戦争未亡人になった母は男たちと繰り広げた痴態が、今になって鮮やかに思い起こされる…その記憶を書いてみようと思う(その1)


 

 

の文は、私が初めて見た性行為の様子を書いたものである。
私は9歳で、性行為の何たるやを知らず、目の前で母が男と交わった様子を見ていたのに、しばらくすると、その事すら忘れていた。
 

それが59歳になって、その時見た様子が、突然、鮮やかによみがえった姿を纏めてみたものである。
性行為について、私は、母が持っていた月刊誌で、大人の男と女の間には、凄く良いものがあるらしいということは知っていた。
 

しかし、それが何かは知らなかった。

 

戦争未亡人になった母は男たちと繰り広げた痴態が、今になって鮮やかに思い起こされる…その記憶を書いてみようと思う(その1)【イメージ画像1】

 
どうして、男と女が夢中になるのかなど、知る由もなかった。
 

そんな中で見たことである。
書き終わってみて、その様子をよく記憶していたものだと思う。
 

終戦になり、父が戦死したことが分かると、たくさんの男たちが、美しい母との性の交渉を持ちたがって擦り寄ってきた。
私の周りでは、性交渉を「まんじゅう」と言っていた。
 

 

はるか年上の男達から、一度だけでも良いから母と「まんじゅう」をしたい、させてくれと言ってからかわれる事が屡々あった。
戦争未亡人達が次々に男の腕になだれて抱かれていく中で、ただ独り、母はさせてくれない女であったのだった。
 

特に、男達の誘いに乗らないで頑張ろうと申し合わせていた未亡人達が、足を開いて抱かれてしまうことを残念がっていた。
膝を開いて受け入れたらしいと言う表現で祖母と話して、子供の幸せよりも自分の快楽の道を選択したと悔しがっていた。
 

そうした餓えた男達が、私達、子供をも巻き込んで、あの手この手の激しい誘惑が毎日繰り返し続く中で、1950年になって、最後に母が選んだのは、同じ職場の中川という妻子ある男であった。

 

戦争未亡人になった母は男たちと繰り広げた痴態が、今になって鮮やかに思い起こされる…その記憶を書いてみようと思う(その1)【イメージ画像2】

 
母は、私達が傍で見ている状況のままで、その男と初めてのセックスをした。
 

中川の優しいセックステクニックが母を夢中にさせ、巨大な陰茎が忘我の喜びに導き、愉悦に浸らせていたのであると思う。
それ故に最初の時を、母は、私達子供を忘れてありのままを見せることになってしまったのである。
 

その時、私達の事も全て忘れて性の喜びに浸り没入していた。
今考えると、私は、母がしているその事の意味するものが分からないままに、ひたすら見ていたのである。
 

 

前で母の秘毛で被われた秘部が、中川の陰茎によって、次第に押し開かれて、限界まで開いた小陰唇が、亀頭をくわえ込むような感じで含んで赤く膨れきると、母は、待ちかねていた物を、ついに得た喜びで、「あぁ、うーーーん。」と、大きな呻き声を上げた。
 

一旦力が抜けてから、力の入った声に変わった。
すると、押し開らかれていた筈の母の秘部は、その陰茎を、逆に飲み込み始め、くねくねという感じで腰をふるわせた。
 

膣の口に亀頭だけを填めた形で、すぐに奥まで入れようとしない中川に、更に誘うように腰を振るわせながら、持ち上げて、何度も喘ぎながら、「ねぇ。もっと奥まで入れて。」と、声にならない掠れたような低い声で、中川にせがみ、「あーーーぁ」と悶えながら、後ろの中川の姿を、うっすらと開けた目で、何度も振り返って、見上げていた。
 

 

毛に覆われた根元まで飲み込んでいき、陰茎の全てを、身体の奥深くまで受け入れた時、大きく「うーーーーん、入れてしまったのね。私。」と、呻き、中川に嬉しさを訴えて、切なさそうに「あーーぁ、うーーん。
」と、長い、呻き声を上げた。
 

