番タイプだったのにみた目がキモくて童貞で可哀想だったから」「っていうか私昔直樹で処女で捨てようとずっと思ってたし」「童貞童貞いうなっww童貞じゃないかもしれないだろww」「童貞なんでしょ?」そういって顔がキスできるくらいの距離までつめてきた。
年不相応にキョドる俺。
「どっ、童貞です……ごめんなさい……」「やっぱりね、私の中で100%直樹は童貞だと思ってたしww」「わたし以外の女の子と話すときテンパリすぎだったしすぐわかったよ」幼いころから慣れている景子とは比較的まともに話せるが、それ以外の例えばたまに遭遇する景子の友達などと会話するときは挨拶する僅かな時間ですら女子にびびり挙動不審な態度をあらわにしていた。
かなりだめだなと自覚していたもののそこまで見抜かれていたとは恥ずかしいかった。
景子は洗濯乾燥機に感動して早速使いたがったので下着を入れてスイッチを入ると、ユニットバスにぬるま湯を注いでビオレUを溶かし込み泡風呂みたいにして洗いっこをすると、昔幼かったころの景子とじゃれているような不思議な感じになった。
「昔泥だらけになったときこうやってお風呂は入って遊んだことあったよね~?」景子がめっくちゃ深い泥沼(表面的には浅い水溜りに見える)を作って落とし穴遊びをした時腰近くまで泥だらけになったのを叱り付けてその後風呂に入れたことがあったのを思い出したそんなノスタルジーとは無縁とばかりにチンコがいきり立って景子のうちももの間でフル勃起している。
「ちょっと、すっごい硬いんですけど……」「もうここでいれちゃう?ビオレだし多分ここで入れても大丈夫だよ」「うわっぁかてえぇぇぇっ、しかも結構でかい」チンコがでかいといわれるのはすごく誇らしい気持ちになるんだなと学ぶ童貞。
景子は俺の120%勃起チンポをビオレのぬるぬるを利用してスライドさせ、硬さを楽しむように扱ってきた。
「まてっ、楽しみは後からだ!」入れたらすぐイッってしまいそうなのをなんとかごまかしたそうとしたが、そこは童貞。
「あへぅさsvもけあwrfd!!!!」余りの気持ちよさに程なく暴発。
まだ入れてもいないのにいろいろと気持ちよすぎてしまった。
景子がチンコを弄びはじめてからわずか20秒後のことである。
自分でもその飛距離に驚いた。
「めっちゃ飛んだねw、びゅぅぅぅって」「カメレオンの舌みたいだったしww」余裕の面持ちで形容されてしまうとなんか情けない。
普段の射精方法は布団を汚さないように仮性包茎のかわを閉じて包むように射精していた。
なので、生まれて初めて全力で精液を外に飛ばしたのである。
圧倒的な開放感と人に射精させてもらう快楽とかいろいろ初めてで放心状態だった。
「ごっ、ごめん、景子」「まだヒクヒクさせてるしw」人にさせられる射精特有の余韻痙攣を手の中でたのしむ景子。
なにもかもさとられている感じがした。
「ちょっとぜんぜん勃起が収まらないんですけど~」「直樹かわいいなぁ」などといわれるがまま、されるがままである。
景子は固さ喜んでいて何度チンコを握ったり洗ったりしながら楽しんでいた。
「ホントにチンコすきだなーw」「だっておっきいんだもん」「何人くらいとエッチしたんだよ」「えーっ、5人かな?」「すごいな、景子はもてそうだもんな」「結構イケメンの彼氏を連れてきてたときもあったし」「そんなぜんぜんだよ~」「あの時お母さんいないから家でエッチしたんだけど聞こえてた?」「いやwwっていうかまじかよw」聞き耳立ててりゃよかったと後悔した。
「なんだぁ、エッチしたのばれててやらしてくれる女とおもわれてるのかとおもったよ」「いや俺は景子のことそんなふうに思ってないよ」少し思ってるが、ここは喜ばせるために嘘をついた。
「えっへ~ほんとに~♪」「ほんとだよ」昔のようにいいこいいこをしながら真顔でいうとあからさまに機嫌がよくなった。
「ねえ直樹、これちょっと入るか試してみていい?」「えっ?いま?」「うんwwちょっと大きいからさぁ、心配になってきたw」「わかった」そんなに大きい自覚はなかったが心配されるほどなのか?過去に童貞とやって手荒にされた経験でもあって警戒してるのか?などと気が小さいのでいろいろ考えたが景子が不安ならOKするしかない。
そんなことよりいよいよ童貞じゃなくなるんだとまたどきどきしてきた。
「とりあえず入れるだけ入れてみる」景子は腰を浮かせてチンコの上にまたがって体重をかけてきた。
膣口の通過するときは肉を掻き分けてる感じが伝わってきたが一定の深さを超えるとニュルンという感じで一気に中に入った。
「うあはっ、ちゃんと入った」「すげえw押し戻されてるな」膣内を収縮させてチンコをなじませる感じ。
まさに女の深部に到達した!受け入れてもらったという感動だ。
漫画やエロ画像だと入ったらあからさまにあえぎ声を発して感じ始めるけど現実は意外に余裕がある。
ただひとつ、収縮にともないガクガクと震える感じが想像してたのとちがった。
