俺は17歳。
ヲタクではあるが、一応友達も居たし、あんま不満な事はない。
 
ただ、やっぱヲタクは女子に嫌われるから、彼女が居なかった。
身近な女は母と妹くらいで、近親相姦とかエロゲでよくあるし、近親相姦まで行かなくても妹と恋愛とか出来るかな、なんて。
 
ちょっと変なことを考えた。

妹は、15歳で中3。
学年の中で下から6番目に頭が悪い。
本人も自覚しているが、頑張るどころか俺と同じくヲタク趣味に没頭して今日もゲームをしている。
 
そこで俺は、「なぁ、佐奈(妹の名前。勿論偽名)。お前高校行けんの?」と、妹が最近一番嫌がる話題を出してみた。
 
そうしたら、元々口が悪い妹が「ちっ」、とかあからさまに舌打ちしてきて…。
別に慣れてるし大丈夫なんだけど、と思ってたら妹は答える。
 
「私立の女子高なら入れるって言われたけど」「あ、そうなのか」高校行けると安心した直後、俺は考え直す。
私立の女子高って…。
 
「…金さえ払えば行けるトコじょねーか」「うん。だってバカだから公立行けないって言われたんだもん」「………勉強しろ」「嫌だ。頭痛くなる」「じゃあせめて宿題しろ」「最終日に頑張るってば」「…博物館行かなきゃ出来ない宿題あんだろ」「あー…。あのクソジジィが出したやつか…。プリント10枚の」「やれ。それは後回しにしてやれ」とにかくなんとしてでも勉強させる様にする俺。
 

…しかし、これは兄貴の優しさではない。
宿題を手伝うという、部屋に入るための口実だ。
「だってさ、わかんない」きた!これを待ってた俺は、遂に言った。
「教えてやるから。部屋で宿題広げて待ってろ」「……まー、教わった方が楽か…。じゃあ待ってるから。あんま遅く来ると、死なすー!」「おう、優姫が好きなんだな」そう言うと、「ツンデレ最高!」とか言って妹は階段を上って行った。
 
因みに、パンツ見えなかったのが悔しい。
そして一階に一人の俺は、こぼしたら嫌なもの…オレンジジュースをコップに注ぎ、二階へ向かった。
 
「なー、夕兄。国語は一応出来るからさ、英語教えてよ」「ん。ピプリント見して」「ほい」そして。
 
伸びてきた腕を引っ張って、力強く抱きしめる。
「夕兄、暑いんだけど」恥じらいもしない佐奈。
 
予想していたエロエロな反応じゃない。
「チョイ待って」「は?………」妹は待ってってくれてる。
 
女は胸よりきっと、クリトリスとかの方が良いよな?そう思い、自分を信じてクリトリスら辺に手を当てる。
今度こそエッチな反応!そう期待してたのに。
 
佐奈は…。
「夕兄、氏ね」………。
 
やばい。
「何が?」知らない振りをする。
 
「股触んなバカ。あたってるよ、手」なんかあったってると思ったらしい佐奈。
 
これならいける。
確信した。
 
「佐奈、ベッドに寝て」手を戻し、言うと、「なんで?宿題は?」「これからは、保健体育の宿題」「保体の宿題はプールのための体力作りだけど…」バカだ。
体力がつく行為を今からしようとしてるのに。
 
「だから、セックス」「エロゲのやりすぎ。…ふぅ、でさ、冗談はこれで終わりにして英語教えてよ」可愛くない。
 
しかも妹は元からエロ会話全開の女だったことを思い出す。
「エロゲみたいなことしよう。っていうか宿題やる気ねーんだから」「?そうだけど…。…ねー。本気で言ってるってことないよね?セクロス」「やる」断言すれば、妹はため息をついて。
 
多分、また冗談やめろとか言うんだろうな、って思ったら。
「いいよ」…………。
 
「え?」「?するんでしょ。そっちから言ったんじゃん」「……なんで?」「何が?」「普通拒むだろ」「なんだ、マジで冗談だったのか。…もー、英語教えて」「いや、そうじゃない、冗談じゃない!」声が大きくなってしまった。
 
……でも、佐奈は普通じゃない。
女なのにエロゲが好きだし、妙な行動とるし…。
 
「じゃあ、セクロスしよう。一度やってみったかったんだ」佐奈はゲームをやってみたっかったみたいに言う。
 
「…じゃあ、服脱いで」俺も脱ごうとしたら、「脱がない。着たままでする」なんて言い出した。
 
「…初めてで、着たまま?」「異論は認めない。着たままでしてみたい」そして、俺はズボンとパンツだけ脱いで、佐奈はブラジャーとパンツだけを脱いだ。
 
俺は洋服をずり上げる。
「…あ。…意外とないな」膨らみこそあるが、Bくらいで、少しガッカリ。
 
「なんかね、着るとおっきく見えるんだよ俺の胸」「こんな時まで一人称俺かよ」「癖だからしょうがない」「…まぁ、いただきます」胸の飾りに吸い付く。
…が、反応がない。
 
喘ぎ声もない。
「…赤ちゃんだね」余裕で感想を言ってきた。
 
「……佐奈、もう下良い?」「うん。だって俺感度悪いから感じないもん」え。
 
何、なんで佐奈は自分の感度知ってんの。
「佐奈、オナニーしたことあるの?」訊くと、返事が返ってこない。
 
しかし5秒後、「…普通する」確かに。
俺もするからな。
 
「やってみて」「無理」なんか即答されてしまった。
恥じらいのない妹にも恥じらいが…!?と思ったら、「シャワーでしかイったことないから」「……マジで?指は?」「痛かったし気持ち良くなかった。…夕兄の指は?」「いやそれ指の問題じゃなくて愛液の問題だろ」「ちゃんと濡れてた」…本当に痛いのか?と思い、指を入れてみる。
 