中川が母の尻に固く抱きついていた力を緩めて、陰茎を引き抜いていくと、きつく絞めていたらしい膣と、小陰唇の内側の肉が捲れて、引き出され、赤く見えていた。

 

母は、中川の動きを感じて、受け入れた陰茎を抜かれまいとして、更に腰を上げ、反り返りながら「抜かないで。」と甘え声で哀願していた。
 

子供が、傍にいることさえも忘れた素振りで、中川の陰茎を根元まで受け入れて、押し寄せる感覚に夢中になってしまっている母の様は、今まで見たことのない母の姿であり、全てが美しく思えた。
男達からの露わな性交の誘いを、気に留めず、堪え続けていた母が、中川の逞しい陰茎を見て、堪えようとした心の堰が外れて、性交の欲望が噴出して、自分から中川の胸に飛び込んで行ったとき、全てが始まったのである。
 

この時の私は9歳であったので、性の欲望を持つ前の、純真な時期の私であったので、目の前の行為を目をそらすことなく、目撃する事が出来た。

 

母に対する中川の扱いは、いたわりと、優しさに満ちた性交渉であり、大人になって考えても、なお感動ものであった。
 

この後、完全に忘れていたが、感動だけは残っていたようである。
だから、何故その様な記憶があるのかと不思議に思っていた。
 

中川は、全ての動作を、母が、父が出征した日以来、5年振りに味わう、性の快感を思い起こさせ、味わい尽くさせようとするかの様に、優しさに満ちていた。
私自身、人間の性行為というものを見たのは、川尻の海岸で、母が中川と交わる姿を見たのが始めてである。
 

 

ぐ目の前であったし、行為が進むに連れて引き寄せられるように近づいたこともあって、海岸の潮騒以外は音がない静寂の中で、喘ぎを含む会話や、性器が擦れ合う微妙な音も、膣から引き出す陰茎の水が切れる音も、全て聞こえており、性行為の進展につれて、母が、中川の愛撫の全てを受け入れて、反応し、自分から股を開いて、中川の肉体を受け入れ易くしていく様子の、全てを見ていた訳で、その後になって、学校で、豚の交尾が行われたり、他の子供達が、犬や豚など、動物の交尾を見て、興奮するのにも、私は冷静で、反応しなかった。
口に出して言うことはなかったが、人間の陰茎はもっと逞しく、性交渉では、男性は、もっと優しさに満ちて、女性の喜びも、遙かに凄いものだと思っていた。
 

荒々しいだけで終わる、犬や豚など、動物のものと比べられるかと思て、動物の交尾くらいで興奮する同級生達が、浅ましく見えた。
しかし、この時は、母と中川が目の前で見せてくれた性行為の所為であることは、忘れていて、思い出すことはなかった。
 

母は、この性行為の前の晩に、「お母ちゃんを助けて欲しい。中川から、明日は川尻の海岸に魚を獲りに「潜り」に行くので、一緒に行こうと、誘われている。
今まで世間で噂されているような、中川に「まんじゅう」をさせたことはない。
お父ちゃんとあなた達のことを、大事にしたいから、他の男とも、「まんじゅう」をしたことはない。
私は、貴方には、秘密を一切持たないように努めてきたから、貴方が知っている私が、私の全てなの。これだけは神に誓えるよ。信じて欲しい。明日のことも、断り続けていたけれども、どうしても、一緒に行こうというので、断れないでいる。二人だけで行くと、「まんじゅう」をしたいと求められた時、する事を断れなくなってしまうと思う、だけど、しないでいたいから、お母ちゃんを助けると思って、一緒に行ってくれ。
」と語った。
 

 

それまでにも、母と中川が親しくなっていて、「まんじゅう」もしている仲だという話は、耳にしていた。
その事を、悪ガキ達の間でも話題にして、私たちは、「まんじゅしごろ」と、囃し立てられたりした。
 

