僕が中学3年生の頃の話です。
一つ上の姉は無事に高校一年生になっていました。
この頃、僕ら姉弟の間に2つほど変化がありましたが、その内の1つは姉に色気といいますか、胸のふくらみが目立つようになり、体がどんどん大人っぽくなってきていました。
また、普段家にいる時なども、姉が座っている時や物を取る時などにS字の様な曲線が見られ、それが随分と色っぽく映りました。
ふと気付いてみれば、僕の同級生や周りの女性と比べても、姉ほどのレベルの高い女性は、あまりいないんじゃないかと思えました。
顔は小松千春風の美人で、からだは細川ふみえ風でDカップ以上絶対ありました。
ときどきノーブラでワンピースでいたときは、むちゃくちゃ興奮しました。
学年で有名な美人などの裸の姿を想像して、激しく興奮する年頃でしたがその様な人たちの裸など、僕が見れる事はまず無いだろうと思っていました。
しかし、姉の裸は見れるんじゃないか。
それは相当すごい事なのではないか。
そう思う様になり、姉の裸を見たい見たいという気持ちが強くなってきました。
(局所は今まで見たことはありましたが。)そういう感情が出てからは、僕にとっての姉が性処理の相手から、性的興奮対象に変わりました。
これはとても大きなことでした。
姉の裸を見たくてたまらなくなった僕は、一度女性の裸を見てみたい、と姉に伝えました。
姉は「いやぁ…ちょっとさすがに恥ずかしいから、ごめん」と断られました。
僕は勇気を振り絞った結果にがっくりしました。
それを見た姉が「そんなに見たいの?」と言いました。
僕は「全然勉強が手につかんレベル…」と答えました。
僕の回答に姉は不服そうな表情を見せて、部屋を出てリビングに向かいました。
少しして姉が戻ってきて、「再来週の土曜日にパパもママも法事で朝早くに出るみたい。その日だったら良いよ」と言いました。
僕は嬉しくてガッツポーズをしました。
「本当にいいの?ありがとう!」「私もちょっと時間が欲しいから。再来週ならいいよ」と姉が言いました。
姉はその日から、晩ごはんを食べた後にジョギングをする様になりました。
そんな急にダイエットしなくていいのに、と僕が言いましたが「あんたは陸上部で走ってるからいいけど、私は高校入ってから運動してないから。せっかく初めて見るのにだらしない体だったら嫌でしょう?」と言ってくれました。
ありがたいなぁと思ったのを覚えています。
待ちに待った約束の土曜日が来ました。
両親は朝8時過ぎには家を出ました。
姉は朝が弱いので、まだ寝巻きのまま両親を見送っていました。
僕が「ねぇもう見たい!」と言うと、姉は少し笑って「ちょっと、顔を洗って寝癖くらい直させて」と言いました。
姉が洗面所にいる間、僕は餌を待つ犬の様な状態でした。
ほんのちょっとなのにものすごく長く感じられました。
そして、姉は戻ってくるとリビングのカーテンを締めて、灯りを点けました。
僕らは向き合った状態でした。
姉と向き合っているだけなのに、とても緊張しました。
姉が寝巻きの上を脱ぐと、いきなりおっぱいに釘付けになりました。
うわぁ、と思っている中、姉は次に寝巻きのズボンも脱ぎました。
脱ぎ終わると、姉は既に全裸の状態でした。
「下着付けてないの!?」と驚いて聞くと「だって下着の跡があると嫌でしょう?」と姉は答えました。
僕はしばらくの間、姉の胸と股間を交互に何度も見ましたが直立不動で向き合われると、どうも興が削がれる感覚がありました。
「せっかくだから、なんかポーズしてよ」と僕が言うと姉は一瞬眉間皺を寄せましたが、背中を反らせる様な格好をしてくれました。
あぁー、この曲線だ。
これが僕は好きなんだと自覚しました。
姉の裸に僕は見とれました。
肌の白さや胸の脹らみや曲線の美しさ。
少しだけ生えているヘアー。
それに見とれた後に姉の顔を見ると余計に興奮しました。
「胸触ってもいい?」と僕は聞きました。
「いいけど、立った状態だとあまり良い感触じゃないかも」と姉が言いました。
