「焦らしてるでしょ?」「え?そんなことないよ?」平静を装って問いかけに答えるんすけど、内心はどーしたらいのかわかんなくってさ。
流石に生で挿入はまずい?でも、この状況でコンドームないとか言えるのか?うーわーと、内心の葛藤と闘いながら精いっぱい胸を優しく、時に少し強めに揉むと女の子は身体をくねらせて反応してくれる。
何たる可愛さ。
もう、エロゲー?は。
動かない2次元なんて。

え?アニメーション?アニメーションにはあの空気っつーか匂いはないね。
どういうのかな。
AVみてる時って傍観者な立場なわけよ。
それが目の前で女の痴態が見るのじゃ全然違う。
全く違う。
胸から腰、太股、内腿を指で摩り、親指でクリトリスを弄って、おまんこの中に指を挿入しゆっくりかき回す。
そんな動作もマウスでクリックしてるだけじゃわからない。
もう、これが3Dの世界かってな感じですよ。
おまんこの上側を少し指の腹の部分で手前に擦るように動かすのがいいらしい。
「そこ気持ちいいです……」そんな風にアドバイス機能まで搭載しててくれて童貞の俺は凄い助かりました。

他にも「胸…凄い感じるの」「背中とかぞくぞくする」「内腿弱いかも」「凄い…上手」など、俺が褒められて伸びるタイプなのか陽菜さんが教え上手なのかはわからんけど、陽菜さんはなんどかお腹の辺りをびくびくさせてくださいました。
え?もしかしてこれはいった?逝くとか書いていくというあれ?いや、演技?女の子の60%は演技してると言う。
「俺、こういうの慣れてなくって陽菜さんをちゃんと気持ち良くさせれてるか不安です」そんなネガティブな俺に「もう……そんな意地悪言わないで……演技なんかしてないもん」そういう陽菜さんの可愛さは嬉しくもあり、同時に『いやいや、惑わされるな。これも演技やもしれぬ』程度に警戒しまくってました。
同時に勃起したチンコをどうしていいのかわからずに途方にも暮れていました。
正常位の姿勢一本でいいのかな?と思った俺は「あの、後ろ向いて貰ってもいいですか?」そういって陽菜さんの足をもってぐいっと反対向いて四つん這いの姿勢になって貰いました。
「お尻の穴丸見えでいやらしいですね…ぼそ」この時は思ったことが直ぐに口に出てたと思います。
お尻の穴も綺麗でというか、お尻も綺麗でおまんこも見えてて絶景かなと思いました。
「やだ、恥ずかしい……」陽菜さんはそんな恥ずかしそうにしながらお尻をくねらせていました。
それはとても可愛く、エロチックでした。
このまま後ろから入れていいのか?いや、だからコンドームどうすんだ?生で入れていい?というか、聞くのか?そんなの聞くのか?ゴムないんですとか言うのか?ここで中断していいのか?そんな葛藤のまま、とりあえず陽菜さんの尻を触ったり、指でおまんこをくぱぁ、したり尻穴の近くを指でなぞったりしていました。
「意地悪しないで……」陽菜さんのその言葉に『おい、これは意地悪しないで入れてって意味か?』そう思いましたが、はい俺は童貞です。
そう思いたいけど万が一違った場合「ちょっと生で入れるなんて信じらんない!」陽菜さんが怒って帰ってしまうかもしれない…そう思うと、行動に移せませんでした。
「別に意地悪なんかしてないですけど?」そういっておまんこに指を入れて丁寧に前後に出し入れしつつ、お尻を舐めていました。
ぺろぺろって擬音が似合うようなそんな舐め方でした。
「やんっ!い、いじわるぅ……」そうは言うものの俺の中では陽菜さんが「入れて…」と言うまで我慢しようと心に決めていたものがありました。
許可なく入れるのは駄目だろう。
そもそもゴムのないことを言いだすのはその時だ……そう思ってました。
そして、1時間くらい?時計が無いのでわかりませんがそのくらい指と舌を駆使して、ふたりエッチやエロ漫画、AV、VIPのスレで勝ち得た情報をもとに陽菜さんの身体を弄り続けました。