だから、冒頭に書いた話も、男達から、からかい半分に求められたものなのである。
屈辱の言葉に、我慢で耐えていた。
 

母を信じていたからである。

 

その晩、母が話した後に、弟が「噂は本当だろうか。いろいろと言われて、悔しいんだけれど。」と私に聞いた。
 

「さっきの母の言葉では、噂ばかりで、そんな事は、今までなかったんだ。お母ちゃんの言葉を、信じてあげなければ、お母ちゃんは、誰からも信じてもらえない、独りぼっちの、可哀想な人になるではないか。たとえ、本当に、お母ちゃんが「まんじゅう」をするところを、自分たちの目で見ても、お母ちゃんは、自分たちのことを、一番に思ってくれていることを信じていよう。
他の奴らは、お母ちゃんのことを、面白半分にしか見ていないんだ。お母ちゃんを、最後まで信じるのは、俺たちだけなのだから。独りぼっちの母ちゃんにならないように、明日も、一緒に行って、俺達が守ろう。」と話した。
 

 

弟は、私の意見に納得した。
明くる日は、春の花見の日で、私たち二人は、母の期待に沿いたくて、友達と約束していた陣地作りの約束を捨てて、一緒に川尻の海岸に向かった。
 

中川は、浦尻峠で待っていて、母といる、私たち兄弟を見て、がっかりした表情であったが、そのまま、川尻の海岸に、連れて行った。
その時、中川の表情を見て、中川が、母を誘った目的は、やはり、「まんじゅう」をしたかったからなのだと、思った。
 

川尻の海岸に着いたのは、11時頃であったが、途中の海岸の岩端には、まだ、誰もいなかった。

 

川は、私たち母子を、川尻の海岸に待たせておいて、長めのしび縄が付いた、銛一本を手にして、二つ眼鏡を額に掛け、素潜りで、魚を獲りに、海に入って行った。
 

中川は、頭だけが見えていて、しばらく、足を真っ直ぐに伸ばして水中に消えて、5分近く経ってから、海面に浮き上がってきた。
息が長く続く「潜りの名人」だったのである。
 

水面に、僅かに出ている中川の頭が、400m先の富貴崎を越えて、見えなくなり、長い時間、泳ぎ回り、再び、富貴埼の手前の水面に、中川らしい頭が、見え始めた。
たくさんの魚を持っているため、動きが遅く、随分、長い時間が経って、戻ってきた。
 

 

顔形が見えてからも、なお、長い時間が掛かって、川尻の鼻の岩場に、泳ぎ着き、水からあがってきた。
中川は、真っ裸であった。
 

真っ黒い、濃い陰毛の中に、冷たい海水で冷えた、やや白い、大きな陰茎が、垂れていた。
私たちは、父が戦死したので、成人男子の裸の姿を、見たことがなかった。
 

その姿は、男の子ども心にも、逞しさを感じる大きさであった。

 

それを見て、弟が、「うわーあ、太いチンチンを、うっ出したままだ。」と、指を差して、笑った。
 

母も、真っ赤になって、目線を逸らして、俯きながら、一緒に笑った。
水からあがった直後は、下を向いて、陰毛に半分隠れていた陰茎が、たくさんの魚を、綱に通して、銛の両端に振り分けて、吊り下げ、両手を銛に添えて、担いで歩いてくる間に、だんだん太く、大きくなり、上を向いて、逞しく、歩みに合わせて、ビュンビュンと揺れる様になっていた。
 

本当に、天を突く勢いで、風を切り、水平に立っていた。

 

雄大になっていく陰茎の様を、私たちと一緒に目線を逸らしながら見ていた、母の視線が、中川の陰茎に、釘付けになり、息が、だんだん荒く、早くなって、肩で、息をし始めていた。
 

