「あにき」なんて俺を呼んでくれる可愛い16歳年下の子とヤってます。俺の遅漏チンポのゆったりとした責めに耐えかねて、彼女はいつも可愛い喘ぎをこらえきれない模様(その2)


 

 

っくり下から突いた。
突くというより出し入れと言ったほうがいいか。
 

動きながら俺が思ってたこと。
今日は早くフィニッシュしてあげないといかんな。
 

とはいえ・・・俺は遅漏に近い。

 

「あにき」なんて俺を呼んでくれる可愛い16歳年下の子とヤってます。俺の遅漏チンポのゆったりとした責めに耐えかねて、彼女はいつも可愛い喘ぎをこらえきれない模様(その2)【イメージ画像1】

 
自分でも困ってる。
 

発射までだいたい15分はかかる。
長いと30分超え。
 

なんとか早く終わってやりたかった。
ゆっくり行くのは次の機会でいいから。
 

 

この体制が少ししんどいのもあったからだけど。
アサミンは俺の肩に顔を置いてた。
 

声も出さずに堪える感じだった。
表情が見えないから気持ちいいのか苦しいのかわからなかった。
 

アサミンの中を感じながらも俺は動いた。

 

「あにき」なんて俺を呼んでくれる可愛い16歳年下の子とヤってます。俺の遅漏チンポのゆったりとした責めに耐えかねて、彼女はいつも可愛い喘ぎをこらえきれない模様(その2)【イメージ画像2】

 
アサミンの中は狭い。
 

奥に行くほど狭い。
子宮口に当たると奥がキュッ!と締まる。
 

アサミンのはこうなってるのか・・・「クッ・・・クッ・・クッ」小さくアサミンが声を出し始めた。
そのまま動いて10分近くはたってたと思うが、アサミンが俺にしがみついてきた。
 

 

い力だった。
「あ、あに・・・」兄貴と言おうとして、そのまま全身硬直。
 

ブルブルっと2回ふるえた。
瞬間膣全体がすぼまるのを感じた。
 

ギューッっとチンコを包んだ。

 

いや締めあげてきた。
 

アサミン・・・行ったのか?間違いなくアサミンが行った瞬間だった。
俺は動きを止めてアサミンの快感が収まるのを待った。
 

それにしても膣の締りが・・・断続的にキュッ!っと締めてくる。
膣口と奥が特に締まる。
 

 

アサミンのって感度がいいのか?奥がツブツブということは数の子天井?名器か!「あ・・・にきぃ・・・はあはあ・・凄いよぉ」
「おまえ行ったろ?」
「これが・・行くってやつなの?」思わず俺はアサミンの顔を見入ってしまった。
うそだろ?「えっ?アサミン・・・おまえ・・・行ったことないの?」小さく頷いた。
 

まさかこれが初イキだったなんて・・・。
あとで聞いた話だが、男の人って1,2分しかもたないものと思ってたって。
 

だから、行ったことがないし行くって感じがわからなかったと・・・って、カレシは早漏か?それともエッチが下手なのか?「あにきは・・・終わったの?」
「いや・・・まだ。」びっくりした目をしてた。
 

 

そして「あにきってすごーい・・・」マジに感嘆の声で言った。
そんなこと言われたら俺のほうが恥ずかしい。
 

俺は動きを再開した。
アサミンは俺にしがみついて俺のチンコを感じてた。
 

「あにきぃ・・・あにきぃ・・・」突き上げられながら俺のことを連呼した。

 

いて10分ぐらいか、俺もフィニッシュしたくなってきた。
 

しかし中出しはまずいか?万が一妊娠なんてなったら可哀想だな。
とはいえ、抜いて発射したらスカート汚してしまうし・・・。
 

突き上げを速くした。
「アサミン・・・俺・・・」
「あにきぃ・・・いいよ・・・いいよ。」
「いいのか?」コックリ俺の肩で頷いた。
 

 

そっか・・・いいなら中にな。
そしてフィニッシュ!!ズン!と突き入れて…一気呵成に射精した。
 

アサミンを全力で抱きしめながら。
ピッタリ根元まで密着させて、子宮に向けて発射を続けた。
 

チンコが脈打つのが止まらない。

 

出した!しこたま精液をアサミンの膣内に出してしまった。
 

終わって・・・。
「アサミン・・・終わった・・・。」俺の肩から顔を離した。
 

アサミンがきょとんとして俺を見た。

 