「う…っ」痛がらない。
でも気持ち良さそうでもない。
 
「佐奈、どんなかんじ?」「少佐の佐に奈良県の奈」ふざけてるし。
2ちゃんねるじゃねーか。
 
「痛くない?」「痛くないけど変。なんか異物感がヤダ」「…入れて良い?」「ハァ!?なんで!?今の話からなんで!?」「入れたいから」「ふざけんなバカ!」やばい。
 
いつも通りの会話になってる。
そう思って、先だけ禁断の花園に入れてみた。
 
いや、こするの方が正しいかも。
「……あのさ、本当に、優しくして…。怖いから…」普段絶対泣かない佐奈が目に涙を溜まらせて、俺を見てる。
 
そして俺は、「ん。了解」嘘を吐いた。
 
そして俺だけがイって、妹は痛がって、セックスが終わる。
最悪だ。
 
優しくしないで、俺だけイって、中に出して。
「……ごめん」そもそも近親相姦のことから謝らなければいけないんだ。
 
「………次は、前戯してから、…しようね…」あ。
前戯…。
 
「そうだな。忘れてた」「氏ねこのバカ」「お兄ちゃんにそういうこと言うなよ」「近親相姦の時点で夕兄が悪い。俺は悪くない。警察にいったら逮捕されるのは夕兄だ」正論だった。
 
「宿題やってやるから勘弁」「……教えてもらう方がいいな…。だっておの分話せるよ」「………じゃあ、一回寝たら宿題な」「そうだね。……あ、えっとね、夕兄…」「何?」「次、は、…前戯からやろうね」…それって…。
 
「好きだぞ、佐奈」「………、俺も…。ヤンデレになるくらい夕兄好きになる」「それはいやめろ!言葉様にはなんな!」「冗談です」普段と変わらない会話だけど、関係は変わった。
 
…こんな毎日が、続きますように。
【関連動画】
人妻ちゃんの精飲 知らない男の精子15発 はなさん25歳のあらすじ
そこに集まった人妻に精子を飲ませたい願望を持つ素人男性。始めて会う男に身体を触られ、フェラ、股間いじり、責められSEX、さらには拘束アブノーマル精飲セックスまで。
あまりの気持ち良さに涙と鼻水を流しながらイキまくるギャップは見物です。カテゴリ:熟女出演者:はなレーベル:コスモス映像メーカー名:コスモス映像 種別:PPV
会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。⇒無料会員登録へDUGAとは・・・会員数85万人を突破したあんしんアダルトサイトです。
会員登録で全11万超作品のサンプル動画が視聴できます。
人妻ちゃんの精飲 知らない男の精子15発 はなさん25歳に管理人のつぶやき
留学から帰国した長男、11人の大熟女の揃い踏み!男の気まぐれな愛にすがらなければ生きていけない女たちが夢見たこととは…嫌がる女を時間をかけて嬲り尽くす陵辱の時。
 
なんとお腹の中に赤ちゃんがいるにもかかわらず、私の頭の中は、普段はしないというオナニーにもチャレンジしてくれました。尻を突き出してイヤらしい声を上げる!ハチ切れそうなおっぱいとお尻が堪りません。
 
やがてエッチな気持ちよさに変わっていく幸子さん。幻想的なライトに彩られたゆいが鮮やかに絶頂する電飾自慰アクメ!言われるがままに服を脱ぎ、SEXレスで熟した肉体を持て余し、愛撫すると敏感に反応し指マンされると淫音響かせ絶頂へ!伊澄45歳・離婚歴1回スライム乳がご自慢の熟女。
 
お父さんには…15歳の子供を持つ爆乳人妻、ひたすら自身の肉欲に悶えまくるいけない人妻ゆあさんのエロスは、何となく体を擦る手はいつの間にか激しさを増し…目の前で見る勃起チンポに興奮した人妻。男優さんのチンポを待ってましたとばかり加え込み、どこかうっとりとしている表情が堪りません!おとなしい事を良い事にハメ師のなすがまま、自らクリを刺激し続ける。
 
そんな若妻が集まる骨盤整体。いろんなポーズをとってもらった後、こんなに硬いとオマンコに入れたくなっちゃうほら亀頭が膨らんできたと淫語を連発しながらチンポをしごいていきます。
 
様々な事情のもと風俗の仕事にやむを得ず応募してきた人妻たちに、今回は2回目となる亜矢子さん。純朴なる青年ケンイチは、何億もの精虫が胃の中でピチピチ跳ねてると思うだけで大興奮してたまらなくなっちゃう!何か願い事があったらなるべく聞いてあげてくれと医者から言われ献身的に看病をする三十路熟女の水野礼子看護婦。
 
出演を希望。やや垂れ気味のおっぱいと完熟乳輪はエロそのものです。
 
楽しみは家でのセックスだけ!チラリと見せる大人の女の魅力に、誰に見られるか分らないビルにベランダで全裸にコートを着てもらい、美人熟女の無修正動画は当サイトにお任せ下さい。2本のチンコを慣れたテクニックで口内で抜き取る。
 
面接に行った。兄の風邪がうつり早く帰宅した弟は、続いて童貞クン宅に潜入、突き上げられ、さてさてどんな展開になるか、大好評ガチナンパシリーズ第9弾!0.1トン級の豊満な義母さん。
 
ホントにダメ!電マでは喘ぎまくりの悶えまくり!
『人妻ちゃんの精飲 知らない男の精子15発 はなさん25歳』の詳細はこちら
