先輩から淫らな肉体に少しづつ調教されていった。
グァムに行く前には、アナルセックスを行った。
アナルも膣以上に感じると話してくれた。
アナルセックスをする前には、彼からクリストス、膣、アナルまで舌で舐めつくされ、クリストスを吸われて失神してしまったこと。
アナルを舐めて欲しいと言われると拒否できない香里が居て、恐る恐る匂いのする肛門を舐めていると自然に熱が籠り、肛門の中にまで舌を入れて愛撫していたと告白する。
そんな香里になっていた。
そんな頃から縛りが加わってきた。
上半身を亀甲縛りで縛られて、肉棒を奉仕して精液を飲み、食事も口移しで彼が噛み砕いたものを食べさされていた。
ビールお茶も口移しで飲まされる習慣になっている。
香里が彼好みの奴隷にされている気がして胸が痛んだ。
そんな時に、この木曜日から日曜日までグァムに新婚旅行に行くと言われた。
更に先輩好みの女にされるが拒否できない私がいた。
香里は、彼と行くと言うことで、ビキニの水着、大胆なカットのブラウスとミニスカートを子供達が寝てから試着する香里。
燥いでいる姿は人妻と言うよりも小娘と言う感がしている。
「娘達をお願いします。メールするから」と笑顔で話す香里を駅まで送って行った。
白い下着姿で結婚式を行い、全裸でも記念撮影を行うと聞いている。
帰ってきた香里は更に彼好みに調教されると覚悟するしかなかった。
笑顔の香里が居てくれるだけで幸せであった。
「真っ青な海、真っ白な砂ゆったりとした大きなホテル」とグァムを満喫している香里からのメールに心が痛んだ。
この4日間で香里の体内に注がれる先輩の精液を思うと無念さが込み上げてくるが今の私には、金も力もなかった。
耐えるしかなかった。
ホテルに到着すると彼の元気な精液を飲み干し、膣にも注がれた。
彼とのセックスで痙攣しながら失神する香里、失神する度に香里の肉体が敏感になっている。
食事も彼が噛み砕いたものを口移しで食べさされている。
汚いと思っていたことも普通になると美味しく食べる香里にされている。
翌日には彼の友人の牧野がきた。
カメラマンであり、緊縛師なのだ。
ホテルのスイートルームには、むき出しの梁があるのだ。
その梁を使って香里を吊り攻めにすることを考えていた。
香里が失神しているときに牧野が部屋に来た。
香里の寝顔を見て余りの可愛らしさに驚きの顔をしている。
彼からは、「好きな人がいる」と聞いてはいたがこんなに綺麗な人とは思わなかった。
股間のものが勃起していた。
明日の結婚式の打ち合わせを行い、全裸撮影のできる場所を捜しておくように頼んだ。
この結婚式を機にできるものであれば、香里を妊娠させたいと秘かに考えていた。
このままで女遊びは、何十年もしてきたが子供を作りたいと考えたことがなかった。
邪魔と思っていた。
バイアグラを服用することを続けている。
心臓に負担をしいていることは明白であった。
香里を抱けるのであれば死んでも構わないと思っていたが、命のことを考えるようになると血の繋がった子孫を残したと思えるようになってきた。
(5)香里の結婚式彼が残してくれたDVDを見ていた。
香里との結婚式が克明に記録されていた。
最初はロングドレスではなく、白いミニスカートに白のベールをしてミニスカート以外は普通の結婚式と違わない。
指輪の交換、口付け、記念写真は一般的な結婚式である。
式場のテラスで、海の見える屋上で、ハイビスカスの木陰で記念撮影をしている。
記念撮影が終わると新婦だけがブラとショーツを取られて乳房も陰毛を靡かせて撮影されている。
室内、テラス、屋上と人と出会わない場所で撮影されている。
部屋に戻ると陰毛を剃られている。
秘丘の毛からお尻の周囲の産毛まで丁寧に剃っている。
診察台に上げられ開脚した格好なので膣壁が真っ赤になっているところまで撮影されている。
無毛の丘で同じところで撮影された。
ホテルの部屋に戻って来ている。
その時には、上半身は後手にして緊縛されている。
股間には縦縄が肉の中まで食い込んでいる。
痛々しい姿で吊り攻めにしようとしている。
「吊らないで—-お願い—」香里の要望は聞き入れなくて、肉体が宙に浮いている。
両手は背中で縛られているが両脚は、開脚されている。
牧野が浣腸器とお湯を持ってきた。
彼は浣腸器にお湯を満たすとお尻の穴に注いでいく。
1回、2回、3回、4回、5回も注がれた。
1000CCも注がれている。
香里が口を半開きにしていると牧野の黒い肉棒が香里の口に侵入していった。
「ウーグゥ—–ウーグゥ—」声にならない悲鳴を挙げている—-。
肉棒が喉まで突き刺さると声も出ないし歯も立てられなくなっている。
涙を流しながら首を左右に振ろうとするが口に刺さっている肉棒が許してくれない。
時々、引き出されて押し込まれる。
頭を両手で捉まれているので、されるままになっている。
力なく吊られている縄が揺れ出した。
「ヒ–ヒ–ヒ——」という悲壮な悲鳴とともにアヌスから茶色い水を噴出した。
たちまち、汚物がフロアの防水シートを染めていった。
ここには匂ってはこないが現場は、臭気に包まれていると思えた。
汚れたお尻を拭かれて、シートが片付けられる。
香里も吊りから降ろされたがシクシクと泣いている。
「香里、お風呂に行くぞ—-」彼に連れられて行った。
そのあとを牧野も全裸になって追いかけていく。
「俺の女房に何てことをするか—」と怒りが込み上げてきている。
半年も過去のことである。
お風呂から出てくると彼の上に跨がされ、肉棒を股間に入れていく。
彼と口付けを交わしながら抱き合っている。