次に困ったって顔しながら「えー!・・・あにき・・・中になの?」
「え?アサミンいいって言ったから・・・」あわててアサミンは立ちあがって。
 

俺のチンコがスポッと抜けた。
パンティを上にあげてトイレに駆け込んだ。
 

「まずったかな?」俺もティッシュでチンコ拭いてトランクスの中に仕舞って・・・げっ!トランクスがアサミンの汁でびしょ濡れ。
構わず短パン履いた。
 

 

イレからアサミンが出てきた。
ブラもブラウスも元の通り着てた。
 

怒ってるかな?「あにき・・・出し過ぎだよ?」
「すまん・・・中に出して。」俺の横に座るとべったりくっついてきた。
 

「あーあ・・・あにきにやられちゃった・・・。兄貴の女になっちゃった・・・」
「ああ。後悔してるのか?」アサミンは首を横に振った。
 

 

「うーうん・・・あにきぃ・・・これからも私と会ってくれる?一緒にいてくれる?」
「ああ。これからずーっと俺と一緒だぞ。いいな?」こっくり頷いた。
 

「しかし・・なんだ・・まさか初行きとは・・・ねぇ。」アサミンは真っ赤になって俺の横っ腹を突っついた。
 

 

その日は夜10時過ぎまで俺の家に居て帰宅した。
翌日、日曜日も約束通りアサミンが昼過ぎに俺の家に来た。
 

俺はアサミンの顔見た瞬間、無意識に玄関で抱きしめてしまった。
「兄貴ぃ・・・痛いよ」
「ああ・・・待ってた。」アサミンはピンクのポロシャツに白いキュロット短パン姿。
 

 

昨日と違ってラフな姿。
まあご近所だから気楽に来れる。
 

いきなり始めるってことはない。
そのままリビングで一緒にコーヒー飲みながらTV見たり、ゲームしたりした。
 

きっかけというかタイミングがなかなか無かった。

 

サミン!」俺はアサミンを抱きしめた。
 

アサミンがこっち向く。
そのまま強引にキスした。
 

ディープキス。
何も言う必要ないしね。
 

 

キスが終わって「兄貴・・・シャワー借りてもいい?」そのままアサミンは風呂場に行った。
「おーい、バスタオル渡すからちょっと待て。」俺は2階の寝室のクローゼットから新しいバスタオルを取ってアサミンに渡した。
 

「ありがとう。ねえ・・・あにき覗いちゃだめだよ?私のシャワー姿。」
「見ないって。」そのまま風呂場に行ってアサミンはシャワーを浴びた。
 

 

俺は寝室のベッドをチェックして・・・シーツもタオルケットも洗濯した綺麗な奴だし。
スキンはここにあるし・・・。
 

なんか昨日と違って緊張した。
そうこうしてるうちにアサミンが出てきた。
 

「ふぅ~、さっぱりしたぁ。兄貴の家のお風呂って凄く広いのね?ゆったり入れるんだね?いいなあ・・・。」服着てるかと思ったが、バスタオル巻いたままだった。
 

 

思わず見入ってしまった。
「ああ!兄貴のエッチ!」アサミンはバスタオル巻いたまま脱いだ服や下着を持ってリビングに駆け込んでしまった。
 

俺もシャワー浴びなきゃな。
汗を洗い流して、チンコも綺麗に洗った。
 

俺も腰にバスタオル巻いてリビングに行った。

 

スタオル姿のままアサミンはソファに座ってた。
 

俺はアサミンの手を掴んで立ちあがらせるとアサミンを引き寄せて抱きしめた。
「いいんだよな?」アサミンがコクリと頷いた。
 

そのまま2人手をつないで2Fの寝室へ直行。
アサミンを初めて寝室に招き入れた。
 

 

アサミンは少し緊張してた。
寝室のドアを閉めて、もう一度アサミンを抱きしめた。
 

抱きしめながらディープキス。
「兄貴ぃ・・・優しくしてね?」
「わかってる。」そのままベッドに二人ともごろりと寝転んだ。
 

 

アサミンのバスタオルを取った。
おやおや!ブラとショーツつけてたんだ・・・。
 

真っ白なブラとショーツだった。
これ新品じゃないか?「アサミンのブラとショーツって新品だろ?」
「うん!今日は・・・恥ずかしくないもん。新品だから。」
「うん・・・まじに可愛いよ。ヒモパンかぁ・・・」
「へへへ・・・あにきってエッチだね。」俺はアサミンの上に乗ってディープキスしながらブラの上からおっぱいをゆっくり揉んだ。
 

 

