「なぁ、洋子ちゃん、旦那さんから変なこと頼まれたんだけど・・」「変なことって、なに?」「それが・・・洋子ちゃんと・・・エッチしてくれって・・」「そんなこと・・・本気にしないで・・」「そうだろ?悪い冗談なんだろ?俺、フラれたんだもんな」「そうよ、忘れたの?」「でもな、旦那さんが言うには、俺とのセックスは忘れてないって」「えっ・・・・。」「そうだったの?」「・・・・・・。」「洋子ちゃん、旦那さんが喜んでくれて、洋子ちゃんもOKなら、俺・・・」「私は別に・・・・」「洋子ちゃん、キスしよっか」「そんな、いけないわ、そんなこと・・・・」男性は妻を引き寄せると優しくキスをしました。
妻は目を閉じていました。
私は風呂でシャワーの音を出したまま、ドアの小窓から見ていました。
次第にキスが激しくなりました。
いつのまにか妻は男性の首に腕を回して舌をからませるようなディープキスをしていました。
私は後頭部をバットで殴られたようなショックを受けました。
私のペニスは見る見るうちに勃起してはち切れそうになりました。
私はそっと部屋に戻って2人に声をかけました。
「飲み過ぎて吐いちゃったから、ちょっとシャワーするよ」妻はさっと男性から離れて顔を赤らめていたように見えました。
「そ、そう・・じゃあバスタオル持って行くから、入ってて」「・・・あの人の前でするのはいや」「旦那さんも見たいって言ってたんだよ。」「洋子、さあ昔やってたようにやってみよう・・」「見られてたら出来ないもん・・・」「大丈夫、今、いないから・・」2人はもう一度抱き合って唇を強く重ねました。
私はシャワーの音を出したまま、リビングのドアの小窓から見ていました。
2人は部屋の電気を少し暗くすると、薄暗い光の中で激しく抱き合っていました。
久しぶりに会う恋人同士のような激しいディープキスでした。
私の妻が、昔の恋人と、私の家で今からセックスをするのです。
なんと異常な、そしてすさまじい嫉妬を覚える光景でしょうか?激しいキスの後、男性は妻の頭を下半身のあたりに誘導しました。
妻は男性のズボンをゆるめると、彼の自慢の19cmのペニスをパンツから取り出しました。
私は驚きました。
私よりも全然大きいとは妻から聞いていましたが、これほどまでに差があるとは思ってもみませんでした。
一見して私の2倍もある様に見えました。
(あんなデカいのを洋子の体に挿れるのか・・・)私は興奮で身震いしていました。
妻は恥ずかしそうにペニスから目をそらして、「いや。恥ずかしい・・・でも、おっきい。ここだけは変わってないね・・」「旦那さんと比べてどうですか?」「主人には悪いけど、こっちの方がすごい・・・」「そんなこと言っていいの?聞こえちゃいますよ」「いいのよ。そういうこと言うと喜ぶから」「旦那さんはそんなに小さいの?」「12cmって言ってた」「それは普通だよ。僕は体が大きいから特別なんだよ」「いいの。主人が望んだことだから」「変わった旦那さんだね」「そう。でもあの人が変わってるから、こうやって会えたんじゃない?」「そうだね。じゃあ、昔のように楽しもっか?」「うん。私も楽しんじゃう」「そんなに旦那さんのよりもおっきいかな?」「びっくりした。全然ちがう。ずっと主人だけだったでしょ、だから・・」「さあ、じゃあ昔みたいにしゃぶってよ・・・」「うん、主人に見られても・・・、まあいいわ」男性は私に対する優越感に浸っているようでした。
私の見ている位置からはっきり見えるようにペニスをそそり立たせ、その様子を見せつけていました。
妻は久しぶりの巨根を目の前にして、何かにふっきれた様子でした。
しばらくペニスを握ってさすった後、ゆっくりと舌で触れていきました。
「ああ、懐かしいなぁ、洋子ちゃんの舌の感触、気持ちいいよ」「そう?嬉しい・・・」妻は男のペニスを両手で握っていました。
両手からはみ出た亀頭の部分を口に含んでいました。
しばらくフェラしていると、調子が乗ってきた様子です。
妻は片手を放し、もう片方の手でペニスの根元を握ったまま長いペニスの半分以上を深々と飲み込んでいました。
男性のペニスは妻の唾液がからみついてうす明かりの中でぬらぬらと光っていました。
私はドアの下の方の小窓からその光景を見ながらオナニーを始めました。
自分がいないところで、他の男のペニスを握りしめ、トロンとした目つきで19cmのペニスを舐めている妻を見て、耐えられない嫉妬にかられていました。
私の12cmのペニスも勃起し、私はそれを取り出して自分でしごいています。
「さあ、もっと思いっきり深くくわえてよ」妻はペニスから手を放すと、男の腰を抱くようにして、19cmのペニスをゆっくりと喉の奥に飲み込んでいきました。
「んぐっ、んぐっ」と喉を鳴らしながら、ペニス全部を飲み込んでいます。
そこで一旦ペニスを吐き出すと、「ああ、すごいわ、こんなに長いの全部入らない。」「昔はできたじゃん、もっとやってよ」妻は男に言われるままに、何度も何度も喉奥にまでペニスを入れました。
「横から舐めたり、喉まで入れたりして、たっぷり僕のを味わってよ」「・・・うん」「もう2度とこんなことできないかもしれないんだからさ」「・・・わかったわ」妻は唾液をペニス全体にからませて、私より圧倒的に巨大ペニスを右から左から、そして玉の部分からも舐め上げるようにフェラし続けました。
男性の太いペニスで妻の唇は広げられっぱなしの状態です。
そのころ私はドアの前で12cmのペニスをしごいていました。
男性との約束で、1回戦終えた直後に部屋に来ることを約束していました。
だからまだ部屋に入るわけにはいきません。
ドアの隙間から見える妻の痴態を見て、また、自分よりはるかに長く太いペニスに狂う妻を見て、嫉妬と興奮、そして不思議な満足感に浸りました。
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