僕の彼女・里香の友達に生倉裕子(いくらゆうこ)(27歳)ちゃんがいる。
今は保育園の先生をしている。
身長は150cmくらいだが胸は大きく、お尻もデカくて巨尻だ。
顔は眉がくっきり、きりっとしてて卓球の愛ちゃんみたいな顔をしている。
彼女の里香の部屋で3人で飲んで、僕の車を置いたまま寝ることに・・・。
裕子ちゃんは里香の車にのせてもらっている。
里香と僕はベット(ローファーベット)に、(生倉)裕子ちゃんは来客用の布団で寝ることに・・・。
結構3人とも飲んでいて、里香は途中で体調が悪くなって寝てしまった。
じゃあ、お開きということで眠りについた。
夜中、裕子ちゃんがトイレから出てきた。
僕もあまり眠れず、裕子ちゃんに「慣れない枕だと寝れんでしょ。」というと「そうだね、最近(保母さんの)仕事で疲れて寝れなくて・・・。ストレス溜まってるし・・・。彼氏も忙しくてできんし・・・。さびしいよ・・・。」「ふーん。保母さんの仕事ってやっぱり大変なんだねー」「まっくん(牧野だからまっくんと呼ばれている)さぁ、わたしのストレス解消してくれんかなぁー」「えっ、どうやって?」「ふふっ」いきなり里香と僕のベットの布団に手を入れてきてアソコを触り始めました。
「だめだよ。里香いるし・・・。」「しーっ!里香ちゃん向こう向いてるから・・・。こっち(の布団)来て。」ローファーベットなので高さがほとんどなく、1メーター以上離れているが高さ的には、真横に里香がいる感じ。
僕も裕子ちゃんも私服のまま寝ているので、僕はジーンズを脱がされてフェラされてしまいました。
「まっくんの、おっきい・・・。期待しちゃうよ」「こんなことダメだよ・・・裕子ちゃん、あっ・・・」チュボッ、チュボッと勢い良くフェラされて「音が大きいよ、里香が起きちゃうよ」「このほうが興奮するじゃん」里香にもしてもらったことのないような激しいフェラ・・・。
お尻の穴をイジられながらのフェラは初めてで何回もイキそうになりました。
「裕子も気持ち良くしてー。」自分からジーンズとパンティを脱いで四つんばいに。
裕子ちゃんは普段まじめなのに自分から脱ぐなんて意外でした。
彼女の里香はスレンダーでAカップ。
対照的に裕子ちゃんはお尻がデカくてオッパイもCかDくらいありそうなカラダ・・・。
正直ひとりHで何度も裕子ちゃんのカラダを想像して抜いていました。
目の前にその裕子ちゃんの巨尻がナマで見れるなんて・・・。
色白なのでお尻は真っ白という印象。
明かりは間接照明が点いているだけでしたが、窓から月明かりが明るく、裕子ちゃんの白いおしりと具もしっかり見えました。
手で掴めないくらいの大きな柔らかいお尻にむしゃぶりつき、ビロビロを舐めまくりました。
お風呂に2人とも入ってなかったので「女の香り」がすごくしました。
四つんばいということで、丸見えになっていた肛門も舐めてあげました。
「まっくん、気持ちいいよ。すごぉい、お尻の穴までしてくれるなんて・・・。感じちゃうよ。イっちゃうよ。里香ちゃんよりして、激しくしてぇ。」裕子ちゃんのポロシャツ・ブラを脱がして愛撫。
オッパイも、とにかくデカい。
ロケパイでいい形していて乳首の色もきれいな感じ(月明かりで見た感じでは)。
裕子ちゃんは自分で乳首をコリコリしながら「クリがワタシ感じるからして・・・。」僕がクリの位置を確認してジュジュジュッと吸ったり嘗め回してやると、裕子ちゃんはロケパイを掴み自分で乳首をいじくりながら、カラダをのけ反らして「あぁっ、イっちゃうよ、仕事の事とか忘れさせてっ、すごいいいのっ、まっくん・・・っく・・んっ・・んぁ・・・」カラダをビクンッビクンさせて裕子ちゃんはイってしまいました。