母は、中川の陰茎から、目を逸らそうと、唇を噛むなど、していたが、下を俯いている時間が、次第に短くなり、下腹部が疼き、膣から、粘液が滴り落ち始めていたのだろう。
足を撚り合わせ、流れ出るものを止めるような仕草をしていた。
 

さらに、垂れ落ちるものを、止める仕草をするようになり、母の身体から出る、酸っぱい嗅を、海風が運んで、教えた。
その酸っぱい嗅で、私も、赤くなったようであった。
 

 

の顔の赤らみは、もっと増して、耳朶まで真っ赤だった。
そして、ついに、母の視線が完全に釘付けになって、顔がもの凄く真面目な感じに変わった。
 

若くて、夫を亡くした母が、男達からの、セックスの誘いを断り続けていたのに、中川の、天を突くように屹立している、陰茎の誘いに、耐えられなくなったのであろう。
最後に、俯いて、唇を噛んでいた母が、目を上げると、唾を飲み込んで、「堪忍してね。もう、我慢が出来なくなってしまったわ。お母ちゃんを許してね。」と、言った。
 

 

その時は、意味を、理解出来ない声を上げて、タオルを手にして、近くまで来ていた中川に、小岩を飛んで、駈け寄り、タオルを持ったまま、中川の胸に、しがみ付いた。
中川は、「魚の匂いが付くよ。」と、母を窘めたが、母は、頭を横に振って離れなかった。
 

中川は、担いでいた魚を、横に下ろして、母を、優しく抱いた。
中川の長い陰茎が、母と中川を、衝き、隔てるように、母の腹に突き当たっていた。
 

 

陰茎が、強く当たり過ぎないように、腰を、少し引いていたが、母が、モンペイを下げて、身を捩り、陰茎を、自分の股に挟んで、受け入れていった。
中川は、「ムスコが押し下げられて痛い。」と、言いながら、その感触を、目を瞑って、母の膣から出る雫の香を楽しんでいた。
 

しばらくして、母は、中川が、「舐めたい。」と、言った時、私たちに顔を向けたくなかったか、見ない様にする積もりだったのか、海に向いて、老婆たちが、立ち小便をするように、腰を屈めて、前の少し高い岩に、手を衝いた。
 

 

中川は、母のパンティを、足首まで引き下けて、尻を撫で、秘部を、ゆっくりと、手で軽く掃くように、撫でた。
母の呼吸が、次第に、速くなっていった。
 

母の秘部に、湿りが出てきたのか、「ぐちゅ、ぐちゅ」という、感じの音がし、陰毛を撫でていた、中川の指は、中指を曲げて、膣の中に入れていたらしく、時々、少し抜くと、濡れていた。
母は、肩で息をし始めた。
 

中川は、腰を落として、母の秘部を、舐め回し始めた。

 

初、右手の中指は、膣の中に入れたままで、毛の外側から始めて、次第に、中心部に近づき、中川は、しばらく、母の秘毛の中に、鼻を埋めていた。
 

いつの間にか、右手は、膣から抜いて、尻を撫でていた。
毛から顔を出して、息を衝く時、中川の口からは、大きな獣のような声が、呻きが漏れた。
 

しばらく、動作が止まって、中川の舌は、母の秘部全体を、被うように当たって、微かに、揺らしていた。
母が、「あーー、堪らない。うーーーーん。」と呻いた。
 

 

やがて、鼻を、少し引いた中川は、舌を伸ばして、陰毛全体を掬うように、舐め上げた。
母は、「うーーーん。」と、呻いて、鉾立っていた、足の間隔を広げ、膝を、少し曲げた。
 

すると、中川は、腰を下げ、母の毛を、舌で掻き分けるようにして、中を舐め始めた。
とても入念な、舌の愛撫であったのである。
 

 

母は、久し振りに味わう、その刺激で、起きる快感を、頭を、大きく振り上げ、振り下げしながら、「うん、うん、ううっ、うっ。」と途切れ途切れに細かく呻いて、受け入れていた。
 

