家内のトンデモ趣味が開花してしまったもよう……近所の子供と風呂場でエロいことしてるんだが……


 

 

家内のトンデモ趣味が開花してしまったもよう……近所の子供と風呂場でエロいことしてるんだが……【イメージ画像1】

内がショタコンに目覚めたようです・・・きっかけと言ってよいのでしょうか?私達夫婦には子供がいないんですいや正確に言うと出来ないんです妻が学生の時からエッチな事を繰り返し、妊娠・中絶を繰り返した罰でしょうか?妊娠出来ない体になってしまったんです。
私達夫婦の馴れ初めは出会い系サイト妻が子供が出来ない身体と言う事は初めから知って居ました。
 

私34歳は妻30歳最近、近所のA君という子供がよく遊びに来ているのを目撃するんです。

 

に聞くと、近所に住んでいる高橋さんの所の子供らしく、鍵っ子だそうです。
 

両親は共働きで、一人っ子のA君はいつも学校が終わると一人で留守番をしていると言うのです。
そんなA君が可愛そうで妻が「遊びにおいで」と誘ったのが始まりの様です。
 

 

家内のトンデモ趣味が開花してしまったもよう……近所の子供と風呂場でエロいことしてるんだが……【イメージ画像2】

橋さん(旦那45歳・奥さん44歳)夫婦は、妻の行為に甘え子供が遊びに来ている事を認識していました。
A君が来てから、妻は何だか元気になった様にも感じます。
 

高橋さん夫婦は、日によっては帰宅が20時を過ぎる事も度々で、A君はほぼ毎日我が家で夕食を食べる様になっていました。

 

の日、私はいつもより早く帰宅すると、玄関にA君の靴がありました。
 

今日も来ているんだなそう思いながらリビングへ向かいうと人気がありません。
そんな時、風呂場から笑い声が聞えたんです。
 

 

衣場へ向かうと、何と妻とA君が風呂に入っていたんです。
妻の楽しそうな声、そしてA君の笑い声です。
 

私は、妻の嬉しそうな声に安心し、2階へ着替えに向かいました。

 

替えも終わり、1階へ降りると妻の言葉(ここに興味あるの?)が気になったんです。
 

「ここって?何処だ?」脱衣場で耳を傾けると、「ねぇ、ここ触ってみて」
「いいの?凄いヒクヒクしているよ」
「ここの塊を指で撫でて」
「コリコリしている気持ちいいの?」
「ん~凄く気持ちいいのA君上手ね」
「何だか出て来てるよ?何」
「お姉ちゃん気持ち良くなると汁が出るの?もっともっと真近で見て」
「ん~お母さんとはちょっと違うね。お母さんのはもっと黒くてビラビラが大きいよ」
「そうなんだ!ここに指入れて見て」
「ここ?なんだか吸い付いて来る感じだよ」
「そう!もっと奥まで入れて見て」
「こう?痛くないの?」
「気持ちいいの!A君上手だからね」驚きました。
 

 

がA君に。
いつからそんな卑猥な事を?リビングで妻達が上がって来るのを待ちました。
 

妻は一瞬驚いた表情を浮かべましたが、A君には悪びた様子はありません。

 

ってたの?」
「あ~何だ2人で風呂か?親子みたいだな」
「A君汚れて帰って来たから、洗ってあげたのよ」
「そうか!」
「ご飯の準備するから、待ってて」妻に問い詰める事は出来ませんでした。
 

相手は子供!直ぐに飽きて止めると思っていたんです。
翌日も、そして翌々日も2人は一緒に風呂に入って妻は弄らせていました。
 

 

だ子供とは言っても昔と今では違います。
A君は体格もクラスで良い方で、妻と身長もほぼ互角です。
 

エッチな事も多少は知って居るんだと思うんです。

 

のまま、触る程度で終わるのか?不安でした。
 

数日して、A君の両親が遅くなると言うので、我が家に泊まる事になったんです。
私は仕事でちょっと遅くなると妻に電話を掛け、2人の様子を伺う事にしました。
 

 

は近くの広場に停め、歩いて自宅へ。
風呂場から声が聞こえるので、近寄って耳を傾けました。
 

「A君、今日は何しようか?また触る?」
「ん~ペロペロして欲しいなぁ」
「ぺロぺロ気持ちいいの?」
「うん!凄く気持ちいいよ!じゃ、ここに立って」
「凄く大きくなってるね!ペロペロするよ」
「う、う、もっと吸って」
「玉も舐めて綺麗にしてあげるね今度はお尻」
「凄く気持ちいいよ!今度は交代」
「馬になってもっとお尻高く上げないと舐めて挙げないよ」
「こうですか?これでいいの?」
「もうHだな!蜜が溢れているぞ!」
「だってA君のチンチン美味しくて」
「ペチャペチャもう口の中蜜でベタベタになっちゃたよ!お仕置きにここを吸ってやる」
「駄目~そこ気持ち良すぎるの、あ~」この数週間で、妻とA君がクンニしたらフェラチオする関係になったとはリビングに戻った2人は全裸!A君のチンチンはまだ包茎だったが、子供にしては大きい方だろう。

 

のまま放置すれば、やがて妻とA君は繋がる時が来てしまうと思う。
 

そして、きっとA君は妻の事を話し仲間の子供達の玩具と化してしまう。
そんなショタな妻に心配する今日この頃です。
 

 


 

 


 

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