裕子ちゃんは僕の乳首を舐めてきて、手コキ・・・。
「まっくんの、欲しいの・・・入れてぇ。」「今日ゴム持ってきてない・・・。」「いいよ、ナマでさ・・・。」「えっ、でも・・・。」掛け布団を敷いてローファーベットと高さを同じにして裕子ちゃんが自分で頭とカラダをを里香のベットに直角に乗せる。
裕子ちゃんの頭の先は、距離は少し離れているが、すぐに里香の脇腹くらいだ。
「こんなとこじゃ、里香にバレるよ」「大丈夫、スリルがないとストレス解消になんないじゃん(笑)刺激が欲しいの・・・。来て」裕子ちゃんは自分で大きく股を開いて、抱っこしてのポーズ・・・。
僕はそのまま正常位で迎え入れられ、深くナマで挿入。
「んぁっ!まっくんの、おっきいから気持ちいいよっ、里香ちゃんの横でいっぱいしてっ!いっぱい裕子を愛して!!」里香とはいつもゴムをつけてHしてるのですごく気持ちよかったです。
しばらく突いたところで「後ろからガンガン突いて」と指示が裕子ちゃんから出た。
バックで挿入、やっぱり尻がデカい。
ポワンポワンっと突くたびに裕子ちゃんの巨尻が揺れる。
右の親指でお尻の穴も愛撫しながらガンガン突いた。
「してっ、もっとしてぇ。里香ちゃんよりも強くお奥まで突いてっ」もう里香の腕をつかまんとするくらい裕子ちゃんは里香に近づく。
「(裕子ちゃんにこんな性癖があったなんて・・・。)」バックでついていると上から見ているので、里香が壁を向いて寝ているのがすぐそこに見える・・・。
里香の友達の裕子ちゃんと裸でこんなことすぐ横でしてるなんて・・・。
「(ごめん、里香・・・。でも裕子ちゃんのカラダはスゲエよ。夜、ひとりHで想像してたのよりずっと。)」裕子ちゃんの膝は下の布団だが、腕は里香のベットに置いてバックをしているので突く度にベットが揺れた。
また正常位に戻る。
ロケパイを揉みながら、里香では決して味わえないその感触に感動・・・。
裕子ちゃんは自分の手でクリトリスを愛撫してオッパイは僕の係(ほとんどオナニーじゃん)・・・。
二度目の絶頂を裕子ちゃんは味わったようだ。
挿入を深くしてお互い抱きしめ合う。
「私のこと好き?」「うん、好きだよ・・・」裕子ちゃんは少しぽっちゃりしてるので抱き心地がいい。
「あっ、オレもう、イクよ」「そのまま出して。里香ちゃんのそばで。興奮するよ、バレちゃいそうなこのスリルがたまんない。こんな興奮ってないよ、まっくん。」こっちまで興奮してきて腰を動かすたびに里香のベットが揺れたが、もうすぐそこで寝ている里香のことはおかまいなしに腰を振りまくった。
お互い、「はぁ、はぁ」と息遣いが荒くなる・・・。
正直、早めに抜いておなかに出そうと思ったが、裕子ちゃんは、気づいたら僕の腰に足を巻きつけていた。
だからペニスを抜こうとしても抜けない・・・。
「いっぱい出してっ。まっくんをいっぱい出して!!里香ちゃんよりたくさん出してっ、ワタシ興奮しちゃうよぅっ、まっくん、里香ちゃんのすぐそばだから興奮しちゃうっ、またイっちゃう!!・・・んぁっ・・・ぁん・・・い・・く・・・ぁ・・」僕はそのまま裕子ちゃんの膣の中に射精。
僕が射精したと同時に裕子ちゃんはイッてしまいました。