母の呻き声が、低く始まり、すすり泣きになった。
やがて、「早く入れて」と、哀願する、切れ切れの声が、一際高まった、波の音の引く静寂の合間を通して、大きく、聞こえた。
 

「あぁ、するのだ。」と、私は、一瞬、思った。
 

 

母が、「入れて」と、求めたことの意味を、湧いてきた唾と共に飲み込むと、下腹が熱くなり、ちんちんが、固くなってきた。
それでも、中川は、更に、時間を掛けて、母の豊満な乳房の付近を、優しく、揉み上げながら、撫でていた中川の睾丸が、上に行ったり、下に行ったり、左右が、交互に、揺れ動いていた。
 

陰茎は、更に、太さと硬さが増し、黒く、光っていた。
そして、母は、待ちきれなくなったのか、足の間隔を、もっと開き、腰を高くして、「ねえ、早く、入れて。ねえ。」と哀願して、岩場に突いた手を、曲げて、低くして、肩を下げ、頭を、手に乗せた。
 

 

れが合図の様に、中川は、身体を母から離して、黒々と光り巨大になった陰茎を、母の秘部に、あてがった。
30cmには見える陰茎を、挿入するために、身体を離したので、よく見えた。
 

すぐには、入れないで、陰茎を、母の黒い毛の中心に、ゆっくりと、擦り付けていた。
母の秘部から、粘りを引く滴が、垂れ始め、糸を引いて、落ちた。
 

中川は、垂れ続ける滴を、右手で受けて、口に運んだ。

 

中川は、滴りを受け止めた手の肘を、高く挙げ、指の間に粘り着いた粘液を、顔を横にして、舐め尽くすと、唾を手に付けて、巨大な陰茎に、何度も、何度も、塗りつけていた。
 

陰茎全体から、唾と粘液が、垂れるようになると、もう一度、四つん這いになっている母の、毛に覆われた小陰唇が、相手の中川の雄大な陰茎で、ゆっくりと、押し開かれて、充血して、赤く染まった入り口が見えた時、母の秘部から垂れる滴で、先端を浸すように擦り付けて、ゆっくりと、母の中に押し入り始めた。
その時、母は、頭を上げて、膣口が押し開かれていく快感を、「うっうーーーん。」と、高い呻き声で伝えた。
 

中川は、舐めた唾で、濡れそぼっている膣口を、亀頭で、何度も、何度も、擦り上げた。

 

母は、低く呻きながら、腰を上向き気味に反らせて、膣口を開き、陰茎を、スムーズに迎える姿勢になって、亀頭を飲み込み尽くした時、堪えていた、性の喜びを感じて、身を震わせ、今まで聞いたことのない、強いて言えば、父が戦死したことを告げられたとき、その夜、布団に顔を押し連れなから泣いたときの声に似て、細い呻き声を、身体の底から、絞り出すように上げて、中川を振り向き、頭を反り返らせた母の顔は、目は閉じたまま、口を半分開き、中川に喜びを伝えようとしていた。
 

父の出征の日以来、味わえなかった快感で、身を貫かれているのが分かった。
母は、中川の陰茎によって、秘部を、次第に押し開かれて、小陰唇が赤く膨れきると、亀頭がさらに限界まで押し開いた。
 

その陰茎を、早く、根元まで飲み込みたい様な、腰のくねらせ方をして、「うっうーーん、あぁーーぁ。あ、あ、あーーー。」と、切なさそうに、長い呻き声を上げた。
 

 

私は、「ねえ、もっと、奥まで入れて、ねえ。」と、甘えた声で、喘ぎながら、尻を上げて、求めた母の、声の様子から、母が、あの大きい亀頭で、小陰唇が、引き裂けるのではないかと思うほどに、開かれていて、貫かれているのに、痛みではなく、体が、とろけている意味の、声を上げていると思った。
 

甘えるような、途切れ、途切れの、「あっはーーん。うっうーん、うーん。」と、出す呻き声から、母が、強い快感を、感じているのが、伝わってきた。
 

 