「何でこんなに震えてるの?」「チンコ硬いから感じてるんだよぉ」「形がわかっちゃうくらいもん」「きっとこれで動いたらすぐいっちゃうわ、あたし」とはいえ狭い風呂の湯船の中だしすぐには動けない。
それに、ぎっちり締め付けられてるかんじがして動かすと景子は痛がるんじゃないかという恐怖があった。
そのためフル勃起チンコを挿入したままで動かさずにぬるま湯にはいって乳繰り合っりキスをしたりした。
その間も景子はずっとチンコの微妙な動きを感じ取って体をビクつかせては膣をギュンギュン締め付けていいた。
「ちょっとやばいよっ、動かさないでホントにいっちゃう」「動かしてないよ、そっちこそなかをうごかして攻めてるじゃんw」「ちがうんだって、わざとじゃないの、ほんとにすっごくきもちい」これは防御反応みたいなものでわざと俺を気持ちよくさせようとなかを動かしてるわけじゃないのかとか変に冷静だった。
が、冷静に分析しているものの俺のレベル1チンコの豆腐防御は連続技で削られてる。
チンコが熱くなって知らない種類の快感につつまれる。
ゆっくりゆっくりと気持ちよくするけど波の落ち込みがないような感じ。
おそらく、手でしごく場合手が通過するときに快楽の波がくるが、膣に包まれて全体的に膣壁がうごめいての刺激のばあい刺激に切れ目がないからだと思った。
とにかくこの快楽の果てにすごい射精がきそうな予感があった。
このままでは中だししてしまう!!でもまだ、射精にはならなそうだ。
もうすこし、もうすこし!!とまるでサウナに耐えるがごとく一秒でも景子の膣を味わっていたいと粘った。
「あぁっ、うごかさないでだめホントにいくいくってば!」「耐えてるんだよ、気持ちよすぎて、こうしないとこのまま中だししてしまう」耐えすぎて肛門括約筋と前立腺のあいだが麻痺するような感じになってきたのだ。
「ごめん!景子俺はもう出そう」すばやく腹筋を使って景子を跳ね除けて2発目を発射した。
その急激に抜いたことで景子もいってしまったようだ。
お互いハアハアいって、景子は俺に抱きついて腰をガクガクさせていた。
「すごいいきかたしちゃったね……いま、意識が飛びそうになったよ……」しがみ付いてる様子が、俺を愛おしく感じてくれているような仕草にみえてかわいかった。
そのあとすげえ、堂々とJKのまんこ触り放題なにしても許されてるwwwとかあほな事を考えながら本格的にお互いを洗いっこをした。
特におしり、むね、マンコを重点的にちょっかいを出しまくったところ。
「うわっ、直樹変態のおっさんだね~」「直樹が夢中になってとかわいく感じちゃうから困るw」と、萌えさせる事をいってくれて「こいついい奴だなぁ」と心から思った。
お風呂から上がると掃除が先ほど5分くらいかけて適当にすました掃除をもう少しすして、布団シーツを新しいのに交換して布団の中に入った。
シーツはあたらしいけどふとんは干してないから、臭いかもしれんなと心配したが、「なつかしいな昔この布団にもぐっていっしょにFFとかしたじゃん」といってくれてあんまり気にしてない様子だった。
じっさい景子はゼルダとかFFが好きだったがボスが怖くてボスの前になると俺にバトンタッチをするという方式でゲームをしていたのを思い出した。
布団の中でも2回やったが、さすがに童貞で腰の動きがぎこちなさ過ぎて、さすがに現実を知らされ、落ち込んでいると。
「下手なところがかわいくていいんだよ」と励ましてくれた。
それからいろいろと話をした。
進路のこととか、母親(H子)の仕事のこととか、俺がちゃんと就職してないでだめじゃんとか、まじめな話もいろいろした。
処女を自分にささげようとしてたというのは本当で、小5~中1くらいまでおもってたらしい。
景子はいい遊んでるように見えて実はそこそこの進学校に通っているのである。
大学の進学実績を見ると東大生は排出していないが、早慶に15人くらい排出していた。
自分が出た高校は早慶レベルが4人くらいだったので自分よりもよりは若干レベルの高い高校だった。
母子家庭という偏見でもう少しいい加減に人生を送っているのかとおもったのでかなり意外だった。
「お父さんいないから、直樹に叱られたことは悪いことと思って覚えてるよ」といわれたのが印象的で、そこまで責任を持って叱ったつもりはないが彼女なりに心の支えにしてくれていたのかとおもうとなんかくるものがあった。
帰り際に景子が真剣な面持ちになって、「ねえ、直樹」「いきなりエッチしちゃったけどさ」「私、本気で直樹のことを考えてるんだけどどうなの?」といわれた。
今は俺の嫁展開ではないが、彼女はその後それなりの大学(授業料免除で入れる大学を選んだので大学のランクは2ランクくらい落ちた)に通っていて今も真剣に交際している。
人生あきらめかけていたが、とにかく給料の高い仕事をと思って探して夜間のトラック配達の仕事(給料200万→480万へアップ)にありつけた。
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