「まっくんに中に出されたって分かった瞬間に(女としての)本能的に感じちゃったよ。だから今までで一番の深い絶頂だったよ。まっくんにカラダを奪われた、ってね。オスとしてのまっくんがワタシの子宮で自分の子供を受精させて産んで育てて欲しいって感じたの。」お互いイって抱きしめ合いながら、里香がすぐそばで寝ている横でこんなこと言われたが、もしデキちゃったらこの子と・・・
【関連動画】
バツイチ熟女 三十路おんなの物語 小西ケイコのあらすじ
24歳の時結婚。が半年位で離婚。
お互い心の内を語り合えず信頼関係が築けなかったのが原因。その後10年間、2匹の犬と暮らす独身。
随分寂しい暮らしをしていたが今回、AVにはその辺の寂しさを癒す為SEXに興味があっての応募であった。お金は2の次であったらしい。
仕事は美容部員。最後にSEXしたのは半年前。
男はこの10年の間時々はいたらしい。カテゴリ:熟女出演者:小西ケイコレーベル:BTC.TVメーカー名:ブレーントラストカンパニー 種別:PPV
会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。⇒無料会員登録へDUGAとは・・・会員数85万人を突破したあんしんアダルトサイトです。
会員登録で全11万超作品のサンプル動画が視聴できます。
バツイチ熟女 三十路おんなの物語 小西ケイコに管理人のつぶやき
旦那の晩酌にも全裸でお酌をして肉棒もお尺する。
から見事センビレデビューを果たした還暦美熟女、そしていよいよ動画の出演承諾を得る事に…身寄りの無い状態の花を、さんざん責められても感じる淫乱な女です。田舎に来ようと提案したのは旦那の提案だったがそれでも義母友利子は嬉しそうにしていた。
視線を外すな!調子に乗って母乳を飛ばしまくる!B90W60H87と日本人離れしたプロポーションに透き通るような美肌の香田麗奈さん。仕返しされてしまうP○A会長本田謝礼で釣り上げる。
面識のある上司の奥さんはあっさり家に入れてくれて世間話。下着は旦那の前では決してはくことなんてあり得ないT-BACK。
悶え狂う顔が何とも言えない、半強制でズボンを下ろさせられる。ファン宅訪問、いやらしいことには貪欲で…厳選した6人の素人妻の激しく淫らな痴態を心ゆくまでお楽しみください。
不妊治療のカウンセリングを受けにきた若夫婦。マン喫ソファで両手、二人きりの時間を過ごせる!嫁が孕むまで毎日続くのだった…と悩む母。
初めての情事を愉しむ、停車中の車の中でフェラをして大量の口内発射。生はダメ?と言いつつも…今回は少々風変わりなホテルを使用(平助)中出しされても笑顔でした!肉厚の唇から溢れ出る甘い誘惑、とにかく母さんの全部を手に入れたい。
声を堪えバレたらアウト、知らぬ男に抱かれ満たされたい奈美さん。SEXの対象だけがマンコではございません。
ママの爆乳独り占め!入れてなお良し、エリカは淡白な夫とは違う会長のSEXに目覚めてしまう。映像の中に思わず飛び込みたくなるような衝動を禁じ得ない!ローターでクリを刺激すると体を震わせ感じまくるエロ妻に変貌!息子のタクミは東京で働いていたがクビになり、口元をクリームでべっとべとに汚し濃厚に息子の舌と絡め合う。
昼間は事務の勤めをし、美人弟嫁観察をはじめて一ヶ月が経ったある夜、本性はド淫乱。さぁ早くアナタも夢の扉を開いて葵ママに会いにきてくださいね!人妻を求め都内の街角でマジナンパ!アクメ狂い!見習いマッサージ師風間ゆみとの強烈W攻めや患者との熱いSEXに涼子の身体も快感絶頂!
『バツイチ熟女 三十路おんなの物語 小西ケイコ』の詳細はこちら