頭を押し進めて、半分ほど入れた時、「ねえーー、ねえ、もっと、入れて、根元まで、入れて、うーん。あーーぁ。ぐーっと、入れて。いいーーぃ。ごめんね。」と、途切れ、途切れに言って、私達の方に顔を向けて、呻いた。
 

 

身体の奥から沸き上がる快感で、薄れていく意識の中で、もう、自分の意志では、どうにも出来なくなった、自らの立場を、私達に詫びていると、思った。
母の求めに合わせて、もう一度、唾を塗り混んだ、陰茎を、根元までねじ込んだ中川は、初めて、「うっうーーん。」と、声を上げて、天を見上げた。
 

しばらく、そのまま、毛むくじゃらの腕で、母を、固く、抱きしめていた。
やがて、中川が、少し速いスピードで、陰茎を引き抜き掛けると、小陰唇の内側の肉が、引き出されて、捲れ、赤く見えていた。
 

 

「抜かないでーー。」母が、哀願するように、叫んだ。
 

中川は、半分くらい抜いて、母の感覚を味わうように、母の真っ白い尻を撫でた。
それに対しても、母は身を捩って、更に、「あう、あう、あーーっ。」とよがり声を上げた。
 

 

始めた時よりも、すぐ、斜め後ろまで寄って、立って見ている、自分のちんちんも、更に、大きく膨れて、とうとう、包茎が初めて破れて、亀頭が、露出していた。
いつの間にか、股間に、力が漲り、今まで見たことのない、中川の陰茎に近い、大きさになってきたと、思った。
 

そして、露出した亀頭が、下着に触れ、陰茎から広がる快感が襲って、恥垢にまみれた亀頭から、脳髄まで、走り抜けて、立っている足が、力を失い、腰がふにゃふにゃに抜けそうだった。
母は、中川との「まんじゅう」を、し始めた時、その行為の中に、自分の意識の、全てが引き込まれて、傍にいる、子供の存在さえ忘れさせられて、夢中になっていた。
 

性行為が、それ程いいものであり、自分たちの母が、中川に、奪い取られてしまったことを、感じた。

 

時に、性行為が、気持ちの良いものであるらしいことは、母が、隠し持っていた、読み切り小説に、書かれていることを見て、知っていたから、本当なのだと思った。
 

自分たちがいるために、みんなは「まんじゅう」をして、身をとろけさせる快感を味わっているのに、母だけが味わえない、可哀想な立場にいるのかも知れないと思っていた。
だから、母を抱いている中川が、欲望を堪えてきた母に、心ゆくまで、楽しませてくれるようにとは、「まんじゅう」を始めてしまった瞬間に、期待した。
 

だが、やはり、眼前に展開されていく中身と、それに反応して、今まで見たことがない、姿に変わっていった母の、凄まじい様子に圧倒された。
私達が、見たことがない、生き生きとした、母の別な姿があったのだと思った。
 

 

雑誌に書いてある、女は、その時、姿を変えるとあったことは、本当だったのだ。
中川は、荒々しい動きを押さえて、ゆっくりと動いた。
 

父が出征して以来、長く、性交渉がなかった母の身体が、性交渉を、堪能できる状態になるまで、高まるようにし、母が父と楽しんでいた感覚を取り戻すように導いていったのだろう。
その後、中川は左足を踏み出して構え、自らの姿勢を、高く保って、母の乳房を、優しく、優しく、揉み上げていた。
 

母は、激しく乱れて、更に、「んーーーん、いい。あーーー。」と声を上げ始めた。
 

 

中川は、母の上着を、たくし上げて、体を捻るようにして、母の大きな乳房を揉み、乳首を吸っているようであった。
母も腕を上げ、体を捻って、背中の中川が、乳を吸いやすくなるようにしていた。
 

これで、母は、快感の中に、どっぷりと浸かり、私たち兄弟の存在を、忘れたようであった。
中川の陰茎は、長かったので、抜けることを心配せずに、姿勢を、自由に変えて、母を愛撫していた。
 