「どういう状態だと良い感触になるの?」「たぶん、四つん這いみたいに胸が下に落ちる体勢だと胸がだいぶ出るから」と姉が答えました。
それはぜひやったもらおうと、早速姉にお願いしました。
姉は四つん這いになってくれましたが、この体勢を下から覗き込みたいなと思い、ちょっとここで四つん這いになってよ、と僕は食卓テーブルを指差しました。
えぇ?と姉は明らかに嫌そうな顔をしましたが、僕は姉の腕を掴んでそそくさと食卓の上に誘導しました。
姉は仕方無さそうに食卓テーブルに上がり、四つん這いになってくれました。
確かにさっきよりも胸が出ている。
というか、四つん這いにの姿勢だと胸と一緒に髪も下に降りて、それが妙に色っぽく感じました。
早速姉の胸を触らせてもらいました。
「わ、柔らかくてきもちいい。なんでこんな気持ち良いんだろう」僕はそのまましばらく揉ませてもらいました。
「なんだか、この体勢だと牛の乳搾りみたい」と姉が言いました。
「アハハ毎朝こうしたいな」と僕は笑いました。
胸を堪能した僕は、次に下半身の方に向かいました。
「ちょっと待って」と姉は四つん這いのまま言い、足を閉じましたが「もうここまで来たら、全部見させてよ。こんな機会もう無いかもしれないから後悔とかしたくない」と僕が強めの口調で言うと、少し間を置いてから、姉はゆっくりと足を広げてくれました。
少しづつ露わになる姉の股間とお尻の穴に興奮しました。
「もっと開いて」と僕が言うと、姉がソロリソロリと足を開きました。
少し震えていました。
「お姉ちゃんはこれを見たことあるの?」と聞くと「見たことないよ、そんなの」と答えました。
ならこんなエロい姿を見せてあげようと思い、僕はノートとえんぴつを取りその股間周辺をスケッチし始めました。
「ちょっとやめてよ」と姉が言いましたが、「ダメ、足を閉じないで。もっと開いて突き出して欲しい」と強く返しました。
姉はそれに応えてくれました。
僕は細かい所まで再現しようと、熱心に姉の穴を見つめました。
見えない所で自分の股間を描かれているのが相当恥ずかしいのか鉛筆の音が強くなると、姉の足も下半身は微妙に震えました。
その時点で姉の穴は相当濡れていました。
僕がその周辺を描いている事を伝えると、姉は何も言わず顔を伏せました。
しばらく描いていると、姉の穴からツーッと液が滴り、テーブルに落ちました。
この瞬間は僕の人生の中で一番エロかったシーンとして残りました。
「なんか穴から液が落ちたよ」と僕が言うと姉は顔を伏せたまま「…わかってる」と言いました。
間もなく、もう一滴落ちました。
「これって姉ちゃんの体が入れて欲しがってるってこと?」と聞くと、「そんな直接的に言わないで」と姉が返しました。
姉の穴が少し開いたり閉じたりしていました。
僕は我慢できなくなり、本能的に姉のあそこにむしゃぶりつきました。
姉は抵抗せずに、声を出していました。
さらに僕の股間はもう最大限に固くなり、暴発してしまいそうでした。
「ごめん、もう僕も限界になりそう」と僕が言うと姉は「出す?」と言い、姉が床に降りてきて、いわゆる69の体制になって、僕の方へ手を伸ばしてくれました。
僕は急いでズボンとパンツを脱ぎ、姉の手が届く所まで移動しました。
反り返るくらい興奮した僕のモノでしたが、姉が握った瞬間に勢い良く射精してしまいました。
姉の顔や体に随分とかかり、床にも落ちてしまいました。
全然動いていないのに僕は息が荒れていました。
握った瞬間の出来事で姉は驚いていたようでした。
「ごめん、なんかすごい興奮したみたい」と僕が言うと姉は少し考えた後に「たぶん、女としては喜んでいいことなんだろうな。一応若い男性を興奮させたということで。」と言いました。
「うん、すごい興奮した。まだ勃起してる。」と言うと姉は笑ってくれました。
笑った後に「こんなに熱かったっけ」と言い、顔にかかった精子の温度に驚いた様でした。
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