生保レディが客の男とセックスしまくって旦那そっちのけで気持ちよくなっているエロ不倫体験


 

 

生保レディが客の男とセックスしまくって旦那そっちのけで気持ちよくなっているエロ不倫体験【イメージ画像1】

めまして。
私は、生保レディをしています。
 

今年で29歳になります。

 

婚7年目。
 

子供も2人います。
今、お客さんの男性と不倫中です。
 

 

生保レディが客の男とセックスしまくって旦那そっちのけで気持ちよくなっているエロ不倫体験【イメージ画像2】

係が始まってもう半年になります。
きっかけは、某商社の男性に契約をしてもらった事が始まりです。
 

ハンコを押してもらった日、「よければ、友人を紹介してあげようか?」と言ってくれたのです。

 

の方は、契約して頂いた男性の会社の先輩で、今は独立して会社を立ち上げたところだと言う事でした。
 

私は、その好意に甘える事にしました。
その2日後にその方の事務所を訪ねていきました。
 

 

って驚きました。
当年44歳と聞いていたのですが、そんな歳には全然見えなかったからです。
 

若々しくて背か高くて優しそうな方でした。

 

ウッとして仕事の事を忘れそうになってしまいました。
 

「あいつの紹介なら、間違いないんだろう。いいですよ。この会社の全員の保険をお任せします。」全部で14人いらっしゃる社員全員の保険・・・セールスレディーとしては夢のようなお話しでした。
 

 

約条件と次に来るまでに作る契約書の内容がまとまった時、もう夕方の5時を回っていました。
「これから、飯に付き合ってくれませんか?勿論、私のおごりで。」と社長さんに誘われました。
 

 

の仕事を始めて3年。
今まで色々なお誘いを受けました。
 

お茶に始まり、契約の代償として体を要求してくる方もありましたが、すべて断ってきました。

 

も、その時は大口の仕事を逃したくないという気持ちの他に、偶然が3つ重なっていました。
 

一つは、夫が出張中だった事。
二つ目は、その機会を利用して子供達が夫の実家に泊まりに行っていた事。
 

 

つ目は、仕事を含め、後の予定がなかった事。
私は、食事だけの条件でお誘いをお受けしました。
 

食事は、都心からだいぶ離れたところにあるお店の会席料理でした。

 

そうな料理でしたが、美味でした。
 

社長さんに勧められるまま、普段はあまり飲まないお酒も、その時はかなり飲んでしまいました。
店を出てタクシーに乗りました。
 

 

も、直ぐに寝てしまい、気が付いたら知らないホテルの部屋でした。
体中に広がる異様な感覚で目が覚めたのです。
 

その時、既に着ている物は全て取られ、全裸にされていました。

 

が付いたかい。」そう言って社長さんは私の唇を奪いました。
 

直ぐに舌が入ってきました。

 

長さんも、全裸でした。
 

その右手の指が、既に私の秘芯に差し込まれ、激しくピストンされていました。
クチャクチャという湿った音が、部屋全体に響き渡っていました。
 

 

の目を覚まさせた異様な感覚の正体が、その愛撫による激しい快感である事に、その時やっと気付きました。
振りほどこうとしても既に力が入らないほどに、私の体は高まっていました。
 

耐えようとしましたが、それから直ぐにイッてしまいました。

 

長さんは、直ぐに私の中へ入ってきました。
 

足を抱えられ、随分長い時間正常位で突かれました。
夫の何倍もあるモノでした。
 

 

迫感で私の膣は一杯になっていました。
それが物凄い勢いで動き回る時、一回一回の突きの度に体がバラバラになりそうなほどの快感が体中に広がります。
 

目がチカチカして、息も満足にできなくなっていました。

 

長さんの体に思わずしがみついていました。
 

津波のような強烈な快感でした。
私は何度も何度も数え切れないほどイキました。
 

 

面座位で抱かれている時、私は社長からセフレになるように求められました。
絶頂の手前で散々焦らされて・・・拷問のような仕打ちの後、私はそれに同意してしまいました。
 

それからも、散々攻められました。

 

らゆる体位で社長さんのモノを受け入れました。
 

特に、バックからは長い長い時間攻められました。
後で聞いた話ですが、社長さんは私のお尻の形が特に好きなんだそうです。
 

 

のお尻を無茶苦茶に犯したくなった、という事でした。
どのくらい突かれたでしょう。
 

やっと社長は私の中でイキました。

 

の最深部に熱い固まりを放っていました。
 

私も、その日で最も激しい絶頂感に、気を失ってしまいました。
気が付いた時、私はまた快感の中にいました。
 

 

長さんのモノは直ぐに復活して再び私を攻め立てていたのです。
直ぐに圧倒的な物凄い快感が襲いかかってきました。
 

私は、何度も何度もイキました。

 

のセックスがいつ終わるのか、想像もつきませんでした。
 

セックスが終わって家に帰ったのは、夜中の2時でした。
社長さんは、3回私の中に熱い精を放ちました。
 

 

りの車の中で、私は改めてセフレになる事を誓わされました。
社長さんの都合に合わせて週に2回以上抱かれる事も、約束させられました。
 

それからは、約束通りに週2,3回のペースで呼び出されるようになりました。

 

の度に、数時間に及ぶ攻めを受けます。
 

ホテルや彼の部屋で抱かれます。
時々、みんなが帰った後の彼の事務所で抱かれる事もあります。
 

 

は、私にピルを渡し、飲むように強制しています。
自分が、私の子宮の中に射精したいからです。
 

私も、子供ができたら困るので、今も渡されたピルを飲むようにして関係を続けています。

 


 

 


 

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