母は、しばらく、膝に左手を当てて、身体を弓なりに仰け反らせて、半立ち姿勢になり、中川に支えられて、乳房への愛撫を、受け入れていた。

 

母は、中川の愛撫から起きる、快感だけに集中している状態になって、腰を、激しく、前後に振っていた。
 

中川は、最初は立っていたが、母の動きが激しいため、動きを止めて、母を抱き、支えていた。
やがて、母が、押し寄せる快感で、「あーーぁ、もうだめ、良くて堪らない。」と、呻いて、崩れてしまったので、それに併せて、跪き、母を深く抱き、陰茎を、もう一度、奥深くに、入れ直すように、母の腰を引き寄せた。
 

母の、雪のように白い尻が、左右に震え、「あぁー、気持ちいい。とろけそうよ。」と、気持ちが良いことを、中川に伝える呻き声とともに、中川に擦り付けて、揺れていた。
 

 

川は、壊れやすいものを、大切に扱うように、自分の高さや、足の位置を、いろいろに変えて、最高の快感を、母が感じるようにしていた。
中川の左手は乳に、右の手は、母の陰毛を分け入って、赤く伸びた陰核の先端を、優しく撫でているのが、見えていた。
 

時々、中川は右手を抜いて、滴り落ちる滴を、なめ獲っていた。
終いには、母は、顔を、バスタオル一枚の岩場に、うつ伏していたが、「行きそう。」と、言った母の言葉で、中川は陰茎を抜いて、母を仰向けにして、再び、母の秘部に、陰茎を擦り付けていた。
 

 

母は、目を瞑ったままで、陰茎を自分で持ち、自分の股間に持っていった。
初めて太陽の光の下で見る、母の股間であった。
 

足を、大きく開いているので、後ろ向きだった時よりも、全てが、よく見えていた。
色白の肌が太陽に光を受けて真っ白に輝いていた。
 

その白い腹の下には三角形に毛が生えて膣の入り口を覆っていた。

 

黒い毛が覆っている中に、中川の陰茎で、左右に押し開かれていく、赤いものがある様子が見えた。
 

その上に、小指の先ほどの、小さくて、突き出ている、赤いものが見えた。
先端は血が出ているかと思うほど、真っ赤だった。
 

中川は、そこを、優しく撫で、両方から、そっと、摘み上げる様にしていたのだ。
すると、母は、呻き声が、「ひゅっひゅっ」と、いう声に変わり、腰を振って、快感を中川に訴えた。
 

 

「早く、入れて。ねえ、早くー。」と、切れ切れの声で、求めた。
 

中川は、最初の時と、同じ様に、ゆっくりと時間を掛けて、母の中に亀頭を入れていった。
それでも、最初の時よりも、早く、全部が入った。
 

 

かも、今度は、手を添えて持つのではなく、亀頭が、母の秘部に触れると、自然に、秘部が、口を開けるように開き、母が腰を上げると、亀頭から陰茎の半ばまで、まるで、引き込むような感じで、迎え入れたのだ。
やはり、母は「うっ、うーーーーん。」と呻いて、腰を突き上げた。
 

それ以上、入らない感じになると、中川は、母の腰を抱えて、優しく弓なりに、持ち上げるように揺すると、全部が入ったようで、身体が密着して、睾丸が入り口に密着して、陰茎は、見えなくなった。
中川の陰毛が、母の腹を撫でるように密着した。
 

 

母は、最初に入れる時よりも、もっと低い、細い、呻き声で、「あーぁぁぁ、ううーん、いいーっ。」と、再び、根元まで迎え入れた喜びを、言葉にならない声で、訴えたようであった。
 

母と中川の陰毛同士が、ジャリ、ジャリと、擦れる音が聞こえた。
中川が動いてでる音ではなく、母が迎え上げるために出ている音であった。
 

 

 

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