牧野が香里のアヌスにオイルのようなものを塗っている。
指で中まで丁寧に塗りこめて行った。
黒く使い込んだと思われる肉棒がアヌスをゆっくりと沈んでいく。
逃げようとする香里の肉体を彼が抱え込んでいる。
「あああああ——」歓喜の嗚咽を挙げていく—-。
20センチを越えている牧野の肉棒が完全に飲み込まれた。
口付けを放して、口をパクパクしている。
彼の肉棒と牧野の肉棒が交互に体内に消えていく。
「あうあう—–感じる—–」薄い膜を境にして前と後の肉棒が交互に動いている。
余りの心地よさと歓喜で口から泡を吹きながら肉体を痙攣させながら一人で悶絶してしまった。
(6)戻ってきた香里香里は、多くは語ってくれなかったが、「あなたにして上げる」と言って、フェラや睾丸を口に含むことやアヌスの愛撫を懸命にしてくれるので、言いたくないと諦めていた。
DVDを見る限りでは、吊り攻めやお尻の鞭打ちが行われていたが肌に傷を残さないと言うこともあって、手加減はしていたと思えた。
その土日の宿泊はグァムに行ったことで注視されていた。
香里も帰国して2週間は私と娘達の家庭を大事にしていたと思えた。
香里の提案で、ディズニーランドに泊りがけで行った。
娘達と私に対するお詫びのように思えた。
娘達が寝てしまうといつものように積極的に愛を求めてきた。
この頃からキスを交わし私の乳首を舐め、肉棒にフェラすることが順番になっている。
ランドの1日で歩き疲れたと思っていたが、香里の愛撫でピンピンに元気になった。
香里の口の中に飲ませることに満足感を得ている。
香里は精液を飲み干すなんてと拒絶していた時もあったが先輩の調教で愛していることの証が精液を飲み干すことと諭され飲むことに快感を感じている。
精液を飲み干したことで、香里の肉体が淫乱モードになってくる。
両脚を持ち上げた体位で膣の奥まで肉棒が進入する。
子宮を押し上げられて精液を注がれることで痙攣しながら失神してしまう。
脚は戻して抜かないで抱きしめてやる。
意識が戻ってくると香里が私の腰を跨ぎ、女上位で腰を振っている。
その時の香里の表情は、陶酔した恍惚感に浸りながら懸命に腰を廻している。
腰を振りながら肉棒を締付けることも忘れなかった。
口に1回、膣に2回放出して私達のセックスは満足して眠ってしまっている。
金曜日の夜、先輩の所に行きたくないと告げられた。
「行く行かないは強制されていることでもないし、体調が悪いのであれば、断れば—」と言った。
メールで、「グァムから戻って来て、体調不良で行けない」と連絡していた。
先輩から私に携帯があった。
「グァムでのことで疲れが取れないみたい」と告げた。
「申し訳ない、少しハードなことをしてしまった。次回は、3人で食事会でもしないか」先輩にも心当たりがあったのだろう。
深く追求はしなかった。
香里は、ほぼ1ケ月先輩と会っていなかった。
グァムでの恐怖心もあったと思えた。
食事会に誘われたと告げると、「あなたと一緒ならば—-」と拒絶はしなかった。
先輩は有名ホテルのレストランの個室を予約していた。
食事が終わり、デザートになり係員が退出すると分厚い写真帳を渡してくれた。
香里との結婚式の記念写真であった。
アルバムの大半は、ミニスカートのウェディングドレスでの写真であったが後半の数枚が香里が乳房と陰毛のある写真と無毛の写真が貼られていた。
それを観ると目を伏せて頬を赤くしている香里がいた。
「この全裸の写真も可愛くて綺麗に撮れている」「お願い、観ないで—恥ずかしいから–」「香里が素敵に撮影されているのに—」「観ないで—」私はアルバムを閉じた。
「香里奥様、ダンスを踊りましょう」手を差し出そうとして躊躇していた。
「香里、踊ってもいいよ」「でも—-」「踊ってあげなさい—」「お願いします—」踊り出すと香里にキスをする先輩がいた。
両手が塞がれているので、避けようとしたが舌を吸われると香里も応えている。
踊りながら香里の乳首を刺激し、股間を刺激しょうとしている先輩の魂胆が丸見えだったが、気が付かない振りをしていた。
「香里を今夜は預からせて貰います」「———-」「香里が承知するのならば—-」小さく頷く香里がいた。
香里をホテルに残して帰ることにした。
帰る間際に、香里が私に訴えようとしていた。
それを無視してしまった。
「連れて帰るべきだった」とホテルを出てから後悔した。
香里がどんなことをされるのか心配になってきた。
タクシーを自宅の手前で降りた。
先輩に携帯をしたがすでに電源を切られていた。
悔しさと虚しさを引きづりながら自宅に戻った。
先輩から翌朝の8時過ぎに携帯が鳴った。
「グァム以来、香里を抱くことができました。香里の中に3週間分のミルクを飲ませました。満足です。香里もいつものように痙攣しながら失神してくれました」「そうですか」「香里に替ります」「あなた—ごめんなさい—何度も逝ってしまいました」それから毎週先輩の屋敷に行くようになりました。
香里の肉体が敏感になり、香里が更に淫乱な妖精になってしまいましたがそれは私が望んでいたことでした。
その3か月後、先輩が香里の腹の上で心筋梗塞で腹上死した。
セックスをするためにバイアグラを服用しすぎたと言うことです。
そのショックで暫くは香里が不感症になってしまいましたが、時間の経過で直りました。
それ以後、香里を他人に抱かせることは考えないようにしました。
愛する香里と娘達の為にも元気で陽気な香里に戻ってくれました。
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