女の子は快楽指数が上がりやすいけど、急降下しやすいという強迫観念から休む間もなく、ただ一心不乱に陽菜さんが「入れて…」というのを待ち続けていました。
「意地悪しないで……欲しいの……」多分だけど、ホテルに入って1時間強?陽菜さんは漸くその言葉を言ってくれました。
「何をですか?」「……田中さんの……」「指ですか?」「やぁ……田中さんのおちんちんを……入れて」やった!やったぞ!やっと許可証キタ!!くらいに内心は喜んでたけど、でもゴムがない。
どうしよう?「このまま入れて欲しいんですか?」とりあえず、生で入れていいですか?って聞いてみたわけですよ。
良く漫画とかで「今日は安全日だから……」ってあるじゃん?あれを期待したわけです。
「あの……ゴム……付けて欲しい」「あいにくゴムは持ってきてないんですよ」「あ、あのホテルにはあるんじゃないかな……」え?そうなの?あるの?あ、そっかフロントに電話して買いに行けばいいんだ。
とか思ってたら、陽菜さんがコンドーム持ってるんだよ。
何故。
コンドームあるんすか。
と、思ったら枕元の小さなかごの中にあったっぽい。
いいかい?ラブホテルにはコンドーム置いてあるんだよ?覚えておけ!!おっさんからのマメ知識なそして問題があった。
俺、コンドーム付けたことなかったんよ。
そしてホテルに備え付けのコンドームは一つ。
万が一破いたり失敗したら……?セックスできない?と思うと、ちょい怖かった。
「付けて貰えますか?」「え?」「別に付けなくても俺はいいんですけどね。」素直に付けてって言えない俺馬鹿。
『いやぁ、実はコンドーム付けたことないんですよ。童貞だし。』と言えない、34歳童貞。
それが俺だ。
なんで上から目線なんだよ。
って自分でも思う。
でも、陽菜さんはチンコに宛がって先っちょを指でもってするする付けてくれるんだけど、「根元の方が……きつい……かも」っていててて。
毛を巻き込んでる。
数本の陰毛が犠牲になったよ。
陽菜さんには謝られるし。
そしてチンコがうすピンクのコンドームに包まれると……なんか気持ちいいね?適度に圧迫感があって、くぅ~って締め付けられる感じ。
これはいいものですよ。
コンドームをつけて貰うと、さぁ、セックス!でも、よくエロ漫画とかで「そこは違う穴だって!!」ってあるじゃん?流石に尻穴とは間違えないけど、おまんこに指入れててこの辺り~ってわかるけど、そこでまごまごするのが怖かったというか、指とチンコじゃ太さ違うしなぁ……あ、そっか。
くぱぁすれば入れるところ見えやすいじゃん?と思って、左手でくぱぁ、右手でちんこを宛がおうとするんだけど……やりにくい……「陽菜さん、自分でおまんこ広げて貰えます?」思わず本人に助勢を頼む俺……結構思いだすとテンパってたんだなぁって思う。
余裕なかったんだろうな。
思いだすと流石にないわーって思うけど、言っちゃったんだよね。
陽菜さんは「はい……」って自分で上のあたり(クリトリス近辺)を指で開こうとするんだけど「あ、そっちじゃなくってこっち。」ってちゃんと足のしたからおまんこをくぱぁして貰いました。
「うん、陽菜さんのおまんこよく見える。良く見える。」「恥ずかしい……」「ちゃんと持っててね?」「え……」そして俺はチンコをおまんこにあてがった……童貞卒業の瞬間まであとわずか……そんな瞬間でした。
初めてのおまんこの感想は…温かいー!包まれてるー!柔らかいけど締め付けてくるー!そんな感じでした。
またその後、横になってもらったり、また上を向いて貰ったりしながらオッパイやおまんこ、全身をひたすらぺろぺろしてたんですよね。
そういう意味では同じ行為の繰り返しッて感じでしたね。
一つ分かったのは四つん這いだとお尻は舐めれるけどおっぱいを弄りにくい。
&お尻の穴って舐めていいの?って思うのと、ついでに言えば、顔が見えないので、ちょっと寂しい。