うなじ、首筋に舌を這わせて胸元にチュッ!っと強くキスした。
見たらキスマークができてた。
 

「兄貴・・・キスマークできちゃうよぉ!!」
「うん、もうできた。・・・アサミンは俺のもの。」
「へへへ・・・変なの。兄貴っておっぱい好きなの?」
「え?・・・まあ好きかな。」
「兄貴のこともっと知りたいって思っちゃった。昨日エッチした後だけど。」
「俺もだよ。アサミンのこと全部知りたい。体も全部。」
「エッチィィィ!!」俺はアサミンの背中に腕まわして、ブラのホックを外した。
 

 

サミンは少しのけぞって俺がブラを外しやすいようにしてくれた。
ブラを脱がして・・・昨日はあまり気がつかなかったが、乳輪がまだ淡いピンクが残ってた。
 

茶色くなってるかと思ったが。
そのまま乳首を咥えて、舌で舐めながら吸った。
 

揉みながら、寄せるように揉んで乳首をチューチュー言わせて吸った。

 

アサミンの呼吸が荒くなった。
 

声は出さなかった。
やっぱり声を出すのが恥ずかしいのか、手で口を塞いでた。
 

「アサミン・・・いいんだよ声出して。恥ずかしくないから。」アサミンは口から手を外した。
 

 

もう一度おっぱいを攻めた。
乳首を歯で挟んで軽く甘噛みした。
 

「んん!んんー!」アサミンが声をあげた。
仰け反ってるので見上げたが表情まではわからない。
 

口を一文字に結んでた。

 

そのまま舌を這わせて脇腹、お腹、おへそと舐めて行った。
 

「はあ、はあ」とアサミンの呼吸が荒くなってモゾモゾし始めた。
「気持ちいいのか?」こっくり頷いた。
 

アサミンはどこが性感帯なのか知りたくなった。
おへそ、下腹部と移動して、ショーツを飛ばして腿、足と舐めた。
 

 

、兄貴ぃ・・・・そんなとこまで」
「嫌か?」
「ううん・・・そんなことされたことないから・・・」
「そっか。」おれはそのまま太ももの付け根。
 

ショーツの境目部分を舐めた。
「あ!あ!」アサミンが小さく声をあげた。
 

感じてた。

 

左右の太ももを舐めながら、ショーツの上に手を乗せてマン毛の上を擦った。
 

ジョリジョリと手に感触を感じた。
昨日もアサミン朝は毛が多い。
 

手入れしてないのか・・・。
そしてぷっくり膨らんだ恥骨の上を撫でて・・・割れ目の上部に指をそっと当てた。
 

 

「はぁ・・・」アサミンがため息のような喘ぎ声を上げた。
ゆっくり指先でクリトリスを撫でた。
 

アサミンは足を閉じようとした。
俺は足の間に顔を入れながら片手でアサミンの足を広げた。
 

「あにきぃ・・・イヤ・・・恥ずかしいって。」
「だって・・・可愛いだもん。アサミンのここ。」
「ショーツ汚れちゃうよぉ・・・」
「じゃあ・・・」俺はショーツのヒモに手をかけてほどいた。
 

 

両方とも。
そのままペロリと剥がすようにショーツを取った。
 

「あ!・・・ダメ!」アサミンが両手で股間全体を隠した。
「あらら・・・いいじゃないか。なっ?」
「見ちゃダメェ・・・」
「そんなぁ・・・見せて?」
「兄貴のも・・・見せてくれる?あとで・・・」
「それならいいか?」
「う・・・うん。」俺はゆっくりアサミンの腿を開いて開脚した。
 

 

っ黒なマン毛がワサワサとあったが、肝心のおまんこは綺麗に毛がなかった。
確かにモリマンだ。
 

恥骨部分がせりあがってる。
大陰唇は綺麗だった。
 

ピッタリ口を閉じていた。

 

俺はワサワサの毛をどけておまんこがよく見えるようにした。
 

M字開脚状態にして両腕で両足を固定して眺めた。
ついアサミンを下から見上げてしまった。
 

アサミンと目があった。
「変?・・・」アサミンがポツリとつぶやいた。
 

 

「何が?」
「私の・・・変?」
「いや・・・変じゃないよ。」
「汚い?」
「いや、綺麗だ。」
「・・・よかったぁ・・・あにきに汚いって言われたらショックだもん」
「なんだ・・・そんなことかよぉ。」俺はもう一度おまんこを拝見。
 

ゆっくり大陰唇を左右に開いて中を見た。

 

けっこうクリトリスが大きい。
 

小豆まではいかないが3mmぐらいある。
中は綺麗なサーモンピンク。
 

ほんとにエッチ経験が浅いんだな・・・。
もう中はしっかり濡れていた。
 

 

口がヒクヒク動いていた。
舌を出してクリに当てた。
 

「あ!・・・あにき・・・」俺は見上げてアサミンの顔を見ながら、クリを舌先で舐めた。
「あにきに・・・舐められてる・・・」アサミンは快感をこらえながら、俺が舐めているのを見つめてた。
 

少しづつ動きを強くした。

 

唇で豆をつまむようにして先端を舌でコロコロした。
 

「ウウ~ン・・・」そのままアサミンがのけ反った。
大陰唇を開いたまま、舐め続けた。
 

時々舌を移動してサーモンンピンクの中を舐めて、またクリを舐めてと・・・。
アサミンはのけぞって悶え始めた。
 

 

膣口からジワジワと愛液が滲み出てきた。
膣口に口を当ててチューっと愛液をすすった。
 

口の中にアサミンの愛液が入ってきた。
「いや・・いや・・・あにき・・・汚いって。」アサミンのおまんこは匂いがきつくない。
 

 

かすかにチーズ臭がするだけ。
舌をベッタリおまんこにあててそのまま舐めまわした。
 

「ああ!ああ!あ~!!」アサミンの声が大きくなった。
しばらくクンニを続けた。
 

アサミンの腰が動き出して感じてるのがよくわかった。

 

先を膣口にあてて、ゆっくり中に入れた。
 

「あ!・・・あにき・・・あ!・・・だめぇ・・・そんなの・・・・」舌を膣内でウネウネ動かして、ゆっくり出し入れした。
このテクニックで行かない女はいなかった・・・たぶん、アサミンもイクはず。
 

アサミンの腰の動きが激しくなってきた。
突然ビクン!と全身が硬直した。
 

 

「ウックー!」アサミンが声を出した。
イッタ!アサミンがイッタ。
 

俺は舌の動きを止めずに攻めた。
力が抜けてグッタリとしたアサミン。
 

「はあ、はあ、はあ、あに・・あにき・・・やめて・・・やめて」舌を抜いてそのままアサミンの上に被さるようにしてアサミンの顔に俺の顔を近づけた。

 

目を開けてアサミンが俺を見た。
 

「良かったか?イケたね?」右手でおまんこを触りながら、アサミンに話しかけた。
「アニキったら・・・エッチだなぁ」
「嫌か?」
「ううん・・・こんなことされたことないから。」
「は?クンニしたことないの?」
「う・うん。だって嫌なんだもん・・・」
「じゃあ、今日はなんで?」
「え!・・・あ、あにき上手そうだったから・・・昨日初めて気持ち良かったから・・・」
「そうか」俺は右手の中指をゆっくり膣に挿入して奥まで入れた。
 

 

「あ!アニキ!・・・」アサミンの顔を見ながら膣の中で指をうごかした。
「ウック・・ウ・・・あに・・・あにき・・・気持ち・・・」
「これもいいだろ?」コクコク頷いた。
 

もっとアサミンのおまんこを知りたくなった。
もう1本入れても大丈夫か?人差し指、中指の2本をゆっくりインサートした。
 

締まる!締りがいい!!指先を膣壁にあてパタパタとさせた。

 

たのけぞって悶え始めた。
 

 

 

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こちら全裸家政婦派遣所 熟女課 白鳥寿美礼です。

こちら全裸家政婦派遣所 熟女課 白鳥寿美礼です。
 

 

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全裸で家事に従事してくれる家政婦。
 
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終始全裸で行う家事で痴態をさらし、旦那様の欲望で凝り固まったチンポにもコッテリご奉仕します。カテゴリ:熟女出演者:白鳥寿美礼レーベル:なでしこメーカー名:Nadeshiko 種別:月額

 

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日頃の旦那との性生活の欲求不満が爆発し、芦ノ湖、同じ血が通うもの同士の定めなのか?乳首同士を擦り合いヒートアップ!ところがチンコを目の前にすると表情は一変!淫語で責められたり乱暴な言葉遣いで責めまくるとオマンコびしょ濡れ!前編では覆面をかぶった何人もの男にカラダ中をなめられ触られ好き放題ヤられっぱなし!行為はエスカレートし、思春期に心閉ざしてしまった青年の3人の男から成る家族を心と体を目一杯使って癒していく。居間へと向かった。
 
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