背中を指でなぞると気持ちいいみたいだけど、一番は胸&おまんこでそこを弄るなら上向きの方がしやすかったんですよね。
そういや俺陽菜さんとキスまだしてないや……キスの前にセックスって順序が逆だよなぁ……そう思って、おまんこにちんこをあてがったまま、陽菜さんに覆いかぶさりキスをしようよ試みた……この場合のキスはちゅ?って触れ合うキス?いや、舌を絡めるディープキス?セックスだし、ディープかな?そうだ。
そうだよな。
「陽菜さん」「はい……」「舌出して」「え……はい……」あーんって開かれた陽菜さんの口は可愛くて、舌も精いっぱいだしてるっぽい。
可愛いなぁ……そう思いながら俺は陽菜さんの舌をぺろぺろ舐めてました。
そしてそのまま、陽菜さんの口の中に舌を突っ込みました。
絡まるした。
気持ちいい!よし、キス終わったから入れていいよね?と思って一気に腰を突き出しました。
童貞卒業の瞬間の感想ですか?ええ、そうですね。
なんというか、「こんなものですか?」ッて感じでした。
精神的には興奮してるけど、どこか冷静で「こんな感じなんだ」って分析してました。
例えるなら、『評判のラーメン屋さんに食べに行って、その味に期待したけど、確かに美味しい。でも、そこまで並ぶ価値はあるのか?と疑問を抱く』そんな感じ。
いや、気持ちいいし、興奮もしてる。
でも、むしろどこか冷静でしたね。
これでもう童貞じゃない!って思うのと同時に、童貞卒業ってこんなもん?感動がもっとあるんじゃないの?涙流すんじゃないの?あれ?もっと感動しろよ。
おれ。
そんな感じでしたね。
舌を絡めて腰を振って、陽菜さんに抱きつかれて……「可愛い」陽菜さんの耳をぺろぺろしてました。
魔法少女アイ?で耳を犯すシーン大好きな私ですからね。
耳は舐めますとも。
ぺろぺろ。
そのたびに陽菜さんが「ひぃん」って身悶える「どうしたんですか?」「耳……弱いの」「そうなんだ。じゃぁ、攻めなきゃだめですね。」弱い=気持ちいいだ!と思うと耳をぺろぺろ。
右も左もぺろぺろ。
舌を伸ばして耳の中も。
耳たぶも舐めてました。
「耳を舐められて感じちゃうんですね……陽菜さんは」そんなことを言いながらぺろぺろ……してたら、陽菜さんが背中を引っ掻くんです。
いたい。
つーか、痛いです。
でも、その頃は痛みでどうこうというか、やや冷静になりつつも、どこか凶暴さも出てた気はする。
背中を引っ掻かれたことで、『キモオタ童貞。にレイプされてる女の子が必死に抵抗!?』みたいなことを思いこんで、「いっちゃったの?こんな童貞に犯されて……」ぼそっと言いながら腰を振ってたら……再度、陽菜さんの締め付け……というか、足が絡んできて……は!?これが伝説のだいしゅきホールド!?だいしゅきホールドとは……正面から抱きついた相手の背後に足を回し、腰の位置で自身の体を固定する仕草のこと。
「奥に欲しいの……奥に頂戴!」正直、こんなセリフエロゲやエロ漫画の中でしか聞いたことありませんでした。
俺が証明する。
3次元でもあります。
あるんだよ!そして俺は射精した……射精を以て童貞卒業と為すならば、俺はこの時童貞を卒業した。
終わった後、腕枕?して裸で抱き合いつつ、コンドームを外して結んだのさ。
こうするんだろ?って知識くらいは持っていたんだ。
陽菜さんはしきりに、「どこが童貞なんですかぁ~」「え~、さっき陽菜さんで童貞卒業したとこじゃん」「絶対に嘘だ~」「どうして?」「だって、すっごく上手だったしぃ」「ははは、陽菜さんが感じやすいだけじゃないの?」「そんなことないし~」のような甘い会話を楽しみ(結局童貞だって証明できず納得して貰えなかった)そのまま一緒に眠りました。
陽菜さんの方が先に起きてて、一緒にお風呂に入り、喫茶店で朝食食べて、お互い帰宅したわけです。
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